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NVRM (NalulunaAvatarsでlilToonを使う)

はじめに / Introduction

NalulunaAvatars 用に、lilToon を使用したアバターを出力するための Unity プロジェクトです。使い方は通常の VRM 出力時の手順と同じですが、VRM 非対応の lilToon を格納して出力可能です。


This is a Unity project for exporting avatars using lilToon for NalulunaAvatars. The usage is the same as normal VRM export, but it is possible to store and export lilToon, which is not compatible with VRM.


内容物 / Contents

UniVRM

UniVRM 0.99.4 を、VRM 非対応シェーダーも格納できるように改造したものです。出力ファイルは正規の VRM ファイルではないため、拡張子を nvrm としています

This is a modified version of UniVRM 0.99.4 that supports VRM-incompatible shaders. Since the output file is not a standard VRM file, the extension is nvrm.


lilToon

lilToon 1.10.3 を、Unity 2019.4.28 でも使用できるように修正したものです

This is a modified version of lilToon 1.10.3 that can be used with Unity 2019.4.28.


準備 / Preparation

Unity 2019.4.28

他の Unity バージョンでも動くかもしれませんが、動作確認はしていません

It may work with other versions of Unity, but I have not tested them.

https://unity.com/releases/editor/whats-new/2019.4.28


NVRM

ZIP ファイルを展開して、中の unitypackage ファイルをお使いください

Please extract the unitypackage file from the ZIP file.

nvrm-1.0.0.unitypackage


使い方 / How to use

1. Unity 2019.4.28 で新規プロジェクトを作成します

Create a new project with Unity 2019.4.28.


2. 下の Assets の中に nvrm.unitypackage のファイルをドラッグアンドドロップ.

Drag and drop the nvrm.unitypackage file into the Assets folder below.


3. このような画面が出たら、Import

When this screen appears, click Import.


4. このような画面が出たら、Accept All を押して、Close

When this screen appears, press Accept All and then Close.


5. アバターをインポートします。NVRM のパッケージに既に lilToon が入っているので、アバターに lilToon が同梱されている場合は、その部分はインポートしないでください。NVRM に入っている lilToon のバージョンと、別の lilToon のバージョンが中途半端に混ざると、問題が発生する場合があります。

Import the avatar. Since lilToon is already included in the NVRM package, if the avatar includes lilToon, do not import that part. Mixing the version of lilToon included in NVRM with another version of lilToon may cause problems.


6. 通常 VRM では、lilToon を使うと出力時に Standard に変換されてしまいますが、このプロジェクトでは lilToon のまま出力できます。

You can use lilToon, which isn't available in normal VRM.


7. 通常の VRM 出力時と同じように、アバターを選択して、Unity のメニューの VRM0 → Export to VRM 0.x で出力。ファイルの拡張子は vrm ではなく nvrm となります。

As with normal VRM output, select an avatar and export it from Unity's menu VRM0 → Export to VRM 0.x. The file extension will be nvrm instead of vrm.


8. 出力された nvrm ファイルは、NalulunaAvatars で読み込み可能です。

(NalulunaAvatars 1.3.0 以降、NalulunaShaders 2.1.0 以降が必要)

The output nvrm can be loaded in NalulunaAvatars.

(Requires NalulunaAvatars 1.3.0 and NalulunaShaders 2.1.0 or later)


メモ / Note

- Beat Saber を fpfc 起動時、NalulunaAvatars の設定画面で N キーを押すと、アバターを再読み込みします。繰り返しアバターを出力して表示確認する場合に便利。

- NalulunaAvatars と VirtualMotionCapture と連携して使用している場合は、nvrm ファイルの拡張子を vrm に変更すれば、VirtualMotionCapture で読み込めるので、今まで通りの使い方が可能です。ただしこの場合、lilToon は Beat Saber 内では正常に表示されますが、VirtualMotionCapture 上では正しく表示されません。(VMC v0.54で読み込み可能確認、v0.59では不可)

