ガチャとポーカーと体感確率。
Added 2021-09-22 10:08:44 +0000 UTC最近DMMでウマ娘とデレステをプレイしています。
私は自他ともに意思力の弱い人間で、ガチャのあるこの手のゲームは決してやるまい、と心に決めていたのですが……。
ウマと美少女の2ヶ所攻めには将棋と麻雀で手堅い受けに定評のある私も、受けきれませんでした(笑)。
あ、ちなみにウマ娘だとエイシンフラッシュ、デレステだと一ノ瀬志希ちゃんが最推しです。
それはともかく……そもそも意思の強い人ならインストールすらしないでしょうから、私の意思薄弱さがよく分かろうというものです。
ですからせめて、一月に使ってもいい金額を決めて、それ以上は絶対投資しない、したらアンインストールして引退の刑、と決めてガチャとゲームを楽しんでいます。
しかし私もいちおー人間ですので、たまにですがどうしても欲しいキャラがリリースされた時など『今月は仕事がんばったし、まあ一回ぐらい余分に引いてもバチ当たらんやろ……』などと言い訳して引きたくなってしまうときがあります。
そんなとき私は公式ホームページに飛び、排出・提供割合に目を通すのです。
そこに並んでいる1%という数字や、それを割ることで出てくる、好きなキャラをジャストで引く確率を見ると(0.00……と数えるのもイヤになる数字が出てきますね(笑))『……さすがにやめておこう……』と体感的にも直感的にも思えるからなんですね。
これは私がポーカーをやっているのが大きいと思います。
私がプレイしているポーカーは【テキサスホールデム】という種類のポーカーで、最初に2枚のカードが各プレイヤーに配られ、最終的に場に5枚出てくる共通カードとその2枚を組み合わせ、一番強い役を作った人の勝ち、というゲームです。
ゲームのご多分に漏れず、やってみたら一瞬で分かるけど、説明を聞いただけだとあまりピンとこない……と思われた方が大半だと思われますが、ここで重要なのはルールを理解することではないので安心してください(笑)。
最初に配られる2枚のカードの組み合わせの内、一番強い組み合わせはAA(エースが2枚の組み合わせ)です。
これが来れば5枚の共通カードが全部開かれて役の強さを比べた時、状況にもよりますが、だいたい80%勝つことができます。
計算方法は割愛しますが、このAAが配られる確率は0.45%です。
これはカジノのポーカーテーブルで一日中打っていて、一回来るかどうかという確率なんですね。
私は海外のカジノにいったことがなく、国内のアミューズメントカジノ(メイドさんがディーラーをやってくれているようなお店ですね)でトーナメントという形で遊ぶことが一番多いのですが、この形式だとカジノで打つよりもこなせるハンド数が減るので、一回の大会で一度もAAをお目にかけないまま終了、ということも珍しくありません。
あれが0.45%なのに、さらに低い確率のガチャで欲しいキャラを今引く可能性は……と想像すると、『……さすがに厳しいか……。そのキャラとの縁ができて来てくれるまで我慢しよう』と思えるのですね。
我々人間の脳みそは基本的に、莫大な数字の確率(宝くじか分かりやすいですね)を実感できるようにできていません。
それを常に頭に置いておき、自分の経験や知識に照らし合わせてこれからもガチャのあるゲームを細く長く楽しんでいきたい(今の時代にイラスト描くならある意味必須とも言えますしね)と、私は考えています。