よろしければ解説①の方記事をお読みになってからどうぞ☺️
前回に引き続き構図とポーズ関連で、今回は「仕草」について少し深掘りしてみます。ここではさらに「キャラクターらしさ・性格」を考慮してシチュエーションを決めていくパターンの紹介です。
例として「飲み物を渡す女の子」を題にします。
無難に描くとこんな感じでしょうか。別段悪いところは無い様に思えます。
ですがこれだとフラットすぎてこの娘の内面があまり見えません。内面が見えないということは親近感が湧きづらく、見ている側に何も感じてもらえません。
ですのでこの絵の娘にいくつかの性格・関係性を仮定し、それに合わせたポーズに変更していきます。
素直になれず照れ臭さで相手の顔があまり見れず、ボトルを持つ手にも少し力が入ってしまうなどの仕草が考えられますね。
威圧感を出すためにすこし構図をあおり気味に、表情で嫌そうな雰囲気を出すなどが
考え等ますね。ボトルをあまり渡したくないので両手で守る様に持たせています。
距離が近く爛漫な様子で接してくる等、すこししたたかで間接キスにも臆さない等、
いかがでしょうか?全て「飲み物を渡す女の子」を描いていますが「性格」を添付するだけでこれだけシチュエーションが分岐してきます。
2次創作は既に性格がわかっているものに更に妄想を付随してくのが楽しいものですので、むしろ「ギャップ」を狙ったりするのも良いかと思いまます。
何事も絶対!いうものはないのですが、「この性格ならこういう行動をとるだろう」
という視点があると構図を決めるガイドの一つになりますというお話でございました。
何かしらのお絵描きのヒントになれば幸いです☺️
お読みいただきありがとうございました。
おまけの今回に使用したイラストのPSDはコチラから↓
(配布期限は未定です)
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【作業環境】
PC:MAC
使用ソフト:clip studioEX
使用デバイス:Wacom Cintiq24
エックス
2025-11-11 12:27:12 +0000 UTCうさじ
2025-11-11 12:05:42 +0000 UTC