先月フォロワーさんからマンガの「人狼への転生、魔王の副官 ~はじまりの章~」をプレゼントいただきまして、それきっかけで人狼のガーニー兄弟描きました。
公式カラー絵が見つからなかったので所々改変してますがw
ラフ線でサクッと描くつもりでしたが、いつの間にか線画の清書してました(^^;
力加減の調整難しいですね…。
この作品、いろいろと気になるところがあったので感想ついでに書いておきます。
原作は小説で2つコミカライズされています。
今回いただいたのは「始まりの章」ですが、もう1つ「始動編」というのもあって始動編は昔買っていたんです。
でもなぜか2巻で連載終了しちゃったんですよね…。
始動編は絵もキレイで個人的には好きだったんですが、連載終了の理由も分からずモヤモヤ状態だったのでこの作品はそれっきりでした。
それが最近「始まりの章」の7巻の表紙にカッコよさげな人外キャラがいるのを見かけて、評判も悪くなさそうなのでまた気になってきたところプレゼントしてもらったという流れですw
それで始まりの章の1巻を読んだ感想ですが、絵柄が可愛くてストーリーと合ってないw
1巻は人間の街を人狼(主人公)の部隊が制圧する侵略的なストーリーなんですが、絵柄が可愛くてシリアスさが少ないです。
下の人狼はカッコよさげなのを選びましたが、全体的には可愛いタッチのものがおおくてやりとりもほのぼのして見えます。
作画担当の人もご自身の絵柄がほのぼの系なのは分かってるようなので、シリアスなストーリーにこの絵柄を持ってきたのは出版社側の意向っぽいですが。
2つのコミカライズといい、出版社側の意図がよく分からない…。
あと1巻の後半から絵が劣化してる感じも気になるところ。
後半は少ない線とベタだけで済ませた感じになっていて、時間がなかったのかなと心配になるくらい(^^;
これは結構なマイナスなので、次巻以降直ってくれてることを期待します。
正直1巻だけだと他人に勧めるほどではないんですが、徐々に評価が良くなってることと可愛い人狼や人外キャラに期待してこの先の巻も読んでいこうと思いますw