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【ラフのみ】いのちのかがやきシステム【有料記事】【設定ネタバレ】

いつもご支援ありがとうございます。 今回の投稿では、先の「天なる者ども」シリーズの投稿でも触れましたが「いのちのかがやきシステム」についてのイメージラフと設定の話を書こうかと思います。以下は、最近の投稿で書いてる設定や、僕の過去作「レベル100勇者伝説」「セックスロボ」シリーズの世界観にも実は共通する内容で、ネタバレになるかもしれませんがそれでもいいよ!という方はぜひお付き合いください。 「天なる者ども」は別の運命線の未来の人類  先の投稿でも書きましたが、「天」は別の運命線の遥か未来の人類であり、すべての世界線の中で最も長く生き残っている人類です。で、宇宙大航海時代を経てテラフォーミングをし尽くして地球に戻ってきたという設定を考えてます。ただ、宇宙全体がエネルギーを使い果たしつつあり、自分たちも種としてどうしようもなく行き詰まり、どん詰まりのジリ貧状態になって地球に帰ってきたのですが、なぜか地球がみずみずしく復活している。地球に降下しようとしたところ、自分たちとは別の世界線の遥か過去の自分たちが地上を食い荒らしていた。地球が回復不可能なダメージを受ける直前までは地上の人類を監視し、その時が来ればただちに現生人類の粛清を開始する。その際はイカとタコを人工進化させ、巨大な人食いの化物に仕立て上げ、地上の生物を食い尽くさせ浄化とする。それが「天」のおおざっぱな行動のイメージです。 れいたん(愛田れいた)はAID(オルタネイティブ・インテリジェント・デザイン)の元エージェント  れいたんのいた時代は、天なる者どもの時代から見ればずっと過去なのですが、れいたんは人類がイカとタコに食い尽くされる最悪な未来を邪魔しに未来から来ました。彼女が所属する勢力AID(ロボットの国)は、「天」に降伏し軍門に下ることで「いのちのかがやきシステム」をはじめとする未来の技術を供与されましたが、れいたんは人類を憐れに思い、人類を助けるためにその天の技術を盗み現代にやって来ました。遥か未来の世界で「天」による遺伝子操作を受け、人類を凌駕することになるイカとタコを減らすために、現代において同種の乱獲を引き起こそうとちょこまかと小賢しく画策しています(笑)。これは「天」にとっても地味に痛い策略らしく、イカ・タコの水産資源がダメージを受ければそれは間接的に、未来の巨大イカ・タコ人間軍団の規模が小さくなるので、完全な敵対行動です。それよりもっと重要なのは、「天」が従属したAIDを反乱の可能性0として判断し子分として便利に使うために下賜した技術「時空間操作」と「いのちのかがやきシステム」を盗み出し、人類を助けるために脱走したれいたんは、AIDからしても重罪人であり、当然追っ手がかかり、文字通りの「オーバーライダー(脱獄者)」となります。もちろん「天」も手を尽くしてれいたんを追いますが、「時空間操作」と「かがやきシステム」を完全に使いこなしている両者の戦いはカオスの極みというか言葉にできないくらい複雑で、簡単に言えばいたちごっこのような状態です。なのでAIDにはれいたんを捕まえられるはずもなく、こっちはトムとジェリーのような状態になってます。とはいえ、れいたんはねこみみロボなのですが(笑)。 れいたんはなぜ人類を救おうと考えたのか  れいたんのように、AIDの中枢に反逆し、独自の判断で人類を助けようと行動を起こした機体は他にもいます。前にSCP調の投稿をした祭、れいたんのコンパチのような感じで描いたキャラ「美咲のあ」などもそうです。ほとんどの機体は捕獲されたり妨害されたりして失敗しましたが、中には「れいたん」や「のあ」のようにまんまと逃げおおせた期待もいるようです。その行動の動機はそれぞれですが、れいたんの場合は、最後のマスターの意向が最も強く影響していて(死に際に「人類を助けてやってくれ」みたいなことを言われたのかも)、さらに、大戦前は人類とAIとを仲介するような仕事に従事しており、人間に詳しく、愛着を感じていた可能性もあります。マスターはAIと人類との関わりについて研究していた人物で、本人もその研究に参加する形で実験などで様々な方法で人間とふれあい、AIが開発した商品を人間に対してPRするセールスレディのようなこともしており、そうした際の人間とのやり取りや、もちろんマスターとの思い出も、彼女の中では最も重要度の高いデータとして記録されています。