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緋田美琴VS三船美優


 都内某所、ここは超高層ビルの地下階層に備え付けられた地下リング…。ここはアイドル同士が、どちらが女として戦い仕事を賭け、勝者が敗者に様々な命令ができるという場であった。観客のいない客席、薄暗い会場は、リング上だけが明々と照明に照らし上げられ、いつもは数台の無人カメラがリング上を撮影しているが、今日はそれはない。


そのリングで二人のアイドルが向かい合っている。


一人は283プロダクション所属の『緋田美琴』もう一人は346プロダクション所属の『三船美優』である。


「三船さん。お時間を頂いてありがとうございます。今日はよろしくお願いします」


「ええ、緋田さん。千雪さんと楓さんから話は聞いてます。こちらこそよろしくお願いします」


リング中央、互いを見据える美琴と美優。今回の試合は、高垣楓との試合以降レズバトルのオーディションを勝ち残れない美琴が同じ事務所の桑山千雪に相談していた。千雪は一緒にトレーニングをすることを提案したが喫緊で別のオーディションに参加する必要があるため、過去対決し、定期的に一緒に練習をしている三船美優に連絡をした。三船美優も快諾をして、今回の練習試合が行われることとなったのである。


「では、いきます」


お互いに水着などは着用せずに全裸の状態で、美琴は構えを取る。美優もそれに倣い構えを取る。


「……はい。勝負、です」


美優の言葉に、美琴は瞬時に動く。美琴は美優の唇を奪う。美琴の舌が、美優の口内に侵入する。美優はそれを受け入れるように舌を絡ませる。美優も負けじと、自身の舌を美琴の口内に侵入させる。


「んちゅ、ん……」


「んく……れろ……ん」


「んちゅ……んぅ……」


美琴が舌を絡めると、美優も負けじと自身の舌を絡ませる。その二人の舌の動きは対照的だ。美琴の舌は力強く絡んでくるが、美優の舌はゆっくりと絡みつくように舌を絡ませてくる。


「ぷはっ」


「んっ……はぁ……」


数十秒にも及ぶキスを終え、二人は唇を離す。唇の間には銀色の橋がかかっている。そして、呼吸を求めて互いに大きく息をする。


「はぁ……。もう一度、いきます」


「ええ。受けて立ちます」


美琴は再び構える。それを見た美優も再び構えを取る。今度は、美琴の舌が美優の口内に侵入していく。


「ん……れろ……」


「んんっ……!んちゅ……れろ……」


「んちゅ……れろ……くちゅ」


「んんぅ……じゅる……くちゅ」


美優の口内を美琴の舌が暴れまわる。美優もそれに負けじと、自身の舌を絡ませていく。


「んちゅ……。はぁ……」


「んっ……。ぷはっ」


数十秒にも及ぶ長いキスを終え、二人は唇を離す。二人の間には唾液の糸が引かれている。


「はぁ……はぁ……」


「んっ……はぁ……」


美優は呼吸を整える。美琴も息を整えながら、次の一手を考えていた。


「はぁ……。次、いきます」


「えぇ……」


美琴は再び構えを取る。それを見た美優も再び構える。


「んちゅ……。れろ……れろ……」


「んっ……!くぅ……!」


美琴は舌を伸ばし、美優の口内に侵入していく。美優は咄嗟に舌を引っ込めようとするが、その前に美琴の舌が絡みつく。


「んちゅ……くちゅ……」


「んっ!んんっ!」


美優の舌は、美琴の舌によって絡め取られていく。美優も負けじと自身の舌を絡ませようとするが、その隙を与えないかのように、美琴は舌を絡ませる。


「んっ!くちゅ……ちゅぱ……」


「ん!んん!」


「んっ!はぁ……っ!!???」


またも決着がつかず、互いに唇を離そうとしたその瞬間、美優は美琴の乳首を摘まみ上げた。その刺激に美琴は、思わず唇を離してしまった。


「はぁ……はぁ……。三船さん……」


「んちゅ……。ふぅ……ふぅ……。なんですか?」


「んっ!あっ!くぅ……!」


美優は美琴の乳首を摘まんだまま離さない。そして、その刺激に思わず唇を離してしまった美琴は、そのまま自身の乳首に刺激を与え続ける美優を睨みつけるが、当の美優はどこ吹く風だ。


