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KOTMラドンのメイキング



というわけで今月のお題のラドンです。

とにかくラドンです。 ベヒモスと最後まで悩んでたのですが、結局こっちになりました。



こういうところから


こうと。




こうなって、

(足を真っ直ぐ下に曲げました)







ここでラドンの足の指は6本であることに気づいたので、そのようにします。

手の指はどうなのだろうなぁ?



こんな感じ。 (羽の大体の脈?の配置を考えておく)



と、まずはこれが第一段階です。



ここまではマウスだけで延々とやっています。


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これもうまく説明出来ないのですよね。 なんでこういうのを未だにマウスでやるのか、というやつ。

今回は、これをちょっと説明してみます。



ここで、こういうデバイスを買ってたのだから、それでずっとやればいいじゃないか と思うかもしれません。


でも自分はやっぱり、序盤の形作りと、終盤の調整は、全部マウスになっちゃうのです。



勿論、standardブラシやdamstandardブラシの線は、ペンタブでやったほうがきれいな線が出ます。

マウスで引いたらヘロヘロです。



でも自分的には、MOVEブラシなどは、マウスでやるのが一番しっくり来る気がするのですね。

(一番基本の引っ張るブラシ)


で、序盤のこのような「形状の作り出し」は、物凄いMOVEを使います。

そういうのをやるときは、ひたすらマウスでやるのが気が楽なのですよ。



スカルプト作業って、案外、マウスでやるの合ってますよ。




他にも理由はあります。


自分的に、ずっとこういうペンタブとか左手デバイスとかを、USBにつないでいるのって、趣味じゃなかったりします。

なんか、そういうの繋ぎっぱなしにしてることでパソコンが不安定になるイメージがあって、

しばらく作業してないときは外したいみたいな感覚もあります。



だから、タブと左手デバイスでスカルプトやるときって、凄い集中力を要するのですね。

「うおーやるかー!!!一気に進めるぞー!!!」っていうふうな気合が、かなり必要になるのです。



逆に、そこまでの集中力を必要としないときは、

マウスでちびちび(スピードやストロークの綺麗さは劣るかもしれないけど)形を作っていくというのが、

案外、長期的な作業としては良いのではないかと思っているのです。



つまり、この辺の 「ハイブリッド感」なのです。



気合い入れたスカルプトをやるときは、ちゃんとやる。

ダラダラやるときは、マウスでダラダラやる。


この2つのスタイルを使い分けながらやるのが、案外いいのではないか?


そんなのが、固まってきているのです。


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で、最終的には 姿勢という問題もあります。




マウスでのスカルプト作業は、どのような姿勢でもできます。

こんな風に寝っ転がりながらでも、テキトーにやっていけます。



でも左手デバイス出してきて、タブでスカルプトするときは、もうこういう姿勢しかありません。

これずっとやってると、自分的には背骨がだんだん痛くなってきます。


この辺も、集中力が持続しないだけでなく、普通に長続きしない理由だったりもします。


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・・・

ということでした。


「マウスだけ」って、案外いいもんですよと、自分は思ってます。

メタセコイアでロボ作るのだって、全部マウスでやりますしね。


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で、メイキング解説に戻ってきます。


大体の形が取れたところで、ここでちゃんとしたスカルプトをやっていきます。

ここでどんだけ変わるか。




こういうのをやっていって・・・



顔がこうなる。



足がこうなる。



手がこうなる。



羽の表側がこうなる。




羽の裏側がこうなる。



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・・・とこんな感じでよくなっていきます。

勿論、「まだまだ全然」ではあります。



でも結構形が変わったので、この状態でもう一回ダイナメッシュをやって、表面の感じを整えます。


このあとまたしばらく、「マウスでちまちま状態」をやっていきます。



それが終わったら、また「最後の気合入れ」という感じで、また、タブで描いていくと、

その後、サーフェス機能で表面のザラザラとかを追加します。


そして、その追加されたザラザラとかを見ながら、延々と調整で描いていく・・・


・・・

そういう予定になっています。



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もう大体作業の配分が決まってきているのですが、



・スカルプト 一週間

・リトポ+UV展開 2、3日

・ベイク+テクスチャ作成 1、2日

・メタセコに持ってきて、形状調整 1日

・セットアップ 2日


くらいの配分で、

めちゃくちゃ上手く行けば、2週間で何でも作れる、ということにはなるのですよね。

(まぁ机上の空論ですが)


(でもずっとこんな生活続けてりゃあ、作業の流れは固まってきますよ)



高難度すぎるもの、複雑すぎるものでなければ、

理想的には、大体こんな感じのスケジュールでやっていけるのではないか と思っています。



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ここにもうちょい縦線つけて、あとはノイズでなんとか・・・


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うーむどうもこのぐらいの所で時間が、という感じです。

なんとかならんかなぁ。



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しょうがないのでまぁとにかくリトポの作業を進めておきます。



当然ですがこういうリトポ作業をするときは、ポリゴン数をある程度下げたモデルをガイドにして、

やっていきますよ。 (そうしないと重すぎるからです)

だから、なんか溶けてるように見えるのですね。




リトポがこんな感じ。


てか未だに、リトポ後に形が丸くなるのの対処法が分かってないのですよね。

気分で調整していくしかないんだけど。


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UV展開です。

この配置自体はメタセコイアの自動展開されたやつを延々と手動で調整して、こうなりました。


まぁ羽がでっかいですね。

左上の部分が空いているのは、そこに目玉を持ってこようと思っているからです。



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一旦「仮ベイク」です。

どんな感じになるか。




・・・

なんかまだまだだな、ということになりました。


もう一日くらいかけて、スカルプトをやっていきたいです。

「鋭い切込み」みたいなのが足りないかなぁと。





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追加で描きこんで、これくらい変わりました。

一日でこうなわけですが、まぁずっとタイムアタックしてるようなもんですよね。



彩色していきます。


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ウェイト塗りとかこの時点でやってたりします。


しかし羽みたいなのにいい感じに塗るのは本当むずいというかよく分かってないです。

下の部分にこういう枝みたいなのをつけて、ヒラヒラ要素にできるようにしています。

剛体入れて揺らすべきか? それとも羽が丸まった感じをコントロールできるやつにするか?




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羽のマグマ?要素をやっていきます。


でまたこれも基本はジェネレーターに、ペイントレイヤーをつけて削ることでできるやつです。


こんだけではなんかアレな場所(溜まってるような部分)があってあれなので

勿論こっから手で加筆していって、いい感じにしていかないといけません。




これもどれくらいやるかなぁと。



ホンモノはこれくらいのようです。




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