こんにちは!
今回はリクエスト回です!
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TrapのようなBass Musicでドロップパターンのチップのようなものはありますか?
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ということです。
このリクエストを依頼主であるValuveさんは定期的にリクエストを送って頂いていて、大変助かっています!ありがとうございます。
早速、Bass MusicのドロップパターンのTipsというか、僕が気をつけていることを書いていきたいと思います。
今風のTrap/Bass Houseを作るために不可欠なものはなんでしょう。
アグレッシヴなドラムサウンド?
太くキャッチーなリード?
グルーヴ豊かなベースサウンド?
そのどれも重要ではありますが、
僕はもう一つ同じくらい昨今のTrapで重要だと思っているものがあります。
それは、Phrygian Dominantスケールです!
僕が個人的に昔から愛してやまない、
そしてEDM Trap的にも今かなり多く使われているアツいスケールです。
Phrygian Dominantとはなにか
今Bass Musicで最も多く使用されているDキーで説明します
まず、これが普通のDマイナースケールです
そして、こちらがPhrygian Dominantスケールです
少し異国情緒がある、素敵なスケールだと思います。
今のTrapやBass houseなどのBass Musicでは、このスケールを元にした、ルート音→半音上の2コードの繰り返しが今とても多いのです。
例えば、Knock2の大人気トラックである"dashstar*"のドロップはキーEのPhrygian Dominantスケールでルート音E→半音上のFの2コードで構成されてます。
また、NGHTMREとのコラボであるOne Chanceでも同じように
Phrygian Dominantスケールでルート音B→半音上のCの2コードが使われています
また、ISOxoのRED LOOPもA#のPhrygian Dominantスケールです (dropのsubbassはD#で固定されてますが、これもスケールの範疇です)
という具合で、例を挙げるとキリがないのでここまでにしますが、
今人気のTrap/Basshouseプロデューサーは高確率でこのPhrygian Dominantスケールを使用しています!
もちろん、僕がWE DIE YOUNGからリリースしてる曲も大半がPhrygian Dominantスケールです
メロディを聴かせたいDropの場合、このスケールを用いれば素敵なドロップになると思います!
GREENROOMのようなwebサイトでは、Tisoki, Juelz, Jawnsのような今をときめくBass Musicプロデューサーのサンプルパックを購入することができます。
サンプルの音が良ければ、結果的に全て解決するというのは一つの真実ではあるので
こういったサンプルパックを買って使ったり、サウンドデザインを研究するのはとても有益だと思います!
実際、僕もGREENROOMから出てるサンプルパックを自分の曲で使っています。
今のTrapは特にこの2パターンにわけられます。
例えば、これは今作ってるwipのドロップですが
このドロップもLEAD主体→Vocal主体→LEAD主体→Vocal主体
と8小節区切りで主役が入れ替わっています。
Vocal Sampleは今のEDM TrapではLeadに続いてDropの主役になりうるので、
使えそうなサンプルはたくさん集めておくと良いです。
その場合、Vocalと要素がぶつからないように、Leadは鳴らさない、または音量を抑えたりフレーズを変えるなどして目立たせないようにする必要があります。
このようなVocal SampleのDropでの使い方はknock2がとても上手いので、意識して聴くと参考になると思います!
というわけで今のTrapについての僕が考えていることを3つまとめました。
何か参考になれば嬉しいです。
ではまた〜〜
rejection
2024-03-29 03:37:13 +0000 UTCrejection
2024-03-29 03:36:14 +0000 UTCyamcha
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2024-03-25 17:35:14 +0000 UTC