自分でも信じられませんが、【ておぴのFANBOX】はなんと1周年を迎えました。「お風呂で比べっこ~」を投稿してから色んな話を書かせていただきまして、自分でも予想していなかった作品が生まれてくれました。当初の目標として「週一投稿を一年間継続する」というものがあったのですが、達成できて素直に嬉しいです。もちろんこれからも続けられる限り週一投稿を続けていきたい所存です。
半年記念の時と同じように、過去半年に投稿した作品をウラ話を加えて振り返っていきます。今回は以下の4作品をピックアップします:
①【全裸競泳】男子選手の水着禁止令~練習編
②チン出しキャンパス~大学初日は皆でフルチン!
③【全裸競泳】男子選手の水着禁止令~大会編
④とある水泳部員のしごき体験談
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ジャンル:部活しごき|射精:無し|絡み:無し|女:有り
『十数人の裸の男子たちは足早に女子たちの横まで来て普段通りに整列した。しかし、小さな水着一枚を剥ぎ取られただけだというのに、その格好はあまりにも惨めだった。』
こちらは「陸上部恒例・全裸オ〇ニー肝試し」以来の部活しごき系の作品として書き始めました。水泳部のしごきと言えば「全裸自己紹介」や「公開射精」が王道だと思いますが、どちらも過去に別の作品で書いたことがあったので、どんなしごき内容にするかでかなり悩みました。そこで思い出したのは1960年代にアメリカで広く行われていた(とされている)全裸水泳でした。全裸水泳が行われていた地域や理由、更にはその有無についても諸説あるようですが、その歴史を完全に否定するにはネットに全裸水泳を裏付ける写真や証言が多すぎると思います。男子だけが全裸で泳がなければいけない、そんなルールが現代の日本で適用されたらどうなるのだろう……そんな疑問に対しての一つの答えを登場人物たちに体現してもらいました。この練習編では初めての全裸練習を通して男子たちの戸惑いや葛藤、そしてそんな男子たちに容赦のないコーチや女子のやり取りを書いてみました。
個人的に本作品の見どころはやはり男子たちが初めて女子の前で裸になるシーンですね。むしろそれを書きたいがためだけにこの話を書き始めたかもしれません。たった一枚の布なのに、普通なら絶対に女子の前では脱がない水着――今回は普段から一緒に練習をしているチームメイトの女子ということで、男子たちの羞恥心はより増大されます。集団で男子たちが脱衣するシーンでいつも悩むのが誰に最初に脱いでもらうかなんですが、今作では自他共に「エース」と認める服部くんの責任感を逆手に取らせていただきました。こういった男の正義感や使命感に付け入るのはゲスいと思いつつも、男性羞恥系の作品では欠かせない要素ですよね。今回はその鬼畜な役割を武藤コーチに担ってもらい、後で男子たちの全裸写真を確かめるシーンでもそのS気質が存分に発揮されました。
ちなみにコーチはノンケ寄りの無自覚バイで、裸の男子たちを従えることで――性的興奮とまではいかないものの――かなりの満足感を得ているという設定。彼は悪い人間ではないんですが、「toxic masculinity =有害な男らしさ」をこじらせている節があるんですね。「男なら女子の前だろうと堂々と裸になれ」などと言いつつも、コーチは戸惑う男子たちを見て優越感に浸っているんですよね。「男なんだから~」という謳い文句は男子羞恥モノでは欠かせませんね。

「よーし、全員ここに注目!今日は練習を始める前に話がある!」 「コーチー!男子が一人もいませんけど……」 立派な室内プールの横に水着姿の女子たちが整列し、向かい合うようにジャージ姿のコーチが仁王立ちしている。確かに男子たちの姿は見当たらない。 「あぁ、分かってる。実は話ってのは男子たちのことなんだ。...
