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【試し読み】親戚の従姉妹にこちょこちょ電気あんまされる話

3月になり、学校も春休みに入っている頃。

課題も宿題も無く、ほぼ毎日遊び呆けていた。


今日は祝日だけど外の天気も悪く、家でスマブラをしていると…


ピンポーン…と家のチャイムが鳴った。

母が玄関まで向かったので、誰が来たのだろうとこっそり後をついていくと…


「は~い♪あら、遊びに来たの?さぁ入って入って♪」


「お邪魔しまーす!」「…お邪魔します…」


どうやら来客の正体は親戚の従姉妹だった。

(うげっ…ヤバい…どこかに隠れるか……?)


自分よりも2歳上で、今年から中学1年生の従姉である桜。

明るい性格で気も強く、年下の僕を事あるごとにこちょこちょとくすぐったり、電気あんまをかけてくる癖があった。


力も強くて抵抗もできず、馬乗りにされてされるがままにこちょこちょされるのは涙が出るほど苦しいものだった。


一方、姉の陰に隠れるようにしているのは従妹の春佳だ。

大人しい性格に見えるけれど、意外と大胆で恥ずかしいところまでこちょこちょとくすぐってくる。


昔から親戚の集まり何かで顔を会わせると、決まって2人がかりで囲まれて押さえつけられて「ひぃひぃ」泣いてごめんなさいしてギブアップするまでこちょこちょ~♪と玩ばれてしまう。


ドSな従姉妹たちに勝ち誇った顔で見下ろされる度に、男としてのプライドがズタズタぼろぼろになっていくような感覚があった。


今日こそは…何としてでも逃げてやる…!


