差分
どれだけ体に力を入れても、どうしてもおさまらない自分のものがただ悲しく揺れるだけ。今の自分はどれだけ力を入れてもそんな抵抗しかできない。
丸机の上で身動きが取れないまま、周りの見知らぬ男たちを睨みつけていると、急に自分のものをぐっと握る感覚とともに体が浮いた。
引っ張られる痛みとともに何故か快楽が走る。小さく折り畳まれた体は簡単に持ち上がり、楽々と扱われる。
びたっ、頬に床の冷たい感覚が伝わる。同時に、お尻がある面にズシっとした重みを感じる。どうやら足を置かれているようだ。
体全体に負荷がかかり体が軋むような感覚。苦しい。しかし、身をよじろうとも動くことなどできない。
まるで自分がふわふわの小さなスツールになったようだ。もっとも歪な持ち手がついているのだが。
歪な持ち手が急にさっき感じた不可解な快感を感じる。足で自分のものが乱暴に弄ばれているのだ。
やめろと喚いても顔面を地面に押し付けられ封じられる。
快楽は簡単に全てを飲み込んでいった、、、かのように思えたが急に消失した。
意識が遠くなるような感覚から一気に引き戻され頭の中がぼーっとする。
男たちが弄んでいたおもちゃの取手を手に取り、机の上に放り投げる。
ゴトン、と乱暴に放られ机の上から落ちてしまう恐怖で目を瞑る。
だが、幸いにもいきり勃った取手のお陰でなんとか机の上で引っかかったようだ。弄ばれ虚しく揺れるだけのそれのおかげでなんとか落ちずに済んだ。
だがほっとするまもなく、男たちは次の遊びに使いやすい向きに"それ"を転がす。
回転する視点が止まった。
乱暴に耳をつかまれ苦痛に悲鳴が口をつく。その口を狙ったかのように男のものが無理やりねじ込まれる。
同時に後ろからも衝撃とともにもう一人の分もねじ込まれた。
なんとか押し返そうとしても体の方はスムーズに難なく飲み込み包み込んでしまう。
箱にされたときに全身を柔らかくされてしまったようだ。埋め込まれる二本の棒によって、もうどこからも抵抗はもうできないことを嫌でもわからされてしまう。
同時にどうしようもない快楽によって頭が塗り替わっていく。
男たちの間で二本の太いものによって串刺しにされ、ただ前後にかき回され続ける。
暴れまわる勢いは止まらない。すでに四角い体は二本の棒で体が突き上げられ浮いてしまっている。今の自分の運命は醜い二本の棒によって左右されてしまうのだ。
一層男たちの打ち付けが激しくなる。
ドピュ!!!!、、びちゃちゃっ、、、
たまっていた刺激によって耐えきれなくなった自分のものが中身をぶちまけていく。
びゅくっ、、、ドクン!、、ドクン!、、、
歪なそれによってえぐりこまれるように自分の内側が白濁したものを塗りつけられていく。
ずるるる、、、ドサッ
萎えた棒から抜け落ちたおもちゃの意識は、遠くへ飛んでいった。
----------------------------------------
この投稿で箱にされちゃってたうさぎくんのその後
かわいいこのかわいそうはかわいい
今回のSSの文章はなんか筆が乗っちゃったので基本はもうちょっと短いと思います。