20代バトルファック王者決定戦は、禁欲ファックのスタイルで行われた。 男性と女性、それぞれの性別で20代王者として君臨する2人は、30日間の禁欲が課された。30日間の間、異性との試合もないし、恋人との性交も認められない。自らの手で慰めるのも禁止だ。 その上で、性欲が極限まで高まった状態で行うのが今日の試合。 試合の組み合わせが決まったその日に、男性選手から提案がありこのスタイルで行われることになった。 試合ルールは、「ノーレフリー」「時間無制限」「デスマッチ」。 どちらかの選手が暴力技以外で気を失い1分間のカウントを取られるか、負けを認めるまで試合は終わらない。 王者同士の威信をかけた戦いだった。 王者が負けるということは、自分たちはレベルが低いと烙印を押されるようなもの。必ず勝てると自信がなければ、普通はマッチングしない。 今回の対戦は、過去に戦った経験のある2人が対決する。 森沢優実。 バトルファックにデビューしたのは、25歳。元々はグラビアアイドルとして雑誌、SNS、テレビで活躍。際どい衣装の撮影も喜んでこなし瞬く間に人気を得た。SNSを使ったグラビア活動で注目を集め、その後バトルファックデビュー。 デビュー1年目は、持ち前のGカップ、165cmのナイスボディを活かし対戦相手の男性選手に無敗を誇った。2年目は、黒星を1つ付けるが3年目も無敗を誇り、今年でデビュー4年目になる。 対する対戦相手、阿瀬宏太。 バトルファックデビューは、26歳。身長は170cm今年で3年目の選手になる。デビュー1年目に森沢と対戦。その時は30分の時間制限いっぱいまで戦い、判定勝ち。判定とはいえ、デビューからその対戦まで無敗を誇った森沢に辛勝したことは彼の存在を業界に知らしめた。 しかし、1年後に行われた森沢からのリベンジマッチには、判定負け。制限時間まで戦ったが森沢の執念に押し込まれた。 いわば、今日の試合は森沢と阿瀬、2人にとって因縁の対決だった。 過去2試合、判定による結果は再び交わり、決着を望む気持ちを強くさせた。何より因縁の相手を負かせ、自分こそが王者だと示したい気持ちが強かった。 決着の機会をいまか今かと待ち侘びていた。 20代選手でも飛び抜けた実力を持つ2人の対決は「20代最強を決める戦い」として注目された。 20代バトルファック王者決定戦 森沢優実 vs 阿瀬宏太 スクリーンに大きく、タイトルが表示される。 選手入場のアナウンスが響き、入場ゲートにスポットライトが集まる。 米国の人気女性ボーカルが歌う、アップテンポな曲とともに入場したのは女性代表、森沢優実。165cmを超えた長身から伸びる美脚を見せつけながら入場する。身につけているのは黒ビキニ。 戦いがおこなれる金網のケージに森沢が入る。 そして、その入り口が施錠される。 次に、ギターサウンドと共に入場したのはボクサーパンツを履いた阿瀬宏太。ゆっくりとした足取りとともにケージに入場する。 阿瀬の入場した入り口が閉まり、ケージが施錠された。両選手はケージ中央で向かい合う。 30日間の禁欲を乗り越え、2人は異性との交わりを今かいまかと待ち侘びていた。 試合会場に移動するまでの道のりで、阿瀬は街で通り過ぎる「何でもない異性」を見るだけで興奮していた。森沢も同じくだった。試合会場のエレベーターで男性の運営スタッフが一緒になっただけで、高まるものを感じていた。 目の前の相手を「獲物」として見定める。 この試合はどちらが上だと、本当の王者だと、それを証明するために行われる。 ただ、2人はすでに捕食者としてそこに立っていた。 最後に立っているのはどちらか。弱い方が喰われる。 試合ルールがアナウンスで説明がされる。 森沢は阿瀬との距離を詰めると、その自慢の大きな胸を押し当てた。 「捕まえた。今日こそあなたを私のモノにするから」 森沢はその大きな乳房を阿瀬に押しつけながら、耳元で囁く。 「離せ。お前なんかにすぐにイカせてやるよ」 森沢の誘惑にも屈せず、阿瀬も彼女に自らの身体を寄せる。 2人の顔が近づき、鼻と鼻が接触しそうになる。 しかし、その程度で引き下がる彼女ではない。 「あら?まだそんな態度を取るの?」 森沢はそう言いながら、さらに強い力で胸を押し付ける。 「私と賭けない?」 「は?」 森沢の言葉に、阿瀬はよくわからないという顔をする。 「この前のリベンジマッチ、私は判定で勝ったけど、今回は時間無制限。このまま続けてもいいんだけど、私が勝ったらあなたのこと好きにして良いよね。逆に、あなたが勝ったら何でも言うことを1つ聞いてあげる」 「何言ってんだ」 「本気だよ。ほら、早く決めて」 「よし、のった」 「交渉成立」 「お前が負けた時は、俺の奴隷になれ」 「わかった、約束する。私のことは好きにしなさい。もちろん、エッチなことも含めてね。あなたが勝てば、このリングの上で好きなだけ私を犯せばいい。でも、私が勝ったら、ここで公開レイプショーをしてあげる」 「その想像が現実になるとしたら、お前が負けを認めたときだ」 「決まりね。それじゃ、早速始めようか」 こうして、2人のバトルファッカーによる真剣勝負が始まった。 2人の様子を見て試合開始のゴングが鳴る。 “カーン!!” 最強を決める長い戦いの火蓋が切られた。 