今日は4月22日。毎月"22日"は「夫婦の日」とされており、我が家では22日になるとある特別な営みが行われる。
結婚してから約3ヶ月目。
3年間の同棲を経てからの婚約。
付き合っていた当初は、毎晩…いや、朝から晩まで"アレ"をやられていたけれど、社会人となってからは土日に加えて毎月"22日"だけにしてくれと懇願して、どうにか約束してくれた。
月曜日の今日。何事も無く仕事が終わり、定時で帰ろうとした時同僚から声をかけられる。
「よっし、早く仕事終わったから飲みに行こうぜ!」
「あ~ごめん!今日は妻と予定があって…悪い!また誘ってくれ!!」
「そっか~なら仕方ないな…」
先月の22日、うっかりと約束を忘れて帰りが遅くなった時には妻に全裸で正座させられ、散々お説教された後に死ぬほど"お仕置きを"されてしまった。
何としてでも今日だけは早く帰らねばならないと、午前中から仕事に精を出していたのだった。
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「ただいま~!」
「お帰りなさ~いっ♪今日はちゃんと早く帰ってきて偉いね~♪ご飯できてるから、先に食べよっか♪」
普段であれば家に帰るとご飯よりも先にお風呂を勧められるけれど、今日はニコニコとご機嫌な様子の妻に促されてダイニングへと向かう。
「す、凄い…豪勢だね」
食卓にはうなぎやレバー、とろろ等、精の付きそうな物が並べられていた。
「美味しそうでしょ~♪今日は頑張ってもらわないといけないから、しっかり栄養付けないとね~?」
妻は"分かってるよね?"という視線を向けながらニヤニヤとした笑みを浮かべていた。
今日の夜…いや、朝まで体力持つかな……。
ゾクゾクとしたものを感じながら、覚悟を込めるように夕食を沢山食べたのであった。
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「ふぅ…ご馳走さまでした…」
「ご馳走さま~♪美味しかったね~。お風呂貯めてくるから、ゆっくり休憩しといてね」
「じゃあ洗い物しておくよ」
「ほんと?ありがとう~♪愛してる♡」
ここで妻の機嫌を損ねてしまうと、後が怖い…。
少しでも上機嫌な状態を保たねばならない。
それに、洗い物をしたり少しでも身体を動かしておきたい思いもあった。…この後の激しい運動に備えて。
洗い物を終えると、妻にお風呂場へと連行された。
「ほら、服脱がせてあげるね♪」
「い、いいよ自分で脱げ…ひゃっ!?」
優しくこしょこしょ~♪とお腹を撫でられながらゆっくりと一枚一枚服を脱がされていく。
抵抗もできずされるがままに身ぐるみを剥がされ、全裸になると「じゃあ一緒に入ろっか♡」と、妻も服を脱ぎ始める。
浴室に入ると、椅子に座らされて頭からシャワーをかけられる。「身体洗ってあげるね♪」と、両手にたっぷりとボディーソープを泡立たせて…
「ひゃぅぅっ!?ぁぁっ…くひゅぐったぃぃっ…ぁぁっあははははっ!!ひゃめてぇぇっ」
首筋を両手で包み込まれ、ぬるぬるの指先でこしょこしょとくすぐられる。ゾクゾクとしたくすぐったい感覚に身悶えて、我慢できずひぃひぃと声が漏れてしまう。
「ふふっ♪まだ洗ってるだけなのに、そんなんじゃ身体が持たないよ?ほら、両手万歳して?」
今度は自分の意志で両手を万歳させられる。
恐る恐る、まるで犯人が警察に命令されたかのようにゆっくりと万歳すると…
ぬるっ♡とした指先が腋の窪みにセットされる。
「はひゃぁぁぁっ!?ぁぁっ!!ひゃめてぇぇっぁぁぁぁぁぁぁっあはっ!!ぁぁぁぁっひぃぃぃっくひゅぐっだぃぃっぁぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははははははは!!」
「ちょっと~そんなに暴れないでよ~♪お仕置きだぞ~♡こ~ちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
敏感な腋の窪みを、ぬるぬるのくすぐったい器用な指先でこちょこちょカリカリと素早く責められ、我慢できず思いっきり笑い狂って暴れてしまう。
椅子から降りて逃げようとするも、後ろから妻にぎゅーっと抱きつかれて脚をクロスさせて胴体に絡み付かせながら床の上で人力拘束されてしまう。
背中に胸の膨らみを感じ、後ろから耳元で「こちょこちょ~♪」と優しく囁かれて腋の下や脇腹、お腹、おへそを容赦なくこちょこちょ洗いされてしまう。
「ぎゃぁぁぁぁぁっあはははははは!!も、もうひゃらぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっき、綺麗になったからぁぁぁぁっはなひてぇぇぇぇっぁぁぁっあはははははははは!!!」
「だ~めっ♪ちゃーんと洗わないと汚れ落ちないんだよ?ほらほら、マッサージしてあげるから大人しくして♪」
脇腹を左右からガシッと掴まれて、指先に力を入れてくすぐったいツボを刺激するようにして責められる。
その瞬間、あまりのくすぐったさに思わず涙が出てしまい、身体が危険を察知してビクンビクン!!と跳ね上がる。
「ぁぁぉぁっ!?ぎゎぁぁぁぁぁっんぁぁぁぁぁっあはははははははははははははは!!!!!ぁぁぁぁぁぁっひぃぃっくひゅぐっだぃぃぃぃぃっぁぁぁっじぬぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははははははは!!」
「こちょこちょこちょこちょ~♪も~、そんなに叫んじゃって、近所迷惑になっちゃう。静かにさせてあげるね?」
くすぐりが止まり、お風呂場の床の上に仰向けに寝かされる。笑い疲れてぐったりとさせられ、息を整えるのに必死だだった。
妻はそのまま、顔の上に跨がって…
「えいっ♪ほら、舐めて綺麗にして?」
続きのお話(ci-en)