- lilToon 以外も格納できますが、NalulunaShaders で対応していないシェーダーは Beat Saber 内で表示できないので、実質的には使えません。

- lilToon 発光色の HDR Inensity +0~+10 が、Beat Saber の Emission (a=0~1) に変換されます。上げすぎるとほぼ真っ白になってしまうので注意。

- 描画の前後関係がおかしかったり、透明部分が点滅する場合、RenderQueueやZWriteを変えると直るかも。

VRC 服等が消えるレンダーキュー(RenderQueue)問題について

https://note.com/labo405/n/ne29acc4669c4


LICENSE

This software contains copyrighted materials from third parties in accordance with the following licenses.


VRM

Copyright (c) 2020 VRM Consortium

Copyright (c) 2018 Masataka SUMI for MToon

MIT License

https://github.com/vrm-c/UniVRM/blob/master/LICENSE.txt


lilToon

Copyright (c) 2020-2024 lilxyzw

MIT License

https://github.com/lilxyzw/lilToon/blob/master/LICENSE


VRC Light Volumes

Copyright (c) 2025 RED_SIM

MIT License

https://github.com/REDSIM/VRCLightVolumes/blob/main/LICENSE


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Comments

現状のオーバーレイ機能はキー色で抜いているため、半透明やエミッションとは相性が悪いです。将来的には、オーバーレイ機能を根本的に作り直す予定ですが、今のところはCamera2の追加カメラなどで対応していただくことをおすすめします。

なるるるるな / NALULUNA

ありがとうございます。Beat Saber内はライティングが単調なため、立体感に欠ける部分はあるかもしれません。レンダリング時間は通常のlilToonと同じです。重いエフェクトを使うとそれだけ負荷は高くなってしまいます。

なるるるるな / NALULUNA

liltoonrefractionBlurを使用し、オーバーレイを使用する際、キー色が衣服を貫通してキャラクターの上に現れ、緑色を使用すると、キャラクターの透明部分が半透明ではなくやや濃い緑色が表示されます

花黎若尘

私はUnityをほとんど使えないため、いくつかの説明を参考にしながら、普段使っている配信モデルを簡単に改造してみました。その結果が、本当に驚くほど素晴らしかったんです!私はこの効果をQQグループで「ハイテク」と呼んでいました〜 ずっとみんなが「lilToonをVRMに使えたらいいのに」と願ってきた中で、あなたがその機能を最初に実現してくれたんです。このクオリティに感動した私のグループの友人たちも、光の速さでFanboxに行って、なるるなちゃんにドーナツをプレゼントしていました :) 唯一ちょっと惜しいのは、lilToonのレンダリングが少し立体感に欠けるように見えるところですね〜そして、CPU時間も2ms以上増えているように見えます :P P.S:効果のスクリーンショットを共有したいのですが、Fanboxではどうやって送ればいいのか分かりません。

中立生物

要望があれば対応しようと思っていました。1.34.2対応版もだせるとは思いますが、順序的には1.40.5、1.29.1の後になると思います。

なるるるるな / NALULUNA

残念ながら、私は現在まだバージョン1.34.2を使用しています。ですが、バージョン1.3以上のNalulunaAvatarを使うには、どうやら1.39が必要なようです……仕方なくアップグレードすることになりそうです。

中立生物

たぶん2022でも動くとは思うので、VRM出力のところを、こちらの改造版UniVRMでやって、nvrmの形で2019に持っていけると思います。通常のvrmのように、Unity上でnvrmのインポートが可能です。

なるるるるな / NALULUNA

おつかれさまです。 BeatSaberかつなるるるるなさんのAvater利用時にはmToonじゃなくてもいけるって事ですかねこれは! すごい! 私の環境だと2022でMAからマニュアルベイクしてVRM出力したのを2019で読み込ませているので、そのばあいはマテリアルがスタンダードになっちゃうので、マニュアルベイクした物をUnityPackage化で受け渡しすればいけるかな・・・

もで


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