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メロディアプローチ②

こんにちは!



前回に続き、「ハマるメロディラインを思いつくためのアプローチ」というテーマで書いていきたいと思います。

今回は具体的な方法の話です。これが質問者さんが聞きたかったことだと思います


アプローチ1: 限りなくシンプルにしてみる

メロディを難しく考えないでください。

ただ、聴く人が一番耳を傾ける音であり、すべてを複雑にする必要はありません。

むしろ、ダンスミュージックにとってはシンプルさこそ重要な要素です。


一つの音程だけで、リズムで聴かせるようなアプローチを練習すると、浮かび上がるアイデアの幅が広がります




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これだけでも立派なメロディです。



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メロディの音程は極力シンプルさを維持させて、コード進行でその感触を変えていくという手法は僕が大好きでよく使っています。

ここまでシンプルなメロディでなくても、繰り返しのフレーズの際にはコードの方をバリエーションを豊かにすることで飽きない展開が作れます。




アプローチ2: 人間が歌うのか、シンセで鳴らすのか


ボーカルさんに歌ってもらう前提のメロディと、EDMのようにデカいリードで鳴らすようなメロディは僕の場合考え方が違います。



- ボーカルが歌うメロディを作るコツ

カラオケに行ってください!好きな曲を歌いまくってください。

歌っている中で、ここ歌っていて気持ちいいな〜という部分を身体で理解してください。

これは知識ではなく体感で会得するものだと思っています。

自分が好きな旋律は何なのかをまずは知りましょう。



とにかく自分で常日頃から歌を歌ってください。鼻歌でも歌詞適当でもいいので。

自分で歌わないと、浮かんでくるメロディのバリエーションが乏しくなり沼にはまることになります。




逆に、シンセで鳴らすメロディの場合は多少アプローチが異なります。

人間が鮮やかに歌い上げるようなメロディをそのままシンセに適用させると情緒的すぎるというか、ドラッグストアで流れる人気曲のBGMバージョンみたいになりがちです。


メロディを鳴らすという観点でいうと、人間が苦手でシンセが得意なことがあります。それは細かなスタッカートの表現です。


記事の最初に挙げたようなリズミカルな単音フレーズなんかは人間が歌うと少ししんどいですがシンセであれば難なくこなせます。

さらに、リズム重視のフレーズは、人間の歌声より情報量が乏しくなりがちなシンセに躍動感をプラスしてくれます。


ということで、僕はシンセでメロディを作るときはリズムをより意識しています。



アプローチ3: デュエット形式で考える

カラオケで友達とデュエット曲(2人で歌う前提の曲)を歌ったことはありますか?

僕はあれめちゃくちゃ気持ちよく感じて好きなんですよね。


一人が歌い終わる前に、畳み掛けるようにもう一人がカウターメロディを歌い始めるメロディの絡み合いが個人的に大好きです。


そして、DAWを使えばこのアプローチを一人で行うことも可能になります。

ミックスや質感もそれぞれ分けてあげれば、ボーカルに立体感が生まれて満足感のある効果が生まれます。



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というわけでメロディを考える時のアプローチを3つ紹介しました。

ボーカルが歌う前提のメロディの場合はとにかく自分が歌って気持ちの良い旋律を心がけるというのが大事かなと思います。

良いメロディが何かを知って、実際に歌ってみるというのが重要です。


シンセのメロディに関しては、リズムを意識したアプローチが有効です!(ただ音を伸ばすだけだと冗長になりやすいので…)



ぜひ参考にしてみてください!



ではまた〜〜




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