16 マシュVS アビゲイル・ウィリアムズ
Added 2022-08-08 08:44:09 +0000 UTC微小特異点『カリブ海諸島』を無事に解決してカルデアに帰還する前夜、砂浜には小さな貝殻が落ちていて、波が打ち寄せるたびに揺れている。空には大きな月が浮かび、海との境目で銀色に輝く雲を照らしていた。 そして、美しい海と星空の下で敬愛する藤丸立香とシャルロット・コルデーが倒れたアナスタシアをよそに行為に及んでいた。マシュはそれを目撃してしまっていた。 そして、カルデアに帰還したその夜・・・マシュは眠りの中で、その光景を再び見ていた。すぐに明晰夢であることを自覚したが、二人の情事を見て、様々な感情がぐちゃぐちゃにかき混ぜられ悲痛な表情を浮かべることしかできなかった。そこに現れたのは・・・ 「こんばんは。マシュさん。あまりいい夢見じゃないみたいで心配だわ。」 「っ!??アビゲイルさんっ!?…ぇ…あれ?」 「驚かせてゴメンなさい。マシュさんにお願いしたいことがあって、夢の中にお邪魔させていただいたの。朝になれば覚えてないはずだからお気になさらないで」 「えっと……は、はい。それで、私にどのようなご要件でしょうか?」 「私、あの方をやっつけようと思うの。でも、その前にマシュさんもやっつけておこうと思って」 「あの方って…コルデーさんのことですか?それに私を倒すって…」 「ええ。あんな…あんなに淫らなことをして、マスターの心に傷をつけることしかできない方はもう排除するしかないの。それにマシュさんもよ。せっかく例外扱いしてあげてたのにあんなのを野放しにしているなんていけないわ。」 「そ、それは……そもそもですね。…アビゲイルさんではコルデーさんは倒せないと思います。」 「まぁ!!マシュさんもシバの女王様と同じことを仰るのね。ふふっ、やっぱりあの方を潰す前にマシュさんの夢にお邪魔してよかったわ。」 「どういう意味でしょうか?」 「私、北斎さんのお手伝いで何度かお相手をしたことがあるけど、しっかりとした勝負はあまり経験がないの。だから、マシュさんで練習させて頂くわ。」 「練習…アビゲイルさんはわたしを簡単に倒せると思っているということでしょうか?」 「簡単に倒せるなんて思っていないわ。マシュさんはとっても強いお姉さんだもの。ただ…マスターを守れない自称正式サーヴァントさんに負けるとも思わないわ。」 「っ!!??…わかりました。勝負しましょう。アビゲイルさん。」 「ふふっ、それじゃあ早速始めましょ。」 マシュが臨戦態勢に入るとアビゲイルも未成熟の体躯に白い水着を身につけて向かい合い。そして優しくマシュの股間に手を伸ばしていく。 「んんっ…驚きました。夢の中でも感じてしまうんですね。」 アビゲイルが股間に手を伸ばしていくるとあえて止めずに一方的に攻められる形になっていく。まずはアビゲイルがどれだけの技術を持っているのか見る必要があると、股間を突き出したままで留まっていく。 「ここはマシュさんの夢だけど私の力で現実とほとんど同じような感覚で勝負をできるように夢の強度?みたいなものを強くしてるの。だから、マシュさんは遠慮せずに気持ちよくなってくださいね。」 その股間を激しく攻めててていくアビゲイル・・・右手人差し指と、中指を挿入し、マシュの股間を広げると、その中のクリトリスを上手い具合に攻め立てていく。北斎のお手伝いで学んだ性技をいかんななく発揮していく。 「んっ……んんっ」 「あら?マシュさん。コレくらいで感じていらっしゃるの?」 「ええ…想像していたよりも上手でしたので。」 「ふふっ、我慢せずに存分に気持ちよくなって下さいな」 「確かにアビゲイルさんのテクニックは素晴らしいです。