試合開始と同時に、2人は動き出す。 「まずは小手調べ」 森沢と阿瀬は互いに唇を合わせ、恋人同士のような口づけを始める。次第に勢いを増し、唇を激しく奪い合うようになり、相手の背中に腕を回す。抱き合う格好になったとき、森沢が次の行動に移った。 森沢は阿瀬の首筋に舌を当てて、ゆっくりと舐めあげる。 ゾクッとした感覚に思わず身を震わせる阿瀬。 阿瀬の首筋から顔を離すと今度は耳に 「どう?気持ちいいでしょ。ほら、もっと良くしてあげようか?」 森沢はそう言うと、阿瀬の耳の穴の中に舌を入れる。 じゅぽぉという音が脳に直接響くような刺激を与えてくる。 「あっ」 「んー♪」 ちゅぱ 森沢はさらに激しく責め立てる。 森沢は左手で阿瀬の股関をさすり、右手で彼の乳首をクリクリと弄ぶ。 「あはははは、ビクビクってなって可愛い」 森沢は楽しそうな声で笑いながら、阿瀬の反応を楽しむ。 阿瀬は、必死に耐えようとするも快感には逆らえず、次第に全身から力が抜けていく。 それを見逃す森沢ではなく、そのまま彼をケージの金網まで追い詰めた。 「さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのかな?ねぇ、阿瀬くん。もう降参?」 森沢は阿瀬の顎に手を当てると、顔を自分の方に向けさせる。 「誰が、お前なんかに・・・」 阿瀬は、悔しげに彼女を睨みつける。 森沢は、そんな阿瀬の反応を見て、嗜虐的な笑みを浮かべる。 「まだまだこんなもんじゃないでしょ」森沢はそう言いながら、追撃を仕掛ける。 彼女は再び阿瀬の口に吸い付く。先程よりも激しく、情熱的に。そして、それと同時に指で阿瀬の胸や尻を愛撫する。その巧みなテクニックに、ついに阿瀬が反撃に出た。 「あっ…。……へぇ、なかなかやるじゃん」 森沢はニヤリと笑う。 「お前こそな」 阿瀬は息を荒くしながら答える。 阿瀬が反撃したのは森沢の股間だった。彼女の秘所をスラックス越しに手で触っていたのだ。 「あぁ・・・」 森沢は、その小さな刺激にも反応してしまい、声が出てしまう。 「どうした?まさかこれで終わりなんて言わないよな?」 阿瀬は、挑発するように言った。 「そんなわけ無いでしょ」 森沢はそう言うと、再びキスをする。同時に、阿瀬の股関に手を当てる。森沢は、その大きな胸を阿瀬に押し当てながら、互いの舌を絡ませる。 「んっ」 「うぐ」 互いに、相手を感じさせようと、様々な方法で攻め続ける。しかし、どちらも決定打にはならない。そんな中、先に動いたのは阿瀬の方だった。 彼は自分のズボンを脱ぎ捨てると、彼女のウェアにも手をかける。 森沢もまた、それに応じるように自らの服をずらしていく。 やがて2人の肌が露わになり、絡み合うようにして互いを求め合った。 「あぁん」 「んんっ」 森沢は、阿瀬の乳首を口に含み、甘噛みする。 「…… んっ」 阿瀬は、森沢のパンツの中へと手を突っ込む。 「あん」 森沢は、阿瀬の乳首をつねり上げる。 「いっ」 「あぁん」 「そろそろイキそうだな」 「まだまだ」 「なら俺から行くぞ」 阿瀬は、森沢の秘所を強く掴むと、森沢を押し倒した。 「ああ!」 阿瀬は、森沢の上に覆い被さるようにして、激しく秘所に当てた手を動かす。 「だめ…」 森沢は、抵抗しようと阿瀬の耳元に吸い付く。 「ああっ」 阿瀬の動きが止まる。その隙を突いて、森沢は起き上がり、逆に阿瀬を押し倒す。攻守逆転だ。 「どう?気持ちいい?」 森沢は、阿瀬のモノを掴み上下に動かす。 「ああ……やめろ……」 「ダ〜メ。これは勝負なんだから」 森沢は、阿瀬の耳の中に舌を入れながら、阿瀬のモノをさらに強く擦る。 「はう」 「ふふん♪」 森沢は、阿瀬の耳責めから口を離し、仰向けに阿瀬の横に膝をつき、今度は下半身を攻撃する。彼のモノを口でくわえた。 「くそっ」 阿瀬は、必死に我慢しようとするが、身体は正直に反応してしまう。腰がビクビクと動く。 「ほら、出してもいいんだよ?」 森沢は、舌先で亀頭をチロチロと舐める。 「あっ」 阿瀬は身体を動かし、自分の下半身を責めながら決して小さいと言えない森沢のお尻に手を伸ばす。そして、そのまま指を忍び込ます。 「あんっ」 森沢は予想外の攻撃に思わず口を離してしまう。 阿瀬はそのまま彼女のお尻を腕力で強引に自分の顔の前に移動させる。そして森沢の弱いところに吸い付いた。 「きゃう」 森沢の責めが止まる。その瞬間、阿瀬は彼女のお尻を引きつけ、より強く吸い付く。しかし森沢もただでやられる選手ではなかった。彼女は阿瀬の肉棒を握ると、それを上下に強く擦った。 阿瀬は堪らず動きを止めてしまう。 シックスナインで責め合うことを嫌った森沢が阿瀬の股関から顔を離すと、今度は姿勢を変えて、彼の唇に吸い付く。 阿瀬もそれに応えるかのように、彼女の口に吸い付く。そして、互いの口を離すと同時に一言だけ呟いた。 「先にイくなよ」 森沢は、その言葉を聞いて、ニヤリと笑うと、再び阿瀬の肉棒を激しくしごき始めた。 すると、阿瀬は一度その手を振り払い、自らが動いて先ほどのようにシックスナインの体制になった。 阿瀬は森沢のお尻を揉み、指を秘所に挿入する。 互いに相手をイカせようと、相手を攻め続ける。森沢は、阿瀬のモノを喉の奥まで入れて、締め付ける。