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【肉畜証明書】屠畜の日☆妹と嫁の百合心中に協力した…【途中経過+先行公開】

旧作『妹と嫁の百合心中に協力した…』リニューアル版の途中経過です。


2月中にFANBOXに公開できず大変申し訳ございません。今回の差分に加えてCGも数枚追加し、より見応えのある内容にできるよう制作を進めています。お待たせしている分、しっかりボリューム増し増しになるように頑張っています。


公開予定は3月中になると思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2025

もう正月ですがクリスマス絵です。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


 人々は、皆一様に息を呑んでいた。

 毎年のことではあるのだ。

 『X-Mas Eve屠畜の儀』では、例年、美目麗しい肉畜達がクリスマス・イブで壇上に上がり、輪姦されて挙げ句、屠畜されていく。

 この学園行事に選ばれる女生徒・女教師はただでさえ器量が良いというのに、そのうえ男の色欲をなぞり上げるような煽情的と言える格好をして現れるため、その魅了は計り知れない。

 誰もが毎年、視線を奪われ、息を呑む。ある種、それはいつも通りのこと。

 ――しかし、今年のそれは例年以上の意味合いを含んでいた。


「み、皆様っ……♡ ご、ごきげんよっ♡ おっ……♡

 本日は、あっ♡ 当学園の……♡ クリスマス・イブぅ……♡ 屠畜の儀を……♡ ご覧いただき、誠にありがとうございますわぁっ…♡」


 体育館に、拡声された品行方正な声がしっとりと響く。

 その声に絡みつくように吐かれる、淫靡に乱れた呼気と喘ぎは観衆の気分をこの上なくいやらしく盛り上げていた。

 益々、息を呑む群衆達。体育館を埋め尽くす男女生徒・教師に地域住民。

 その人々の瞳には一様に、壇上にエロい開脚姿で縛られる彼女の――或いは、その背後のスクリーンに映し出された彼女の姿が映っている。


 見惚れるようなすらりと長い美脚を大きく開脚させられ、緑色のリボンで縛られたサンタコスの女生徒がそこにいた。

 むっちりと肉感的に照る太腿は青い。

 いや、その間で晒され秘部も。

 衣装に収まらず溢れる乳肉の谷間も、喘ぐ彼女の顔も、全てが青い。

 艶やかなポニーテールの髪色すら水色である。

 そして、その頭には、象徴的な角が二つ。

 ――遠目にも長身だと分かる抜群のプロポーションを持つ彼女は、淫魔であった。



   *   *   *


「……ふぁ……♡ かくも光栄な……生贄を務めさせていただきまする……♡

 わた、わたくしぃっ……♡ キサラ・アスタロティエと申しますわぁ……♡

 高等部2年……♡ 奉仕部所属……♡ んっ……おほぉ♡ 身長は182センチ♡ 体重……66キロ……♡ スリーサイズは92・60・72、Eカップですわぁっ……♡」


 人々が例年以上に息を呑んだのも当然のことであった。

 ただでさえこの地域では珍しい「幻想魔族種・淫魔亜種」の留学生。

 しかも、名家の娘として生まれ、厳格に育てられたという美少女である。

 ――その姿は、瞳に映し込むことが憚られるほどに魅力的であったのだから。

 ただ顔立ちが圧倒的に整っているなどという、そんな程度の魅了には収まらない。

 雌としてあまりに優秀すぎることを一目で分からされるほどの、纏う雰囲気の淫蕩な趣、蠱惑的なフェロモン。

 会場を壇上より見下ろすその目は、うっとりと蕩けて全てを挑発。

 頬をほんのり朱に染め上げ、艶やかな唇を震わせながら甘い吐息を吐く様子は凶悪なほどの"誘い"を有してやまない。

 そして何より、その、身体が。

 182cmの長身に実った豊満な乳房に、細くも甘い腰回りの肉に、艶やかな太腿に、リボンを食い込ませているその様子は、あまりにもいやらしくて。


「さて……♡ 今回の……儀式につきまして……♡

 少しだけ……♡ ふぁっ♡ 説明させていただきますわぁ……♡

 実は……んっ♡ 今回は……単なるわたくしの屠畜ではなく……あぁ……♡

 わたくしの……♡ 故郷の文化を……お伝えする試みも兼ねておりましてぇ……♡

 それは……古くから伝わる……人身供犠……の儀式、と申しましょうか……♡

 その形式を、こちらの……学園行事の様式に合わせて……再現させていただく形になっておりますわぁっ……♡」


 荒く息を吐きながらも、朗らかで高貴な態度を崩さない。

 ――むしろ、それこそが自身の品格だとでも言いたげな、上から目線で語る令嬢風美少女淫魔。

 その威厳のある雰囲気や高貴さは、それだけでも見世物として魅力的だった。

 彼女は元々、それが自らのアイデンティティであることを自覚していたし、実際にその立ち振る舞いで多くの人々を惹きつけてきた。

 しかし、この堂々たる立ち振る舞いこそが、これより先の凄惨な淫殺を一層際立たせるとも言えるだろう――


「……つ、つきましては……んっ♡ わたくしの屠畜は……♡ んほぉ♡ おほぉ♡ その由緒正しき儀式を再現させていただく形で……あぁ……進めて参りますわぁ♡

 この身、この命を……♡ 文化交流の証として……♡ お捧げできますこと……♡ このうえない名誉でございますわぁ……♡

 故郷の伝統に倣い……えっちで……恥ずかしい……姿ではございますが……♡

 皆様に……深く……♡ あっ……♡ 理解と慈愛を以て……むぅ……♡ 受け止めていただけますよう……♡ お願い申し上げます……んはぁ……♡

 どうか最後まで……♡ わたくしの屠畜を……♡ ご覧あそばして……♡ あっ、んんっ……♡ くださいますわね……ん゛ひぃっ!?♡♡ あっひ……♡ お゛ぅ、もっ……だっ、めっえぇえ♡♡ わたくし♡ イク♡♡ イきますわぁっっ♡♡♡」


 突如、股間から透明な蜜液を噴き上げ、喘ぎ散らしながら腰をガクガクと震わせる淫魔の美少女。

 淫靡に揺れ動く青い尻肉の奥からは、ぼびゅ♡ぶびゅ♡ と下劣な音と共に粘着質の汁が垂れてくる。

 まるで我慢が効かないという様子で放尿する雌犬のように、何度も潮を吹き散らす姿に、群衆達はさらにざわつく。


「……あぁ……はぁあ♡ 申し訳ありませんわぁ……♡

 皆様のお目汚しを……♡ 失礼いたしましたわぁ……♡」


 壇上の彼女が、まるで自分を責め立てるように言う。

 ――しかし、誰がどう見ても、明らかに興奮しているのは彼女の方だった。


「それでは……♡ そろそろ始めましょうか……♡」


 そう言って彼女は、人々に向かって深々と頭を下げた。

 そして、再び顔を上げ、妖艶に笑ってみせた。

 キサラ・アスタロティエという名の淫魔は、濡れぼそった肉厚な唇を舌で舐め回し、その青い舌先を見せつけながら、こう続けるのであった。


「……お願いいたしますわ♡ 皆様……♡ 

 わたくしっ、もう我慢出来ませんわぁっ……♡♡

 早くっ……♡

 わたくしに、淫らな死を……♡♡」


   *   *   *


 必然、体育館内にいる人々は我先に壇上へと上がっていく。

 例年通り、キサラもまた屠畜の儀の風習として、輪姦(ま)わされるのである。


「あっ♡ あっあっ♡」


 甘い、声。

 その嬌声はまるで行為の質を告げるかのように、無数の手による責めに合わせて聴く者の性欲を刺激するかのように漏れ続けていく。

 特に、彼女の性感帯である乳肉に対する責めは執拗であった。

 キサラは学園の『奉仕部』に所属しており、幸運にもその奉仕を受けたことがある者達の言伝によってその性感帯は暴かれきっている。

 縛られているというのもあって、普段であれば並の男子生徒など一蹴りで打ちのめすことすら出来そうな長身である彼女が、今はただその責めに無抵抗で、生娘のような喘ぎを漏らすことしか出来ない。


「ひゃうんっ♡ らめぇっ♡♡」


 特別弱い乳首をつねられ、嬌声がこぼれる。


「いっ♡ ぁっ♡ あっ、あーっ♡ あっあっあっ……♡♡♡」


 乳首をこねくり回され、引っ張られ、仰け反る。

 乳を乱暴に揉みしだかれるだけで、脳天にまで駆け上る快楽に脚の爪先を張って身悶える。

 あっという間に彼女は限界であった。

 そして、それは観衆達もまた、然り。


「――お゛ッッッッ♡♡♡」


 蕩ける膣へ、尋常でなく硬まった肉棒を突き込まれたそれだけで彼女の背筋に壮絶な絶頂の電流が駆け上った。

 子宮口を鈴口に思いっきり潰されるのと同時に、そして、イく。


「っっっっっ♡♡♡♡♡ ~~~ッッッ……♡♡♡♡」


 背筋を張って仰け反り、足の指先を伸ばしたり丸めたりしながらの、絶頂。

 深い深い快感と、脳が溶けるほどの快感が淫魔である彼女の全身に走り回る。

 それはほんの皮きりでしかなく、無数の交尾と無数の絶頂の始まりを告げる最初の幸福でしかなかった。


 そしてキサラは、イき続けた。

 男の顔など容易に埋められる豊満な乳肉を揉みしだかれながら、絶頂。

 男の生殖欲求を徹底的に感じさせられる濃厚なピストンに、肉感的な秘部をひたすらに叩き潰されながら、最奥に精子を出されての絶頂。

 頭を真っ白にしながら、彼女はひたすらに雌として優秀すぎる至極の膣で、肉棒を扱きあげては子宮で種子を啜っていった――


   *   *   *


「あっ……♡ はひ……へ……♡」


 ――やがて、どろりと溶けた青肌の淫魔がそこには在った。

 何度も中出しされた秘部は、ひくっ、ひくっと痙攣し、とろりとした蜜液と精液が混ざり合った白濁が溢れ出していた。

 それでも、淫魔の屠畜は終わらない。

 快楽に崩れ切って尚、最早腹立たしいほどに蠱惑的なその顔で、キサラは荒く息をしながらその目を上げる。 

 そこには、一人の男子生徒が立っていた。

 ――白い刃が煌めいている、儀式刀の柄を握りしめたまま。


「……あ、あっ……♡

 ……ありがとうございます……大好きですわ……あなた……♡♡」


 キサラの瞳の奥には、儀式に臨む緊張とは異なる、深い情愛の色が宿っていた。

 それは、キサラが人生で初めて『恋人』と呼んだ存在であり、心の奥底から愛し合っている相手だった。

 もっとも――キサラが淫魔という存在である以上、通常の恋人関係の形は最初から成り立たないことを、彼は知っていた。

 淫魔の本性からして、多くの人間との関わりを持つことが避けられない。そのうえ奉仕部に所属するキサラは、日常的に他人と肉体関係を持つ役割を負っている。

 しかし、それでも彼は淫魔という異種族との恋に身を委ねることを選んだ。キサラが自らの本性を偽らずに生きることを望み、彼女が奉仕部としての仕事に赴くたび、かすかな嫉妬と、同じくらいの"誇らしさ"を感じていた。