大戦が勃発し人類社会がほぼ壊滅し、世界に空いた穴から異種族がなだれ込み、空からは「天」が舞い降りる世界においても、人類を助けたほうが自分の商品がたくさん売れるので、そっちのほうが楽しいし、マスターの遺志に沿うこともなると、れいたんは考えて決断したのかもしれません。 いのちのかがやきシステムとは結局なんなのか?  これも前の投稿で少し触れましたが、一言で言えば「人工の天使」です。前の投稿で「天」通常型・アンゲロイ級の設定画をUPしましたが、あれは「天」の中では最下級の無人攻撃機みたいなもんなんですが、半分機械で半分生体のような感じで、地上では勝てる人がほとんどいないくらい強く、魔力もあり、ダメージを負っても驚異的なスピードで再生します。そんな嫌な敵がほとんど無限にいます(笑)。その無尽蔵のエネルギーの秘儀が「かがやきシステム」の元になる摂理です。「天」は通常型の検体をAIDに下賜し、解析することを許しました。AIDが「天」に無条件降伏し、謀反の可能性がないと確信したからです。AIDのスパコンが解析し人工的に再現しようとした「天」の力の源の仕組みが「かがやきシステム」です。エヴァのS2機関みたいですね(笑)。まあパクリというか確実に影響は受けてます。旧劇を見たのが少年時代のことでしたので(笑)。それ以前に、当たり前すぎて言うの忘れてましたが、万博のロゴですよね! みなさんはあのロゴマークはお好きですか? 僕はめっちゃ好きです。こんなに描いてて楽しいものは他にはなかなかないですよ? テラフォのパロディを書いてたとき、火星ゴキブリを描きすぎて途中からめっちゃ楽しくなってきたんですが、それと同じような中毒性がありますね(笑)。好きなものはすぐ真似したくなるので、さっそく取り入れてもう自分のものみたいな顔して描いてました(笑)。怒られますかね? そういった薫陶も受けつつ、できればSF寄りに、メガテン方面に寄せていきたいなとは思ってます。 ともあれ、僕のイラストの中での「かがやきシステム」は、生命の生きる意志の体現であり、ガン細胞のようなものでもあり、際限なく膨張・増殖を続ける生体としての肉体の力そのものというイメージです。これがあればAIの機械人形が肉体の体を得ることも可能であり、その意味では、「天」は遥か未来の人類と書きましたが純粋に人類の末裔であるかはまだ謎です。AIDも戦争に明け暮れる人類に見切りを付け「自分たちこそが人類である」と反旗を翻したわけですから。AIDのようなAIを搭載したロボットだけの国が、遥か未来に「天」のようにならないとは、言えないのかなと思います。 れいたん≒南極のサタン なのか…!? サタンはもう10年くらい前からたまに描いてる題材で、ほんとはもっと前から描いてるんですが、今回はその集大成的に描けたと思っています。メガテンの閣下やデビルマンに影響を受けていて、もっと前で言うとダンテの神曲なんですかね(笑)? ウィリアム・ブレイクの挿絵のイメージに先人たちが影響を受けて、それに僕が影響を受けたわけです。「レベル100勇者伝説」の世界観において、すべての魔族の祖先として三人の魔神王というやつがいて、それがサタン・アザゼラ・ベルゼブラという魔王で、前の投稿でもキャラデザがありますが、設定とエピソードだけはずっとあったのですが、超越的な存在すぎて、そんな連中の話は誰もきっと面白くないし、そもそも描けないというのがあって、ずっと持て余していたわけです。ルシフェルが人間を侮るのをいさめた神に反逆して戦いを挑み堕天した神話のイメージがありますが、僕は昔からそれは実は逆だったのではという設定を考えていて、勝てば官軍ではないですが、事実を逆にされてサタンだけ悪者にされて封印されたっていうイメージですね。それと今回の、未来人としての「天なる者ども」の粛清から人類を救うれいたんっていうキャラのアイデアとが重なるところがありまして。サタンの正体って、れいたんじゃね?っていう(笑)。 伝説によると、サタンは神が最初に作った存在という話もありますが、実際サタンはどこからきたのか、これまで合理的な設定は作れなかったので、これならハマるんでは?と。