口の中に入れたモノをさらに舌で口撃する。 阿瀬は、森沢の秘所の一番敏感な部分を、押すように刺激した。 森沢の感高い声が響く。阿瀬は、森沢の秘所に入れた指で、膣内を刺激する。森沢の喘ぎ声が大きくなる。 森沢の秘所から手を抜くと、一気に奥深くへ突き入れた。森沢は大きく仰け反り、絶頂を迎える。 森沢優実 (0) vs 阿瀬宏太 (+1) ※相手に絶頂を与えた回数 森沢が大きく肩を揺らしながら呼吸を整える。しかし、阿瀬の攻撃は止まらない。 彼はシックスナインを解き、絶頂し仰向けにした森沢の太ももに手を伸ばす。 「いや…」 森沢は次の攻撃から逃れようとするが、阿瀬は無視して続ける。彼は、森沢のパンツを脱がせると、彼女の秘所をじっくりと見つめる。 「綺麗だぜ」 阿瀬はそう言うと、いきなり森沢のクリトリスを口に含んだ。 森沢の身体が刺激に反応する。 阿瀬は、森沢の秘所に指を入れると、Gスポットを刺激した。 森沢は身体を大きく震わせながら、なんとか耐えようとする。しかし、そんな抵抗も虚しく、すぐに限界を迎えてしまう。 森沢優実 (0) vs 阿瀬宏太 (2) 「ああああ!」 阿瀬は、森沢の秘所から出た愛液を飲み干すと、さらに激しく攻め立てた。 「だめぇ!もうイッてるのぉ!」 阿瀬は、森沢の秘所に入れる指を増やす。3本の指が、バラバラの動きをしながら、森沢の中を刺激する。 「だめ……これ以上は……」 森沢は、涙目になりながらも必死に耐える。追い込まれた森沢は流れを断ち切ろうと、ラフな行動に出た。 「うっ」 森沢の秘所を責めることに夢中になっていた阿瀬の脇腹にリーチの長い脚が突き刺さる。 怯んだ阿瀬に森沢の次の攻撃が迫る。 森沢は、阿瀬の肉棒を握りしめると、そのまま彼を押し倒した。 「ああっ」 森沢の秘所に刺さった阿瀬の指が抜ける。滑らかな動きのまま、森沢は阿瀬の頭を太ももで挟む。ヘッドシザースだ。 ヘッドシザースで阿瀬の頭を締めつけたまま、森沢、阿瀬の肉棒を上下に動かす。 滑らかな動きはさすが20代最強女性選手。 「あっ…やめろ…」 阿瀬は思わず声を上げる。 それを聞いた森沢は、阿瀬をイカせようと手を動かす速度を上げた。 阿瀬も抵抗する。 「んっ」 森沢の秘所に指を入れようと忍ばせる。ヘッドシザースのために下半身に力を入れる森沢のガードは堅い。 「往生際が悪いよ」 阿瀬が限界に達するのはは時間の問題と思われたが、森沢が小さく声を上げる。 「ひっ」 力づくで森沢の秘所を責めようと突き刺していた阿瀬の指が森沢のアナルに触れた。予想しない刺激に森沢の脚が一瞬緩む。 弱点を見つけた阿瀬は容赦なく彼女のアナルを刺激する。最初は耐えていた森沢だが、これ以上責められては不利だと判断し、体位を変えた。 「あっ……」 解放され、仰向けの阿瀬の頭上に森沢のお尻が迫る。阿瀬の口から声が漏れた次の瞬間には森沢のお尻が阿瀬の頭を潰していた。 その上で森沢は阿瀬の阿瀬の肉棒を上下に動かす手を止めない。 阿瀬が、快感の声をあげる。 森沢は、彼の頭を自分の股関から引き離すと、今度は阿瀬の下半身に移動し、肉棒を口の中に突っ込んだ。さっきのようにお尻を彼の方には向けない。 「ぐぅ」 阿瀬は苦しそうな声を漏らす。しかし、次の瞬間には森沢によって阿瀬の下半身が持ち上げられ、阿瀬はまんぐり返しのような体制にさせられた。息をつく暇を与えない森沢の連続攻撃と体位変更。阿瀬は翻弄されていた。 「まさか2回連続でやられるとはね。ここからは私のターンだから」 「や、やめろ…」 「いやです♪」 森沢は笑顔を見せると、阿瀬の肉棒に手を伸ばし、そこを優しく扱き始めた。ただ阿瀬の腰はしっかり固定して体位を変えさせない。 阿瀬の顔が歪む。 「もう限界?」 森沢は、再び阿瀬の肉棒を口に入れると、舌を使って亀頭を舐める。そして裏筋をなぞるように下から上へゆっくりと舐めた。 「くっ」 「出そう?いいよ出しても」 「い、嫌だ……」 「強情なんだから。でもそんなところも…嫌いじゃないけど…ね!」 森沢は再び阿瀬の肉棒を口に含むと、一気に吸い上げた。 「ああああ!」 阿瀬の精液が先端から森沢の口内で溢れ出す。 森沢優実 (+1) vs 阿瀬宏太 (2) 「んー(ゴクッ)」 森沢は阿瀬の出した精子を飲み込む。阿瀬はあまりの気持ちよさに口が開いたままである。 「ふぅ、終わってないよ。わたしの方が1回多くイってるからね、まだ」 森沢は阿瀬の肉棒を秘所に入れると、激しく動かした。 阿瀬は抵抗するが、力が入らない。 必死に抵抗するが、森沢は阿瀬の動きを封じ、力強く腰を動かす。 阿瀬は苦しみながらも、なんとか反撃しようとする。 「はぁ……はぁ」 阿瀬が手を伸ばした先には森沢の胸があった。 阿瀬は、森沢のおっぱいを鷲掴みにすると、そのまま揉んだ。 「あんっ」 その刺激に森沢は喘ぎ声を上げる。 森沢も、阿瀬の乳首を摘むと、コリコリと弄り始めた。 「う…」 敏感な部分を責められた阿瀬は、身体を僅かに震わせる。 「どうしたの?こんなんじゃ私イカないよ!」 森沢はさらに動きを速め、阿瀬の肉棒を秘所に突き刺したま乱暴に腰を振る。 「ああっ……」 阿瀬は声にならない声を上げる。 「ほら!」森沢は阿瀬の胸を押さえつけ、身動きを取れなくする。 