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仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング


今月のお題は仮面ライダー1号S.I.Cです。


「ライダー系」は初めてですねー。


ゴジラ、ガメラ、

あとウルトラマン系はよくやってきたワケですが。


自分はまじで仮面ライダー関連は造詣ゼロですからね。


子供の頃TVで見たこと無い、なんてことはなかったかと思うのですが、

にしてもウルトラマン以上に興味を持ってなかった気がします。

(ティガは見てたというのに仮面ライダーは何も覚えていない)


なんででしょうね?

これは一つには、時間帯の問題もあったかとは思います。

(ウルトラマンは夕方で仮面ライダーは朝やってたんじゃないかな)


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まぁどうでもいい話でした。



しかし自分は「これ」が何なのかもよくわかってないのですよね。


仮面ライダー1号を、特殊にアレンジしたフィギュア って感じなのですかね。



とはいえこれは、

「それくらい」仮面ライダーに興味のなかった自分にも

「おっこれはカッコいいじゃん!」と一発で思わせるくらいの力がありました。

だからお題も受けたわけですが。


(最近の仮面ライダーのデザインは、虫らしさからかけ離れてる感じがあって、

 余計に興味もてないのですね) その点これは素晴らしい虫異形感です。

(まぁこういうこと言ってるのは老害っぽいですが、自分はそもそも老害ファンですら無いという)


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というわけで作っていきます。


今月は全体投票の記事をTOPにしばらく置いておきたいという意図がありますので、

このメイキング記事はさっさと流されてしまうのですが、まぁしょうがないです。

ここで作っていきます。


もうマジで最初はこんなところから始まります。



ちょっと経つとこうなる。




今回、こんな感じでパーツ分け オブジェクト分けしてやってこうかなと思いました。

(本当は「サブツール」というのですが、なにそのネーミングと思います)




一個一個スフィアを挿入して、パーツ分けたまま形を作っていく。

思えば、ガイガンあたりもそういう作り方でやったほうが良かったのかもしれません。

(自分ほんとうに学びませんから)


とにかく一旦ガーッと全身分のスフィアを配置しておく感じです。

これでまずバランスを見ておく。




まぁ、今の所やっていけるんだかいけないんだか、という感じですね。

途中で一回リトポして「メタセコ側で整える」必要が出てくるかもしれません。


その作業をやるべきか・やらないでもいけそうか? そこを見極めるのが分岐点ですね。




ゴリゴリ。


まぁ見えてきたこととしては、やっぱ一旦リトポして整える必要はあるな、ということですね。

てかやっぱりzbrushだけでがっつりハードサーフェスやるのよくわかりません。

こんなのちょっと読みましたが、

Trimadaptive? ClipCurve?そんなブラシないやんけ? coreには。


というわけで、あくまで現段階のこれらは、「リトポ時のガイド」として引いている線

というふうに認識します。



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ゴリゴリ、ゴリゴリ


あくまで次のリトポのためのガイドと割り切ってるつもりなのですが、

頭部はわりとガッツリやってしまう。


このまま行けねーだろうかと迷うこともあるのですが、

やっぱりこれをそのままベイクにつかうには線がヘロヘロすぎるのです。

やはり全てはリトポのため。



実際 全身はもっと汚いので、やっぱこれは仮スカルプトということですね。


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もうさっさと次に行かないとということです。

これは仮スカルプト。

それを一旦整理してから本番スカルプトをしないといけないわけで。


というわけで

雑にリトポをしたあとのモデルをかっちり整理、というのをやっていきます。

とにかくメタセコでエッジをたてていく。

スムージングをいい具合に調整するのがほんと頭使うところです。


まぁとにかくこの赤い線をつければこうなるわけですが、

その後これを見ながら微調整かけていくのです。




全身はこんな感じ。




腕とスネのところは、ミラーしようかなぁと考えています。






これ以外にまだ必要な部分としては、

・指の関節。

・マフラー。

・ベルト。

があります。


これらの3つのパーツは、今からメタセコ上で素で作っていきます。



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部品づくりや整理をやっていきます。


スネだけは中央によせてミラーしときます。



口の各アゴやらキバは、分離させておいて動かせるようにしておきます。

裏面もうめておく。




ベルトのベースづくり。



ベルトのこの辺のギミックも作って欲しい、ということなので

このロゴ?を作っていきます。


まぁやっぱりparadrawで作っていきます。



こうなりました。



ベルトの背中部。


ぐるっと曲げてこうなります。 ここまで。

あとは全部ハイポリ スカルプト ベイクでやっていく部分です。






触覚はこんな感じです。

UV展開、ベイク後に曲げる。



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マフラーを作っていきます。


クロスシミュレーション? 知らん!

ということで気合で結んでいきます。




で、マフラー自体はこんなふうに結べました。


布っぽい感じはあとでスカルプト→ベイクで入れていきます。


問題は、


この、ボロボロ バリバリ感ですね。


これは、スカルプトでやることは諦めて、

あとでサブスタで、 透明と高低を同時に書き込むことで 穴を開けていって

いい感じにボロボロにしてやろうかと考えています。




UV的にはこういう直線的になってる素材を使い、

その後変えることもない(あとでサブスタで布の模様をいれるとして、直行してるのは変えないほうがいから)予定なのですが、

やっぱり汚いモノは汚いです。


テキトーに割ったり引っ張ったりしてるので、

場所ごとにすごい圧縮されてたり伸びてたりするのですね。


一旦こうやって自動展開をしてから、

これを全部「直線化」→「UV自動」することで直行させ、歪みもなくしていく、

みたいなことをしています。



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背中のこの部分。

これはこうやって分離しておこうかと思いました。


この羽根っぽい部分が、開いたり巨大化したら面白くないでしょうか?