ジャンル:学園系CFNM|射精:有り|絡み:無し|女:有り
『狭い部屋で男三人が素っ裸、そしてキャンパスに出ればより多くの男たちが堂々とチンコをぶら下げて行きかっているだろう。この状況……なんて、なんて……――なんて最高なんだぁぁぁあああ!!!』
またまた海外の話になるんですが、世界の大学の中には毎年恒例の「naked college run」なるものが存在するそうです。男女関係なくキャンパスを素っ裸で駆け抜けるだけなんですが、さすが大学生――参加者も傍観者も大勢で、かなり盛り上がるようです。これを題材に話を書きたいと思いつつも、ただ裸で走るだけではストーリーとして成り立たない……。そこで、いっそのこと初日だけ男子全員を全裸必須にしてしまえばいいのでは、とぶっ飛んだ発想からこの作品が生まれました。見渡す限り裸の男がうろうろしているイメージから想像を膨らませ、大学生たちが若さを謳歌するとにかく楽しい雰囲気を意識しました。加えて、主要キャラたちをチェリーボーイにすることで新生活を始める初々しさとワクワク感を演出してみました。彼らと一緒にキャンパスを見学する感覚で読んでいただきたいです。
自称おちんちんソムリエの主人公タカハシですが、僕が書くものとしては珍しく裸にされる状況にノリノリです。とはいえ、自分の裸を見られるのは恥ずかしいというウブな面もあるので、少しは可愛げのあるキャラになっていればいいのですが。ちなみに、チンコの画像を大きさや剥け具合でフォルダーに整理しているのって僕だけじゃないですよね?ねっ?
本作のお気に入りのシーンはタカハシが他の学生たちと一緒に立ちションをする場面ですね。男性なら分かると思うんですが、左右のガードが浅い立ち便器で用を足す時ってなんだかドキドキしてしまうんですよね。ちんちん丸出しの無防備な姿の時に、すぐ隣に同じようにちんちん丸出しの人に立たれると、出るものも出なくなってしまうってことがよくありまして。今ではさすがにそこまで緊張することはないですが、大学生の頃はそういうことがよくありました。そんな思い出(?)から件の小便シーンを思いついて、ついでに仕切りのないタイプの立ち便器にしてみました。更に言うと、全裸でおしっこをするってなんかエロくないですか?僕が追っかけている神絵師さんでそういった作品を多数描かれている方がいるんですが、控えめに言って最高すぎるんですよ。……なんか、ただの性癖の垂れ流しになってしまいましたね。失礼しました。

「タカハシは用意できたかぁ?」 「あのっ、先輩……」 「んん?」 「これ、ホントに大丈夫なんスか?」 「大丈夫って、なにが?」 「この格好ですよ!まさか、これって手の込んだドッキリとかじゃないっスよね」 「いやいやw俺だって同じ格好してんだから、ンなわけねぇだろ」 俺と二個上の先輩は狭い学生寮の一室で裸...
ジャンル:部活しごき|射精:無し|絡み:無し|女:有り
『「実はウチの娘も水泳やっててね、君のファンなんだよー。服部くんでしょ?まさかそんな君のチンチンを見れるとはね……デカいし、女の子にモテるでしょう」』
「練習編」を書き始める前からそれと対になる「大会編」を書くことは決めていたんですが、具体的に「大会編」をどういった内容にするのかはしばらくの間、自分の中でも不明でした。ただ、練習編では男子たちの集団羞恥を描くのに対して、大会編は一人一人の男子に焦点を当てたいと思っていました。大勢の男たちが一斉に裸にされるシチュは大好きなんですが、そのガヤついた雰囲気を出すためにはどうしてもそれぞれの登場人物の描写が大雑把になってしまうんですよね。この「大会編」では選ばれし三人の男子について思う存分書かせていただきました。室井くんと服部くんはデカチンなのですぐにフォーカスすることを決めましたが、牧田くんはそんな二人とは対照的なイチモツを持っているという理由でピックアップしました。誰からも短小をからかわれる牧田くん、そんな不憫な彼が愛らしくて仕方ないです。皆さんのお気に入りは誰でしょう?