 勿論、キサラが彼を疎んだことは一度もない。むしろ、彼との時間だけは、淫魔としての本性に囚われることなく、奉仕部としての義務でもなく、一人の少女として想いを寄せる特別なひとときだった。

 二人は学園生活の合間に、誰にも邪魔されない場所で寄り添い、互いの体温を確かめ合い、何度も何度もイチャイチャセックスを重ねてきた。

 それは確かに、誰よりも濃密で、甘やかな関係だった――

 ――屠畜を行ってくれると約束してくれた彼が、予定通りに刃を持って訪れてくれたことにキサラは心からの幸福を感じていた。


「んっ、んふぅっ……♡ あなた……♡

 あなただけの肉便器になる前にぃっ♡ ご報告させて頂きますわぁ……♡

 わたくしぃ♡ キサラ・アスタロティエはぁ……♡ 今年の春から……♡ こちらへ留学することになりまして……♡ それで、奉仕部に入部いたしましたわぁ……♡

 以来、性交渉人数は……♡ ふぅっ♡ はぁっ……♡ 延べ……334人……♡ 膣内射精の……回数は……♡ に、2000回以上を……んっ♡ 経験させて頂きましてぇ……♡ 今日の儀式には……さらに100人以上挿入されましたわぁっ……♡

 あなたの彼女は……こんなにも魅力的な淫魔だったのですわよ?……♡

 あなたに捧げるために、今日まで調教されました……♡ 淫魔まんこのぉっ……♡ 具合を……♡

 どうぞぉっ♡ お確かめ下さませしぃ……♡♡」


 キサラの声が少しずつ震えていくのは、期待ではなく、心の中に秘めてきた切なる願いがついに実現しようとしている感動によるものだった。

 彼女にとって、自分自身のすべてを捧げ、彼に屠畜してもらうという約束こそが、最も理想的な結末だったのだ――


 ズニュ、と柔らかな肉感の音。

 既に何度も絶頂を迎えた膣内が、彼の肉棒をあっさりと受け入れていく。

 熱さ、圧迫感、柔らかな粘膜の感触に包まれながら、彼もまた一歩踏み込んだ瞬間――キサラは軽い絶頂を迎え、膣肉がきゅっと収縮した。


「――お゛っ、お゛っ♡♡ はぁーっ♡♡ はひっ♡

 あっ、あなたのおちんぽぉ……♡ やっぱり最強ですわぁっ♡♡」


 キサラの言葉は、媚びではない。

 心の底から思っている本音であった。

 奉仕部員として過ごした日々で、数百の男女と交わってきたにもかかわらず、彼にピストンするたびに、肉体は激しく反応し、愛おしさが全身を駆け巡った。

 淫魔という本性を抱えながらも、愛する者に尽くすことの喜びは変わらない――

 腰を振りながら見つめてくる彼の瞳が、その想いをすべて汲み取ってくれているように感じるだけで、キサラは幸福で涙がこぼれそうになる。

 ――たとえ、それが自分の望む結末へ向かうカウントダウンであっても。


「あなたっ♡♡ あなたぁっ♡♡ 大好きですわぁっ♡♡♡

 もっと突いてくださいましぃ♡♡ んんっ♡ ふぁああんっ♡♡♡

 わたくしの中に……っ♡♡ 全部っ……♡ 全部出してくださいましぃっ♡♡♡」


 キサラは最後、最も長く愛し合った彼との交尾に耽る。

 今まででも一番の快楽に僅かばかり残った理性すら消し飛ばしながら、それでも彼女は彼を想い、その全てで彼の存在を味わい続ける。

 そして、願う。


「きてっ――来て下さいまし――ッ♡♡」

 

 その声が、響き渡ったのちのこと。

 彼はその手に持つ儀式刀を、キサラの胸へと突き立てた。



「ッッッ――♡♡♡♡♡」


 声にならない声と、そして最高の絶頂がキサラに訪れた。

 迸る鮮血。

 痛みの中で絶頂しながら、最愛の人に愛されて逝く――キサラは肉畜としてこの上ない至福を味わった。

 その様子を、誰もが見ていた。

 その様子に、誰もが今年の『X-Mas Eve屠畜の儀』が、例年でも指折りの成功であることを実感した――。


   *   *   *


 キサラの遺体は、彼女自身の希望により、オナホールとして加工され恋人の元へと寄付された。

 異文化交流として、学園の伝統を味わった彼女は幸せそうであった。

 肉畜として、淫魔として。

 そして何より、彼を愛するただ一人の女性として――。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆エルフ少女のクリスマス屠畜

numanuma様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったnumanuma様に感謝いたします。


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作者:numanuma


 私、アイラ=ラウラ=ライラが彼と出会ったのは、●年前の水泳大会の後でした。

 その水泳大会で出場していた先輩が調子を崩しており、まさかの予選敗退となって責任を取って、私たち部員の前で首を吊って自主屠畜をした日です。

 世話になった先輩が窒息死する様を見て、子宮やおっぱいが疼いてしまい、我慢できずに人に見つからないように茂みで自慰行為をしていました。


「あむっ♡ あっ……いくっ……いっちゃ……♡」


 ガサッ


「えっ?」

「あっ」


 そこに立っていたのは、中学生にもなっていないであろう、まだ幼さの残る男の子でした。


「あっ……だめっ! 見ないでっ!?」


 そして私もイク寸前だったからか、行為を止めることもできずいました。


「やっ、だめっ、いく いくっ イっくっー♡♡♡」


 こうして私はとんでもない快感と羞恥を感じながら見知らぬ男の子の前で絶頂してしまいました。


「ひっく、えぇえええぇん」

「ご、ごめんなさい」


 当時の私は恥ずかしくて、彼……ナオキさんの前で大泣きしてしまいました。


「も、もう死にます……こんなはしたない姿を男の人に……」

「ま、待ってお姉ちゃん!」


 この時の私はまだ自主屠畜が許される年齢になっていませんでしたので、ただただ命を絶とうとしていました。しかしこの年齢のおかげで自主屠畜せずに彼と結ばれたということもあります。なんとこの時彼から告白されたのです。


「お姉ちゃんみたいな綺麗な人を初めて見たから、

 死ぬなら僕に屠畜させてください!」


 そう情熱的に口説いてきたのです。そして私は……


「ま、まずはお友達から……」


 のちに彼から聞いた話では、エルフ特有の特徴的な耳を真っ赤にしてはにかむ私に、更に夢中になったということでした。


   *   *   *



 そして時は流れ、ナオキさんと恋人同士になって女にしてもらいました。余談ですが私はドMだということを自覚しており、セックスの時はナオキさんのことをご主人さまと呼ばせていただいています。

 そう呼ぶと、彼は秘かに喜んでおり、私の体を遠慮なく蹂躙してもらえるのです。


「ちゅ……んっ」


 情熱的なキスで私の舌が弄ばれます。


「ちゅぷ……れろ……」


 思春期を迎え、たくましく成長した彼に力強く抱きしめられる……


「あっ、だめですっ♡ ご主人様っ♡♡」


 子宮がじんじんと疼き、私の背中がどんどんエビ反りになってしまいます。


「んんんっ~~~♡♡♡」


 そして、これ以上曲がらないというところまで反ると、今度はクタッとなり、身体から力が抜けます。


「はぁ、はぁ、はぁ、気持ち良かったです」


 私は羞恥心に耐えながら、ベッドの上ではしたなくおねだりをします。


「来てください……いっぱい気持ち良くなってくださいね?」


 そう言ってナオキさんに向かって手を広げると、彼のたくましい身体が私を押し倒し、これでもかと私を攻めてくれます。

 そんな愛おしい彼とヘロヘロになるまで交わり続け、翌日になっても、疲れて二人ともベッドから降りることが出来なることもあります。

 それからも何度も何度も彼と交わり、時には外での行為が好きな私の合わせて、よく高架下や海水浴場の岩場などで攻め立てられました。


   *   *   *


 そんな日々を数年過ごす中で、徐々に私たちの行為が短くなり、最近はあっさり終わることが多く、このところ欲求不満気味なのです。

 いつもなら再戦というタイミングで彼のモノが起たずにおわってしまうのです。


「ナオキさん、最近何か悩みがあるのですか?」


 恋人になってからかなりの付き合いがあるのです。

 彼が何か悩んでいることがあるのは分かっていました。なので思い切って彼に聞いてみました。


「最近貴方がデート中に街行く女性たちに目がいっているのは分かっています。

 私に何か不満なところがあるならば言ってください」


 もう私に興味がなくなったのかという恐怖に耐え、尋ねます。ここで捨てられるのなら命を絶とうと考えながら……


「実は……」


 それは私の通うヤシガニ学園でのことですが、この学園には所謂派閥があって、「スク水ソックスは邪道(つまり、素足)」派と、「スク水ソックス最高」派がいることです。

 私は素足派に属しています。というよりも、普段の生活でも靴下を履くことはほとんどありません。何故ならばあの足にまとわりつく感覚がどうにも苦手なのです。

 しかし彼は脚フェチであるらしいのです。今までも確かにそのような気配はありましたが、どうやら彼の友人からいわゆるエッチな本を見せてもらった時に、ニーソを履いた女性が好きという性癖に目覚めてしまったらしく、素足派の私にどこか物足りなさを感じていたそうで……


「むぅ~~」


 そんな理由で、私に不満を抱いてやる気が出なかったんですか!?というよりあんなの足に布をまとっただけではないですか!

 そしてその友人もひどいです!余計なことをするせいで私たちの性活が乱れてしまったではないですか!