ですが、残念ながら、この程度でわたしは倒せません。」 「なら、これはいかが?」 そういうとマシュを押し倒して69の体制になると、股間に舌を挿入させていく。 「んっ…あんっ…この程度なら…」 「んちゅ…いつまでその余裕が続くかとっても楽しみだわ」 「んんっ…あんっ…そろそろ、わたしも攻めさせてもらいますね」 特に抵抗もせずに69の体制にされるが振り解かずに攻められ続けている体勢から、腕を伸ばしてアビゲイルのお尻を探っていく。 「えぇ。遠慮なくどうぞ」 「それじゃあ、失礼しますね」 両手に口まで使ってくるアビゲイルに対し、片手の指一本だが、股間を巧みに擦り、クリを弄ぶように攻めていく。 「あんんっ!!…あんんっ…あんんっ、んんっ、マシュさん。やっぱり上手ね。」 マシュにクリを弄ばされて甘い声をあげて体を震わせてしまうアビゲイル。しかし、快感を我慢しながら、その股間を攻めあげていき、さらにマシュのアナルに指を差し込んでいく 「んんっ…ああんっ!!ア、アビゲイルさん。北斎さんからこっちの責め方も教えてもらったんですか」 確かにアビゲイルの責めは『それなりに』手慣れているため、感じてはしまうがしばらくはイカされることはないと考えていたが、流石にいきなりのアナル攻めにはこれまで以上に反応してしまう。 「いいえ。北斎さんの作品でみただけの見様見真似よ。マシュさんに実験台になって頂くわ。」 「そうですか。道理で、少し手つきがぎこちないと思いました。」 「ふふっ、安心するのは早いわ。ほらほらっ!!」 「んんっ、アビゲイルさん。申し訳ありませんが、ここからは本気でいきます。」 責めたことがないなら責められたこともないだろうとアビゲイルのアナルに手を伸ばして刺激していく。 「えっ………っ?……んっ!!!」 マシュのその言葉に思わず攻めの手が止まる。さらにそのアナルを攻められると今までに感じた事の無い快感がアビゲイルを襲う。 「やはりお尻を責められたこともないみたいですね。こんな弱点を残していたら、あっという間に負けてしまいますよ。」 「あっ……あぁあっぁっ!!!!!」 「初めてはそうなりますよね。わたしも同じでした。」 ブーティカとの訓練で散々弄られた為、マシュにとってお尻を責められることに抵抗はない。しかし、中々弄られる事が無い場所だけに、アビゲイルのように経験が少ない子供だと、縁の無い場所だろうと容赦なく責め続けていく。 「あっ……あぁぁっ……んんっ!!!!んっ…あぁぁっ!!!」 「次はこっちを責めさせていただきますね」 アナル責めですでに快感に体を支配されつつあるアビゲイルに対して、今度は股間を指で責めていく。 「んっ…くっ……あんんっ…ダメ…ダメだったらっ!!!…んんんっ!!」 「んっ…これなら、指だけで十分ですね。」 アビゲイルの股間を指で愛撫すると、水音を立てるように大げさに出し入れし、更に、指の本数も増やしていく。 「んっ…あんんっ…んんっ…えいっ!!やっ!!」 マシュのテクニックに感じてしまう屈辱に思わず表情を歪ますアビゲイル。必死になってそのマシュの股間やアナルを責め返すが、全く効いている気配がない。 「そんなに、自棄になって責めても無駄ですよ」 「んんっ…な、なんでぇ…んんっ…なんでぇ!?えいっ!!…えいっ!!!」 「わたしも…それにコルデーさんもですが…必死に訓練してようやく皆さんと戦えるようになったんです。そう簡単に勝てる…いえ、違いますね。感じさせられると思わないでくださいっ!!」 「くっ……くぅぅぅっ!!!」 「このまま一気にイカせます!!」 愛液が溢れ出すのを見つめながら、濡れた股間を指で愛撫する。更に、クリの包皮を剥いて、剥いたクリを、口に含むと、歯を軽く立てるようにして、刺激を与えて責める。