「は、離せ……」 「だめ!このままイカせてあげる」 森沢は、さらに腰を動かすスピードを上げ、阿瀬の肉棒をしごく。 「あっ……」 阿瀬が絶頂を迎えようとした瞬間、森沢は阿瀬の肉棒を秘所から抜いた。 予想外の行動に阿瀬も驚きを隠せない。 森沢は、阿瀬の体をうつ伏せにさせると、背中から彼に組み付いた。そのまま肉棒をまさぐる。 阿瀬の肉棒は、固くそそり立っていた。もう限界だと言わんばかりにビクビクと震えている。 森沢は、それを自分の手で握ると上下に動かした。 「やめろ……」 阿瀬は弱々しく言うが、森沢は耳を貸さない。 「もうイかせてあげようか」 森沢はそう言いながら、阿瀬の耳を責めた。肉棒を扱く手も緩めない。 「あっ……」 「さっきよりも感じてる?」 「ち、違う……」 「嘘つき。体は正直だよ」 森沢は阿瀬の体を強く抱きしめる。阿瀬はその柔らかさと温もりを感じる。次第に、体の力を抜けてしまい、身体を支えられず床に崩れそうになる。 「ふふ、気持ち良いんでしょ」 阿瀬の耳にしつこく舌を入れると、舐めた。 「うーっ」 阿瀬は声を上げた。 「可愛い。もっといじめたくなってきた」 森沢はさらに強く阿瀬の体を抱き締め、右手で彼の肉棒を握ると、上下運動を続ける。 「やめろぉ……」 阿瀬は顔を赤くしながら、抵抗の声を出す。しかし、森沢は無視して阿瀬の耳を甘噛みしたり、首筋を舐めたりする。 「はぁ……もう無理だ(…出る!)」 「どうぞ、いきな」 阿瀬の言葉を聞いた森沢は、手を止めなかった。 「ああ!」 阿瀬は射精し、森沢の手の中に大量の精子を出した。 森沢優実 (2) vs 阿瀬宏太 (2) 「2回目なのにいっぱい出たね。溜まってたの?」 「……。」 「ふふ、まだ試合は始まったばかりだからね」 森沢は阿瀬を仰向けにさせると、阿瀬の肉棒を秘所に入れた。そして激しく動く。 「ああ!」 「私もイクから一緒に行こう」 森沢がラストスパートをかける。 「あっ……」 「んっ……」 2人の感度が同時に高まる。阿瀬はまだイったばかりだ。「はぁ……はぁ」 森沢は、阿瀬の上で必死に腰を振る。阿瀬の口から絞るような声が聞こえる。 「ん……もうダメ……いくぅ!!」 森沢は絶頂を迎える。それと同時に阿瀬も果てた。 森沢優実 (3) vs 阿瀬宏太 (3) 「はぁ……はぁ…… 」 「……ぁぁ」 森沢は、阿瀬の上に覆いかぶさり絶頂の余韻に浸る。阿瀬も身体を動かせない。「はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……」 2人は呼吸を整える。 先に回復したのは森沢だった。彼女は起き上がると、阿瀬の肉棒を掴んで秘所から抜いた。 森沢の秘所からは精液が流れ出る。 「これで終わりじゃないよ」 森沢は、阿瀬にキスをする。「ちゅっ……」 「んー」 今度は阿瀬の口内に舌を入れてきた。阿瀬もそれに応じるように舌を動かす。しばらくすると、森沢は口を離した。 「まだやれる?」 「当たり前だろ」 阿瀬はそう答えると、森沢を押し倒した。そのまま彼女の胸に吸い付く。 森沢も、阿瀬の肉棒を掴むと、秘所に入れる。先ほどまで繋がっていたせいか、スムーズに入ることができた。 「あっ……」 森沢は、自分の胸を吸われている快感に喘ぐ。 「どうだ?俺にイカされるのは」 阿瀬は、乳首を軽く噛んだり、強く吸ったりする。 「最高」 「は?」 「こういう試合をしたかったの。食うか食われらるか。ゾクゾクする…!」 「変態が……」 阿瀬は森沢を罵倒するが、内心興奮していた。30日間、我慢していた性欲を何も気にせず吐き出せる、ぶつけられる。それができる相手で目の前にいる。 「あなたも変態じゃん」 森沢は、阿瀬の頭を抱きしめた。そのまま腰を動かす。 「くそ……」 「気持ちいい?」 「うるさい」 「素直になれば?」 「黙れ」 阿瀬は、自分の性欲を抑えきれず、乱暴に突く。その度に森沢は反応し、「あん……」という声が漏れる。性欲の強い恋人同士のようなセックスが続いている。「あー気持ち良い」 「はぁ……はぁ……」 森沢は、さらに強く抱きしめて身体を密着させる。柔らかい肌が触れ合い、お互いの体温を感じる。 「もう我慢できない」 森沢は、再び阿瀬にディープキスをした。 「んーっ!」 阿瀬はその気持ち良さに悶える。頭がボーっとしてきた。 「ぷはぁ……」 森沢が唇を離すと、唾液の糸が垂れた。 「もっと欲しい……ちょうだい」 阿瀬は、森沢の体を引き寄せると、また抱き締めた。 「ふふっ」 それを見た森沢も、阿瀬を抱きしめ返す。 「はぁ……はぁ……」 2人は、お互いの温もりを感じる。「もう限界……」 森沢が大きな声をだす。 「ああ!」 「うわっ」 自由奔放な森沢の絡みを我慢できず、阿瀬は射精して膣内に出した。森沢優実もイった身体を震わせる。 森沢優実 (4) vs 阿瀬宏太 (4) 「はぁ……」 森沢は、満足そうな顔で横になる。阿瀬も横に寝転ぶ。 「はぁ……はぁ……」 2人とも息を切らす。 「はぁ……」 試合の最中だが多幸感に包まれる2人。 3回目、4回目の絶頂は相手を負かすためではなく、自らの欲求によるものだった。 阿瀬が立ち上がる。 森沢も立ち上がり、阿瀬に近づく。 「これでおあいこね。