XaiJu
ておぴ
ておぴ

fanbox


お盆の福男〇走り~今年は中継でお送りします!~(後編)

前編→ https://teopi.fanbox.cc/posts/6558079 ~*~ ⦅どんっ!…どんっ!…どんっ!…⦆ 「太鼓が鳴り始めました!十回目の音が開始の合図です!」 ⦅どんっ!…どんっ!…どんっ!…どんっ!…⦆ 「男たちはそれぞれ体を構えています……」 ⦅どんっ!…どんっ!…どどどどどどど――!!⦆ 「始まりましたー!男根を激しく揺らしながら男たちは指定のルートに駆けていきます!裸の参加者たちからは気合いの雄叫びが聞こえます!なんという眺めでしょうか、裸の集団が押し合いへし合いぶつかりながら神社内を走り出しました!あぁっ!早速一人転倒してしまいました、大丈夫でしょうか……すぐに立ち上がりました!お尻には土がつきましたが、構わず群衆を追いかけます!では、我々も邪魔にならないよう気を付けながら追いかけてみましょう!」 『いやぁ、鬼塚先生、男性陣の力強さと熱気、息を呑むものがありますね!』 『どなたも負けまいと本気で挑んでいますから、表情も真剣で凛々しいですねー。いやぁ、普段は見ることのない本気の漢の顔です』 「はぁっ、はぁっ――皆さん、カメラマン共々走っているので画面の揺れはご了承ください。すでに数名が集団から抜けておりまして、おそらく先頭を走っているのは鯉山さんです!なんと!鯉山さん、スピードを保ちつつも男根をがっしりと掴み、上下に刺激しています!他の参加者たちが走りに全力を費やす中、ベテランはすでに次のステージの準備をしています!男性と肌を重ねて培った精神力のおかげでしょうか、疲れた様子は窺えず表情はいたって落ち着いています! はぁ、はぁ――裸足で走る男たちの足底は神社の土で真っ黒です。参加者がケガなどをしないように神社の職員が事前に走るルートを念入りに確認しています。熱中症対策として医療チームも配備されてますので、画面の向こうの皆さんは安心してご覧ください。あぁっ!また転倒です!今度は複数人が折り重なるように倒れてしまいました!慣れない裸足の全力疾走、そしてせまいルートでせめぎ合う大きな肉体――生傷は免れないのでしょうか!陰部へのケガを最小限に抑えるため、可能な限り包皮を亀頭に被せた状態での参加が推奨されています」 『そうは言っても、鬼塚先生、それが叶わない方もいますよね』 『まぁ、ほとんどの日本人は仮性包茎ですから大丈夫でしょう。露茎の方は確かにねー、どうしようもないですけど、大事に至らなければ多少の傷は勲章という事で』 『なるほど、勝負を戦い抜いた証ということですね』 「はぁ、はぁ……間もなく神社を一周します!男性の視聴者の方は理解できると思いますが、身体が上下する度に陰部が飛び跳ねてかなり走りにくいです!ですが、湿った空気を裸で駆け抜けるのはとても開放的で、向かい風が心地いいです!ここで我々は一旦先回りをして本殿まで上がらせていただきます。皆さん、すぐに上で会いましょう!では!」 ・ ・ ・ 「飴宮さん、大丈夫でしょうかね、すでに息が上がっていましたが。では、私たちはドローンのライブ映像を見ていきましょう。繋がりますかね……あっ、写りましたね。これはおそらく、先頭を走っている方々ですね。頭上からの映像で分かりにくいかもしれませんが、全員勃起した陰部を刺激しているように見えます。鬼塚先生、これは裸走りでお馴染みの光景なんでしょうか」 「うーん、過去にもイチモツを勃起させておく猛者はおりましたけど、さすがにシコ――刺激する人は初めて見ましたね。もしかしたら先頭の鯉山さんに触発されて他の参加者も真似をしているのかもしれませんね。いやぁ、どなたも福男になろうと必死ですね」 「『精尽の儀』に備えるという意味では理にかなっていますね。走りにくそうではありますが」 「それは間違いないですね、ははっ」 「今さらではありますが、鬼塚先生も過去に裸走りに参加した経験がお有りとのことで、その時の思い出などはありますか」 「いやー、ずっと必死で走っていたことぐらいしか覚えてないですね。あれよあれよという間に終わってしまいました」 「裸での参加に対して抵抗感などはありましたか」 「確かに、普段人前で裸になることなんてないですからね。