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ジャンルによって違うモチベ回復法。

去年の10月くらいから、少しずつなんですけど、ウマ娘の二次創作小説を書いているんですね。


一作目と二作目はわりと短期間ですんなり書き上げることができ、掲載させてもらっている小説サイトのランキングに載るほどでないにせよ、それなりの人に読んでもらうことができました。


三作目も3話までは同じようなペースで書けていたのですが、4話を書き始めてから、どうも書いている最中に言葉が出てこなくなりはじめたんですよ。


まぁ、書いてたらこんなこともあるわな……と最初は楽観視してたのですが、ここ一週間ほど、パソコンやスマホで執筆用画面を開き、一時間ほどウンウンうなっても50文字も書けない、なんてことが続いたんですね。


小説、といいますか、文章を書く楽しさは頭の中に湧いてくる言葉を思い通りにアウトプットすることにあるわけで、それができないとなると、とたんに苦行と化します。


普段文章を書くことと縁遠い生活をされている方でも、学生時代に読書感想文や小論文の執筆で頭を散々悩ませた、という方も経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?


これがイラストなら、モチベが下がってようが一時間描けばとりあえず作業は進んで『今日はあんまりやる気でなかったけど、ペン入れ終わったからまぁいいか』とも思えるんですけど、小説の場合は文字が埋まらないことには【進んでいる感】を得ることが難しく、一時間ウンウン言ってほどんど進んでいない原稿を見ると、『こんなことなら絵の方の作業を進めていればよかった』と、訳の分からない後悔をしだしたりします。


小説はイラストと違って締切もなく、誰かに依頼されて書いているわけでもないので、こういう状況に陥るとどんどんやる気がなくなって、書かない期間が少しずつ長くなってくるんですね。


しかし、ついこの前までわりとスラスラ書けてたのに、なんで急にスランプに陥ったんだろう……?と少し考えてみたんですよ。


ふと気づいたのは『最近小説を読んでいないなぁ』ということでした。


実は私がスマホを持ったのは去年の4月くらいからですね。


スマホにしなかったのは別にポリシーがあったわけでもなんでもなく、スマホにしてゲームに課金しまくるのが怖かったので、ガラケーのままにしていたという、結構バカらしい理由です(幸い、現状はそのようなことになっていません(笑))。


ただ、社会生活に支障が出始めたのでさすがに変えたというわけです。


で、話を本筋に戻しますと、スマホを持つまではちょっとした空き時間に小説を読むことが多かったのですが、いつ頃からかその時間にYou Tubeのショートを見てしまっていることに気づいたんですね。


なるほど、文章や物語に触れている時間が減ればそりゃアウトプットも枯渇してくるわな……と気づいた私は、You Tubeショートの誘惑を断ち切り、少しでも小説を読むことにしました。


もちろんそれですぐに文章がスラスラ出るようになるわけではないのですが、小説を読んでいると『やっぱり物語を読むのって面白いな』と再確認することができ、また少しすつでも書いていくか、という気持ちを取り戻すことができました。


私が文章を書き始めたのは、中学の時にライトノベルを読んで『こんな作品を書いてみたい!』と思ったからなんですから。


ちなみにイラストだとモチベーションの低い時に上手い人の絵を見るとさらにやる気がなくなってしまうので、イラストでそうなってしまった時は新しい描き方や色彩の知識などを仕入れてきて、それを試す、というモチベ回復方法を取っています。


麻雀などの勝負事の趣味も、やっぱり知識を仕入れてきたり、やっていなかったプレイングを試してみるという感じでモチベーション回復を図ります。


ジャンルによって取り組み方や熱量が違っているのは当然なので、モチベーションの維持には色々なことを試してみるのが大切なのかもしれないですね。


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