後悔を残さないようにしたい。
Added 2022-04-04 10:04:36 +0000 UTC細々とイラストを描き続けていると、たまにこんな気持ちが沸いてくる時があります。
将来どうしても描く時間を確保するのが難しくなってイラストを辞めざるを得なくなった時、せめて後悔はしたくないな……。
私に限らず、社会に出てから絵を描き始めた人、もしくは学生時代から趣味として長く描いているという人は、生活の急変によって描く時間の確保が難しくなる、という事態がいつ起こってもおかしくありません。
失業や事故・病気などのネガティブな要因だけでなく、結婚や出産、もしくは会社で出世したり、起業したりして仕事量も責任も増え、時間的にも精神的にも描き続けるのが難しくなってしまう、というケースもあるでしょう。
私の場合幸いといいますかなんといいますか、結婚したり出世したりする可能性はあまりないのでそこは心配しなくて良いのですが(笑)、職場の環境が大きく変われば、そういう状況に陥る可能性は0ではありません。
なんらかの理由でイラストを描けなくなってしまった時、結果はどうあれ、後悔を残さないようにしたい。
そうは思うものの、現実的には結構難しいものと思うんですよ。
例えば近い将来、私が仕事の事情で、どうしても絵を描く時間を確保するのが難しくなり、心ならずも筆を置かなくてはならない状況になったとしましょう。
その時はやっぱり、色々と後悔すると思うんですよ。
辞めざるを得ないとしても、もっとうまくなりたかった。
もっと模写してデッサンして、自分の描きたいものばかり描かず、練習にも時間を使えばよかった。
辞めなければいけない段になってそんなことを考えても仕方ないですし、もし仮にそのあたりの練習に着手していたとしても、したくない練習をすることでイラスト自体が嫌になって辞めていた可能性なども全然あるわけですが、後悔というのは得てしてそんなものですしね。
好きなことを続けていく以上、この手の後悔を0にすることはできないのかもしれません。
それならせめてそうなったとき、『多少の心残りはあるが、描いてて楽しかった。時間が取れるようになったら、また再開しよう』と思えるよう、イラストに取り組んでいきたいと思っています。