かと言って自分の体に自信があるわけでもないですし。ですが、いざ他の参加者とスタートラインに並ぶとそんな羞恥心は消し飛びましたね。裸走り中はそれが一番自然な格好に思えて、違和感は全くありませんでした。といってもまぁ、それは行事中の話で、やはり終わった後は照れくさかったですね。『精尽の儀』が終わって本殿から降りると応援に来た町の方々が出迎えてくれましてね。色んな方にお褒めいただいたんですが、なんせ己の格好が格好ですから、きちんと対応できず申し訳なかったです」 「でも、応援してくださる方々の温かさが窺えるエピソードですね。貴重な経験談、ありがとうございます。で、裸走りの方ですが、すでに先頭グループが四周目を終えようとしています。相変わらずトップを走るのは鯉山さん、ちょうど今参道を進んでおりまして……階段を上がり始めました。ここまで走りづめとは思えない軽やかな身の運び、ですが後を追う方々も負けていません。皆さん本殿までの階段をみるみる登っていきます」 「肉厚なお尻が大胆に揺れていますねー。どなたも働き者の筋肉質なお尻をしてます」 「飴宮さんたちはそろそろ本殿にたどり着けたでしょうか。あっ、ちょうど上がり切ったのが見えますね。カメラマンや照明の方も裸でのお勤め、ご苦労様です」 「機材を担いでの登りはかなりきつそうですね。飴宮さん、他の参加者と比べるとやはり大分華奢で初々しいですね」 「それだけ若いお父様方の体格が立派だということですね。では、中継の準備が整ったようなので、再び繋いでみましょう。飴宮さーん!」 ・ ・ ・ 「は、はいっ!はぁ、はぁ、はぁ……申し訳ございません、はぁ、息が上がってしまって……」 『飴宮さーん、ゆっくりで大丈夫ですよー』 「はいっ、はぁ……ついに上までやってまいりました、本殿の前ではすでにご神体の四人が仰向けでお尻を突き上げています。儀式の邪魔にならないよう、我々は少し離れた場所で身を潜めています。ご神体の近くに設置した定点カメラの映像を見ながら『精尽の儀』の実況をしていきたいと思います。 早速皆さんには定点カメラの映像をお送りしていると思いますが、ご覧ください、ご神体たちの逞しい肉体を。初めに言いました通り、彼らは神社の職員なんですが、日頃の鍛錬に加えて儀式に向けた特別な訓練も受けています。ご神体になることは非常に名誉なこととされ、女性との性経験がないことが最低条件だそうです。これは邪念を払い、四神様に身を捧げる意を表すためだと言われています。ご神体の肛門はいつでも参加者たちの男根を受け入れられように潤滑油で十分にほぐされています。後は男たちがたどり着くのを待つだけですが…… あっ!来ました!鯉山さんともう二人の男性がほぼ同時に上がってきました!休むことなく、三人ともご神体に駆け寄ります!未だ勃起を維持した鯉山さんは早速男根の先っぽを肛門にこすり付けて……挿…入、しましたー!立派な太さを誇っていた鯉山さんの男根がいとも簡単にご神体へ飲み込まれていきます!誘い込むように、肛門はヒクヒクと脈動しています!鯉山さんもこれには切ない表情を浮かべていますが、眼差しはいたって真剣です!容赦なく肉棒を根元まで押し込みます! 他の二人は、たどり着く前に少々萎えてしまったようですが、すぐに挽回を試みます!急いで自らで刺激し、己を奮い立たせそうとしています!おおっと!ここで二人目が挿入に取り掛かりました!亀頭部分が飲み込まれると同時に低い声を漏らしましたが、こちらも負けじと腰を更に深く押し進めます!三人目の方は未だ勃起を促している状況ですが―― あぁ!もう一人本殿にたどり着きました!空いている最後のご神体に駆け寄り――早いです!もう挿入しました!容赦なく腰を打ち付けてすでにピストン運動を始めています!挿入済みの他二人もほぼ同時に腰を動かし始めました!男根が出し入れされるたびに湿った音が聞こえてきます!流石の鯉山さんは慣れた腰つきですが、二人目の方はなんとも動きがぎこちない!男性との行為は初めてなんでしょうか!四人目の方はまるで野獣のように腰を打ち付け続けています! もう一人来ました!五人目です!