というわけで今月のお題の王蟲モデルです。
2020/12/17 配布開始
今回はMMD側でちょっとアニメを触ってたので、撮影はまだ全然できてません。
そっちで説明。
─────────────────────────────────────────────────
まぁ材質の設定とかはこんな感じ。 こういう基本セットでも、これぐらいは出ます。
お手元でこれ以下の画面にしかならない場合、何かが間違っているということだと考えておいてほしいです。
こないだあったのですが、自分のFWゴジラを酷い見た目で撮影している人がいて、
それは自分的にも恥ずかしくて困るので(とてもヘボいモデルに見えるので)
どうしてそんなに酷いのだろうかと色々聞いて調べてみたら、使ってるシェーダーが自分の説明とは違うモノで妥協していたようです。
まぁそういうところから、ちょっとずつ意図しないヘボさというのが出てくるのだなぁ、ということですね。
とにかく、これくらいが基準点です。
─────────────────────────────────────────────────
でまぁ見ての通りの王蟲なわけです。大量の足が生えています。
この足を一本一本設定しないと歩かないのかと思うとやってられないモノがあるでしょう。
でも、ここはお手軽に設定できるようにしたつもりなのです。
モーションを作って用意するというのも自分はよくわかってないし、
そもそもMMD状でモーション作るのなんて大変すぎるだろうと思っているわけです。
そんで用意したのが この「モーフで歩かせちゃう」という仕組みです。
とにかく↑この調子です。
「4つのモーフ」を重ねることで、すぐに歩きだすことが出来ます。
この、色がついているところのモーフの値を1にすればいいだけです。
白いところは0にするのです。 「1の前後を0で囲ってる感じ」です。
イメージ的にはこういうことです。
これと、最後のループのつなげのために、1は最後でも上げる必要があります。
5フレームのところでAを1
10フレームのところでBを1
15フレームのところでCを1
20フレームのところでDを1
25フレームのところでまたAを1
つまり基本、5つのフレーム点で1って設定するだけで、歩くわけです。
(大足、中足、小足、というグループで分かれてるので、それぞれでやる必要はありますが)
─────────────────────────────────────────────────
このやり方はどうなのでしょうね。
(自分的には発明だと思ってるのですが)
理屈としては、足の先端が、こういう4角形の間をモーフで行き来していることになります。
それゆえに よ~~くみると、結構カクカクした動きに見えるところもあります。
でも、適切にフレームをカットすれば、(↑この図のように)
案外、丸い軌跡で足先が移動してるように見えるようになるのではないかとも思います。
─────────────────────────────────────────────────
で、あとは目を明滅させたり、体の節を前後にずらしたりすれば、
↓こういう動きになります。
節の前後は、まぁ、割となんとかできる作業です。
これは80フレームのアニメなので、足のループは4回コピペするだけです。
あとはひたすら前後に移動させるだけ。
当たり前ですが、青い目バージョンもできます。
「目入れ替え」というモーフで変えられます。
ただしこのモーフは、内側に隠れている青い目玉と位置を交換するタイプのモーフなのですね。
もうひとつ、一個だけ中途半端なモーフが作ったままです。
「目青化」っていうヤツなのですが、これは失敗作です。
材質モーフで「色相ごと変えれば」、もっと滑らかに、色がリアルタイムで変わっていくようなモーフが作れるのではないかと思ったのです。
ですが、ぶっちゃけそういうのの設定が自分はよくわからなかったので、
テクスチャの色相を回転させるようなモーフが作れなかったのです。
作り方がわかりませんでした。
というわけで「目入れ替えモーフ」という、目の位置がグリっとひっくり返るようなモーフしか機能しておりません、ということです。
自分のやりたいであろうことが分かる人は、教えてくれると有り難いです。
─────────────────────────────────────────────────
口の中もあります。
足のアニメと同じような調子で、触手を波打たせることもモーフでできます。
まぁこんな感じです。 ちょっと変ですが、これはそもそも早すぎるのかもしれません。
もっとゆら~っとやればよいかと思います。
─────────────────────────────────────────────────
という感じでした。 リアルタイムでみても、結構ド迫力ですよこれは。
gifだと画質が落ちてるので mp4だとこうです。
最終的にまぁまぁ良いのが出来たのでは無いかと思います。
こちらとは違う方向、原作リスペクトの形状で、迫力ある王蟲モデルになったかなと。
無気力少年
2020-12-28 06:17:47 +0000 UTCByNEET
2020-12-19 12:11:44 +0000 UTC無気力少年
2020-12-17 14:24:01 +0000 UTC