腕時計の意外な効能。
Added 2021-11-22 10:12:27 +0000 UTC皆様最近、腕時計で時間を確認していますか?
そういえばスマホを持ってから腕時計してないなぁ……という方も多いでしょうし、仕事上ネクタイと同じでTPO的にしないと仕方ないけど、スマホがあるから正直あまり必要ないと思っている、という方もいらっしゃるでしょう。
私は前者で、若いときにケータイ電話を持つようになってから服装的にしないとカッコつかない、というシーン以外はつけるのをやめていたんですね。
ただ、友人たちと遊んでいる時にあることに気づいてから、人と社交するようなシーンではできるだけつけるようになりました。
それは時間を確認するとき、いちいちケータイをポケットなりバッグなりから取り出さないといけない、ということです。
これを聞いただけで少しばかりHSP気味な方は、ひょっとしたら気付かれたかも知れませんね(笑)。
友人たちと楽しく遊んでいる時にわざわざスマホを取り出して時間を確認していると(本当に相手がそう感じているかは別にして)、『早く帰りたい』、自宅に招いて遊んでいるなら『早く帰ってほしい』というメッセージを送っているように思われるのではないか?という心配ですね。
皆様も一度くらいはきっと、自分としゃべっていたり、遊んだりしているときに相手がスマホを触っていると『あまり楽しくないのかな?』『本当は早く帰りたいのかな?』と心配になった経験がきっとおありでしょう(相手が異性の場合は特に)。
スマホどころかガラケーすらなかった時代は、腕時計をチラ見することがそういうメッセージを送っている、と思われていました。
しかしスマホをしまってある所から取り出して時間を確認するという動作に比べると、腕時計のチラ見は全然おしとやかです。
その気になればちょっとしたジェスチャーを繰り出して、そのついでに時間を確認する、という小技も使えますしね(笑)。
スマホで時間を確認するという行為は、友人同士ならこちらの気の使いすぎかな……で済ませてもいい気がします。
ですが仕事とプライベートの間のような社交シーンや、まだそれほど関係の深まっていないデートとかだと、スマホに関してはこれぐらい気を使っておいた方がいいかも知れません。
なぜかといいますと、ある大学で【人から嫌われる言動とはどういうものか?】という研究が行われたのですね。
それには【有名人の友人であることをことさら強調する】【謙遜に見せかけた自慢】など色々あったのですが……。
ぶっちぎりで人に嫌われる言動は、【お話したり遊んだりしている間にスマホを触る】だったんですね。
さらに面白いのはスマホを触っていなくても、社交中にそれが目に入っただけで無意識レベルではありますが、相手の好感度が下がってしまった、とのこと。
こういう研究結果もありますので、大切な社交シーンやデートなどでは、緊急時を除いてポケットやバッグからスマホを出さないようにして、時間の確認は腕時計でした方がいいかも知れない、というお話でした。
ここからは最近マイブームの蛇足。
今日これを書こうと思ったのは、先日いつも使っている腕時計をつけようと思ったら、針が止まっていることに気づいたのですよ。
それだけなら電池交換すればいいだけの話なんですが、前に交換してもらった時、お店の人に『そろそろオーバーホールした方がいいですよ』って言われたんですね。
ただこのオーバーホール、2万円ぐらいかかるそうです。
そんな高級時計ってわけでないし、それなら買い換えてもいいかなぁ、とも思ったのですが……。
この腕時計、弟が私の就職祝に買ってくれた(諸事情があり、弟の方が先に働き始めた)思い出の腕時計なんですね。
まあ思い出の品として引き出しにでもしまっておき、時折取り出して思い出に浸る、というのも悪くないのでしょうが、せっかくなのでまだ動くようであれば、近いうちにオーバーホールに出してまた使おうかな、と思っています。