今現在の絵を描くときの思考パターン
Added 2018-07-14 19:51:22 +0000 UTCこの記事の結論的には、調べ物をしよう!っていうのと、作業の見積もりと自己評価をしよう!という感じです。 1.テーマと目標を決める 2.作業を見積もる(多分最重要です) 3.作業の実施 4.テーマと目標の再確認 5.作業内容の修正 6.テーマと目標の達成率の評価 7.反省点の洗い出し このあと1に戻る みたいな感じでやっています。 なんでいきなりこんなこと言い始めたかというと、結構な回数全くの初心者が絵を描くときになにをやったらいいか?みたいなのを聞かれるようになったからです。 1.テーマと目標を決める 何をどう描きたいかのところです。 誰に向けて何を描きたいかとか、どういうキャラをどう描きたいかとかに置き換えれます。 どういう技法を試してみたいかとかでもいいですね。 たとえば、キャラの立ち絵をかくだとか、こういう雰囲気のキャラを描いてみようだとか、トレンドを追った絵を描くだとかそういうのになります。 初心者に限らず、この段階である程度お手本みたいなのを用意できると良いと思います。 俺は必ず上手い人がどういうものを描いているのか10枚以上資料を集めてすぐ開いたり確認できる場所においてから作業を始めます。 お手本はまあ、それっぽいものぐぐったりなんなり、とにかく調べようとする心があれば見つかるんじゃないかな。 2.作業を見積もる 初心者のうちには特におすすめしたい内容です。 動画とかメイキングとかをみて、不明な作業内容を消す工程です。 絵を描き始めた人が伸び悩む理由の大半がここに詰まっている気がしています。 時間のかけ方を勉強するという意味合いに取っていただいて大丈夫です。 解消するにはとにかくいろんなメイキングの動画をみて、どういう風に作業をしたらこういう絵が描けるのかみたいなのを極力イメージできるようにすることです。 なんか上手くいかないなって思ったら後々の工程の最中にも必ずここに戻ってきてください。 3.作業の実施 (まずやってみる) とりあえず手や頭についたイメージをキャンパスに出力します。 4.テーマと目標の再確認 とりあえずやってみた作業でちゃんとできているかどうかを確認します。 だいたいできてないことが多いので、1や2の工程に戻ってみたりなんかして、正しい作業内容を割り出してください。 5.作業内容の修正 (ちゃんとやってみる) しっかり動画やお手本になりそうな画像とかを確認したうえで作業を再実施します。 やりなおしのような感じになってしまうことが多いけれど、とりあえずでなんとなくやった作業に対して理解が深まり、1回目にやったときよりはるかに速度もクオリティも出てる状態になりやすいです。 6.テーマと目標の再評価 このくらいでいいか、と完成を感じた時点で今一度最初に考えていた通りの絵になっているかどうか、作品に対して評価を下します。 まあ駄目だったけどよかったよね、とか、もうちょっとテーマに近づけたかったなとか、ここって結局どうだったんだろうとか、そういうのを頭に置いておくと日常的にTwitterに流れてくる絵とかで盗みたい技術とか見えてくると思います。 別に完成品をいじっちゃいけないルールがあるわけでもないので、これを実施したあとに作品に手を加えてもいいと思います。 7.反省点の洗い出し どうしたらもっと良くなったのかという意見を自分にたくさんぶつけてみます。 ここで悩む場合、知識不足だったりどういう風にしたいかっていうのを具体的にわかってないときが多いはずです。 なので自分の場合は一番よかったところと一番だめだったところを必ず見つけるようにしています。 他人に褒められたり指摘された箇所は正直あまりあてにならないので無視しています。 なぜかというと人づきあいや嫉妬みたいなフィルターが入っている可能性が可なり高いからです。 もちろん、それを踏まえたうえで参考になるような意見だと思った場合は参考にしています。 古い付き合いのやつとかでも普通に嫉妬心ぶつけてきたりするのであまりその人がどういう人かは考えないほうがいいかも。 とにかく楽しそうにやってるだけでいろいろ言われたりします、上手い下手はあまり関係ないです。 なので、自己評価→作業→自己評価→作業...というような循環を正しく生み出すことが一番上達に近いんじゃないかな?って思います。 そのうちまたすぐ変わるかと思いますが、とりあえず、調べ物は絶対にやろう!というのと、作業は見積もったほうがいいよ!っていうのと、なぜ他者評価ではなく自己評価が大事なのかを伝えたい記事でした。