こんにちは。さるぴんです。
今月のご支援も本当にありがとうございます。
昨日の7月1日に無事最終回を迎える事が出来ました。
今は単行本の作業と新作の準備に取り掛かっております。
通常のモノクロ形式の漫画で言えば処女作である、かえりちゃんを連載していた約一年間、たくさんの課題を見つける事が出来ました。
話作りはもちろん、普段描いているイラストの感じを漫画に落とし込む難しさも痛感しました。これらの課題は次回作にて解決し、更に良い作品を描けるようにしたいと思っています。
次は変態ギャグに逃げずちゃんとしたラブコメに挑戦したいと思っています。
ですので今後も応援よろしくお願いします。
以下は作品のお話になります。
当作品を読んで下さってる方の中では途中で話の展開が変わって混乱した方もいらっしゃったと思います。せっかくなのでその事をここでお話ししたいと思います。
元々はこういう展開を考えておらず、私の力不足により引き起こされた話の展開になっております。
というのが、私がすごい共感性羞恥の持ち主でして…
最初は描く側だから大丈夫だろうと思っていたのですが、ラブコメっぽいシーンを描こうとすると結構むずかゆく恥ずかしくなってしまい、描く側でも難しい事がわかってしまいました。
恥ずかしさを押し殺して頑張ってネームを描いても、編集の方には淡々と指摘等されるので更に恥ずかしくなってしまい、あげくの果てにあの展開に至ってしまったというわけです。本当に申し訳ありません…。
変態ギャグの展開に持っていったら、次はニコニコのコメントで他作品の名前を出され続け別の形でとても辛い日々を過ごしていました。
最終回で「やっと解放されたー!」って思うぐらいには辛かったです。
それにニコニコのコメントやTwitter上で言われていたので説明しておきますが、急に打ち切りを勧告された訳ではありません。
第一巻の売り上げがある程度分かった1月に私が2巻で終わらせようと考えました。
ですのであのパロディっぽい最終回もずっと前からちゃんと計画して描いたものです。そこだけご理解頂けると幸いです。
連載をしていて大きな思い出に残ったのが一つあって、ボイスコミックになります。
リモートではありますが、声優さんとお話ができ、アフレコも立ち会えてすごい良い体験になりました。
ヒロイン役を担当して下さった遠野ひかるさんもすごい良い人でした。
後はその時のアフレコ現場で音響を担当して下さってたディレクターさんが昔から私の事を知って下さっていた方で、あのまどマギ4コマを当時から読んでいた方だったのがすごい驚きで、私が働きながら絵を描いてた時代を知っている数少ない方の内の一人でした。
世間って変に狭いんだなぁと感じた日々でした。
他にも話したいことは色々ありますが、ネガティブな内容も増えてしまうのでこの辺にしておきたいと思います。
この度は約一年間に渡り、応援して下さって本当にありがとうございました。
一度アニメ化するまでは連載作家を諦めるつもりはありませんので、この足掻きを末永く温かく見守って頂けると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
さるぴん
2022-07-04 09:45:18 +0000 UTCさるぴん
2022-07-04 09:44:35 +0000 UTCルーザー
2022-07-02 12:03:07 +0000 UTC江似らか(えにらか)
2022-07-02 09:13:02 +0000 UTC