過去に強気な態度を取ったり歯向かったり反抗して何度も何度も100倍返しにされてきた経験から、従姉妹が来ても逃げる方が勝ちなのではないかと思い始めていた。


この前お正月に会った時、初めてその作戦を使ったものの10分かからず押入れに隠れている姿をあっさりと見つかって捕らえられてしまったけれど…。


トコトコと廊下を歩いてリビングに向かっている音がする。

隠れる時間は無い…どこか良い場所は無いかと探しているが見つからない。


仕方無しに、ソファーの陰に隠れて身を潜ませることにした。


「おーいっ!遊びにきたよ~!…ってあれ?誰もいない?」


「…スマブラの画面…近くにいるはずだよ」


「あ~また隠れてるってことかほんと懲りないね~♪見つけたらた~っぷりお仕置きしてあげないとね~?」


あまりの恐怖にガタガタと肩を震わせていると、いきなりガシッと誰かに身体を掴まれてしまった。


「…お姉ちゃん、ここにいたよ。」


「は、離せって…!!やだぁぁぁっ!!!」


従妹の春佳に手首を掴まれ、半ば強引に引き摺られるかのようにして桜の前に引き立てられる。


「春佳、そのまま両手万歳させて押さえつけといて!さてさて、せっかく私が遊びに来てあげたのに、何でかくれんぼしてたのかなぁ?お仕置きだねぇ♪」


「ひっ!?ひぃぃっ!!!そ、それいやだからぁぁっ!」


目の前で見せつけるようにして指をワキワキと動かされ、本気でジタバタとして悪魔のような従姉から逃れようと身体が反応してしまう。


しかし、そうはさせまいと春佳に両腕をピシッと万歳させられて腕の上に馬乗りされてしまい、桜はその隙に股間の辺りへと座り込んで動きを封じてしまう。


いくら男の子とはいえ、歳の近い女の子2人がかりで押さえつけられてしまえば手も足も出なかった。


試しに身体をくねらせたり、腕や足に力を入れて暴れてみても上からしっかりと体重をかけられて容易く抑えられてしまった。


「こらこらっ!暴れない!逃げようとしない!」


「…ざぁこざぁこ♡」


年下の春佳に顔を覗き込まれながら、小声で煽られてしまう。意外にも隠れドSなところのある従妹に、恥ずかしさと悔しさからいつもつい強気な言葉で言い返してしまう。


「う、うるせぇ!は、早く退けよ!ばかっ!!後で絶対やり返してやるからな!!!」


「…そんなこと言うんだ?」


「全く…女の子にそんなこと言って、どうなるかまだ分かってないんだぁ?口の悪い子はお仕置きだよ?」


すぅーっと目を細めながら、指先を無防備に開かれた腋の下へとピタッと這わせる春佳。


皮膚を守るのは薄いシャツ1枚だけ。

まだくすぐられていないのに、身体がくすぐったさを予感して身震いしてしまう。


桜の方も、両側から脇腹に指を這わせて優しくすーっと撫でて準備運動。


「ひっ!?ご、ごめっ…あ、謝るからぁぁそれだけはやめてぇぇっ!や、やらっ!!」


「だ~めっ♪ほぉら、こ~ちょこちょこちょこちょこちょ~♪」


「…こちょこちょこちょ~♪」


「っっあひゃっ!?ぎゃぁぁぁっんぁぁぁぁっあはははははははははははははははははははは!!!!ぁぁっー!!やめでぇぇっ!!ぁぁっあはははははははははは!!ひぃぃっくひゅぐっだぃぃぃっぁぁぁぁっあはははははははははははははははははははは!!!!!」


いきなりスイッチが切り替わったかのように、手加減無しの容赦ない指先が襲いかかる。


春佳は左右の腋の下に指を立てて細かく引っ掻くようにカリカリこちょこちょとくすぐり、窪みを執拗にこちょこちょ~♪と責め立てる。


学校でもクラスの女子にくすぐられたことはあっても、ほんの数秒くすぐられるだけだった。


それなのに、脇を閉じれないように押さえつけて無防備なところをねちねちとなぶるようにしてくすぐられ、本気で発狂してしまう程強烈なくすぐったさが全身を貫く。


「こちょこちょこちょ~♪あんた相変わらずよわよわだねぇ?男の子なんだからこれくらい我慢しなよ~?恥ずかしいねぇ情けないね?」


「ひぃぃっぎゃぁぁぁっひゃめでぇぇっが、我慢できないってばぁぁぁっぁぁぁっあははははははははは!!さ、さくらねぇねひゃめてぇぇぇっぁぁぁぁっあははははははははははははははははは!!!!!!」


脇腹のくすぐったいツボをシャツの上から揉み込むようにして、容赦の無い暴力的なくすぐったさが支配する。


決して痛くはなく、強制的に笑い狂わされて肺の中にある空気を全て吐き出させられてしまう。


まるで"拷問師"のようなくすぐりテクニック…


たった数ヶ月前にくすぐられた時よりもさらに凶悪なまでにこちょこちょが上手になっている気がして、恐怖で身体がひぃひぃと脅えてしまう。


「あらあら、楽しそうにあそんでもらってよかったわね。じゃあ私夕飯の買い物行ってくるね♪桜ちゃん春佳ちゃんもゆっくり遊んでてね~」


「はーい!いってらっしゃいませ!」


「…任せてっ♡」


最後の希望の綱であった母は、助けてくれるどころか嬉しそうな表情を浮かべながら買い物へ出るという。


きっと1時間くらいは帰ってこないであろう…。

それまでの間、悪魔のような従姉妹にこちょこちょされ続けたら……


「ま、待ってよぉぉぉっぎゃぁぁっじぬぅぅった、たすげてぇぇぇっぁぁぁぁぁっあはははははは!!い、行かないでぇぇぇっぁぁぁぁっおねがいだからぁぁぁぁっ!!!!」


「行ってきま~す♪」


気付けば必死に叫ぶようにして助けを求めていたが、母はまるで聞こえなかったかのようにして家を出てしまった。


その様子を見ていた桜と春佳に、ニヤニヤと意地悪な顔で見下ろされながらいじられてしまう。


「あははっ♪こちょこちょ我慢できずに『たすけて~!』なんて、恥ずかしいね~♪情けないね?もっとこちょこちょして鍛えてあげよっか~?」


「…よわよわ♪ドM♪女の子に勝てない変態♪」


言いたい放題好き勝手に言われて、反論しようにもくすぐったくて口からは悲鳴と笑い声しか出てこない…


首をイヤイヤと横に降っていると、春佳に頭を太ももで挟み込まれて固定され、顔を覗き込みながらお仕置きとばかりに首筋をこしょこしょ~♪と10本の器用な指先で素早くくすぐり始める。


