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プール掃除は〇が常識!~知られざる男性教員のお勤め~①

「海瀬先生、さようならー!」 「おぅ!休みだからってハメ外しすぎるなよー!」 「はーい!」 今学期最後の授業が終わり、二年の生徒たちは浮かれ気味に帰り支度をしていた。卒業を迎えた三年生たちとは違い、二週間後には学校に戻ってくる彼ら。別れの挨拶もほどほどに、僕だけが教室に取り残された。 「もう春休みか……早いモンだ…」 僕はやれやれと腰を上げ、生徒たちから受け取った宿題のプリントをファイルにまとめた。窓からは心地よい春風とともに下校を始める生徒たちの喧騒が舞い込んできた。教室を出ると、ちょうど数学の砂川先生と鉢合わせた。 「砂川先生、お疲れ様です!」 「あっ、ど、どうも、海瀬先生。お疲れ様です……」 「先生も職員室?」 「はい……」 砂川くんは豊満な体を丸めてペコペコと頭を下げた。確かに教師としては僕の方が先輩なのだが、それにしても僕と話すときの砂川くんはいつも緊張気味で落ち着かない様子だ。生徒たちが騒がしく行きかう廊下を並んで進みながら、砂川くんは汗ばんだ額をハンカチで拭った。 「砂川先生もプール掃除の件、聞きましたか」 「……え、えぇ、体育の空田先生から」 「いやぁー、新米だからって春休み中のプール掃除担当だなんて、参っちゃいますよね」 「僕は正真正銘の新米なのでいいですけど、海瀬先生はここに転任してから一年目というだけなのに……」 「いえいえ、僕も新参者に変わりはないですから。空田先生も協力してくれるらしいですけど、さすがにたった三人での作業となると大変そうですね」 「……あの、見ての通りボクって本当に体力に自信がなくて、足手まといになっちゃうかもしれませんが……」 「そんなそんな!それぞれができる精一杯をやればいいんですから、ねっ?」 砂川くんの顔をのぞき込んで笑いかけると、彼は照れたように目を逸らしてまた額の汗を拭いた。 「……は、はわわ……出たぁ、いつもの無自覚天然タラシ……」 砂川くんは時々よく分らないことを口走るのだが、別に悪口ではないようなので僕はあまり気にしていない。 「あっ、二人一緒でちょうどよかった!」 職員室に入ると僕らはジャージ姿の空田先生に出迎えられた。体育担当で普段から筋トレを欠かさないらしい彼は筋肉質な胸元をVネックのシャツから覗かせていた。日に焼けた強靭な肉体は教師というよりまるでアスリートだ。 「どうしたんですか、空田先生」 「今度のプール掃除のことなんだけどね、教頭先生が一日延期してほしいらしいんだ。だから日程が土曜から日曜に変更になるんだけど、二人とも大丈夫かな?無理なら俺から教頭先生に掛け合ってみれるけど」 実年齢より若く見える空田先生だが、その声はいつも通り渋くて貫禄があった。 「僕は全然大丈夫ですよ、元々その日は出勤するつもりだったんで。砂川先生は?」 「あっ、はい、ボクも大丈夫です……」 「ナイスナイス、じゃあ教頭先生にオッケー出しとくね!」 「はい、よろしくお願いします」 「……お願いします…」 「当日は半日仕事になると思うから、覚悟しといてな!集合は朝の七時、寝坊しちゃダメだぞー!じゃ、俺はお先に!」 僕より一回り以上歳上の空田先生は少年のような笑顔を輝かせ、早々に職員室を飛び出していった。彼の金曜日は決まって美人な奥さんとカワイイ娘さんとのデート――ただの外食――の日なのだ。これといった予定がない僕と砂川くんはそれぞれの席に着き、黙々と残りの仕事にとりかかった。 ~ 海瀬先生: 国語担当、本校では新参者だが、教師経験はそれなりにある。現在彼女募集中、非童貞だが経験は浅い。最近大学の頃の同期や弟の結婚ラッシュのせいで少し焦り始めている。社交的で明るく、誰とでもすぐに打ち解けられる。男女関わらず生徒たちに人気。 砂川先生: 数学担当、新卒の教師なりたてほやほや。ぽっちゃり体型でおとなしい性格、運動は苦手。恋愛経験はゼロだが、意外と恋愛脳な面も。年上の男性に優しくされると「はわわ」と言って照れてしまう。女子生徒にはマスコット的な意味でそれなりに人気。 空田先生: 体育担当、普段から鍛えていてムキムキだが、物腰は柔らかく教員と生徒共に人気のナイスガイ。美人な奥さんと小学生の娘がいる心優しいパパ、家族との予定がある日は絶対に残業をしない。