空いているご神体はありませんが、三人目の方が相変わらず勃起できずに手こずっています!ルールとしては五人目からは自分の番を待つことになっていますが、どうなるのでしょうか!三人目の方が手を止めてしまいました……これはやはり……あぁっ!萎えたイチモツのまま、ご神体から身を引きました!敗退です!自らの限界を認め、他の参加者に福男のチャンスを譲るのも男として立派な行いです!残念ですが、三番目の彼は敗退です!五人目の方がご神体に駆け寄り、十分に勃起した男根を肛門に押し付けています!早速挿入を……入りました!これで四人がご神体と繋がり、がむしゃらに男根を出し入れしています! どの参加者もただ己を奮い立たせるため、貪欲に快感を追い求めています!神聖な儀式とは言え、快感の絶頂を迎えなければ男性は射精することができません!緊張と身体的疲労に打ち勝ち、彼らは福男となれるのでしょうか?!少しずつ男たちから喘ぎ声が上がっています、どの方も途中で萎える気配はありません!絶頂が近いのでしょうか、足腰が小刻みに震えだしているのは鯉山さん!息も荒くなり、表情は普段の鯉山さんには見られなかった獣のようです!腰の動きが更に早くなっておりますが―― ああっ!鯉山さん、大きく体を揺らしました!授精です!脚を震わせながら腰を打ち付け続け、最後の一滴まで精液を出し切ります!絶頂と共に獣咆哮を上げ、今年一人目の福男となりましたのは鯉山サブロウさんです!六年越しの悲願、ようやく叶えました! おおっと!鯉山さんに気を取られている場合ではありません!他三人もそろそろ限界が近いようです!男根を引き抜くたびに腰を大きく震わせ、どの方も絶頂間近に見えます!息遣いも荒く、彼らも野性の本能をむき出しにしています!あっ!二人目の方が腰を大きく打ち付けて――いや、他の二人も大きく体を震わせています!三人同時に授精です!なんということでしょう!男たちは共鳴するようにほぼ同時に絶頂を迎えました!腰を打ち続ける彼らは疲れ果てた表情で精を出し続けています!今年の福男、残りの三人も決定いたしました!皆さん、おめでとうございます! 四人とも、ほぼ同時に男根を引き抜きました。おおっ!圧巻な光景です、ご神体からは確かに白い精液が溢れています!どの福男もしっかりと授精を行ったようです!そうこうしているうちに、他の参加者たちもたどり着いていました!ここからも『精尽の儀』は続きます!すでにご神体に男たちが群がり、次から次に授精を行っています!福男になれなかったとはいえ、参加者たちの情熱は冷めやりません。ここに来るまでの重労働に疲弊しながらも、男たちは乱暴に腰を振り続けています! 少々名残惜しいですが、福男が決定したという事で、現場からはこの辺でお別れをしたいと思います。スタジオの方ではどうご覧になられたでしょうか――鈴木さーん!」 ・ ・ ・ 「……いやぁ……何と言ったらいいのか、私には語彙力が足りないですが、どうでしたか先生」 「いやはや、圧巻としか言いようがありませんよね。ここまで男が本気になるところって普段は見ないでしょう。素っ裸でなりふり構わず走り回ったり、がむしゃらに腰を振ったり、普段の真面目な彼らからは想像もできない姿でしたよねー。普段はどんな人間でも、どんな仕事をしていても、一度裸になってしまえばどなたも同じ男――本能の赴くままに身を削る彼らは同様に情熱的であり、魅力的でしたね。見ていたであろうご家族もお父様方のことを少しは見直したんではないでしょうか」 「そうですね。鯉山さんの娘さんも、本気のお父さんを見て少しでも格好いいと思っていただけたらいいですが。と言うわけで『福男裸走り』、本当にあっという間でしたね」 「ねー、また来年の裸走りが待ち遠しいですが、今年の参加者方にはしっかりと体を休めていただきたいです」 「本当にそうですね。では鬼塚先生、今日はここまでお付き合いいただき、ありがとうございました」 「いえいえ、こちらこそ、貴重な経験をありがとうございました」 「では、皆さん!また来年の裸走り特番でお会いいたしましょう!さようならー!」 「さよーならー!」 〆

お盆の福男〇走り~今年は中継でお送りします!~(後編)

More Creators