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アニゴジの感想文(ボツ記事)

  「やるやる」と言っておいて、やれてない行為があるわけです。 それの一つに、 「ブログで一度ボツにした文章をここに貼る」 「ブログ投稿・編集する前の草稿をここに貼る」という奴があります。 本来、ネタは十分あるのだからやればいいのだけど、やはり心理的に難しいです。 ボツにした文章というのは、客観的に見ても不愉快だろうなぁという文章だったからボツにしたワケで、 そういうのをここに貼ったら 「せっかくの支援者さんに嫌われるだけに決まってる!」 と思ってしまうからです。 それくらい、自分のボツ文章は酷いからです。 (普段ボツにしてない文章があれですから) そのことについてはブログに 「有料だからこそ怒られないのではないか?」みたいなことを一旦は書いたはずなのに、 やっぱりいざ実際にやろうとすると、本当に怖い。 だから出来てなかった訳です。 で無限ループしてたのですが、 まぁ、やっとこう。 何故か自分のfanboxには、文章を読めるだけの100円プランに入ってくれている人が逆に少ないとかいう 妙なことになっていますが、 それはそもそも自分がこういう、やるかもといっていた筈の「文章の投稿」をやってないからではないか? とか思ったりするのです。 だから、一回はやってみよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー で、今回はこれ。 「ゴジラ怪獣惑星」を見た直後に、ものすごくガッカリして、 発作的に書き散らした感想文があります。 当然、これはブログに投稿できる訳がないと思って、投稿どころか、編集どころか、推敲すらしていません。 そういう素材があります。 それを、そのまま貼り付けます。 自分があの映画をみてガッカリした感想そのままです。 (ちなみに、二作目メカゴジラは、更に失望した人が多いっぽいので) (一作目の時点でこんなにガッカリした自分が耐えられる筈がないと判断して、 もう見ていません。 こんな感想を書き散らすこともないでしょう) 本当に酷い文章です。 こんなのを投稿して、何かメリットがあるのでしょうか? 「ボツにした酷くない文章」というのがあればいいんだけど、存在自体が矛盾しているのですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここからコピペ。 すいません、 怪獣惑星、自分は駄目でした。 駄目側でした。 何がどう駄目だったか、についての文章をずーっと書きます。 この映画が好きな人、 この映画を皆に好いてほしいと思ってる人、 そういう人は読まないほうがいいです。 この映画駄目だったなー、ここが惜しかったよなーというのでモヤモヤしてる人が、 勝手に読んでくれればいいです。 どっから語ればいいんだろう。 自分は、まず、アニゴジに関して、 最初のデザインの時点で、どうなんだろこれ?みたいなこと書いてました。 その認識は、結局今も変わりませんでした。 アニゴジ、カッコよくないです。 でも、それでもこの目出度いゴジラコンテンツを楽しもうと、前向きには取り組んできたんです。 前日譚の小説は読みました。 あれは滅茶苦茶面白かったです! (だから本当は、この小説の感想を書くべきなくらいなんだよ) そんで、妖星ゴラスとドゴラも見てきたくらいなんです。 で、多分、小説読んで、 「あ、これ面白いじゃん!続きめっちゃ気になるじゃん!」 って思っちゃったのが間違いだったんだろうね。 どう考えてもこのアニゴジの本編は、 小説版より見劣りする。 小説版は、ありとあらゆる懐かしの怪獣、それも結構マイナーな怪獣が出てきて、 さながら「ファイナルウォーズ」って感じでした。 しかも、「滅茶苦茶シリアスなファイナルウォーズ」ってタッチです。 これは、最高のアプローチだと思う。 やっぱこれくらい絶望的な方がいい。 世界のあらゆる場所で怪獣が発生する。 人類はどんどん追い詰められていく。 パシリムの世界観もそうっちゃそうなんだけど、 まだパシリムには希望がある。 