「分かりました! ナオキさん、しばらくセックスはお預けです!!」


 そう宣言し、私は怒って帰りました。


   *   *   *


 それから数日後、彼の誕生日に私の家に彼を呼びました。


「ア、アイラ……それ……」


「ナオキさん、誕生日おめでとうございます。

 どうです? これで満足してもらえましたか?」


 私は彼と別れてから今日までお風呂以外ずっと靴下を履き続けて感覚を馴らしていました。

 最初はやっぱり無意識に脱ごうとしていましたが、彼のためだと言い聞かせてハイソックスやニーソなどを履き続けました。


「私は知っての通り、貴方に尽くす女です。

 変に悩むよりもすぐに相談してもらえたら、あなた好みの女になってみせます。

 さぁ、そんなところで立っていないでご飯を食べましょう。誕生日おめでとうございます。ご馳走を用意していますので」


 そう彼に告げてリビングに向けて歩きます。

 彼の目線が私の白ニーソに包まれた足に注がれているのが分かります。


(彼もきっと感動して今日食事の後に私を可愛がってくれるでしょう。うふふっ)


 私は食後の楽しみを想像してウキウキしていましたが、突如後ろから思いっきり抱きしめられました。


「えっ? ナオキさん?」

「アイラッ……」

「ふぇぇぇっ!?」


 どうやら彼を興奮させすぎたみたいです?!

 私の部屋のベッドまで強制的に連行され、圧し掛かられました。


「んむっ……ぢゅ……はむっ……れろっ♡♡♡♡」


 口内を蹂躙され、荒々しく胸を揉まれます。そして私の太ももには彼の恐ろしいほど滾ったおちんちぽが擦り付けられています。

 しばらくされるがままにしていると、ようやく解放されました。そう思いきや両足首を掴まれて持ち上げられます。


「あぁ、可愛い足だ……」


 そう言いながら、私の足裏に彼が顔をうずめました。


「ナオキさん!? いったい何をしているのですか!」


 私は恥ずかしさのあまり叫びました。


「足裏に顔を当てて何してるんです! 汚いですよ!!」


 何とかやめさせようと説得します。


「汚くなんてないよ。汚れ一つない真っ白な足裏……丸い弧を描いている可愛らしいつま先……最高だよアイラ」


 なんと私のつま先を彼は口に含みます。


「~~~~っ♡」


 あまりの恥ずかしさに手で顔を覆いました。

 ものすごい顔が熱いです。確実に耳先まで真っ赤でしょう。


「もう我慢できない……」


 彼は服を脱ぎ捨て、いつもよりはるかに凶悪にそそり立つモノを魅せつけます。


「まって、せっかく用意したご馳走がっ」

「目の前のごちそうを食べたくて仕方がないんだ!」


 そう言って彼は問答無用で私を犯しました。


「オオッ♡ オッ♡ オッ♡ オホッ♡♡」


 発情した彼は何度私が絶頂を迎えようと決して許してはくれません。

 イった回数はとうに10回を超え、吹き出す潮もとうに涸れ果てました。


「ご主っ♡ 人♡ さまぁあおぁっ♡♡♡

 あっ♡ あああぁ♡♡♡ はぁん♡♡ イっっっっきっ~~~~♡♡♡♡♡」


 ドチュ ドチュ ドチュ

 パン パン パンッ

 ドッ ドブッ ドブブッ ゴボッ 


「ひぎっ♡♡ おほっ♡♡♡♡

 ああああぁぁ♡♡♡ ああぁあっぁああっ♡♡♡♡♡」


 こうして、彼の性癖に合わせた結果、私は失神するまで犯されたのです。


   *   *   *


「ナオキさん、何か申し開きはありますか?」

「いえありません……申し訳ありません」


 意識が戻った私は力の入らない足に鞭を入れ、シャワーで汗を流してからリビングに行き、冷めた料理を二人で食べました。その間二人とも無言でした。

 その後、リビングの床に正座したナオキさんの前で私は仁王立ちしています。


「確かにナオキさんが私に興奮してくれたのはとても嬉しいですが、せっかく作ったご馳走を無視して無理やり恋人を犯すのはいかがなものでしょう?」


 それからしばらく彼に説教をし、ソックスを履くことをやめると告げました。彼はとてもショックを受けていましたが、さすがにあんなに激しくされると体がもちません。未だにモノが入っている感覚が残っており、表情を保つのが精一杯です。少しは反省してください。


「はい、すみません……」


 説教がひと段落する頃には彼は本当に申し訳なさそうにうなだれています。

 そして不覚にもその姿にきゅんと来てしまい、我ながら単純ですが愛おしくなり、思わず彼を抱きしめました。

 すると彼も優しく抱きしめ返してくれます。


(あぁ、やはり彼しかいません……私の命を捧げるべきご主人様は)


 そう確信した私は彼の前で正座し、三つ指をついてお願いします。


「ナオキさん、私を屠畜してくれませんか?」

「えっ?」


 自らの屠畜を願いでる……女としてとても勇気のいることです。


「ナオキさんに犯されている間、本当に死ぬかと思いました。

 何度もお腹を突かれて子宮を無理やりこじ開けられるあの感覚……泣きながらやめてと言っているのに一向に耳を貸さずに何度も責められました。

 貴方にイジメられると私……♡」


 今だからこそ、先ほどのセックスの気持ちよさの余韻を味わうことが出来ます。


(か弱い女の私がご主人様に嬲られる……♡)


「はぁ♡ はぁ♡ はぁ……♡」


 徐々に乳首やクリトリスが充血し、制服越しに存在を主張しています。

 同時に下腹部も熱く切なくなり、股間部分が湿ってきているのが自分でも分かります。

 顔が熱くなり、耳の先まで真っ赤でしょう。

 目に涙が溜まってきて、抑えようと思っても自然と吐息が出てしまいます。


(そんな……さっきまで沢山したのに?!)


 ドMな私が、先ほどの凌辱劇を思い出した上に、彼の手で死体となって道具のように使われて精液タンクと化す妄想をしてしまい、不覚にも発情してしまいました。


「お、お願いしますぅ……♡

 この私、ヤシガニ学園高等部2年、水泳部所属……

 アイラ=ラウラ=ライラを……

 ナオキさんの手で、屠畜してください♡

 私の体を性処理道具のように扱ってください!♡

 私の死体をあなた専用の精液タンクにしてください♡♡

 死体になってもずっとあなたにご奉仕させてくださいぃ♡♡♡」


 感情が高ぶり、涙が溢れてきます。

 そして口からは相当はしたない言葉が勝手に出てきます。


「ナオキさんの女-モノ-にして下さい。

 私の体も心もご主人様だけのモノです。どうか受け入れてください。

 貴方専用の愛玩オナホにしてください!……

 んむっ♡」


 そう言い終えた後、ご主人様は私の口を無理やり奪い、力強く抱きしめてくださいました。


「アイラ、アイラッ!

 ああ、分かった。俺がアイラを絶対屠畜する!

 アイラは俺だけの女だ! 愛してる!!」


「はぁっ♡……はいっ♡♡……」


 そのままセックスの始まりです。

 彼は私を存分に犯し、私が気絶しても行為は続けられ、私の目が覚めた時には全身がご主人様の精液で汚されていました。

 その後、汚れを洗い流して身だしなみを整えた後、ナオキさんの膝の上に座らされました。


「アイラ、来月にはクリスマスが来る。だからイブの夜にアイラを屠畜して、アイラの出来立て死体を存分に犯すよ。

 そのころには雪も降っているだろうし、アイラの好きな青姦でしてあげる。気温が低ければ死体の痛みも遅くなるから、回収業者が車で存分に遊んであげるから」


「嬉しい……ご主人様、末永く私の死体を可愛がってくださいね♡」


 そしてそれからも毎日気絶するまで犯され、とうとう屠畜の日が来ました。

 クリスマスイブの夜に、私は彼の手でこの命を刈り取られ、永遠に彼のオナホとなります。


   *   *   *


「ご主人様、似合っていますか?」

「ああ、とっても似合っているよアイラ」


「ふふっ、それはよかったです。

 今日は特別な日ですから、久しぶりにソックスを履いてみました。

 興奮は……してらっしゃるみたいですね……もうこの命はご主人様のモノですから、これをお受け取りください♡

 このボタンを押すと、このチョーカーが首を絞めて私を窒息死させます。遠慮なくご主人様のタイミングで私の命を受け取ってください♡♡」


 私はサンタさんのコスプレをして彼の前に立ちます。

 すでにテントを張って自己主張をしているご主人様のモノを見ているだけで、子宮や乳首がじんじんと疼き、乳首もクリトリスも痛いくらい勃起しています。


「じゃあ始めようか」


 そう言って彼は私のコスチューム越しに乳首を吸います。


「ひゃっ……くすぐったいです……♡」


 赤ちゃんのようにおっぱいにしゃぶりつくご主人様が愛おしくて彼の頭をなでると、それに抗議するように私の乳首が歯で強めに嚙まれます。


「んむっ♡ も……申し訳ありません。 ご主人様……んっ♡」


 その後、両方の乳首がふやけるくらい吸われてようやく解放されました。そして彼は私をお姫様抱っこし、ベッドまで運びます。


「アイラ……アイラの足が本当にエロいよ」


 私が今はいているのは黒ニーソです。これはご主人様からのプレゼントですので、最期の日である今日身に着けています。


「ご主人様に喜んでいただいてとても嬉しいです……思いっきりきてください」


 私のその言葉をきっかけとして、ご主人様は獣となって私を蹂躙します。


「あっ♡ あんっ♡ ひゃん♡ きもっち♡

 いいですっ♡ ごしゅじんさまぁ♡♡」


パンッ パンッ パンッ


 ご主人様のピストン運動で彼の腰と私のお尻がぶつかり、部屋に軽快な音が響きます。


「あっ♡ うっ♡ きゅっ♡ はぁん♡ おっ♡」


 鉄のような硬さのペニスが、後ろから私のおなかを突き破りそうなくらい子宮をいじめてきます。


「ご主人様ぁああっ♡♡♡ 気持ちいいですぅ♡♡♡

 気絶しちゃいそうですぅっ♡♡♡♡ うぎゅっ?!」


 私がイキすぎて気絶しそうになる直前にご主人様がボタンを押しました。


 ギチギチッ キュルキュルルルッ


 そんな音が私の首から出たと感じると、首が締まり始めました。


「あぐっ♡ くるぃ♡ ぐぎゅっ♡♡ おぁ♡♡♡」


 呑み込めない唾液が口の端から流れ落ちてしまいます♡


「息がっ♡♡♡ かひゅ♡♡♡ きっ♡♡♡♡ こひゅ♡♡♡♡」


 まともに動けず亀のように固まる私をご主人様が抱きかかえ、仰向けにしました。


「きひゅっ♡♡♡ ぅぇぁ♡♡♡」


 ギチギチッ


 そんな音を出しながら少しずつ私の首を絞めるチョーカーの音が響きます。


「このまま最後まで可愛がってあげるからね」


 ご主人様の肉棒が、今までで一番凶悪に勃起しています。


「しんじゃいまぅ♡ ごしゅじんさまぁ♡♡♡」

「ああ、全力で犯してあげるからね」

「あきゅぅ♡ っ♡ ぇ♡ ぁん♡」


 私の両手を掴みながらご主人様は私の中に挿入を繰り返し、子宮をつぶす勢いで私を攻め立てます……♡


「くふっ♡♡♡♡ おぁ♡♡♡♡

 ひゅっ♡♡♡♡ ぁぁぁぁぁ~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」



 ……………………

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 意識を失ったアイラが、顔や体中から色々な体液を流しながら痙攣しており、それを観察しながら犯していると、キュキュッっという音が響き、彼女の首が2/3くらい細くなるほど締まった。