次も本気で行くよ」 「ああ」 立ち上がった2人はケージ中央で唇を合わせる。そして舌を入れた。 「ん……」 「ちゅぱ……」 2人の舌が激しく絡み合う。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……」 互いに腰、背中に手を伸ばす。森沢が、阿瀬の耳元で囁いた。 「ねえ…どうしてもらうのが好き?」 阿瀬は、森沢の質問には答えず黙々と責めを続ける。 阿瀬は、森沢の乳首を強くつまむと引っ張った。 その痛みに森沢は顔をしかめる。 さらに阿瀬は、森沢の尻を思い切り叩いた。 パシン! 乾いた音が響く。 これには森沢も怒った。 森沢は、阿瀬の肉棒を握る力を強める。そして、激しく上下させた。 彼女の手コキはかなり気持ちいい。 「ああっ!」 思わず声を上げる阿瀬。だが、すぐに反撃に出る。 阿瀬は、森沢の秘所を指先で弄り始めた。 「ん……」 「はぁ……はぁ……」 今度は、2人でお互いの性器を責め合う。 「はぁ……はぁ……」 「くっ……」 「はぁ……」 「くそ……」 2人とも感じているようだが、喘ぎ声は出さないように我慢している。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……」 先にバランスを崩したのは阿瀬の方だった。 「くぅ……」 膝をつく阿瀬。 「ふふっ」 森沢は、阿瀬の頭を優しく掴んで自分の方へ引き寄せると、キスをした。 「ちゅ……」 「くそ……」 阿瀬は、森沢を押し倒そうとするが、逆に押し倒された。 「うわっ!」 「まだまだ」 森沢は、阿瀬の身体を舐め始める。 「はぁ……はぁ……」 「ん……」 「はぁ……」 「はぁ……」 森沢は、阿瀬の股間に手を伸ばし、 「はぁ……」 「あん……」 阿瀬のモノを握り、扱き上げる。 「くっ……」 「ふふっ」 森沢は、阿瀬の亀頭に舌を這わせた。阿瀬もやられっぱなしではない。阿瀬は、森沢に抱きつき、胸に手を伸ばした。 阿瀬も、森沢の乳首を口に含む。 こうして2人は、相手の弱点を攻め続ける。 2人の身体が密着しているため、お互いの汗ばんだ肌が触れ合い、体温を感じる。阿瀬は、森沢を抱きしめて、より強く身体を押し付けるようにした。 一方、森沢は、阿瀬を抱き締め返す。 阿瀬と森沢は、再び唇を合わせた。 それからも2人は、お互いを貪るように激しく唇を奪い合った。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……」 息を切らし、肩で呼吸する2人。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……」 2人ともお互いの股関に手を伸ばす。それでも唇の奪い合いを止めない。背中を床に付けていた阿瀬が森沢と身体を入れ替える。阿瀬は、森沢の上に跨がり、腰を落とした。「んん……」 「くっ」 阿瀬は、自分の肉棒を掴み、森沢の膣内に挿入させる。 「あああ!」 「んぐぅ……」 森沢の中はとても温かくて柔らかい。 「くっ……」 「はぁ…… はぁ……」 森沢は阿瀬を受け止め、脚を阿瀬の背中で交差させる。蟹固めだ。 腰を動かしてピストン運動を始める阿瀬。 勝負は真っ向対決に入った。どちらの性器が攻撃力を持ち、堅牢な守備を誇るか。阿瀬は、森沢の子宮口を突きまくった。 「ああっ!」 「くぅ……」 森沢は、阿瀬に腰を打ち付けられる度に喘いだ。 阿瀬は、森沢の太腿を掴むと、大きく広げた。そして、腰を振りながら森沢の耳に顔を近づけ、吸い付いた。 「ひゃうん!」 森沢は、身体を大きく仰け反らせた。阿瀬は、さらに激しく攻め立てる。 「ああん!ダメェ!」 「はぁ……はぁ……」 阿瀬は、森沢の首筋に舌を這わせ、耳の穴の中に舌を入れた。「ああ!イクッ!」 「はぁ……はぁ……」 森沢は絶頂を迎えようとしているようだ。阿瀬も限界だった。 ラストスパートをかける阿瀬。しかし、森沢も負けてはいない。森沢も阿瀬の耳穴に舌を入れる。さらに、腰を動かし始め、反撃に出る。 「あっ!ああっ!」 「くうっ!」 阿瀬は、必死に耐えようとするが、もう耐えられなかった。お互いの相性がいいのか、攻撃していたはずの阿瀬も攻めながらダメージを負っていた。 「くそぉ!」 「ああっ!!」 阿瀬は、森沢の中で果ててしまった。 「うっ……」 阿瀬は、森沢の上で脱力する。 「くぅ……」 森沢は、身体を痙攣させている。どうやら彼女もイッたようだ。 森沢優実 (5) vs 阿瀬宏太 (5) 「はぁ……はぁ……はぁ……」 しばらく荒い呼吸を繰り返していた2人だったが、やがて落ち着きを取り戻してきた。森沢は、阿瀬を自分の身体からおろし、立ち上がった。阿瀬も起き上がろうと、片膝になる。 立とうとする阿瀬の前に森沢が立った。 「あと何回イける?」 「お前はどうなんだよ」 「私は10回以上イケる」 「俺だってまだいけるぜ」 2人は睨み合う。 「ふん」 「へっ」 同時に動き出し、相手の股関を掴んだ。お互いの乳首を摘まむ。 相手を押し倒そうと腕に力を入れるが、力比べは阿瀬が有利だ。森沢を押し倒した。 マウントポジションを取る。 そのままキスをした。 舌を入れ、絡める。 唾液を交換し合った。 