あの世界はなんとかなりそうに思える。 でも、怪獣惑星の世界では、人類は、本当に、一旦怪獣に敗北しちゃんですね。 ええやんけ、面白いやんけ、となった訳です。 そこまでが小説です。 ここが一番面白いところだったんですね。 で、映画本編です。 序盤 延々と、宇宙船の中で会話、ゴダゴダが続く、 まぁしゃあない。 地球に降り立っても、割りと延々と、会話、ゴダゴダが続く、 ま、まぁしゃあない。 で、やっと怪獣が出て来る。 こいつです。 「セルヴァム」 こいつのデザインは、見たことがありました。 コイツの存在は、既に知っていました。 ゴジラの亜種っぽい怪獣が出てくると。 で、これも結構自分の計算違いだったんだけど、 こんな亜種の、結構奇抜なデザインの、ゴジラからかけ離れた「雑魚ゴジラ」のデザインを、 かなり初期の段階から広報の人がお出ししてくるってことは、 この、怪獣惑星という映画には、 色んな怪獣、ゴジラの亜種、そういうのがいっぱい出てくるんじゃないかと、 つまり、本編も割りとファイナルウォーズ的な、小説的な、怪獣総進撃的な、 「お祭り感のあるバトル」が展開するのかと思ってたんですよ。 ・・・ でも、結局出てきた別怪獣は、「コイツだけ」でした。 「怪獣惑星」というタイトルだけど、 この映画に出てくる怪獣は、二種類だけでした。 (正確には3種なんだけど、まぁ) (まぁ「怪獣惑星」というタイトルは、詐欺ってことでもないとは思うんだが)  (怪獣惑星=地球 ゴジラに奪われた地球を取り戻す、ということであって)  (別に怪獣総進撃とか怪獣ランドとか、そういう意味じゃぁないから)   (でも知らんで観た人は、がっくりくるんじゃないかなぁ)   (「総進撃」かと思ったら「大進撃」みたいな ガバラ) まぁ、「怪獣が全然でてこない」という予兆はありましたね。 冒頭で、カマキラス、ダガーラ、ドゴラ、そういうのが、全部2Dの「書割り」で処理される。 あくまでアフターエフェクト的なスライドショーで、済まされる。 まぁそれは前日譚の小説のダイジェストだからしょうが無いのかもしれない。 でも、そうやって数多くの怪獣の来襲によって怪獣の星になってしまった地球に戻るって話なんだからさぁ、 やっぱ、色んな怪獣の動く姿が見れるのかと期待するじゃん・・・  (怪獣は全部ゴジラに駆逐されましたってか? じゃあこれから先も、出て来る怪獣はゴジラだけなの?この映画?) で、その前哨戦とでもいうような戦闘を終えたあと、 いきなりもう、ゴジラが出てきます。 てかちょっと語るけど、 この「セルヴァムとの前哨戦」も、印象悪いんだけどね。 なんか、戦闘が終わった後に延々と会話をしてて、 今の戦闘で何がしが壊れされたか、 そのせいで母船に帰れなくなった、 だからこのルートを通らなければならない! だからゴジラと戦わなくてはならない! だから最初の作戦通りこんな馬鹿なことをしてるけど、あくまで撤退だからな! ・・・ ・・・ みたいな、シナリオの流れというか「必然性があるんだぞ!」ということを、延々と会話で説明される。 「そういうセリフ」がこの映画物凄く多いんだけど、 自分には、そういうのが、 物凄く「言い訳がましく」感じられてしまいました。 そういうのはさっと流してくれていいんだよ。 最小限の説明と描写でほのめかしてくれたら、あとはファンが勝手に考察・補完するよ。 登場人物に、なんで今こんなことになったか、全部言い訳させなくていいよ! スムーズに、 ゴジラのいる密林を突然通る展開になっても、別に誰も怒らないってば! で、戻る。 セルヴァムとちょっと戦った後、 とくに何の溜めもなく、 ゴジラにいきなり会います。 そっからずーっと「終盤戦」です。 一応自分は、このゴジラとの戦闘を、「終盤戦」とよんで起きます。 (その後一個あるんだけど、まぁそれは置いといて) なんというかこの映画、構成が 大丈夫か?ってくらい退屈でした。 こんなです。 で、この終盤戦の「ノリ」に「乗れた」人はいいだろうけど、 自分はそれにすら「乗れませんでした」。 (これは自分の趣味の問題?) なんというか、自分は、もう、 声優さんの、肩肘はった、眉間にシワを寄せた くぐもった演技、ああいうのが 耐えられないんだと思う。 なんかもう、飽き飽きしてる。 眉間にシワ寄せたキャラの顔をアップで見せて、 なんやら良くわからんモニター画面 映して、 あとは大声張り上げて突撃させれば、なんか絵面になるというのは、もう、違うと思う。 というかこの映画、キャラクター全般に魅力がないです。 主人公は、「ゴジラ絶対殺すマン」だけど、なんか何も考えてないっぽく感じられてしまう。 自分も途中、こんな星脱出でいいじゃんと思った。 代替案の、「月に居住区作って、地球からは資源だけ回収していく」という作戦、そっちでマジでいいじゃんと思ったのに、 主人公はその作戦を聞いてマジギレしてましたね。 あれで引きました。 そこ、そんなに怒るところ? 理性的じゃない主人公嫌です。 まぁ、エレンっぽいよね。 主人公の友人っぽい奴。 最初は良い奴かと思ってたら、このキャラも途中からずーっと怒ってた気がする。 自分は怒ってばっかのキャラ嫌いなんだなと思った。 まぁ、コイツは死に方が良かったからまだマシなんだけど、良いやつは死んでるっていう。 メインの2人がなんか凄い感情的でおこってばっかなのに対して、 なんか無感情でヘラヘラしてるエクシフのあいつはあいつでムカつく。 両極端なんだよ。 あいつは主人公のどこをあんなに気に入ってるんだよ。 あいつに裏がなかったら逆に気持ち悪いと思う。 ビルサルドの黒人も絵面が濃くなっていやだし、どうしようもない。 いいキャラが全然いねぇー そもそもゴジラとの戦いが絵面的に面白くない。 この映画の絵面を絵に表すと、こういう感じです。 (ここにイラストでも用意すりゃいいんだが) 地平線まで見渡す限り、森の緑色、 そのど真ん中に、「動かないゴジラ」、 周りを、人間のフライイングプラットフォーム的ななんやらが飛び回って、ドンパチする。 これが、画として面白くなるはずがないと思うんです。 (で、こっからビームをゴジラは撃つんだけど、それも別に絵面として面白くもない) (ビーム状の熱線・・・) (ラミエルのなぎ払い、  巨神兵の溶けるビル、  シンゴジラのアレ、  ・・・ああいうのを見た後の、怪獣惑星のゴジラのビームは、何も絵として面白いところ 新しい所がないと思うんです) (まぁその後のは良かったけどさ) (てかいい加減ややこしいから名前がほしいよね) (ずっと戦ってたやつは「ミニラ」「ゴジラジュニア」とでも呼ぶとして) (「2万年ゴジラ」とでも呼ぼうか?) (2万年ゴジラの、「超音波吐くだけでアレ」いうのは、絶望感ありました。あれは良かったです) (「熱線? そんなの、本当に強いやつに必要か?」とでもいいたげな) (「今のは放射能熱線ではない 息だ」 みたいな) この映画をみて、 何か物凄くセンスのいいシーンがあった、  「絵的快感」、「絵的充足感」を得られた、 と思える人は、いるんでしょうか? 自分には何もなかったような気がしてならないんです。 ギャレゴジにも、ものすごいいいカットありました。 空港のシーンとか。 あれは、映画館でみて、3Dで見たときは、凄かったんです。 うぉ~こういう風に視線が移動するのか~ と思いました。 (後で家で見返したら全然だったので、ギャレゴジは映画館で3Dで見ないと何もわからんのだと思う)  (てことは、アニゴジを家で見たら余計にヤバイということにもなる)  (あの重低音なくしたら、宇宙船のシーンとかも、単なる引きの絵、というだけになっちまうぞ) シンゴジラは、ゴジラがただ歩いているだけでも、 「ウォオオオ~~~このシーンのアングルカッケっぇえええ センスやべぇええええ」 って思えるシーンのオンパレードだったと思うんです。 でもアニゴジには、 建物との対比でゴジラを人間視点で見上げて巨大感を感じるシーンとか、 そういうが一切なかったと思う。 てか そういうことをやろうにも、 アニゴジの世界は、 もはや地球が辺り一面緑色のジャングルになってしまっている。 この点、 何かもう企画倒れなんじゃないかと思ってしまうんですが、ダイジョブか? 