絵を描いていて面白いこと・楽しいこと。
Added 2022-03-14 10:08:02 +0000 UTCできるだけここに書くまい、とは思ってはいるのですが、皆様ご存じのように、絵を描いていると、どうしても愚痴めいたことを言いたくなるときもあります。
好きでやっていることとはいえ、絵を描くことは楽しいことばかりではないというのは間違いないのですが……楽しいこともあるからこそ、描き続けている訳ですよ。
今日はそんな、絵を描いていて楽しいと思えること、面白いと思えることを描いていきたいと思います。
・描きたいものが自分の思ったように描けていると楽しい。
完成してから見返すとなんや、結局いつもと同じような感じやな……と思えるようなイラストでも、描いている最中は『お、いい感じで描けてるんじゃね?』と思いながら描いてたりするんですよ。
まぁ結局錯覚なんですが、この感覚がないとなかなか続けることができないかもしれません。
・少しずつ形になっていくのが嬉しい。
まずキャンバスにアタリを取り、それを目印にラフを描き、ペン入れ・着色・仕上げと行程を進めていくわけですが、ちょっとずつでも形になっていくのが面白いんですね。
これはジグソーパズルに通じる面白さがあるのかもしれません。
・人の和が広がった。
私のイラストを見てくださっている皆様をはじめとして、師匠のダテナオト先生や同じように絵を描く友人など、私はとても周りの人に恵まれました。
こうした方たちとの交流がなければ、きっとこんなに長くイラストを描いていなかったと思います。
媚びているように聞こえなければよいですが……私のまわりにいてくださる方々には、本当に感謝しかありません。
・反応があると嬉しい。
いつも言っているように私はあまりイイネの数を気にしないようにはしていますが、反面、まったくの0だとさすがに描き続けられなかったと思います。
上で書いた話にも繋がりますが……もしインターネットというものがこの世に存在せず、イラストを通じて人と繋がりたいと思ってもリアルで探さないといけない、カジュアルイラストをたくさんの人に見てもらいたかったら、それこそプロになって本にするか、同人活動をするしかないという、インターネット普及前のような環境だったら、私の性格的に長く続けるのは難しかったと思います。
イイネの数を人と比べると確かに辛いです。
私の場合、二次創作のエロ絵という、おそらくイラストにおいてはもっとも反応がもらいやすいジャンルを描いているのにも関わらず、特にTwitterではあまりイイネをもらえませんからね。
ですので私はイイネをただの数字という見方をせず、自分のイラストを見てくれて反応してくれた人がいる、少なくとも画面の向こうにいるこの人は、私の描いた女の子をカワイイと思ってくれたんだ、と考えるようにしています。
・充実感をもって一日を終われる。
休みの日なんかは特にそうですが、イラストを描かずに一日中Twitterを眺めていたり(溜まってる家事ぐらいはさすがにやりますが)、『暇やけど絵を描く気分でもないから、暇潰しにYouTubeでもみるか……』という感じでそれを延々と視聴して休日が終わると、それはそれで別に悪いわけではないのですが、『なんだかなぁ……』という気分で布団に入ることになります。
きっと誰にでもこういう経験があると思いますが、これは『休日を能動的に過ごしたか、受動的に過ごしたか』によって、脳による【一日の行動の自己評価】が違うからなんですね。
同じように休日にYouTubeを見るにしても、『今日の休みはお気に入りチャンネルのアーカイブを思う存分見るぞ!あぁ楽しみだなぁ!』と思いながら見る人は、充実感を持ってその日を終えることができるでしょう。
あまりイラストに対するモチベーションが高くなく、進捗が良くなかったような日でも『まぁ日課にしてる時間は描いたしな……』と考えれば、結構気分良く眠れるものです。
今日は時間あったのに描けへんかったなぁ……という、変な罪悪感とも向かい合わなくていいですしね(笑)。
今日はイラストを描いていてやりがいを感じることを、つらつらと書き綴ってみました。
実は今日、ピクシブにイラストを投稿し始めてからちょうど10年になります。
カジュアルイラストに対して厳しい考え方をする人には10年でこれか……と思われるかもしれませんが(ですので、この事はここにしか書いてません)、私は私なりにできることを、できるだけやって来たつもりです。
そしてこれからも上達を目指して、色々なことを学びながらコツコツと描き続けていきたいと思っています。