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というわけで、


リトポ後の


各ベース部品の用意がようやく終わった、という感じですかね。


まぁ多分、この段階だけで完成させても、

世の中にある仮面ライダーのMMDモデルの水準としては問題ないのでしょうが、

ここではこっからが本番です。




これからこれを、


UV展開

ハイポリ、ディティール付

スカルプト

ベイク

サブスタでペイント


とすることで、もっとぐっと良くしていきます。

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UV展開やってきます。


紫のところはミラーさせたり使わないところ。




UV展開。

もうひたすらやるしかありません。


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というわけで本番スカルプティングしてます。



まぁ、

あんま

変わってないところは変わってないわけですが、

ハイポリ化の時点で多少はベースから変えてます。

お腹のあたりはだいぶやってますね。




GIFにするとこんな感じです。


これ以上の、溝とか穴の部分は、サブスタで書こうかなぁと思ってる部分もあります。

ハイト下げて黒くした塗りつぶしレイヤーをつくって、そいつにマスクで描いていく予定。


じゃあ今描いてるのは何なんだよ、というと、基準は結構謎だったりもしますが。


そういう穴あけとかではうまく行かなそうな部分を、こっちで先にやっとく、っていうイメージなのですが。


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サブスタで彩色でーす。


超楽しいですよ。


こういうところとかですね。スカルプトするのもなんだしハイポリもめんどそうだったので

サブスタで線で引いて溝にする部分です。

あとこういう低くした塗りつぶしレイヤーを使って形状の微調整とかもできます。

彫り込みを深くしたり。





結構やってる作業に

こういう メタルエッジでつきすぎた部分をゴリゴリ削る、というのがあります。

メタルエッジは大好物なのですが、曲率を検出してる理屈のせいか、

丸まってる部分とかには妙に「付きすぎてしまう感じ」があります。

そういうのを手で 薄くしていくのですね。








胸部の 虹? 瑠璃?っぽいところを作っていきます。 

これはオーバーレイのレイヤーで、ガンガン描いてるだけなんですが。


でもなんかうおおお~~ってなりますね。



これが昆虫的美しさってことなのでしょうね。



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そこそこテクスチャが出来てきたので並行して組み立ても進めつつあります。



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マントをボロボロに穴開けていきます。


ちょっと暗くして、ハイトさげて、透明にした塗りつぶしレイヤーを作り、

そいつのマスクを塗っていくことで、穴を開けられます。

問題はどんな感じに開けるかですね。



まぁこんな感じになりました。

でもこれだけでは終わりません。

穴にあわせてスカルプト、というのはやらなかったわけなので、

それに近いことをやりたいわけです。


高くするレイヤーと低くして黒ずんだレイヤーを用意して、

穴に合わせてちょっと流れを描いていきます。

描いたらブラーのフィルターをかけてぼやかします。 

そういうレイヤーと組み合わせることで、穴に合わせてスカルプトしたような効果になります。



というわけでボロボロカッコいいマントが出来ました。



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テクスチャどんぐらい変わったかのgif。


でも最初の段階でもメタルエッジとDirtはかけてます。

それ以外で、サブスタでやったこと全部ですね。






というわけで大体テクスチャも目処がついたので、組み立てです。

ひたすら、バランスを見ながら組み立てていきます。



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これをこうやって、

足の装飾ができましたとさ。

ここはスカルプトでやる気にならなかったので、こうやったと。



手を作っていきます。

こういう指だからすごい簡単そうに思えるかもしれないけど、

わりとここまで来るのに結構やってます。 あとこっから本当にバランスを考えないといけません。



まぁこういうスタイルの指は、「ウェイト塗り」に関してだけは楽できると思います。



とはいえ動かすと変なのが見えてくるので延々と調整しないといけません。




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口開けます。



腕と足の部分に「ちぎられた鎖」を追加してほしいということでした。


これはお題を指定した方のコダワリのようです。


仮面ライダーというのはショッカーのところから逃げてきた元怪人なので

確かにそういうのがあるべきなのかもしれません




仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング 仮面ライダー1号S.I.Cのメイキング

Comments

やっぱ勝手に「虫縛り」はずっと続けてほしかったと思ってしまうのですよね。 なんかもはや顔に「仮面ライダー」って書いてるライダーとかいて、ビビりました。もう何なのかと。 あとは最近のライダーは、別にバイクにも乗らないらしいですね。じゃあもうライダーじゃないじゃん、と思ってしまったりもします。 でもまぁ見てて面白いのならいいのでしょうね。 自分は見てすらいないのですよね。 なんかゴジラより絶対、入りづらいと思うのです。

ByNEET

やはり初代仮面ライダーは格好いい。クウガ、アギトまではまだ虫っぽい仮面ライダーでしたね。以降も虫系のライダーはいますが、メカメカしくなったりして少し違うかもです。というかディケイド辺りから生き物モデルすらないという。まあ見てると面白いからまだ良いですけど。

蚩尤絶(シュウゼツ)

なるほど、そもそもやってなかったのですね。 自分の中にある朝やってたようなイメージは、戦隊シリーズの印象だったかもしれません。 平成ライダーなんていうから平成の時代にずっとまんべんなくやってたのかと漠然と思っていたのですが、2000年のクウガから、なのですねー。

ByNEET

ティガの頃、新作ライダーは放映してなかったんですよねー。ちょうど空白時代です。 平成仮面ライダーが始まるのは、ウルトラマンでいうとガイアと同年ですね。

やっぱ需要あるのですね。てか考えてみると仮面ライダーMMDはゴジラよりでかいジャンルなのですよね

ByNEET

やった!仮面ライダー楽しみです!

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