それから2人は、相手をイカせようと激しい攻防を繰り広げる。 片方の手は相手の性器を扱いている。もう片方の手で相手の乳首を攻めていく。 2人の身体が重なり、汗と愛液が混じり合い床を濡らす。 だが、どちらも相手に主導権を握らせまいと必死だ。 2人は、身体を入れ替えた。今度は森沢が上に乗っかり、阿瀬の上で腰を振る。 一方、阿瀬は森沢の耳の中を責める。森沢は阿瀬の乳首を責める。 お互いの弱点を攻め合う2人。 「ああっ!」 先に音を上げたのは森沢の方だった。 「はぁ……はぁ……はぁ!……」 「うっ」 森沢も負けていない。阿瀬の肉棒を扱く速度を上げた。しかしこれは彼女の焦りだった。 耳を責められるのを嫌がり、阿瀬の唇を奪う。そして、阿瀬の胸にある乳首に吸い付く。 「あっ……」 思わず気持ちよさそうな声を出す阿瀬。 阿瀬は、再び体勢を入れ替えた。森沢が下になり、阿瀬が上から覆い被さるような格好になった。 森沢は、阿瀬の身体の下からの肉棒を掴み、上下に動かす。 「う……」 阿瀬の口の中に、森沢の舌が入る。下になっても攻め手が緩まない。 「んっ……」 阿瀬も、森沢の秘所を責める手を止めない。 「だ、だめ……」 「くそ……」 そして、2人とも絶頂を迎えた。 お互いの身体を抱き締めて倒れ込む。 森沢優実 (6) vs 阿瀬宏太 (6) しばらくの間、息を整えていた2人だったが、やがてゆっくりと身体を起こした。 6回目の絶頂を迎え、両者の状態に違いが生まれていた。 ここまで、4回連続で同時イきをしたのは双方ともに一方的に相手を責められることを許すような隙を見せていなかったからだ。通常の、30分時間制限マッチでは多く相手にイかされる、イかすとしても5〜6回が相場だった。 それに匹敵する絶頂を経験し、阿瀬の脳裏には「自分はあと何回できるか」という不安がよぎる。 一方、森沢はそんなことを考えていなかった。 これには2人の選手としての「性質」が影響している。 阿瀬は自分があと何回イけるかを気にかけていた。 今まで1試合での最高絶頂回数は11回だ。今日はすでにその半分に近づいている。男である阿瀬は何度もイけるわけではない。 一方、女の森沢は絶頂回数に上限がなかった。今まで1試合で20回イったこともある。むしろ、森沢の場合は回数よりも快楽の大きさと、それによる身体のダメージを気にする。 もちろん、このことを森沢は理解していた。 「あなた、10回以上イったら、さすがに辛いでしょ?」図星だった。 「あなたは自分がこれ以上イかないように守りを意識しながら責めないといけない」 阿瀬に近づき、自分の胸を相手の胸板に押し付ける。互いの身体が密着し、肌が擦れ合う。 「私はただあなたを責めればいい……。この勝負もらったね」 そのまま唇を奪い、舌を入れた。体重を阿瀬にかけ倒れかかる。 阿瀬は森沢の身体を受け止めつつ、同じように口内の戦いに応じる。森沢の小さくないお尻を掴む。 「お尻……好きね」 阿瀬は考えていた。 森沢の言う通りだ。自分はもう何回もイけない。さっきのように同時イきを続けては確実に負ける。これは仕方がない。森沢には回数で勝負を挑んでも勝てない。ならば、1回の絶頂の快楽を大きくするしかない。彼女が苦手とするのは……。 阿瀬に1つのアイデアが浮かんだ。 「たしかに、お前のいう通りだよ」 そう言いながら、今度は逆に森沢を押し返す。 「けど、だとしたらシンプルな話だ」 お前のペースを崩し続ければいい。最後に考えていたことは口に出さなかった。 阿瀬は森沢を押し返したまま、ケージの壁の方まで移動する。少しずつ。 やがて、ケージの金網に森沢の背中がくっついた。ひんやりとした感触が背中に伝わる。 すると、阿瀬は責め方を変える。森沢の頭を強引に掴み口の中に舌を強引に押し入れる。 「んっ!」 阿瀬は身体全体で森沢を金網に押し付ける。 「ちょっとやめてよ」 「うるさい。お前はここで見られながらイくんだよ」 森沢の身体を反転させ、金網に顔を押し付ける。森沢の顔が不快に歪む。 「ふざけんな……あ、やめろ……」 強情な彼女の秘所に指を入れる。いきなり2本。 「あああっ!!」 森沢は悲鳴のような声を上げる。 「ほら、気持ちいいだろう?」 阿瀬はさらに責め続ける。 「い、痛い!いたぁっ!」 森沢は身体を暴れさせる。 「大人しくしろって……」 「やだっ、こんなの、離せっ……」 「うるせえよ……」 阿瀬は森沢の身体を押さえつけ、秘所への刺激を続ける。 「あああ……」 森沢は身体を痙攣させた。 「ん……許さないから!」 顔を半分、阿瀬の方に振り返り彼を睨みつける。 「じゃあ、気持ちよくなってんじゃねえよ」 阿瀬は責めていた手を止める。急に手を止められた森沢は肩で息をしながら一瞬だけ物欲しげな顔をしてしまう。 「どうした?イきたかったのか?」 「ち、違うわよ」 森沢は否定するが顔を真っ赤にしていることが物語っている。 「しょうがないな」 阿瀬は再び森沢の秘所を責める。今度はゆっくり。優しく、ゆっくりと焦らすように。 「ふぅう……」 森沢は甘い吐息を漏らす。 「まだイかせないよ」 森沢の身体が震え始めると、もう一度手を抜く。またも絶頂直前で寸止めされた森沢は大きくため息をつく。 阿瀬はしばらくこれを繰り返した。 それから、数分後。 