「大会編」を書き終えるまでは「練習編」も発表したくなかったので、年始には書き終えていた「練習編」を四月末まで寝かせていました。最初の室井くん編は少し独白テイストに寄せすぎたかなぁ、と思いつつも、第三者視点で書いた練習編とは一線を画す雰囲気を出すことができたかと思います。現在は非公開ですが、過去にpixivに投稿した「全裸尿検査」という話の内容を盛り込みたくて、服部くん編で実現できました。その「全裸尿検査」を久しぶりに読み返したんですが、文章のスタイルが今とは違うのに「男同士なんだか恥ずかしくないだろ」という決まり文句が入っていて笑ってしまいました。文章の書き方は変わっても性癖は変わっていなかったようです。
CFNM・CMNMの観点から見るとやはり裸の男を見る男女の視線と言うのは欠かせないのですが、場面としてわざとらしくなるのは嫌だったので牧田くん編で振り返りと言う形で盛り込めたのはよかったです。昔はよく匿名掲示板の部活しごきネタを漁っていたんですが、その一つが水着禁止の水泳部の話でした。女子はどういう反応だったのかという疑問に対し、話の提供者は「女子からしたら毛を剃ったチンコなんて筋肉の一部みたいなものだった」と話していて、それが強烈に印象に残っていました。男子の全裸が当たり前になっているその雰囲気がすごく癖に刺さって、本作に影響しているのは間違いないです。

練習編→ https://teopi.fanbox.cc/posts/5735028 ~ 布の一枚も纏わぬ男子たちは狭い廊下に並ばされ、張り詰めた空気の中で出番を待っている。今さら男の証を隠そうとする者などおらず、全員緊張で萎えたチンコを堂々とぶら下げている。その形や大きさは様々で、共通している事と言えば陰部が無毛な事だけだ。試合前...
ジャンル:部活しごき|射精:有り|絡み:有り(疑似)|女:有り
『絶頂間近の同級生は躊躇うことなく地面に膝をつき、うつ伏せの男子に跨った。立派にそそり立った肉棒は待ち受ける尻の谷間に押し込まれ、そいつは早速腰を前後に動かし始めた』
こちらは以前pixivに投稿した「【性的しごき】水泳部の一分間射精」と言う作品のリメイクです(現在は非公開)。これまた某掲示板からアイデアをいただいた作品で、「時間制限付きの公開射精」や「射精管理」といったしごき内容を主軸に話を進行しました。元の話はそれだけであっさりと終わっていましたが、リメイクする中で物足りなさが残ったので、パイズリならぬ「尻ズリ」の展開を加えてみました。一分間射精の手コキを女子にやらせるか男子にやらせるかで迷いましたが、やはり「女子が男子の生理現象を弄ぶ」という描写が魅力的だったので、リメイクでも原作と同じく手コキは女子にやってもらいました。にしても、いくら溜まってても一分内に射精するなんてどう考えても無理ですよね(笑)。
尻ズリのシーンですが、オナホに射精させたり眠らせた男子・女子に挿入して出させることも考えました。ですが、疑似的な行為で絶頂する方が男子たちがより屈辱的に思えたので、あえて挿入をしない、それでも生身の人間を使った行為として「尻ズリ」を抜擢しました。スマタやパイズリって実際に気持ちよくなるのって竿役の方だけなので、受ける側は気持ちよがる男を近距離で見る形になるんですよね。そういった状況の絶妙なパワーバランスが結構好きで、個人的に結構好きなプレイです。
今作はプレイ内容に任せる形で話を進めたので、主人公を含める登場人物たちがかなり一面的になってしまったのは心残りな部分です。主人公視点で書くか神様視点で書くかでいつも悩むのですが、今考えてみるとこの話は新人女子の目線から書いたらもう少し話に深みが出たかもしれませんね。過去に自分が書いた作品にも関わらず、大まかな話の筋を変えずにリメイクする難しさを感じさせられた作品ですね。
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ここまで読んでいただきありがとうございました!興味を持っていただけたり楽しんでいただけた作品があれば幸いです。後編では引き続き最新作までの振り返りを行っていきます。
いつも【ておぴのFANBOX】を応援いただきありがとうございます!
〆