更に、指では尿道口から奥まで、満遍なく、感じそうな位置を刺激して回った。 「んんっ…あぁぁっ……いやぁぁぁっ!!!!!!」 マシュのその感じさせる一つ一つのテクに反応してしまう。今まで経験した事の無いようなこと快感にただただ悶えてしまい、その反撃の手はすでに止まってしまいた。 「アビゲイルさん。ここが気持ちいいんですか?」 アビゲイルの声を頼りに、感じたと思しき場所を再び、慣れさせないように、爪の先や指の腹などを使い分けて攻め立てる。 「んっ…あぁぁっ…やっ…やめっ……っ!!!!」 あまりにもの快感に抵抗する事も出来ない。北斎のお手伝いでそれなりのテクニックがあるため、アビゲイルが弱いわけではないのだが、それでも一方的な展開となっていく。 「そろそろ限界のようですね。もう一度、責められたい場所はありますか?」 最初にアビゲイルに言われたことが余程腹に据えかねていたのか、マシュには珍しく少し意地悪な言い方をしながら、尿道口やクリを念入りに、指先で愛撫する。 「くっ……っ……っ!!!!」 その快感に目を瞑り、必死に耐えていくアビゲイル。すでに最初の威勢の言い姿は無く、マシュに完璧に犯されてしまっている。 「……そうですね。このままイカせるよりは」 アビゲイルが反応を薄れさせたのを見ると、体制を替えて、今度は松葉崩しの体勢に。そこで、思うがまま、アビゲイルに股間を押し付けようとしていく。 「んんっ…きゃっ!?あんんっ!!!くっ…んんんっ!!!」 「どうですか。アビゲイルさん。これでもまだわたしに勝てるといえますか」 アビゲイルが抵抗を弱めればそれだけ、腰を突き出して、勢い良く責める。そして、先ほどから嫌というほど責めに責めた場所を狙い打つよう股間をぶつけていく。 「んんっ…あっ…あ、あんんっ…ご…ごめんさない。あんんんっ…あんんっ!!ごめんなさいっ!!!」 「んっ…っ!!わかりました。この一回で許してあげます!!」 アビゲイルの腰に腕を回すと、そのまま、力強く股間同士を押し付け合わせ、一気にイカせにかかる。 「あっ…あぁ…いっ…いやぁぁぁぁっ!!!!!!!」 リングで多くのサーヴァントを倒してきたマシュの股間の前にその激しい快感に身体が振るえ、初めて犯されるその恐怖に涙で顔がぐちゃぐちゃになってしまっている。 「これでトドメですっ!!」 「んんっ…あっ…あぁぁぁ…いやぁぁぁぁぁっ!!!あぁぁぁぁぁっ……ブシャァァァァっ!!!!!」 その股間から何かが湧き上がるような快感に表情を歪まし、目を瞑っていくアビゲイル。激しい押し付けと擦り付けにとうとう股間から思い切り勢いよく潮が噴出した。 「夢の中ですけど、これが、初めて噴かされる潮…ですかね?」 「あっ…あぁぁっ……っ!!!!んっ……あぁぁ…あぁっ……っ!!……んんっ ……あっ……………」 口をパクパクと開閉させながらその快感に身を染めていくアビゲイル。股間が激しく疼き、そのたびに愛液が噴き出ていた。そして・・・それが収まった頃にはアビゲイルは意識を失いマシュの夢の中から消えてしまっていた。 「あっ!!…消えてしまわれました。意識が落ちてしまったからでしょうか。勝負は私の勝ちでしたね。…ですが…『正式サーヴァントなのに』ですか…そうですよね。これからもっと頑張らないといけませんね。」 結果的にはアビゲイルに圧勝という形で勝負を終えたマシュだったが、アビゲイルに言われた言葉。以前にジャンヌダルク・オルタと勝負した際にも似たようなことを言われたことを思い出し、あの頃から状況が変わっていないことに唇をギュッと噛み締めながら、深い眠りに落ちていった。
Comments
ありがとうございました!!!
レバ好き
2022-08-09 02:29:31 +0000 UTC