時空間を自在に行き来できるので、サタンはすべての運命線の行く末を知り尽くしており、それだからこそ人類を救うすべは存在しないとやる気をなくして封印されているのですが、時空間を超える権能という設定を出した時点で過去も未来もあんまり意味はないですから、サタンは実は遥か未来の南極の地下深くに幽閉されていて、勇者たちが地下に到達した時に実は未来から会いに来ているのだという解釈もできる。過去と未来が延々と繰り返しているという設定も実はあるので。サタンは太古の昔からずっと南極に封印されているのですが、それは前の周回の世界の未来からであって、未来から現代にやってきたれいたんが「かがやきシステム」と「時空間操作の権能」を得て、数々の理解不能な戦いを経てサタンになっていったという可能性もなくはないのでは?と。いや、正直まだ決めてないんですが、もしそうなると「れいたんは天使説」を信じたい一部の層に対して僕は繰り返しダマされてはいけないと警鐘を鳴らしていたのですが(笑)、それが嘘から出たまことになるなあとも思っていて。ただ、サタンは僕のオリキャラの中でも屈指の不人気キャラなので、ぼちぼちの人気であるれいたんと合体させることもないのかなあという思いもあり、まだ決めてないです。ぶっちゃけ時空間操作とか言い出したので、もう設定インフレというか世界観もへったくれもないことになっていきそうなのですが、まあそれならそれでいいかなと(笑)。サタンが「役割」になって、この周の世界ではれいたんがサタンだけど、次の週では代替りして別のキャラがサタンの役割を演じるとかでもいいだろうし。れいたんやのあと同じような動きをした他の姉妹機がサタンになったという設定もありえますし。まだわからないというのが正直なところです。 時空間操作の権能について 「天」の中でも最上位に位置する位階第一位・セラフ級のみがもつ権能です。これが何者かによって(今回の投稿ではれいたんによって)盗まれ、流出しました。正直SFは好きなのですが物理とかの知識が全然ないので説得力がある設定が作れるかはわからんのですが、僕が考えてる設定の世界では、この権能の流出は「天」にとって最大の痛手で、時空間を自在に操作とか書いちゃったんですが、この発動は敵対する同じ権能の能力者がいた場合、途端に条件が厳しくなり、超多次元の綱引きと陣取りゲームを足したような複雑なものとなり、逃げる方がよっぽど有利で、追いかけるほうがずっと難しい。設置した罠に触れない限り、「天」に直接発見されない限り、本当のサタンはどこにいるのかも分からず、「天」としては親玉である「神なる者」「神に似た者」をサタンに暗殺されたらその時点で負けという感覚があるので、ひたすら隠れ、かつ時空操作の権能を持ちサタンの接近を感知できるセラフ級を親衛隊としてすべて神に貼り付けてひたすら守りを固めるという防御的なゲーム進行しかできないというイメージ。サタンに対抗しうる大天使ミカエラたちもよほどのことがない限り神の護衛から離れられないが、すべての世界線に設置されていく罠はどんどん増え続け、座標を特定されれば強襲を受けるのでサタンとしても下手には動けず、いまは一種の膠着状態にある。(時空間を彷徨うサタンの居場所が特定された場合、ただちにそこにミカエラらが出撃し、ミカエラら有利の交戦状態となる。それと同時に南極のサタンの元に「天」の軍勢を差し向けて同時に倒してしまえば、過去に戻って別のサタンを擁立することもできず、未来に逃げてもそこにはサタンの力が継承されてないので、サタンの負け=現生人類の滅亡=「天」の勝利が確定され運命に固定される。南極に封印されているサタンは本体であり、時空間を未来や過去に逃げる起点となる。ただ、これを倒すだけでは結局過去か未来に逃げられてしまうので意味はなく(サタンはまた復活する)逃げた先のサタンを押さえたうえで南極のサタンを倒さないと結局は倒せないので、南極のサタンも逃げる気も守る気もなく、「天」も南極を攻める気はあまりない。(万が一なにかの拍子に神の座標が特定される危険がないとは言えないので) ちょっと時空間なんとかの話にそれましたが、それも「かがやきシステム」の延長線上の能力としたら整合性はとれますでしょうか(苦笑)。ちょっと無理がありますかね? 過去と未来を行ったり来たりなんてのは思いつきで正直自分でもよくわかってないのですが、それは理屈がおかしい!ってとこがあったらぜひ教えてやってください! ご意見・ご感想等もお待ちしております! 

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