飽きる趣味とキツい趣味。
Added 2023-02-06 09:17:15 +0000 UTC私が思うに、趣味って2通りあるように思うんですよ。
一つは、飽きやすい趣味。
もう一つはキツイ趣味です。
飽きやすい趣味の代表は、コンシューマのゲームなどですね。
買ってしばらくは楽しく遊べても、ひとつのゲームを10年も飽きずに遊んでいる、という人は少数派でしょう。
キツイ趣味は、その道のプロがいるような趣味です。
私のやっているイラストや将棋などが代表例で、スポーツなどもこちらに含めてもよいかもしれません。
こちらの趣味はプロがいるくらいなので奥が深く、飽きるということはないのですが、上達することがなかなか難しく、そもそも続けることが大変だったりします。
まぁ趣味なわけですからどちらが優れているとか言うことはないわけですけど、『俺、別に大してうまいわけでもないのに、なんでこんなに一生懸命になって深刻に悩んでるんだろう?』という虚無感に陥りやすいのは、圧倒的に後者です。
前者もやりすぎると『俺、こんなことに時間使ってて大丈夫かな?』と考えたりしますけど、この手の趣味は『楽しかったし、まぁいいか』で納得することができますからね。
ちなみに、たまに『有意義な趣味を持ちなさい』なんてよくわからないことを言う人がいますが、そういう人は何か(メディアとかですかね?)に洗脳されているだけなので、聞き流して大丈夫です。
有意義な時間、なんて言い始めると、究極、人間は家族に使う時間と働いている時間以外、全部時間の無駄ということになってしまいかねません。
話を戻しまして、もちろんイラストを描いている時も楽しい時間がないわけではないのですが、描いている場所があまりに難しかったり、理想とほど遠かったりすると、『もうこんなこと止めてYou Tubeのショート動画でもみたいなぁ』という気持ちになってきます。
その代わりに時々自分でも『おっ、まぁまぁいい感じに描けたんじゃない?』と思えたときや、たまーにですが『ソースケさんの描いたこの子、カワイイですね!』なんてコメントをもらったときの快感は、【飽きやすい趣味】ではちょっと得られないものです。
私を含めて別に専業プロを目指しているわけでもないのに、イラストに何年もハマっている人というのは、きっとこの感覚の虜になっているのだと思います。
これからもきっと、『うまくならんなぁ、キツいなぁ』などとつぶやきつつも、私はイラストを描いていくんだろうな、と思っています(笑)。