「んっ!あっ!くぅ……!はぁ……っ!はぁ……」


「んちゅ……くちゅ……ぷはっ。」


美優は乳首への愛撫を止めない。摘まむだけではなく、指の腹で撫でたり、指先で弾いたりと様々な刺激を与え続ける。


「はぁ……っ!んく……!あぁ……っ!」


「んちゅ……。緋田さん、ここが弱点なんですよね。楓さんから聞いてます」


「っ!く……!はぁ……。だったら、なんですか……?」


美優の言葉に、美琴は睨みつけるが、美優は気にも留めない。それどころか、乳首への愛撫を続ける。


そして、その刺激に美琴の体は反応してしまっている。乳首は固くなり始め、その刺激をより敏感に感じ取っていた。


「はぁ……っ!んっ!あぁっ……!」


「んちゅ……くちゅ……。そんな調子だと、この先もちませんよ」


美優の愛撫は止まらない。乳首を摘まみ、その刺激に反応している美琴を見て微笑むと、片方の手を美琴の股間へと伸ばしていく。

美優の手は、ゆっくりと股間を撫で始める。それに合わせるように、美琴の体が震えだす。



「んんっ!あっ……!く……っ!!あぁっ!!」


美優の愛撫に、美琴は思わず甘い声を漏らしてしまう。それを見て、美優はさらに激しく責め立てる。そして、ついには……。


「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


美琴は絶頂してしまった。愛液が噴き出し、リングに水溜りを作る。


「はぁ……はぁ……。んっ……。まずは、私の勝ちですね。緋田さん」


「くっ……。はぁ……」


美優の言葉に、絶頂して息を荒げる美琴は答えることが出来ない。


「テクニックは一級品ですが、女性としての明確な弱点と・・・その我慢強さがあなたが勝てない理由だと思います。」


「はぁ……。我慢強さ、ですか?」


「はい。無理に快感を溜め込んで一気に吐き出してしまうより、早めに吐き出して次の勝負に備えることも、大事なんですよ」


「なるほど……。」


美優の言葉に、美琴は納得する。


「それでは、そろそろ続けましょうか」


そう言って、美優は構えを取る。そして、それを見た美琴も再び構える。


「ええ。次は負けません」


「ふふっ、楽しみです」


美優と美琴は睨み合う。そして、レズバトルが再開する。



「んちゅ……くちゅ……れろ……」


「んっ!あむっ……!ぷはっ……!」


互いに距離をつめ、再び唇を交わす。舌を伸ばし、絡め合う。キスをしながら、美優は美琴の胸を揉み始める。


「んっ!はぁ……っ!んんっ!(くっ……。このまま三船さんにリードを取られるわけにはいかない……!)」


美優の手つきに、美琴は内心で焦りを感じながらも、スラっとした足を美優の股間に滑り込ませ、膝で美優の股間を刺激する。



「ん……!んんっ!んっ……!」


美優は突然の快感に、思わず唇を離してしまう。それを美琴は逃さない。


美琴は、自身の舌をより一層絡ませ、そして太ももを美優の股間に擦りつけるように動かす。その快感に思わず体を捩るが、それでも美琴のテクニックから逃げることは出来ない。


「ん!んんっ!!んっ!」


「ん……!ぷはっ……!」


「あっ!あぁっ!!!」


美琴の太ももが、股間を擦り続ける。その快感により、抗うことができずついに美優は絶頂してしまった。


美優は立っていることが出来ず、膝から崩れ落ちる。その隙を見逃さず、美琴が一気に攻勢に出る。美優の身体を押し倒すと、美優の股間に足を押しつけそのまま電気あんまを仕掛けていく。


「あっ!あぁっ!!あぁぁぁぁっ!!くっ……!!」


美優は必死に快感から逃れようとするが、的確に急所を刺激してくる美琴の足技にどうすることもできない。このままイカされるくらいならと美優も美琴の股間に足を押しつけ反撃に出る。