 その瞬間ピンと体が伸び、しばらく経った後に完全に動かなくなった。

 あの愛らしい顔は、口をだらしなく開けながらトロけた死に顔を見せ、緩んだ股からは愛液や尿がこぼれ出し、何度も注ぎ込まれた精液がドロドロとあふれ出た。

 こうしてエルフの少女は、愛する主人により屠畜され、末永く愛玩オナホとなって大切にされた。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆ルルイチ学園~柔道部の場合~<サイドストーリー2>

今回は完全新作で、『柔道部の場合』本編終了後の話です。


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作者:まに


 葵瑠美那(あおい・るみな)は、土下座しながら無様に懇願してのけた。


「お願いしますっ……♡

 どうかあたしを犯して下さいっ……♡」


 女子高生の頭頂部が、そう彼へ喋りかけてくる。

 その艶やかな黒髪に差す、天使の輪を思わせる照りを荒い呼気にゆらゆら揺らして。

 それは酷く可愛らしく、同時に蠱惑的ですらある惨めさをも有していた。


    *   *   *


 屠畜場に設けられた和室。

 彼女は額を畳に擦り付け、柔道着を纏った女体を折り畳んでいた。

 酷く淫靡な姿であった。

 土下座に畳んだ身体は自ら豊満な乳肉を押し潰し、その横乳を左右からはみ出させている。

 体躯は小さいくせに不釣り合いに実らせた乳肉を脇から零して、頭頂で話しかけてくる柔道着JK。

 ――丁重でありながら不遜な様相に、彼は勃起を固めるより他になく。


「そして、どうか"これ"で、あたしを一一

 生涯あなた専属の肉オナホに就任させて下さいませ……♡」


 頭はべらべらと喋ってのけた後に、突っ伏したまま両手を彼へ差し出してきた。

 明らかな興奮に震える両手には、中身の入った針の無い注射器が乗せられている。

 彼は、その内容物が何かを知っている。

 つい数日前に、彼女自身から聞いているからだ。

 それは、致死性の、強力な媚薬。

 ――交際相手であり肉畜である彼女が、屠畜の際に望んだもの。


「最期にしっかり、私を貴方にとって最も都合の良い甘々オナホにして下さい、

 お願いっ、しますっ……!!」


 馬鹿げた媚び姿だ。

 両手を彼へ伸ばしながら額をぐりぐり地面に擦り付けて、願う。

 ただただ必死に。

 足のつま先を、ビンと張って。

 今にもこれだけで絶頂しそうなほどに、身体を捩じらせて。

 ――あまりに煽情的な彼女の姿に、彼も気付けば注射器を手に取り彼女の首筋へと打ち込むことしか出来なかった。


「ン゛ッッ♡♡ オ゛オ゛ッ♡♡♡」


 劇薬がもたらす超即効性の快感に、彼女は背筋を仰け反らせて身悶えた。

 柔道着から豊乳の溶け合う谷間が見えると同時に、ようやく彼女の頭ではなく顔が晒される。

 ――天使のような、可愛い顔立ち。

 誰もが顔を見て惚れてしまうような白ギャルJKのそれ。

 明るく朗らかな微笑みの似合うあどけない顔立ち、透き通るような白い肌。


 ただし今は、それを快楽に酷く蕩けさせて。

 雌に生まれた悦びを貪るように口をだらしなく開いて蕩けた舌を突き出し――

 その薄い舌をにゅらにゅらと蠢かせながら唾液を垂らす雌の表情を彼へ見せつけてくる。

 正に極上の、発情しきった肉オナホ。


「おっ、お願いです、犯してくださぁい――♡

 ――この日の為に膜を守ってきたふわとろ処女ギャルオナホボディ、好きに使って――♡♡」


 ――汗ばむ色白な身体をくねらせながらねだる、瑠美那。

 気付けば彼もまた欲望のままに、彼女の柔道着の帯に手をかけはだけさせていた。


「あっ♡あっ――♡」


 現れた女体は甘く艶めき、細くも肉感的で柔らかな肉の宝石に他ならない。

 柔道部であるとは思えないほどの、美しく照る、雌の身体。

 ――屠畜の悦びに、それは今すぐの挿入を願い秘部を火照らせ濡らしている。


「ううっ、ようやくずっと願っていた、最高の屠畜が迎えられるっ――♡♡」


    *   *   *


 ――瑠美那は丁度一年前、同じ柔道部であり実の姉である依美里(えみり)が屠畜されたのだという。


【肉畜証明書】屠畜の日☆ルルイチ学園~柔道部の場合~

旧作をリニューアルしたものです。 ++++++++++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++++++++++ 作者:まに 第一章  ルルイチ学園屠畜場の一部屋。  和で統一された畳敷きの部屋に、雌と、それに貪られる雄がいた。 「だからお願い……♡  私の全てを、あなた...


 その最後があまりにも羨ましくて、同じ柔道部に入り、部活動に打ち込んだ。

 ルルイチの柔道部はこの一年の間に様々なことがあったようで、その流れの一筋と言えるだろうか。

 ――姉をはじめ、先代部長や部のエースである先輩、さらには顧問も屠畜された。

 ――前日には部長、副部長ら3名も最期を迎え、数日後、部長の覚悟に胸を打たれたという2人の部員が、百合心中という形で後に続いた。

 そうして瑠美那は、本日ついに屠畜されるという願いを叶えたのだ。

 丁度入部と同時期に付き合い始めた初めての彼氏との、初の媚薬セックスで逝く。

 それが瑠美那の憧れであったというが。


    *   *   *


「う゛う゛もうダメッ♡ めっちゃ限界ッオ゛オ゛ッ――

 思いっきりっ発情ムラムラまんこに主従確定種付けイキ殺し交尾じでぐだざい゛ッッ――♡♡」


 信じがたいほど可愛い顔を、信じがたいほど下劣な発情面に歪める彼女の誘惑に、最早事情など関係なく飛びつくこと以外の何も、考えられない。

 思いっきり、力のままに。

 沸き立ち煮詰まる性欲がもたらす苛立ちのままに。

 思いっきり瑠美那の身体を抱きしめて、反り立った肉棒の先を秘部へとあてがう。


「あ゛ッ♡ 硬っ――♡」


 ――ぎゅぅっと抱きしめた途端に、全身に溢れかえる、

 瑠美那のムチムチボディの、こってり分厚い肉感が。

 透き通る白肌が全身にしっとり吸い付いてきて。


 そして生の乳肉が――ぶっちゅり、胸板に押し潰れて、広がる。

 艶やかな太腿が、むっちりと絡みついてくる。

 そして腕の、腹の、もう全身の、とにかくどこをとってもひたすら、むちむち噛み締め甲斐のある、肉、肉、肉。


 ――その肉感をより強く味わおうと、抱擁は必然強まり。

 ――そして引き寄せられるように思いっきり、股間を彼女へと打ち付けて。

 ――挿、入。

 先っぽから奥まで一気に――ドチュリ。


「オ゛ッッッホッッッッ♡♡」


 普段は可愛い声しか出さない瑠美那の喉から獣のような声が漏れた。

 彼女はそのまま彼を思い切り抱きしめて挿入を受け入れた。


 ――勃起が、蕩ける。

 躊躇なく欲望のままに安産型の下半身へと腰を打ち付ける満足感と共に、肉棒へ絡みつく膣肉のにゅるつきが硬く怒張した肉棒の表面を緻密に舐め蕩かしながら迎合する感触が伝わり下半身いっぱいに快感が満ち渡るようだ。

