仲野です。
本来であれば本日9月末に『きみにふれるまで』第3話をお届けする予定だったのですが……どうしても月を跨いでしまうことになってしまいました。
お待ちいただいている方、本当に申し訳ないです。
理由は大きく2つあります。
ひとつは、第3話のボリュームが想像以上に膨らんでしまったこと(すでに 2万字以上)。
もうひとつは、作中で登場する「劇中資料」を欲張って作り込みすぎたこと(CG4枚以上+文字数1万字以上…)。
そのため、10月は前後編に分けての投稿を予定しています。
結果的に少しお待たせしてしまいますが、その分、濃密に仕上げてお届けできると思います。
第3話『きみにふれるまで』のあらすじ、劇中資料『からだに寄り添う看護学』第6章についてを下記にまとめましたので、ご一読いただければ幸いです。
夏休み、楓からの連絡が途絶え、不安に揺れる理玖。
「自分にできることはないか」と書店をさまよう中で、楓の姉・紗衣と再会する。
からかい混じりに話を聞いてくれる紗衣に、思わず本音を吐き出してしまう理玖。
そして彼女の口から出たのは、看護の分野で学ばれる“臍法(さいほう)”という技術だった。
へそを通して体と心を整えるという、直感的には信じがたい話。
だが紗衣は、自分の体をモデルに、その手技を理玖に伝えようとする――。
戸惑いと高鳴りのなか、理玖は楓を支えるための第一歩を踏み出す。
第3話で登場するのが、架空の教科書
『からだに寄り添う看護学 ―やさしく学ぶケアの基本―』第6章「臍法(神闕療法)」 です。
「ちょっとリアルに作ってみよう」と思ったら……がっつり作り込んでしまいました。多分10ページ以上です。
教材モデルとして登場するのは、紗衣と同じ学校の看護学科に所属する 吉岡明日菜(1年生)。
小柄でおとなしい彼女が施術風景の挿絵や臍部の写真提供に協力し、実際の教科書さながらの構成になっています。
収録内容は、
・臍法の概要
・臍部の構造解説
・臍法の施術手順と施術風景
・明日菜本人の20問以上のQ&Aインタビュー
(「施術を受けてみての感想」「自分のおへそについて」など)
……と、かなりマニアックですが、刺さる方には刺さるはずです!(PDFでも配布予定)
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
今回のあらすじや劇中資料の詳細に関心を持っていただけた方は、引き続きお待ちいただければ大変励みになります。
みなさまの応援が、更新を続ける原動力になっています。
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2025-09-30 13:13:40 +0000 UTC白黒
2025-09-30 13:01:13 +0000 UTC