毎年新米教師と一緒にプール掃除に参加している。 ~ 「おはようございます、空田先生!」 プールに着くと空田先生がすでにバケツやブラシなどの掃除道具を運び出していた。 「おぅ!海瀬先生、おはよう!」 「晴れてくれて安心しました。予定が変更になってよかったですね」 「昨日はすごい嵐だったもんね!俺は娘と遊園地に行くはずだったんだけど、来週まで延期になっちゃってさ」 「それは災難でしたね。ホントに仲いいですよね、娘さんと」 「ははっ、まぁこうして甘えてくれるのも今だけだからね。おっと、ごめんごめん、すぐ家族の話になってしまって。プールの水抜きはもう終わってるから、いつでも始められるよ」 「砂川先生もそろそろ来る頃でしょう」 噂をすると、砂川くんがぽてぽてとプールサイドに駆け寄ってきた。 「すいません、遅れましたっ!」 「ははっ、授業じゃないんだから、そんな焦らなくても大丈夫だよ!俺たちもさっき来たばっかりだから」 空田先生の無邪気な笑顔を目の当たりにして、砂川くんはいつも通り「はわわ」状態になった。 「にしても、これはかなり……」 僕は酷く汚れたプールを見渡し、ついため息をこぼしてしまった。足首ほどの高さまで溜まっている水は茶色く濁っていて、プールの底には緑っぽい藻のような汚れが沈殿している。 「去年からずっとほったらかしだからね、きったないでしょ!」 空田先生はなぜか自慢げに言い放ち、また高らかに笑った。 「まぁ、三人で手分けすればどうってことないよ!でも、今日は暑くなるらしいから水分補給を欠かさないで、熱中症には十分気を付けよう」 「はい!現場監督をよろしくお願いします、空田先生」 「ボクも、よろしくお願いします……」 僕たちはそれぞれバケツと長い柄付きのブラシを手渡され、掃除に取り掛かる……かと思いきや、空田先生は掃除道具を足元に置いてしまった。 「ちなみに、全身びしょ濡れになるし汚れでドロドロになっちゃうから、まず脱いじゃおっか!」 両手で白いTシャツを持ち上げ、空田先生はあっさりと逞しい上半身を露にした。彼がそれなりに胸毛をこさえていることを初めて知ったが、焼けた素肌には不思議と似合っていた。胸筋も重々に鍛えられており、その膨らみはもはやおっぱいと呼んでもいい代物だった。 僕と砂川くんが戸惑いつつTシャツの襟に指を引っ掛けていると、空田先生は今度は靴を脱ぎ始めた。 「あっ、下もですか」 聞いてるそばから空田先生は靴下を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外し始めた。 「むしろ下半身の方が濡れちゃうからね。今日は俺たちと教頭先生しかいないから、気にしなくても大丈夫大丈夫」 「あ、はい……」 僕のイメージだとズボンの裾をまくるくらいだと思っていたのだが、確かに男同士でパンイチになるぐらいそこまで意識することでもないか。僕がTシャツを脱いでいると、遮断された視界の向こうから空田先生がズボンを下ろす音がした。 「ちょっ!そ、空田先生?!」 珍しく大きな声を上げたのは砂川くんだった。 「えっ、どうしたんです――」 上半身裸になって顔を上げると、そこにはすっぽんぽんの空田先生が立っていた。彼はズボンと一緒に下着も下ろし、立派な男の証を露にしていた。 「えっ?!せ、先生?!」 「なになにー?二人とも急にどうしたの?」 「いや、だって、パンツ……」 僕が顔を逸らすと空田先生はようやく僕らが焦っている理由をを理解したようだった。 「あぁ!急にチンコポロリしたからビックリしちゃったんだ――ゴメンゴメン!はははっ!」 空田先生はそれでも前を隠す素振りは見せず、堂々と仁王立ちで笑うものだからデカいイチモツがぶらんぶらんと振り子のように揺れた。完全に剥き出しの先っぽは深いえんじ色で、おそらく奥さんとの営みで使い込まれているのだろう。その大きさだけでも充分な存在感のある陰部だが、太ももやすねを覆う剛毛とは対照的にパイパンの恥部は余計に男根を目立たせた。 〆 「プール掃除は裸が常識!~知られざる男性教員のお勤め~②」に続く……→ https://teopi.fanbox.cc/posts/6628458

プール掃除は〇が常識!~知られざる男性教員のお勤め~①

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