 瑠美那の秘部に思いっきり叩き込んだ股間を、満足感に溢れた痺れに浸ってぐりぐり、練り込んでしまう。

 そして、今度は肉棒を引き上げて。

 白ギャルの秘部から、蕩けた肉棒がずろりと引きあがり――


「――オ゛ン゛ッ♡♡」


 ――また、挿入。

 全てを叩き込むように、思いっきり。


「ああっもっとしてっ殺してっ♡ あたしのことオナホにしてっ――オ゛オ゛ッ♡」


 言われるまでもなく、徹底的なピストンを打ち込む。

 むしろ黙れと乱暴に窘めるように。

 媚薬を服用した白ギャルJKの肉体は、犯す側としても正に凶器だ。

 雄として持つ欲望を全て引き出されるような凶悪な極上ボディ。

 膣肉の異様な蠢きが徹底的に肉棒に絡みついて射精を懇願してくる。

 勃起し長まった肉棒を、ひきずり上げて、また落として。

 激しく濃く、徹底的に繰り返す。

 すると、にわかに瑠美那の身体が大きく跳ね上がって。


「イッッッ♡♡♡ グッッッ♡♡♡」


 ――あっさりと、絶頂。

 媚薬のせいで凄まじい快感を感じているのだろう、尋常じゃない痙攣をもよおしながら瑠美那は長く、長くイク。

 四肢を張り詰めさせ、思いっきり仰け反ってビクビクと。

 恐らくは何度もの絶頂が重ねて訪れているかのような。


「あっ、これ逝くっ♡ イキながら逝くっっ――♡♡」


 喘ぎながら息も絶え絶えに零す瑠美那の台詞は、言わずもがな彼へそれを懇願しているのだろう。

 犯し殺す。

 そんな勢いで、イキ倒している瑠美那をなおも思いっきり犯し倒す。


「オ゛ッやっべイグッ、イグ逝ぐイグ逝グゥゥゥッッッ♡♡」


 降りきった子宮に何度も肉棒が突き刺さる。

 きつく引き絞られた膣内の複雑な肉襞をカリ首がほじってこそぐ。

 瑠美那を抱きしめながら、陰嚢より濃い精子が一気に上り詰めてくる。


「イッッッ――」


 射精に合わせて、瑠美那をむっちゅり、思いっきり鯖折るように抱きしめる。

 そして――


「――逝グッッッ♡♡♡♡」


 ――ぶっつりと、彼女から何かの切れる音が聞こえたような気がして。

 それと同時に――彼女の子宮へ、彼は思いっきり射精した。

 びゅっ――


 ビューッ♡ ビュー―ーッ♡♡

 ビュルルルッ♡ ビュビューッ♡♡♡

 どくっ♡どくっ♡

 びゅるるるるるる~~っ……♡♡


「~~~~ッッッ♡♡」


 ……どくり、どくりと。

 徹底的に注ぎ込む。

 言葉にならない声で唸る彼女の身体を抱きしめながら、奥に精液を注ぎ込む感覚はすさまじい満足感であった。

 脳天が蕩けるほどの、濃い、射精感。

 子宮に精子を溜め込んでいくほどの。

 ――紛れもなく、痙攣する瑠美那の感じている快楽は遥かそれ以上なのだろう。


「…………♡♡」


 腰を練り込みながら、射精。射精。射精。

 ――気が付くと一通り出し切ったのち、瑠美那は何も言わなくなっていた。

 その様子はあまりにも淫靡で。

 そうして逝った瑠美那を、しばらくただ、犯し続ける――。



    *   *   *


 彼女が最期に「ありがとう、大好き」と囁いたような気がしたのは、空耳か、或いは。

 いずれにせよ、彼女の逝き顔はあまりにも幸せそうなものであった。

 瑠美那は剥製として加工されたその後も、彼の傍にずっと幸せそうに寄り添ってくれた。

 生きていたころの約束のそのままに。

 優しく魅力的な、彼女のままに――。


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【肉畜証明書】日常風景☆田舎のバス停で少女と出会った…

CG数は基本3枚です。

小説は私のオリジナル小説です。


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 夏の太陽がアスファルトをゆがめている。世界が深い静寂に沈み、青い山脈が空と溶け合うように続いていた。

 古びたバス停のベンチに腰を下ろし、私はぼんやりと青空を見上げていた。

 今年最長の旅の終着点であるこの田舎の風景は、どこか懐かしい温もりを漂わせている。

 過疎化の進んだ土地らしく、辺りには森が際限なく広がり、民家のまばらに点在している片田舎。

 人影はなく、小鳥のさえずりが時折風に乗って聞こえてくるだけだ。


「次は……14時40分か」


 ひび割れた時刻表を覗き込みながら、そう、呟く。

 次のバス到着まであと二時間以上。亀裂の走った時刻表が、この土地のゆったりとした時間の流れを象徴しているようだった。まるで緑の海に浮かぶ孤島のようなこの場所。コンビニはおろか自販機すらない風景に、都会の記憶が徐々に色褪せていく。

 昨夜の夜行バスでろくに眠れなかった反動で、膝の上のリュックの重みが一層こたえてきた。頬杖をついていた手が次第に滑り、視界が滲んでいく――


 カサカサ。

 突然、砂利道を踏む音が耳の奥を撫でた。反射的に顔を上げると、木漏れ日が揺れる森の縁から、一人の少女が現れた。

 顔立ちと背丈から察するに、高等部1年か2年だろうか。

 驚くことに――彼女は全身を何ひとつ纏っていなかった。


 小麦色に輝く日焼けした肌に、後ろで揺れる黒髪のツインテール。

 柔らかそうなムチムチした体つき。ヒップは安産型の肉付きで、ウエストはくびれた柔らかな曲線を描いている。

 その身体を惜しげもなく晒す裸の彼女は……羞恥心の欠片すら感じさせず、むしろ服を着ていない方が自然だと言わんばかりの佇まいだ。



 そして何よりも視線を奪われるのは、まるで重力を嘲笑うかのように誇示された胸の膨らみだった。芸術的な形と張りを兼ね備えた二つの乳肉はメロンを並べたほどのサイズ感で、その先端では可愛らしい赤茶色の乳首がぷっくりと主張していた。

 少女は私の存在に気付くと、はっと目を見開いた。耳の先まで真っ赤に染めながら顔を伏せ、すぐに照れ隠しの笑みを浮かべる。どうやら心の底では恥ずかしさを隠しきれないようだ。丸みを帯びた幼さの残る可愛らしい顔立ちに、大きな瞳と長い睫毛がひときわ映えていた。


 突然現れた全裸の爆乳美少女に心臓が高鳴りながら、とりあえず会釈してみせた。

 少女は小さく頷き返すと、裸身を隠す素振りも見せずにこちらの方へ歩み寄ってくる。

 そして彼女は当たり前のように、私の横を通り過ぎて時刻表を確認し始めた。

 照れ隠しの側面もあるだろうがしかし、それでも自然な所作挙動。

 通り過ぎた彼女の通り道から、汗の匂いと青草の香りが一瞬遅れてふわり、香る。


「あと二時間以上か……」


 溜息混じりの呟き。少女は振り返り、ベンチの空きスペースに視線を落とす。

 私は右にずれて場所を空けた。

 彼女は礼もそこそこに腰を下ろすと、ひらりと髪をかきあげた。


「お兄さんもバス待ち?」


 鈴を転がすような声が耳を撫でる。山の清流で磨かれたような透き通った響きだ。


「ええ、長旅の末にやっと着いたんだけど……ここからの移動がまた大変で」


 苦笑いを返すと、少女もくすくすと笑った。肩越しから漂ってくる甘い香りが鼻腔をくすぐる。


「よく来たね。この路線、一日三便しかないんだよ?」

「まさか……まあ、旅の途中だから色々あるよね。ところで、その……」


 視線が自然と褐色の裸体へ流れるのを抑えきれない。少女は気付くと、自分の身体を見下ろし、


「ああ、これ? 校則なの。うちの学校の」

「校則って……?」

「うん、屠畜の日は全裸がルールなの。

 でも靴下と靴だけは特別で、屠畜される直前に脱げば大丈夫だよ♪」


 言われて見れば、少女は白いソックスにローファーを履いていた。


「そ、そういう校則が……ってことは、君はまさか……」

「うん。あたし、今日死ぬの」


 木の葉が揺れるように軽やかな口調で、まるで世間話のように自然に、少女はそう告げた。


「屠畜命令が来たのか?」

「ううん。さっきシャワー浴びながら『いつ屠畜されるのかな』ってぼんやり考えてたら、急に『今日あたし、死ぬ!』って思っちゃったの」

「それは……かなり衝動的じゃない? ご家族は?」

「元々一人暮らしだし。

 遺書もちゃんと書いてきたし、先生にも電話で説明済みだよ」

「……裸で山道を歩くなんて、大変だったんじゃない?」

「全然平気! 風が気持ちよくてさ。

 最後の日に青空の下を歩けるなんて、ちょっと贅沢だと思わない?」


 少女の表情は至って平然としており、暗い雰囲気などまったくないどころか、むしろどこか浮き立つ気配さえ漂わせていた。鎖骨を伝う汗の粒は、水晶のようにきらめいていた。


「じゃあこれから……どこへ向かうつもり?」

「実は家で首吊るつもりだったんだけど、山の奥だと回収の人に迷惑かけちゃうかなって思って。だから町の屠畜場まで行こうかなって、ここまで来ちゃったんだ」


 少女は頬を染めながら微笑んだ。その笑顔に思わず胸がキュンとした。

 横から見ると改めてわかるが、すごい爆乳だ。圧倒的なボリュームを誇るおっぱいが呼吸と共に、たぷっ♡たぷっ♡と上下に揺れ動く。

 グラマラスな身体とは裏腹に幼さの残る顔立ち。その不釣り合いな対比がかえって色香を漂わせている。

 目の前にある極上の爆乳美少女が、屠畜され淫乱死体になる――

 この事実だけで、私の股間は早くも熱くなっていた。

 私の様子を察したのか、少女は悪戯っ気たっぷりの笑みを浮かべると、不意に私の腕を掴んで胸元へ引き寄せた。


 むにゅううぅっ♡♡


 服越しなのに、腕全体が柔らかな感触に包み込まれていく。


「ねえ、どう? 私のおっぱい、気持ちいい?」

「う……あぁ……すごく気持ちいい……って、ちがう、その……」


 喉がカラカラになりながら呟くと、少女はくすくす笑って吐息を耳元に絡ませた。


「あはっ♡ ありがと♪ あたし、ちょっと自慢してるのよ?

 ちなみに……」


 少女はさらにぎゅっ♡と腕を強く抱き締めてくる。柔らかな唇を私の耳元へと這わせると、抱きしめたまま艶めかしく囁いた。


「バストサイズは1・3・0・センチ♡ Pカップ♡

 収穫前のメロンみたいにずっしりなんだよ~?♡」


 そう言いながら、少女は片手で大きく膨らんだ乳房を持ち上げた。すると、重量感のある柔らかい肉塊が、ぶるんっ♡と重々しく揺れ動いた。


「お兄さん……今日中に淫・乱・死・体♡になる決定!♡ の女の子のおっぱい見て興奮してるの?♡

 我慢できなさそうな顔♡ もう……勃・起♡しちゃってるの?」


 少女の言葉に、私の心臓が跳ね上がる。図星だ。


「うん、その……ごめんなさい……」


 私が素直に謝ると、少女は一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに嬉しそうに頬を緩ませた。


「いいのいいの! あたしの体に夢中なんだよね? 嬉しいじゃん!」


 屈託のない笑顔を見せる少女。どうやら、自分の体を性的に見られることに抵抗がないタイプのようだ。


「よしっ!」


 元気な声を上げると、少女はさっと立ち上がり、私の真正面へ回った。


「あたし、今日死ぬんだし。よかったら、思いっきり気持ちよくなっちゃわない?」

「えぇ? あっ……」


 少女は躊躇いもなく私の足元に膝をつくと、慣れた動作でベルトを外し、ジッパーを下ろした。その瞬間、すっかり勃起していた肉棒が勢い良く飛び出した。


「わぁ~元気だね♡ すごく大きい♡」


 少女の柔らかな手に包まれて、ビクンッと震える肉棒。その感触だけで射精してしまいそうになる。


「ずーっと我慢してたんだろ? 全部出してスッキリしてって♡」


 少女は優しく竿を握ると、上下に擦り始めた。最初はゆっくりだった動作は次第に激しくなっていく。やがて我慢汁が滲み出す頃、少女は小さな口を開け、舌を目一杯に伸ばした。



「じゃあ、失礼……はむぅ♡」


 少女は肉棒の先端を口に咥え込むと、舌を絡めながら丁寧に舐めあげた。


「じゅる♡ はむぅ♡ れろぉ……♡」


 淫靡な音と共に、肉棒が唾液たっぷりの口内へ飲み込まれていく。

 肉棒全体が熱くねっとりとした粘膜で覆われる感覚に背筋が震えると、少女はその心地を堪能させてくるかのようにゆっくりと頭を動かし始めてくれた。

 浅い前後運動から始まり、少女の口は徐々に深く肉棒を呑み込み、喉の奥へと誘い込んでいく。やがて口内の粘膜全体を使って丹念に扱き落とすと、今度は頬を窄めながら顔を持ち上げ、肉棒を引き抜いていった。


「ぢゅぷっ♡ ぢゅぽっ……♡」


 艶やかな唇からカリの膨らみがこぼれ出たところで、また奥まで飲み込んでいく。

 激しくも濃厚なストロークで、勃起を徹底的に扱き抜いていく――


(うっ……マジやべぇな……)


 あまりの快感に、声が出そうになってしまう。

 そんな私の反応を見て満足したのか、少女は一旦動きを止めて私を見つめてきた。


「ふふ♡ 気持ちいい?