阿瀬の手が再び森沢の秘所を責め始めた時だった。 「ひゃっ……」 森沢は短い悲鳴を上げ、腰を跳ね上げる。 「ここが良いんだな?」 「そ、そこダメ……」 阿瀬が責めていたのはクリトリスだった。森沢は今までの責めで何度かイきかけていたのだ。 「いい加減にしてよ」 「そうか……もっとしてほしいのか」 阿瀬は親指で森沢の陰核を押し潰しながら、中指を激しく出し入れし始める。 「ちょっ……それだめぇ!」 「おい、あんまり動くなよ」 阿瀬は森沢が逃げられないよう、背後から覆い被さるようにして両手の自由を奪う。 「や、あ、イっちゃう……」 「まだだ」 再び、阿瀬は愛撫をやめた。 「そんな……」 森沢の目には涙を浮かべている。 「イかせてほしいならお願いしなきゃね」 「くっ……」 阿瀬は意地悪く笑い、森沢の耳元に顔を寄せ囁いた。 禁欲を重ねた末に、すでに6回イっている森沢に、寸止め責めは効果的だった。 「イきたいんだろ?」 「……変態…」森沢は小さく呟くと、顔を伏せる。 「聞こえないぞ」 「だから……」 「なんだって?」 阿瀬は再度森沢の耳に口づけをする。そして、そのまま舌を入れ、舐め回す。 「んっ……」 森沢は身を震わせる。立つことに耐えられなくなった森沢が床に崩れる。 今までケージの金網に男性の力で身体を押さえつけられていたから、身動きが取れなかった。 本来ならば、相手選手から押さえ込まれても身体を入れ替えたり、体制を変更することは森沢にとって難しいことじゃない。 しかし、連続でイき止めをくらった森沢は立っていられない程にダメージを受けていた。 阿瀬は背後から森沢の顎を掴み上げ、自分の方を向かせると、彼女の目を見つめながら言う。 彼の目は、明らかに興奮していた。彼の瞳の奥に見えたのは嗜虐心。 「言えよ」 「……」 「イキたいんだろ?」 「言わない……」 森沢は恥ずかしさに目を瞑りながら言った。 「仕方ねえな」 阿瀬は森沢を立ち上がらせると、金網に彼女の背中を押しつけた。 そして、強引に力強く森沢の秘所を責める。 「いや……」 森沢は抵抗するが、阿瀬の力の方が強い。彼女は身体を無理やり、金網に押し付けられる。 「いやっ、こんなの……うぅ……」 森沢の目から一筋の涙が流れる。阿瀬は手を動かす勢いを激しくした。 「あっ、ああ……」 森沢は身体を痙攣させ、絶頂を迎える寸前まで追い込まれる。 「イきそうなんだろ?」 「やだぁ……」 「イけよ」 「い、嫌……」 森沢は必死に抵抗する。 「強情な奴……」 阿瀬は一度、手を止める。 森沢の秘所からは大量の愛液が流れ落ちていた。 「ほら、これでどうだ……」 阿瀬は再び、責めを始める。焦らすような手つきではなく、激しく。 「あ、ああ、だめ……もう無理ぃ……」 「イきたいか?」 「イ、いや……」 「ちゃんと言えよ!」 森沢が小さく首を縦に振ろうとしたときだった。 阿瀬は再び手を止めた。 「なんで……」 森沢が抗議の声を上げる。 「……その顔が見たかったからだよ!」 今度は勢いよくかき回す。 「ひゃう……」 森沢は身体を仰け反らせ、大きく痙攣する。 「ん……あ……あああ!」 森沢優実 (6) vs 阿瀬宏太 (7) 森沢はその場にへたり込む。絶頂を迎えた。 阿瀬の作戦通りだった。森沢は回数では攻められないが、ペースを崩せば弱い。 負けん気があるうちの絶頂は興奮に繋がるが、今のように状況では敗北感が強まる。そのことを想定しての強引な責めだった。 阿瀬は自分のモノを取り出すと、それを森沢の顔の前に突き出す。 戸惑っている森沢の頭を掴んで引き寄せる。 「むぐっ……」 突然の出来事に驚く森沢だったが、すぐに冷静さを取り戻す。 阿瀬は森沢の口の中に自分のペニスを押し込み、ピストン運動を始めた。 「んっ……ふっ……」 森沢は苦しそうに息を漏らすが、阿瀬の動きは止まらない。彼女の頭を強く抑えつけているせいか、喉奥にまで侵入しているようだ。 森沢優実 (7) vs 阿瀬宏太 (7) しばらくして、阿瀬が射精すると、森沢はそれを飲み込んだ後、咳き込んだ。 「げほっ……」 「ご苦労さん。どうだよ今の気分は?」 阿瀬の嘲笑う声。 「くっ……」 森沢はその言葉を無視し、立ち上がる。そして、反撃を開始した。 「……許さないから」 森沢は鋭い眼光を放ちながら、阿瀬に飛びかかる。彼は油断していたのかあっさりと捕まり、床に押し倒される。 「あんたもイきなさい」 森沢は阿瀬の乳首に噛みつく。 「いっ!」 同時に股間に手を伸ばし、彼の男性器を掴んだ。 「うっ」 森沢はそのまま、阿瀬の男性器を激しく擦り上げる。 「くそ……てめえ、調子に乗るんじゃねえぞ!」 阿瀬が吠えるが、森沢はお構いなしに続ける。 「この野郎……」 阿瀬は抵抗しようと試みるが、森沢は力任せに阿瀬を押さえつける。普通なら阿瀬の方が力が強いはずだが、怒りに満ちた森沢には敵わない。 「ほら、出しちゃいなさいよ」 森沢はニヤリと笑うと、さらにスピードを早めた。 「あっ、ああ……こいつ……」 やがて阿瀬は限界に達しそうになる。 「くぅ……」 「ほら、イっちゃえ!」 森沢は阿瀬の耳元に囁いた。その瞬間、阿瀬は絶頂を迎え、森沢の手の中で果ててしまった。 森沢優実 (8) vs 阿瀬宏太 (7) 「やったわね」 森沢は阿瀬を睨み付けると、立ち上がった。 