1枚目の絵になるような素体のおこし方。 最初(2枚目)でまず♂の形を回転させて顔と首の根元の位置を決めます。 次に王という字を書いて胸の位置、へその位置、骨盤の位置を決めます。 間は別につながってなくてもいいと思いますが、背骨を意識してつなげてみたほうが感覚はつかみやすいかも。 ここの工程がものすごく大事で、絵は基本的に文字や記号の組み合わせと大差がないことを覚えられるとよいかなと思います。 (つまり字や記号がかければ絵も描けるということ) なんなら直線を整形しやすいベクターレイヤーを利用してもよいかもしれません。 次に鎖骨を意識して肩を生やし、比率を調整しながら手足の長さを決めます。 手のひらはけっこうデリケートな部分なので適当に向きを考えておいた方がいいかもしれないですね。 最後に厚み付けをして完了です。 頭の形は後頭部が意外と大きい事、頬骨がおでこのぶぶんより前に行くことがない事などを覚えておくと形を整えやすいです。 今回は服を着せるので適当にあたりをとってしまいましたが、基本的に厚み付けの際はその裏側にある肉付きや骨格まで意識して形を整えておくと、みんなの大好きな裸の絵も描けます。