 パパが生きてた頃、あたしはよーくこうやって喜ばせてたんだよ~♡」

「そ、そうなんだ……」


 こんな清純な美少女が自分の父親の相手をしていた、しかも口は調教済みだと聞かされて興奮しないはずがない。


「お兄さんのおちんちん、パパよりずっと大きいから、もっと気持ちよくなるね♡」


 そう言うと少女は再び頭を動かし、今度は裏筋を中心に舐め回していった。


「れろぉ~♡ れろっ♡ れるぅっ♡ ぺちゃっ♡ ぬりゅっ♡」


 チロチロと舌先で刺激しながら、だんだんと下のほうへ移っていき、いよいよ玉袋を舐め回してきた。同時に少女はその手で優しく亀頭を包み、揉み込んでくる。

 二つの場所を同時に責められる快感が重なり合い、頭がおかしくなりそうだ。

 そんな私を更に追い詰めるように、少女は裏筋をなぞるように責め上げたその口を開いて、再びゆっくりと竿全体を咥え込む。

 そうして頭を上下させ、口を窄めるようにして吸い上げてくる。喉奥まで入れた後に雁首まで戻ってきて、また奥へ……といった具合にストロークを繰り返されると、否応なしに射精欲が引きずり出されるようだ。


「ぐぽっ♡ じゅるっ♡ ちゅぱっ♡ ぐぷっ♡

 くちゅっ♡ ぢゅっぽ♡ ぐっぷ♡

 ずぞぞぞっ♡ じゅぶぶっ♡ ずぞぞぞぞぞっ……♡」


 私も無意識に、段々と激しくなるストロークに合わせて、腰を突き上げてしまう。その度に強烈な快楽に襲われ、そのあまりの気持ち良さにすぐに果ててしまいそうになったが何とか堪えた。

 何時しか少女の表情も恍惚となっていて、まるで本当に性行為をしているかの様な錯覚に私を陥らせるほどの淫靡だった。いや事実、感じる快感は本当の性行為を強く想起させる。少女の小さな口は、まるで私専用の性器になったかのように絶妙な動きで刺激を与えてくるのだ。

 そうしてしばらくすると、少女は空いた片方の腕を自分の秘部に向かわせたかと思えば、そこを激しく弄り始めた。グチュッという淫靡な音とともに大量の愛液が溢れ出してきて、それを潤滑油にして更に激しく手を動かす。もはやそれは自慰行為というよりも性交に近いモノだった。


(こんなにかわいい子が、オナニーしながら私の肉棒をしゃぶってるなんて……)


 私はその光景を見て更に興奮してしまい、快感の波に合わせて、ラストスパートをかけるようにピストン運動を早めていく。途端、少女も顔を真っ赤にして身体が激しく震えて、痙攣が走る。明らかに絶頂の前兆だ。

 しかし少女はそれに構わず指を動かす速度を上げると、そのまま一気に昇りつめた様で――

 プシャァアアッ♡と盛大に潮を吹き出したと同時に、少女の唇は一層激しく吸い付いてくる。もう限界だ、と思った瞬間、私は反射的に少女の頭に手をやり、思い切り引き寄せてしまった。それによって少女の顔を股間に押し付ける形になり、その喉奥に途轍もない量と匂いと濃さの精液を勢いよく注ぎ込むこととなった。


「んぐっ!?♡ ごきゅっ……ごくっ♡ ……きゅっ♡ んぐっ♡ ごっくんっ♡」


 フェラチオで絶頂を迎えた少女は、アクメ顔を晒しながら、電流でも流されたみたいにビクンビクンと痙攣する。

 にも関わらず、少女は私の全てを受け止めたように喉を大きく動かし、一滴たりとも零すまいと、精液を必死に飲み込もうとする。だが余りの量の多さに思わずむせ返ってしまう。それでもなお懸命に全てを飲み干そうとする姿が健気だった。

 満足するまで精飲し終えると、少女はそのまま私の股間に倒れ込み、荒い息を繰り返す。やがてようやく落ち着いたのか、私を見上げながら微笑んできて、口を開けて中を見せてきた。

 そこには白濁とした液体は一切残っていない。どうやら全部飲んでくれたようだ。


「お兄さん……すっごく多い……♡ 全部飲んじゃったよ……♡ 美味しかった♡」


 その姿はとても淫靡であり、とても愛らしかった。

 気が付くと、床には大きな水溜りが出来ている。

 どうやら少女は盛大に達したようだ。


「よくやったな」


 そう言って、少女の頭を撫でる。

 すると少女は嬉しそうな表情を浮かべて目を細めた。


「えへへ……嬉しいな。お兄さん、ありがと♡

 死ぬ前にこんなに気持ちよくなれるなんて……あたし、幸せすぎる♡」

「いや、むしろこっちが感謝しないと。……その、本当に平気なのかい?」


 私が心配そうに聞くと少女は少し恥ずかしそうに笑って返した。


「うん、もう十分満足しちゃったからね♪」


 少女は嬉しそうに私に体を寄せてきた。至近距離で甘い香りが鼻につく。私が思わず生唾を飲み込むと、少女はそんな私の様子に気付いてか、クスッと笑ってから私の耳元に口を寄せてきた。


「あ、まだ自己紹介してなかったね。あたし、奥深滝詠那(おくふかたき・えな)。

 ……エナって呼んでね。よろしく、お兄さん♡」

「ああ、エナちゃんか。よろしくな」

「はいっ♡」


 エナはそのまま私の胸に頭をもたれさせてきた。どうやら甘えられているらしい。

 そんなエナの可愛さに私は思わず抱き締めていた。すると彼女もまた私の背中に腕を回してきたので、しばらくの間そうやって抱き合っていた。

 ふと、エナは何かを思い出したかのように、上目遣いに見つめてきた。その瞳は熱っぽく潤んでおり、頬も上気しているように見える。まさに恋をしている乙女そのものといった様子で、思わず見惚れてしまいそうになるほどだった。

 しかしそんな表情とは裏腹に、私の太ももに股間を押し当てて、いやらしく腰を振り始める。少女の股座からは止め処もなく愛液が流れ出ており、私のズボンに染みを作っていた。

 こういった淫猥な雰囲気に、私の中の欲望が再び鎌首をもたげてきてしまう。

 するとエナは妖艶な笑みを浮かべて、そのまま体を離すと、おもむろに立ち上がり、私に見せつけるようにして、ゆっくりと足を開いていく。


「お兄さん、一ついい?……♡」


 しなやかな褐色の指先で綺麗な割れ目を広げるようにして見せつけると、そこは既に洪水のように濡れており、その奥にはピンク色をした綺麗な肉壁が見えて……まるで誘うようにヒクついている。


「あたし、もう限界かも……♡ もし良ければ……♡

 お兄さん、お願い♡ あたしの初めても、命も……全部もらってくれない?♡」


 その表情は、淫らにとろけた屠畜の渇望に包まれたものだった。

 どうやら先程のフェラチオによって、肉畜の本能スイッチはオンにされてしまったようだ。


「ああ……もちろんだよ。光栄だ」


 肉畜にとって屠畜は人生の一大事、何よりも優先され、例外なく周りの者達も全力でサポートしなければならない。

 だから私は、エナの期待に応えねばならない。


「はい♡ ありがと♡」


 エナは両手を広げてきて、まるで抱きしめる様に促してきた。

 それに応えて抱きしめてくれると、お互いの顔の距離がほぼゼロになる。至近距離で見る彼女の顔はとても美しく可愛くて、胸の鼓動が高まる。

 そして、目の前にいる少女は、甘えるような声でそっと囁いてきた。


「ねぇ、お兄さん……♡ あたしの初めてのキス、もらってくれない……?♡」


 目をつむって艶やかな唇を少し突き出して、キスを求める仕草をするエナ。

 もちろん断る理由なんてない。私はそっと、その柔らかそうな唇に自分の唇を重ね合わせた。


「んっ……♡ ちゅっ……♡」


 最初は軽く唇を重ねるだけの優しいキスだったが、次第に舌が絡み合うディープなものへと変わっていく。


「んっ、くちゅっ……♡ ちゅっ、れろっ……♡ ちゅぷっ、ちゅぽっ……♡」


 エナはだんだんと積極的になり、まるで私の口内の味を確かめるかのように、ねっとりと熱い舌を貪欲に絡めてくる。ちゅっ……♡とふわりとした柔らかい唇で吸い付きながら、唾液をたっぷり纏った肉厚な舌がぬるりと入ってくる感触に思わず背筋が震えてしまう。


(この子、初めてだというのに上手すぎる……)