「んっ!あぁっ!!あっ!!」


「ん……っ!はぁ……っ!」


美琴も快感から思わず声を漏らす。しかし、すぐに反撃に移り、電気あんまを続ける。


数分間にも続く攻防の末……。


美優が先に限界を迎えてしまった。足が止まってしまい、美琴の責めをただ耐えることしか出来ない。


その様子を見た美琴は、とどめとばかりに足を動かす速度を上げ、そのまま美優の股間を責める。


そしてついに……。


ビクンッ!ビクビクッ!!プシャァーッ!!! 美優が盛大に潮を美琴に吹きながら絶頂してしまった。


美琴の足が離れても、ビクビクと痙攣する体は元には戻らない。


「はぁ……はぁ……」


「ふぅー……。私の勝ちです。でも、まだ、終わってない!!」


美琴は呼吸を整えながら言う。そして、そのまま美優に覆いかぶさると、美優の股間に顔を近づけ、舌を這わせていく。


そして……。


レロォ……ペロッ!クチュ……! 美琴は舌を巧みに使い、美優のクリトリスを刺激し始める。


「んっ!あっ!!あぁっ!!だ、ダメッ!!やめてぇっ!!」


美優はなんとか抵抗しようとするが、身体が思うように動かない。美琴の愛撫により、どんどん絶頂へと近づいていく。


「んっ!あっ!!あぁぁっ!!」


美優の体が、大きく跳ね上がる。そして……。プシャァーッ!! またしても盛大に潮を吹きながら絶頂してしまった。


「はぁ……。はぁ……」


「はぁ……。はぁ……。三船さん。私の勝ちです。」


美琴は勝ち誇ったように言う。そして、ゆっくりと起き上がり、美優から離れようとする。しかし、この勝負はここで終わらなかった。


「んっ……。はぁ……。まだ、終わってませんよっ!!」


美優はそう言うと、美琴を後ろから羽交い締めにする。そして、そのまま美琴の股間に手を伸ばしていく。


「えっ!?三船さん!?あぁぁっ!!」


「はぁ……。はぁ……」


美優は、そのまま美琴の股間に手を滑り込ませる。そして、ゆっくりと指を動かす。


「あっ!あぁ……!!んっ!くぅっ!!んんっ……!!」

はぁ……。はぁ……」


美琴の股間から、愛液が流れ出す。その快感により、思わず体を捩ってしまうが美優は逃さない。さらに指の動きを激しくする。


「あっ!あぁっ!!ま、まって……!三船さん……っ!」


「んっ……。はぁ……」


美優は、一度指の動きを止める。そして……。ズブゥッ!! 美琴の股間に突き刺すように指を挿入した。


「ああぁっ!!あぁぁっ!!んっ……!!あっ!!んんっ!!」


「んっ……。はぁ……」


美優は、そのまま指を動かしていく。その動きに合わせて美優の股間から愛液が垂れる。そして、それはリングを濡らしていく。


「あっ!あぁっ!!だめっ……!!イクッ……!イッちゃう……!あっ!あぁっ!!」


「んっ……。はぁ……」


美琴は絶頂寸前に追い詰められていく。しかし、ここで美優がさらに激しく指を動かし始める。その激しい刺激に、美琴の体は限界を迎えてしまった。


「あぁっ!!イックゥッ!!!イッちゃうぅぅっっ!!!」


プシャァーッ!! 盛大に潮を吹きながら、美琴は絶頂を迎えた。美優は、ゆっくりと指を引き抜くと、そのまま美琴をリングに押し倒し、馬乗りになった。


「はぁ……。はぁ……相手を完全に倒すまで油断してはいけませんよ。美琴さん。」


美優はそう言うと、自身の股間を美琴の顔に近づける。そして……。 そのまま、一気に腰を落とし、美琴の顔面に跨った。


美優の股間が、美琴の鼻と口を塞ぎ呼吸を奪う。美琴の鼻と口に、自身の股間から出る愛液が流し込まれていく。美優は快感を感じながらも、腰を動かし続ける。


「んっ!んんっ!!んむぅっ!!」


美琴はなんとか逃れようと、必死に抵抗するが、絶頂直後で思うように身体が動かない。


「んっ!あぁっ!!んっ!!んむっ!!!んーっ!!!」


美琴の体がビクビクと痙攣し始め、絶頂したことを美優に伝える。しかし、美優はそれを気にせず腰を動かし続ける。


「んっ!んんっ!!んーっ!!んむぅぅーっ!!」


美優は、腰を振り続ける。美琴の呼吸を奪うため、そして自身の快感を高めるために……。



「んっ!んんっ!!んむっ!んんっ!!」


「んっ!あっ!あぁ……。はぁ……んんんっ!!!!!」


美優の体が、大きく痙攣する。それと同時に、大量の愛液を美琴の顔にぶちまけ、美優はようやく股間を美琴の顔から離した。



「んっ……。ぷはぁ……!はぁ……はぁ……」


「はぁ……美琴さん……なにか、言うことはありますか……?」


「はぁ……。はぁ……。降参です……もう、動けません……。はぁ……」


「ふふっ。わかりました……今回の勝負は、私の勝ちですね。ありがとうございました。」


そう言って、美優はゆっくりと美琴に近づくと健闘を称えるように唇を合わせた。


「んっ……。ぷはっ……はぁ……」


「んんっ……。んむっ……」


二人は、少しの間キスを続けるが美優の唇が離れた。そして、リングから降りると、美琴に手を差し伸べる。


「立てますか?美琴さん」


「はい……。」


美琴はその手を取り、立ち上がる。そして、そのまま抱き合うとゆっくりとリングから降りた。



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