人間の急所である首筋を、加減の知らない年頃の女の子に執拗にねちねちと責められてしまいひぃひぃと泣いて発狂してしまう程のくすぐったさが襲いかかる。


すっかりと目には涙を浮かべ、口元からは情けなく涎が垂れ落ちて恥ずかしい顔になってしまう。


「ほれほれ、こしょこしょ~♪ココはどう?ココとかもくしゅぐったいよね~?我慢できないでしょ~?」


その一方で桜は、腋の下から脇腹にかけて指先でこちょこちょと往復するようにくすぐったり、時折乳首やお腹、お臍の周りなど上半身を余すことなくくすぐり始める。


決して身体が慣れることのない新鮮なくすぐったさの連続に、段々暴れる体力も無くなってされるがままに責められていく。


「ひぃぃぃっんぁぁぁぁっひゃはっ…!!ぁぁぁっあはっぁぁぁぁっあはははははははははは!!!ごめっ!!ごめんなざぃぃぃっぁぁぁっじぬぅぅっぁぁぁっあははははははは

はははははははははははは!!ゆるっゆるじでぇぇぇっんぁぁぁぁぁぁぁぅあははははははははははははは!!!」


身体が火照り、じんわりと汗が出るほど消耗させられる。


春佳や桜は涼しい顔をしながら指先を身体に這わせ、こちょこちょと軽く動かしているだけなのに、抵抗もできずねちねちといたぶられ続ける。


段々と息も絶え絶えになり、これ以上くすぐられたら本気で死にそうなくらいぐったりと身悶え始めた時、ようやくくすぐっていた指先が離れた。


「…っはぁっ…はぁっ…ひぃぃっ…ひぃっ…げほっ、ごほっ!…っはぁっ…はぁっ…し…しぬ……」


「…大袈裟…」


「ふふっ♪反省した?じゃあこの辺で勘弁してあげる…って、あれ?…ねぇねぇ、コレはどういうことかなぁ?」


これでようやく解放されると思っていた矢先、腰の辺りに座っていた桜が後ろ手にさわさわと股間を撫で始める。


「ひゃっ!?ぁっ!?だ、だめっ!ぁぁっ!んぁっ!は、恥ずかしいってっ!!」


「…?お姉ちゃん何してるの?」


春佳にも惨状を見えるように、馬乗りから退いて履いていたズボンを脱がそうとする桜。


それだけはさせまいと抵抗しようとするも、両腕は未だに万歳で押さえつけられた状態で暴れる体力も無くなっており、されるがままに脱がされていく…


「ほらほらぁ、やっぱり大きくさせてるじゃん♪ねぇ、これはどういうことか説明してよ?やっぱりあんた…女の子にこちょこちょされるのが好きな変態なの?今まで私たちにくすぐられて、嫌がってるフリしてたけど本当は悦んでたんじゃないのかな~?」


「ひっ…んぁっ…ち、違っ…んんっ!!」


パンツの中でそそり立ったモノを、厭らしく片手で握ったり裏筋や玉袋を軽くこしょこしょ~♪と意地悪にくすぐる桜。


恥ずかしくて屈辱的で、今すぐ逃げ出したいのに、ゾクゾクとするような気持ちよさを感じて腰抜けになってしまう…


その様子を静かに見ていた春佳。

チラリと目が合うと、心の底から軽蔑しているような冷たい目で見下ろしていた…


「…最低っ!!へんたいっ!!ドM!マゾ!!…お望み通りたっぷりくすぐってやる…!笑いすぎて窒息死しちゃえ!」


せっかく離してくれた指先を腋の下にピタリと添えて、そのまま窪みをわしゃわしゃと激しくこちょこちょ。


「ひっ!?ぎゃひっぃぃぃっあはっ!!ぁぁぁっあはっぁぁぁぁっま、まっでぇぇやめでぇぇっんぁぁぁぁっひぃぃっお願いひゃめてぇぇぇっんぁぁぁぁっあははははひぃぃひぃぃっゆ、ゆるじでぇぇっんぁぁぁぁっあははははははは!!」


再び腋の下から容赦の無いくすぐったさが駆け巡り、本気で泣いて許しを乞いてしまう。


先ほどまでのイタズラのような雰囲気ではなく、今度は真剣に怒っている様子がくすぐっている指先からも伝わってくる…


桜の方は左右の足首を掴んで立ち上がり、小脇に抱え込んでしっかりと固定する。


そして、股の間に足裏を差し込んで…


「よいしょっと…ふふっ♪変態さんには私からもお仕置きしてあげるね?ほら、電気あんまの刑だー!!」


続きのお話(残り約5,000文字)

【続きのお話】親戚の従姉妹にこちょこちょ電気あんまされる話


お話フルVer.(全編約10,000文字)

親戚の従姉妹にこちょこちょ電気あんまされる話



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