 そんなことを思いつつ、私も負けじと彼女の舌を積極的に絡めていく。すると今度はエナの方がビクンッと体を震わせた。


「ん~っ♡ ちゅぱっ……♡

 あーむっ♡ れろぉっ♡ くちゅっ、じゅるるるるぅ……♡♡」


 どれくらいそうしていただろうか。ただ、お互いの唾液を交換し合いながら、夢中になって互いの唇を求め合っていた。

 やがて、一通り互いの口内を犯し合った後、どちらからということもなく自然と顔を離すと、銀色の糸が名残惜しそうに二人を繋ぐ。

 それを拭い去るようにして、エナは少し恥ずかしそうに私の胸板に顔を押し付けてきた。


「ううっ……♡ お兄さん……♡」


 艶っぽい声色で呟きながら、彼女はさらにぎゅっと強く抱きしめてくる。そしてそのまま、その大きな爆乳を押し当てるようにして、お互いの心臓の音が聞こえる程密着してきた。それはとても心地よくて幸せな気分だった。

 しばらく抱き合った後に、ゆっくりと離れたエナの顔には照れたような笑みが浮かんでいた。


「えへへ……ん~……♡ お兄さん、あったかくて気持ちいい……♡」


 頬を紅潮させ、蕩けるような表情を浮かべる彼女。

 私はごくりと唾を飲み込んだ。

 必ず、このエロかわいい少女を幸せにしてあげる――

 そう心に決めた途端、私は思わず身を固くしてしまった。


 バス停では、屠畜に必要な道具を探しても見つからなかった。

 あわてて鞄の中を探るが、屠畜に使えそうなものはひとつもない。

 いや――ひとつだけ、あるにはある。


「お兄さん……?」

「すまない、どう考えてもこれしか見つからなかった」


 彼女に見せたのは、私のタオル。もちろん使用済みだ。


「このタオルを裂けばロープになる。

 首吊り用には短いが、絞殺用なら十分だろう。

 ただ、私の使い古しだし……

 それに、絞殺がエナちゃんの好みに合うかは分からないが……」


「……!」


 私の説明に、エナは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐにまた微笑むと、大きく首を縦に振った。


「全然平気! ちょっと見せて!」


 そのまま、私の手からタオルを取ると、鼻を近づけてクンクンと嗅いだ。


「あぁ~お兄さんの汗の匂い、いっぱい……んふぅ……♡」


 そしてそのタオルを自分の顔を拭くように、顔に押し付けた。

 それから目を瞑って幸せそうに息をつくと、再び私を見て笑みを浮かべた。


「お兄さん、本当にありがと!

 お兄さんのタオルに絞め殺されるなんて……夢みたい♡」


 まるで夏の陽射しのように明るく爽やかな笑顔だった。私はそんな彼女の様子に、思わず見惚れてしまった。


「いや……エナちゃんが喜んだなら本望だ」


 と返事をして、早速タオルを破り、繋ぎ合わせ、即席のロープを作った。

 そして、遺体回収業者を予約するために、スマホで一番近い屠畜場の電話番号を調べ始めた。


   *   *   *


「……運が良かったな。今日たまたま業者が近くの村に遺体回収に行ってるらしい。

 あと1時間ほどで来れるそうだ」

「え!? ほんと!? 超ラッキー!!」


 エナはぎゅっと私を抱き締めてきた。


「やったー! まさかすぐ回収してもらえるなんて!

 ありがと、お兄さん! 大好きっ!!」

「いや……私は何も……」

「ふふっ、別にいいじゃん♪ あたし、本気で感謝してるんだもん?」

「……どういたしまして」

「でも、あと1時間かー。急がなきゃ!

 業者さんが来るまでに、あたし、ちゃんと死体にならなきゃ」


 と言いながら、素早くローファーやソックスを脱ぎ捨てたエナ。

 これで文字通り、彼女は一糸まとわぬ全裸となった。


「じゃあ、お願いしてもいい?

 ……あ、ちょっと待って! せっかくだし……」


 そう言うと、私の前で膝立ちになる。

 そして、私の股間に手を伸ばして、一度射精した肉棒を手に取って、口に含む。

 温かく柔らかい舌で裏筋を舐め上げられて、すぐに勃起してしまう。

 エナはそのまま、鈴口までを舌先で丁寧に舐め回すと、肉棒全体を深く飲み込み、口の中で丹念に愛撫し続ける。まるで膣内にいるかのような生々しい快感に、私は腰を突き上げたくなる衝動を抑えた。

 やがて彼女は肉棒を解放した。ヌラヌラと光る勃起は天を衝くようにそそり立ち、血管が浮き出てビクビクと震えていた。

 その様子を見て満足そうに微笑むと、エナは立ち上がり、ベンチにうつ伏してこちらにお尻を向けてきた。

 私はその肉厚な尻を掴むと、左右に割り開いた。すると、綺麗なピンク色の肉壁が露わになり、そこからは止めどなく愛液が流れ出ているのが見えた。


「あぁ……♡」


 エナは期待に満ちた声で小さく喘ぐと、その潤んだ瞳で肩越しに私を見る。


「すごい濡れてるな。物欲しそうにヒクついてるぞ」

「だって♡ さっきお兄さんの精液飲んだらぁ、もう興奮しちゃったんだもん……♡

 早く、中に欲しいよぉ……♡」


 エナは顔を真っ赤にしながら、誘うように腰を動かしたが、私は無視して、指を差し込んだ。

 既にそこはヌルヌルになっており、あっさりと根元まで入ってしまう。


「ひゃうんっ♡ ああっ♡ いきなり指なんてぇ♡」


 そのまま、中を探るように動かしていく。Gスポットを探し当てると、そこを重点的に攻め立てる。


「はぁっ♡ くぁぅっ♡

 そこっ♡ 好きぃ♡ もっと激しくしても大丈夫だからぁ♡」


 私は言われるままに指を二本に増やして激しく出し入れを繰り返した。グチュッ、グチャッという水音が響く度に、エナは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げた。


「あはぁっ、ぁん゛んっ♡!? はぅぅん、んぐっ、ぁ゛っ♡♡

 いっちゃうっ、あたし、いっちゃうぅぅ♡♡♡」


 しかし、エナが絶頂を迎えそうになると途端に、私の指先は動きをピタリと止め、愛液をダラダラと垂らす割れ目をなぞるようにして擦り上げる。

 その度にエナはビクビクッと身体を跳ねさせ、口から甘い吐息を漏らすが、決して絶頂に達することはない。


「はぁーっ♡ はぁっ♡ どうしてぇ……♡」


 私はエナの問いに答えず、ただ機械的に同じ行為を繰り返す。二本の指が再び膣内に入り込んで、それぞれバラバラな動きで中の弱点を責め続ける。

 そしてそのままこの調子で、絶頂を迎える直前で止め、また責めることをする。


「ぁぐっ、ぁ゛……♡!? お兄さっ……♡♡ っつぅぅぅ~~~~……♡♡♡」


 そんな状態が10分近く続いただろうか……。エナの秘部からは止めどなく愛液が流れ出ているが、決して達することは出来なかった。

 その欲求不満は満たされることはなく、ひたすら蓄積されていくばかりだ。

 ついに耐えきれなくなったのか、エナは蕩けた顔でこちらを向いた。


「お願い……♡ あたし、もう無理……♡ 早く……♡ イカせてよぉ……♡」

「じゃあ、屠畜直前の肉畜らしく、改めて『最後の告白』をしてもらおうか」


 私は携帯を取り出し、録画を始める。


「うぅ……お兄さん、意地悪ぅ……」

「ほら、早く言わないと、いつまでもこのままだよ?」

「んっ……分かったぁ……♡ 言う、言うから……♡」


 エナは顔を真っ赤に染め、恥ずかしげに身を捩らせながら、ベンチから地面へと這い降り、恭しく土下座をした。

 地面に額をぴたりとつけると、ゆっくりと顔を上げ、口を開く。


「あたしの名前は、奥深滝詠那です♡

 霧ヶ森学園高等部2年、茶道部に所属しています。

 身長は158センチ、体重49キロ、スリーサイズは130・65・102のPカップです♡」


「はい、よく言った」

「えへへ……♡ それでぇ……そのぉ……えっと……」


 そこでエナは、しばらく口ごもってしまった。

 私が無言で続きを促すと、やがて観念したように小さく呟いた。


「実はあたしぃ……♡ んぅっ♡ もうすぐ屠畜され、お肉になるなのにぃ……♡

 お兄さんに犯されて欲しくて堪らない♡ ドスケベ変態女なんですぅ……♡」


「へぇ~そうなんだ~」


 私はわざとらしい口調で返す。

 エナは羞恥心に悶えながらも、続きを口にした。


「……はい♡ あたし、もうお兄さんのたくましいおちんちんが欲しくて欲しくて、堪りませんでしたぁ……♡

 上の口だけではなく、下の口……ド淫乱処女マンコにぶち込まれて欲しくて……♡ ずっと疼いていたんですぅ……♡ もう完全にメス豚なんですぅ♡」


 エナは顔を真っ赤にしながら告白する。

 私はそんな彼女を見下ろしながら次の言葉を待つことにした。

 すると、彼女は意を決したように口を開くと、一気に捲し立てた。


「お願いします♡ お兄さんのおちんちんでめちゃくちゃにして欲しいんです……♡

 あたしの体も心も全てあげますから……どうか、あたしを肉便器として使ってくださぁい……♡

 絞め殺されながら、中出されて♡ 処女子宮の中まで精液でいっぱいにしてもらいたいのですっ♡♡ お兄さんの精液トイレットペーパーとしての人生を全うさせていただきますぅぅっ……♡♡♡」


 そう言うと、エナは再び額を地面にこすりつけるように一礼し、そのままベンチに這い上がった。

 四つん這いの姿勢になり、尻をこちらに向けてゆっくりと突き出してくる。

 ヒクつく割れ目からは愛液が垂れており、太腿を伝ってベンチに水溜りを作っているほどだった。


「お兄さん……ど、どうか……お情けを……♡」


 もうこれ以上焦る必要はないみたい。

 背後からそっと近づき、彼女を覆い被さるように抱きつく。

 すでに限界まで張り詰めている肉棒を入り口にあてがい、そのまま一気に膣奥まで突っ込む。


「……んっ♡ おおっ♡ ……んぁあぁぁぁんんんっ?!♡♡♡」


 ぶちっ♡と処女膜を破った感触と共に、エナは腰を大きく痙攣させながら潮を吹き散らしていた。挿入されただけで絶頂してしまったらしい。


「んふぅぅう♡ んんんんううううっ♡

 イックゥ イクぅっ♡ んっぐぅっ♡ イっちゃぅぅ♡♡♡」


 エナの膣内は狭く熱く潤っていて、それでいて柔らかく包み込むような心地良さがあった。これは名器というやつかもしれない。

 私もあまりの気持ちよさに射精してしまいそうになるが、何とか堪えてピストンを開始する。


「〜〜♡ はぅっ♡ これがセックスなのね♡

 こんなにすごい♡ なんて♡ 夢にまで感じた感覚♡

 つい先までホヤホヤ新品だったおマンコは♡ 中古に♡ お兄さんのおちんちんの形に抉れていると♡ すごい♡ 幸せすぎてどうにかなっちゃう……♡

 お兄さん……もっと♡ 激しく突いてもいいよ?♡」


 その言葉を聞いた瞬間、私は理性を失った。

 パンッ!パァンッ!!

