飽きや退屈の意外な原因。
Added 2022-11-02 09:40:43 +0000 UTC私は基本的には毎日楽しくイラストを描いているわけなんですが、時期によってはモチベーションが下がったり、せっかく描いてるのに、なんだか退屈で楽しくないな……と思ってしまうときがあります。
この原因を私は体調的なものや、『一応好きで描いてるつもりでいるのにそう感じてしまうのは、絵がうまくなる才能とか以前に、イラスト描くこと自体、本当は向いてないのかもしれない。好きの深さも才能のうちか……』と悩んだりしていたんですよ。
でも、先日ラジオ代わりに流していた心理学系の動画の内容を聞いて、『なるほどな!』と、少し納得することができました。
その配信者さんがいうには、人間というのは物事を習慣化してしまうと、いい意味でも悪い意味でも、それを行うことに対して感情を失っていくそうです。
この心理は『やった方がいいのはわかってるけど、できればしたくないな……』と思っていること(例えば日々の運動などですね)を習慣化するときには、とても役に立ちます。
最初は嫌だな、面倒だな、と思っていても、続けていくうちにその感情が薄れていくわけですから。
ですが反面、好きなことを続けていきたい場合には、その心理状態とうまく折り合いをつけなければなりません。
そうでないと私のように、『好きで続けているはずなのに飽きてくるのは、本当は自分に向いていないから』などという、誤った認識を持つことになってしまいます。
趣味の一つとして学んでいる心理学が直接画力に寄与してくれているわけではないのですけど、イラストを続けていく上で、地味な下支えをしてくれているんですね。
これからはイラストを描いていて『なんだか退屈だな、面白さを感じないな……』という思ってしまう時期は、『そう思うのはやる気のなさや向き不向きの問題じゃなく、習慣化の心理の問題』と考えて、うまく乗り切っていきたいと思います。