大体ソレにしたって、 「2万年経ってるのに建物が遺跡化して残っている理由」とか、ちゃんと提示していた筈なのに (「苔が化石化したから~」とかなんとか) 結局その遺跡を使わずにジャングルで戦うというのが、分かりません。 せっかくのその設定 生かせてないじゃん! でも この点、 なんか次回作のタイトルは「決戦機動増殖都市」ですから、 次回作でようやく都市部が出てきそうです。 次回作ではメカゴジラが出てきそうです。  (「増殖都市」ってなんか、ものすごいBLAME!感あるけど) (建設者とか出てきそう) 絵面以外の点で、終盤戦がつまんなかった理由。 終盤戦も、大体「ゴジラの倒し方」というのは最初から提示されているんですよ。 「なんか、ゴジラにはものすごいバリアーみたいなのがあって」 「でもそのバリアーにはノイズが云々するタイミングがあって」 「それに合わせればバリアーを破って攻撃が効く!」 みたいなことをずっと言ってるんです。 だから観客の自分としては、あぁ、主人公が言ってるし、その作戦は効くんだろうなぁ、と思う。 そんでまぁ色々ありつつも、 普通に効く。 それで倒す、という感じなので、別に面白くないんです。 (ゴジラの動きを止める、土砂による質量作戦も、 これもまぁ、 ギャレゴジでアレやって、 シンゴジラでさらにアレやって、 そんでまた怪獣惑星でこれですから、もう飽き飽き感ありますね。 てか表現としてもパワーダウンしてるし。) だから、終盤戦が 自分には本当におもしろくなかったんです。スイマセン。 「シンゴジラもある意味そうじゃん!」と言われれば、その通りなのかもしれない。  (凍結作戦の概要は、映画の中盤に示されている。 そして、その通りに倒せる) じゃあ、「この差」は何なんだろうね。 (てか、だからこそ、その差が1番重要なところだとも言えないか?) (同じような「強敵攻略」の展開に見えても、面白いモノと、どうでもいいモノがある事実) (簡単には言語化出来ない、決定的な差がそこにある) 別に自分は、 「ゴジラのアニメなんてダメだ!」 「ゴジラは実写じゃなきゃ駄目だ!」 「3DCGバリバリのアニメゴジラなんて迫力出るわけない!ダメだダメだ!」 ・・・ とか、そういうことを言いたい人種ではないんですよ。 むしろ逆で、よっぽど理解あるほうだと思ってるんですよ。 だからこそ、ポリゴン・ピクチュアズの仕事って、いつもこんな感じだよなぁ~という感覚があるんです。 (仕事は早いが、という感じ) ポリゴン・ピクチュアズって、「音響」が頑張ってるだけなんじゃないかと思うときすらあります。 とにかく、このアニゴジ、どう画面に映ってようが、大して面白いことにはなりません。 大地の上に突っ立ってるだけです。 大してリアクションもなく、まぁ攻撃されたらビーム打ち返すだけの砲台のように、自分にはうつりました。 (シンゴジラと同じく、思考の見えないタイプのゴジラではあるか?) まぁ、それでも多少迫力があるように感じたとしたら、 それは音響が凄いからだよなぁ、と思うんです。 ポリゴンのゴジラが、例えば振り返るシーンがある。 ゴリゴリと、とくに面白みもなく、フレームをちょっと落としたような感じで、振り返る。 でもそこに、木の幹が「ミシミシ」と軋むような音を入れれば、 なんか途端に、そういう「質感」が感じられるようになるんだから、不思議ですよね。 この映画に迫力を感じたとしたら、そういうことではないかと思う。 「ゲームの触感はSEが8割」みたいな話ありますが、アニメもそんなとこかもしれん。 自分としてはこの映画、もっと圧縮してよかったと思う。 もう、映画の中盤あたりでゴジラと戦って、 そんで「あのゴジラ」がさっさと出てしまって そこで絶望させて、というくらいのテンポで良かったんじゃないかとすら思ってしまう。 この映画のテンポとか山場を 図にすると、こんな感じかと思う。 (ここに折れ線グラフを入れるべきだった) 本当にこんな感じ。 (実際の時間配分と照らし合わせてどうかは分からない) (ところで、シンゴジラも、who will knowは映画のど真ん中なんだよね)  (それにしても、映画というものを、時間配分を見ながら見返すと、自分の体感と全然違うから、面白いよ)  (ガメラ2とかも、だいぶ、体感と実際のタイムライン違う) で、自分には終盤戦が妙に全く乗れなかったので非常にフラットに感じられてしまうんだけど、 そっから先は良かったですよ。 製作者の狙い通りにハマれたと思う。 だから、言ってしまえばこの映画、自分は最後の「10分の1」しか楽しめませんでした。 で、とにかくテンポが悪いということになってくるんだけど、 この辺も簡単には言えない。 この映画にある、SFコテコテなテイストがあうか、あわないか。 自分はそもそもシドニアとかBLAME!とかも好きなワケで、 別に拒絶反応があるはずもないんですよ。 (大体、SF臭SF臭ってどういうこと?) (科学考証?) (この映画の、科学的にありえねー部分は、全部「ゲマトリア演算」という便利ワードでぶん投げてる)   (それが科学考証なの?それがSF的面白さなの?というのはある) それなのに、やっぱし自分的にもこの映画の会話シーンはテンポを損なってると思う。 シンゴジラだって会話シーンばっかだったじゃないか! ゴジラで会話シーン多くて何が悪いんだよと思うかもしれんけど、 なんだろうね。 これはもはや、セリフの質というか「演技の質」の問題になってくるんじゃないかと思う。 この映画、 なんかもうね、 延々と澤井がねっとりボイスで喋るからさぁ、 胸焼けするよ! そういうのもういいよ! お前さっさと裏切れよ!  ゴジラで異星人とか、怪しすぎるんだよ! メフィストフェレスみたいな名前しやがって! ・・・ そんな感じでした。 やっぱしね、 アニメ特有の、演技過剰のボイスで、延々と会話シーンを聞かされるのは もうあんまし良くないと思う。 (アニメ映画観に行って、何言ってるんだって感じかもしれんけど) そのことに、「一旦醒めちゃったら」、もうアウト。 少なくとも自分はそうでした。 昔の映画とか見ててキツイのは、セリフが演技クサ過ぎたり、妙にキザなセリフ言わせようとしてるところですよ。 自分はこの映画を見るためにドゴラを予習してきたんですが、 やっぱしきっついのは、あの、(ジェームズ・ボンドみたいなことをやろうとしているのか?)、キザな台詞回しですよ。 それがもうキツくてキツくて仕方がない。 (片言外国人に関してはもう諦めてますよ) 昔の映画、名作を見ても、この辺がマイナスにならないのは、やはりセリフにおいて「今見ても苦にならない自然な演技をさせてるという」のが共通な気がする。 今、ようやくそういうのが変わってきて、 「自然体な演技を要求するアニメ」とかがちらほら出てきていると思う。 自分はもう、「洋画吹き替えみたいな口調」で喋る声優さんの演技に関してはドロップアウトしてる側の人間なので、 アニメ全体がそっちに行けばいいと思ってる人間なのでしたとさ。 ・・・まぁこの映画自体は3部作で、 だから今回は、「絶望に叩き落される所で終わること」が 重要だったのかもしれない。 「勝ったか!?」 「残念それはミニラでした~」 これをやることが目的で、それは果たしてる。 最終的な評価は、二作目、三作目となってからなのかもしれない。 まどマギで言えば、マミさんが死んだところだよね。 まどマギで、マミさんが死ぬ前の、フッツーの魔法少女っぽいイントロを地味にじっくりやってる部分、 あそこだけを見て、どうこう言えんよね。 ここでドロップアウトしてたら、まどマギを2話切りしたようなもんだよね、 ・・・ そういう風に言えるかもしれない。 でもまぁ、退屈なのは事実だろうとも思う。 それ以外にどうにでもなった部分は山ほどあるように思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここでこの草稿は終わりです。 あとは、アニゴジのアバンのシーン、 まーたギャレゴジからソックリの構図パクってきてるなぁ、みたいな話もありました。 やっぱり不愉快な話でした!

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