「覚えてろよ……」 阿瀬は悔しそうな表情を浮かべ、立ち上がる。二人は睨み合ったまま動かなかった。 先に動いたのは阿瀬の方だった。彼は森沢の背後に回り、背後から抱きついた。 「なっ……」 森沢は驚き、反応が遅れた。阿瀬は彼女の胸を掴み、揉みしだき始める。 「やめて……」 森沢の言葉を無視して、阿瀬は手を動かす速度を上げていく。 「やっ、ああ……」 森沢は必死に抵抗する。だが、阿瀬の責めは止まない。 「はぁ、はぁ……」 「いい感じだぜ」 阿瀬は森沢の耳元で呟くと、舌を入れて舐めた。 「ひゃうん……」 森沢が身体を大きく震わせる。 「どうした?こんなことで感じるなんて敏感になったな」 「うるさい……」 森沢は反論するが、阿瀬の攻撃は続く。 阿瀬は森沢の秘所に指を入れ、かき回し始める。 「やだっ、そんなことしないで……」 森沢は拒絶の声を上げるが、身体は正直だった。 愛液が大量に流れ落ち、床に水溜りを作る。 「もう無理……」 森沢は小さく喘ぎながら、身体を痙攣させる。 森沢優実 (8) vs 阿瀬宏太 (8) 「変態……」 森沢は吐き捨てるように言う。阿瀬は森沢の身体を抱えたまま離さない。 「それはお互い様だろうが」 阿瀬は再び、森沢の乳首をつまむ。 「ああん……」 森沢は甘い声を出す。彼女はそれに気付き、慌てて口を塞いだ。 「へぇ、まだ余裕があるみたいじゃねえか」 阿瀬は森沢の腰に手を回し、自分のモノを彼女の股間に押し当てる。 「ひゃっ……」 「どうする?もう1回イきたいか?」 「誰が……」 森沢は顔を真っ赤にしながら答える。 「そうか、残念だよ」 阿瀬は森沢を突き飛ばした。 「きゃ……」 バランスを崩して倒れる森沢。その隙を逃さず、阿瀬は彼女の上に背中から馬乗りになる。 「ちょっと、何すんのよ!」 森沢は馬乗りから抜け出そうと抵抗を試みるが、阿瀬の力には敵わない。 「大人しくしろよ」 阿瀬は森沢の頭を掴むと床に押さえつける。 「痛い…」 そして、自分のペニスを取り出した。そしてそれを森沢の膣口に当てる。 「いやっ、だめっ!」森沢は悲鳴を上げた。 「黙れ」 阿瀬は一気に挿入すると、ピストン運動を始めた。 「あっ……ああ……」 森沢は声を漏らす。 阿瀬は激しく動き、森沢はそれに翻弄されていた。 阿瀬は激しく森沢を攻め立てる。 「ああ……ダメ、そこ……」 「ここが気持ち良いんだろうが」 「違う、そんなんじゃない……」 「嘘つくなよ」 「ああ……」 森沢が甲高い声で叫ぶ。同時に、彼女は絶頂を迎えた。 森沢優実 (8) vs 阿瀬宏太 (9) 森沢が力尽きると、阿瀬は彼女から身体を離し、立ち上がった。 森沢は床に横たわり、荒い息を吐いている。 阿瀬が森沢に覆い被さる。 彼の手が森沢の胸に触れると、森沢はビクッと震える。 阿瀬は森沢の唇を奪う。森沢は拒もうとしたが、彼は森沢の舌を絡め取り、吸い上げる。責めは止まらない。 森沢は嫌々するように首を振ると、阿瀬の身体を押し退けようとする。だが、今の彼相手では無駄だった。 阿瀬の手が森沢の胸に伸び、激しく揉みしだく。 やがて彼の手は森沢の秘所に触れた。そこは既に濡れており、いつでも受け入れる準備が出来ているようだった。 阿瀬はいきり立った肉棒を取り出す。 彼は森沢を仰向けにさせ、その両足を広げ、脚の間に身体を入れた。 森沢はこれから起こることを悟り、身をよじる。阿瀬は森沢の両手を押さえつけ、強引に自分の方へと引き寄せた。 阿瀬のモノがゆっくりと森沢の中に入って行く。 森沢の口から苦痛とも快楽とも取れる声が上がる。だが、それも最初だけだった。 阿瀬の動きが激しくなるにつれ、森沢の表情も変わっていく。 最初は痛みに耐えかねるようなものだったが、徐々に別の感覚が生まれてくる。 森沢は、それを認めまいとしていた。だが、身体の反応までは誤魔化せない。 阿瀬のモノが子宮口に達した時、森沢は大きく喘いだ。 阿瀬の責めはまだ続く。今度は激しいピストン運動だ。 森沢は喘ぎ続けた。 阿瀬は自分の身体を起こし、森沢の身体を持ち上げる。阿瀬の腰の上に乗り、森沢と対面する 森沢は為されるがままだった。 しばらくすると、森沢の身体が痙攣し始めた。 阿瀬は満足そうな笑みを浮かべながら、森沢の身体を抱え上げ、自分の上に座らせる。 そして、下から突き上げた。 「ひゃん……」 森沢が可愛い声を上げる。 「まだまだ楽しませて貰うぜ」 そう言うと、阿瀬は再びピストン運動を開始した。 阿瀬は森沢の腰を掴み、上下に動かし始める。 「ああっ……」 森沢が悲鳴を上げた。 「そろそろ限界か?」 「ち、違う……」 森沢は否定するが、彼女の顔からは余裕が消えていた。 「強情を張るなよ」 「うるさい……」 森沢は涙目になりながらも、必死で耐える。 「仕方ねえな……」 「あっ……ああ……」 森沢がまた喘ぎ声を上げ始めた。 「どうした?気持ち良いんだろう」 「そんなこと……無い……」 「嘘つくんじゃねえ」 阿瀬は更に激しく動く。 「ああ……だめぇ……」 森沢の声が大きくなった。 「ほら、認めろよ」 阿瀬が囁くように言った瞬間、我慢していた森沢の身体が再び震えた。 森沢優実 (8) vs 阿瀬宏太 (10) ※絶頂させた回数