やぁ、最近天才ペンにハマってる妙富だよ。…あの、マジで更新出来てなくてすみません。死ぬほどすんません。ゲームに魂を売ってしまっていた。これから徐々に更新ペース上げていきたいです。てか絵の話ばっかしちゃうけど、こういう話くれよとかなんかあったら言ってネ。
では見出しの通り、下書きの話をするよ。
なんかややっこしい見出しだなァ。自分も割と最近は意識してなかった部分なんだけど、昔は下書きでメッチャクチャ苦戦してました。正直描き方ってよりは意識の仕方、に近いかもしれません。ってことで描き方に関してはカッコにしました。
①脳内で予め考えていた、あるいはこれから考える構図をなんとなく想像する
ラフは構図構築の手助けなので、ひたすらここで自分の描きたい構図のピースが自分の中でピッタリハマるまで描き続けます。ラフに掛かる時間が人それぞれなのはおそらくコレが理由です。なのでラフとか下書きメッチャ掛かる…って人は全然ダメじゃないです。納得するラインは貴方だけのものなので、納得するまで描きましょう!目だけ線を重ねずに描くと、構図が想像しやすくなる気がします。
ここでいつぞやに執筆した話にも書きましたが、にらめっこ状態を続けないことです。体感同じ構図を泥沼化したまま描き続けると納得するラインが徐々に上がり、最終的に全てがダメな気がしてくるので「あ、これダメだな」って思ったら一旦別構図を描くか、そのキャンバスを消しちゃいましょう。絵を描く人全員1000%通ってる道なので、自分がダメだって思わないように。この紆余曲折も絵を完成させるプロセスの1つです!
②下書きを描く
ちなみにあくまでも自己流なので、ラフから同レイヤで下書きを構築していくスタイルを説明します。ラフの上から描くんじゃなくて、ラフをそのまま自分の脳内で曖昧な部分を消しゴムで消して、消した部分を直していくスタイルって感じです。最後に載せるgif画像でなんとなく見てね。
上の画像のように、一部変形させて腕や身体の角度、顔の大きさとかも調整したりします。変形で色々動かすと「こっちのほうが良いかも?」とか分かったりするんでマジでオススメです。とくに変形はマジで使っていけ~!
因みにペン入れと色塗りです。正直納得してないんですけど、絵は完成させただけで神なので。お前これ下書きだろとか人によっては思うかもしれないですが、ワシの納得するラインがコレです。
あとこれは手抜きしたい人向けのソレなんですが、顔の線をしっかりすると身体の線とか多少手を抜いても全然大丈夫だったりします。(見る側は顔に視点行くからなのかな?わかんない・・・)線画段階でかなり力を消耗してしまう人はちょっと手を抜いてみましょう。こんなので大丈夫…?とか思っても心配しないでください、妙富が保証しましょう。
ご存知の方は多いかもしれませんが、完成したけどなんかなーって人は以下を試してみよう!
①ガウスぼかし
フワっとした雰囲気を求める貴方に。全体を統合し、そこから19pxほどぼかし、そのレイヤを25%くらいにします。
②色収差(移動)
パキッとしたカッコよさを求める貴方に。ibispaintの場合ですが、距離は1pxくらいで良いと思います。2pxはお好みで。3px以上だと(演出などの意識でない限り)ちょっと目が痛いかも。
③焼き込みカラー
これ多分過去にも言ったことあるけど、ワシのように色使いがのっぺりしちゃうタイプの方はマジでオススメです。オレンジ色で20%くらいにして色に乗せるといい感じになります。暖色風味になるのでそこはご了承を。
ちなみに乗せてないときがこんな感じです。焼き込みカラー前の色使いが若干コンプレックスなんだけど、乗算とかである程度カバー出来るからデジタルっていいヨネ~。
上記で紹介している変形とか、このメイキング内で導入してます。ibispaintだと変形すると線が若干ボヤけるので、怠惰でない限り描き直した方が良いです。筆者は怠惰なので描き直しません。最初ちょっとバグるけど許して。最後は加工あれこれフェーズ。
以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。
今後はファンボ限定絵とかももっと出していきたいです。うんうん。