制作話を読むのが好き
Added 2022-05-09 09:46:43 +0000 UTC少し前、志希ちゃんのイラストを描いている最中に参考資料を探していると、たまたまですが彼女の持ち歌【秘密のトワレ】の制作話を書いたブログにたどり着くことができました。
私は音楽についていうなら、まったくなんの知識も持ち合わせておらず、音符のおたまじゃくしを読むこともできません。
だからというわけではないですけれど、一つの歌にこんなにたくさんの才能を持った人たちが関わり、情熱を持って創り上げられているなんて知りませんでした。
いやもちろん一つの歌がカンタンに作られている、なんて失礼な思い込みがあったわけではありませんが、私のような聞き専の人間がその曲に携わった人たちをイメージするとき、せいぜいが作詞家・作曲家・歌手ぐらいまでです。
けれども当然ですが、その曲のレコーディングに携わった方たち、それと、ひょっとしたらこれはアイマスというゲーム独特なのかもしれませんが、ゲームのプロデューサーや会社の方々も関わっていらっしゃるわけですよ。
そのレコーディングの話もまた凄絶で、志希ちゃんのイメージを曲に反映させるために何時間も掛けてとりなおしたとか!
ブログを読んでいて私も改めて思ったのですが、確かに一ノ瀬志希というキャラクターは難しい一面を持っています。
彼女といえば【匂い】は切っても切れないものですが、匂いという概念自体、それなりに性的な意味合いを持っていますよね。
近くにいる女性の良い匂いに思わずドキドキしてしまった、という経験は、男であれば誰だって一度はあることでしょう。
でも、それを出しすぎると彼女のイメージとはかけ離れてしまいますし、かといって匂いという概念が持っているセクシーさをまるっと無視してしまっては、志希の魅力を伝え切るのが難しくなる。
しかも彼女は18歳という、少女と大人の女性の過渡期にいるわけで、その時期の女の子にしか出せない色気も曲に反映させたい。
制作陣の要望をすべて実現させるべく歌った歌手の方(声優の藍原ことみさんですね)の苦悩とプレッシャーは、凄まじいものがあったに違いありません。
私は、こういった制作秘話のような話を読んだり聞いたりするのが、とても好きなんですよ。
その作品にどれだけたくさんの人たちが携わり、魂を込めて作ったかを知ることで、より深くコンテンツを楽しむことができ、愛せるようになるからです。
この制作秘話を知って、私はより一層一ノ瀬志希ちゃんを強く推していこうと心に決めました。
……まあ描くのが結構大変(あの髪型ですからね)、という事実もまた、変わらないわけですがね(笑)。