苦手な影付け。
Added 2021-03-15 10:18:00 +0000 UTCイラストを描く上で苦手なものは多々あるのですが、その上位に入るのが影付けです。(ちなみに一位はフリルや小物などの装飾品)。
私はTwitterなどにラフや線画もアップするようにしています。
基本的にはラフや線画より着色した完成イラストの方がたくさん反応をもらえるのですが、たまに着色したものよりラフ・線画の方が反応が多かった、なんてこともあり、そんなときはちょっと落ち込んだりもします。
影付けをするとき、私の場合実はあまり資料を見ていません。
もとの資料が写真の場合は特にそうで、見たままを影付けすると、なんだか味気ない感じになってしまうんですね。
これはイラストには【お約束影】や【ブラフシャドー】など、本来影ができない箇所にも影が描かれており、その影の付け方が仕上がりに直結しています。
お約束影は公式化されているのである程度はうまく着けることができるのですが、ブラフシャドーは描き手のセンスがもろに出るので、【見映えのする影付け】が難しいのですね。
それに影は資料から転化しずらい一面もあります。
私が構想の時点で設定した光源と、資料のイラストや写真で置かれている光源と違うことが結構あるからなんですね。
かと言って構図も光源も自分の納得する資料しか使わないとなると使える資料がかなり限定されるし、どーしたもんかな……といつも悩んでいます。