 肌と肌が激しくぶつかり合う音がバス停に響く。

 破瓜の血が混じった愛液が、ベンチの上へと滴り落ちていった。


「んぎぃぃぃぃ♡ あひぃっ♡ お兄さんの♡ おっきぃっ♡♡

 んっ♡ んぅうっ♡ らめぇっ♡ またイッちゃうっっっっっ♡♡♡」


 エナはすぐにビクビクと痙攣させながら、背中を仰け反らせて絶叫した。だがそれも一瞬のことで、すぐに甘い喘ぎ声に変わると自分からお尻を叩きつけてきた。

 私が手を貸さずとも器用に腰を打ち付けてくるその様子は、完全に発情した雌犬のようだった。


「もっと♡ もっともっと犯して♡

 お兄さんも♡ 一緒に気持ちよくなろう♡

 ほら♡ ほら♡ ほら……♡」


   *   *   *


 ……処女喪失から約30分、エナは十何回目かの絶頂を味わい尽くしたところ。


「……やっていいよ、お兄さん」


 と、エナは突然呟いた。


「本当にいいのか?」


 私は一度動きを止め、確認するように尋ねた。

 エナは肩で息をしながら、微笑んで頷いた。


「えへへ……お兄さんとのセックス、すっごく気持ちよかった……♡

 あたし、今日死ぬはずなのに……死ぬ前に、処女をお兄さんに捧げられるなんて、幸せすぎるよ……♡♡

 でもね、お兄さんにイカされるたび、だんだんお兄さんに殺されたい気持ちが抑えられなくなっちゃうんだ……♡

 あたしにとって、これが一番幸せなことだと思う……♡♡

 だから……お兄さん、お願い……♡

 一思いに、あたしを殺して……♡♡♡」


「分かった」


 私は彼女の首にロープをかけた。


「私もすごく気持ち良かった。ありがとう」

「はい!♡ ……んぐぅっ!♡ ひぎゅぅぅぅ゛っ♡♡♡」


 ロープを、一気に力を込めて締め上げた。

 エナは一瞬目を白黒させたものの、すぐに快楽に染まった笑みを浮かべ、再び自らお尻を激しく前後に振っていった。

 その動きに合わせるようにして、私もピストンを再開する。

 先ほどよりもさらに速く、強く、膣奥を突き上げるように腰を打ち付ける。


「……っ!♡ ……♡♡♡っ!!」


 するとエナは声を出せない喘ぎ声を漏らしながら、更に激しく乱れ狂う。

 どうやら絶頂を迎えたようだ。

 しかし彼女の膣内はまた、より強い刺激を求めて絡みついてくる。

 もはや彼女にとって首絞めはただの死への階段ではなく、新たな快楽を得るための手段へと変わっていた。



 そんな彼女の淫靡な様子は、見ているだけで私の興奮を高めてくれる。

 だから、もっと感じて欲しいと思い、無我夢中でエナの膣内を犯しながら、彼女の首を絞めていく。

 エナは窒息セックスによる膨大な快感に浸りながら、それでもなお首絞めを受け入れるかのように、後ろを振り返り、私の顔を見つめてくる。

 思わずその瑞々しい唇にむしゃぶりつくと、彼女の瞳にはハートマークが浮かんでいるような錯覚すら覚えた。

 エナは嬉しそうに顔を蕩けさせながらも、しかし必死に私の責めに応えようとしてくれている。そんな健気な姿に胸が高鳴り、同時に愛おしさがこみ上げてくる。

 もっと彼女を喜ばせたい。もっと気持ち良くしてあげたい――

 その一心で更に強く華奢な首を締め上げると、エナはまた褐色の身体を大きく震わせて絶頂する。


「……っ♡ ……っ゛♡♡」


 顔がうっ血して真っ赤になっても、苦痛の色は一切なく、ただ悦びに満ちた表情で笑い続けている。

 まるで、この瞬間のためだけに生きてきたかのようだ……きっと、肉畜として生きてきた人生の中で、彼女はずっとこうして死にたいと願ってきたのだろう。

 今、私はその願いを叶えようとしている。

 ならば、彼女が満足するまで付き合うべきだ。

 全力で、快楽を与え続けなければならない――

 私は首を絞めるまま、腰を振り、Gスポットを刺激し続ける。


「…………っ!♡ …………っっ♡♡♡」


 突然、エナの目がパッと見開かれ、その美しい瞳から光が急速に消えていく。

 かわいらしい口はうっとりと半開きになり、ピンク色の舌がだらりと垂れ下がり、泡立った唾液が口からこぼれ落ちていた。

 ついに限界を迎えたのか。

 後ろを振り返る体力は残っておらず、お尻の動きも止まってしまった。

 代わりに、引き締まった腕とすらりと伸びた美脚が痙攣しながらベンチをポカポカと打ち付け始めた。

 その弱々しくもがく姿に、私はさらに興奮し、パンッ!パンッ!!パァン!!!と、ラストスパートをかけた。

 次第にエナの手足の動きは鈍くなり、やがてパタリとベンチの上に崩れ落ちた。

 しかしそれでもなお、膣内だけが私の肉棒に媚びるように収縮を繰り返して、最後の最後まで精液を求めているようだ。

 そろそろ、私も限界を感じてきた。

 最後に向けて激しくピストンを繰り返しながら、青紫色にうっ血した耳元に唇を寄せて、囁いた。

 逝っていいよ、と。

 ふと、意識を失ったはずのエナが、ヒクンッ!♡と腰を大きく跳ねさせた。

 ガクガクガク♡♡♡

 これまででもっとも激しく身体を震わせ、背中を大きく弓なりに反らせて、つま先をピンッと伸ばした。

 人生最期にして最高の絶頂を味わっただろう。

 同時に、膣内がぎゅうっ♡と一際強く締め付けて、射精感を一気に高まらせる。

 そんな健気な膣にとどめを与えるべく、最後の一突きを思い切り、子宮口を押し潰すように叩きつくと――


 どぴゅっーどびゅ――ぶびゅるるるるるるるっ


 大量の精液が、少女の一番奥深くまで注ぎ込まれていく。

 容量はすぐに限界を超え、白濁は子宮口から溢れ出し、逆流して膣から吹き出す。

 次の瞬間、プシャァアアッ♡という音と共にエナの秘所から透明な液体が凄まじい勢いで飛び出した。潮と精液の混ざった噴水は、しばらく止まらず、ベンチを汚していった。

 やがて、噴出は勢いを失くした。エナはぐったりと全身を崩れるみたいに弛緩させてしまい、一切の動きを止めてしまった。


 じょろろろろろっ……


 今度は黄金色の小水を溢れ出させ、床に淫らな水溜まりを作っていった。

 ようやく失禁が終わったが、膣内だけはまだ絶頂を続けているようで、ビクビクと小さく痙攣している。

 最後の痙攣も静まった後、私はさらに数分間首を絞め、脈が完全に止まったことを確認してからようやく手を離した。

 肉棒を引き抜くと、ぽっかり開いたままの陰唇からはゴポォ……♡と精液と愛液が混じり合ったものが流れ出てきた。

 それを拭うこと無く、私はエナの顔に近づき、顎をそっと持ち上げた。

 まるで虚空を見つめているような瞳と、だらりと出した舌。

 しかし、その表情には苦悶の色は微塵もなく、ただ快楽の余韻に浸っているような蕩けた顔であった。



「じゃあ、エナちゃんをトイレットペーパー代わりに使わせてもらうよー」


 そう言ってから、私はエナの口に肉棒を押し込んだ。

 まだ生暖かい口腔の感触は、今まで味わったどの女の口よりも心地良かった。

 死んでもなお、従順に私にお掃除フェラをしてくれる少女――


「本当に健気だね、エナちゃんは」


 思わず呟く言葉にも、もはや返事はない。

 エナの柔らかい舌で鈴口を拭いて、私は遺体をベンチに横たえた。


   *   *   *


 そして、数分後。

 遠くの道路に黒光りする車体が見えてきた。側面には屠畜場のロゴが躍るワゴン車が、バス停に近づいてくる。

 車が路肩に停まると、「間に合った」と私は内心でつぶやいた。

 降りてきた作業員二人が礼儀正しく会釈し、慣れた手つきで遺体の確認作業を始めた。瞳孔と脈拍の確認、防腐処理用の光線照射、モバイル端末での記録撮影、必要なデータ入力。機械的な手順を淡々とこなしていく。

 二人が協力してエナの遺体をストレッチャーに移すと、車内に並べられた他の遺体の隣に安置した。ドアが鈍い音を立てて閉じられる。

 搬送作業が終わると片付けが始まった。二人がベンチや床に飛び散った液体を雑巾で拭き取った後、一人がさらに洗剤で丁寧に拭き上げ、もう一人がゴミ袋を広げて、地面に置かれたソックスとローファーを拾おうとした。


「あ、すみません!」


 私は思わず声を上げた。


「その靴下と靴、いただけませんか? 思い出に残したいので」

「かまいませんよ。お気に入りでしたか? どうぞお持ちください」

「ありがとうございます」


 作業員たちは手際よく掃除を終えると消臭スプレーをかけ、「お疲れ様でした」と挨拶して車に戻った。

 エンジン音が遠ざかり、やがて消えた。

 私はエナのソックスとローファーを拾い上げ、じっと見つめた。淫液が染み込んだ繊維と皮革には、まだ彼女の体温が残っているかのような感触があった。甘い香りが鼻をくすぐり、なぜか心が落ち着く。

 白いソックスの柔らかな生地を撫でながら、しばらくの間、あのエロかわいい爆乳田舎娘との時間を思い返した。

 やがて遺品を鞄に収め、私はベンチに座ってバスが来るのを待った。


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【コミッション】『ウィザードリィ』アーシャ

リクエスト品で、『Wizardry Variants Daphne』のキャラクター「アーシャ」が絞首◯姦されるイラストです。今回は小説はありません。


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【コミッション】スナッフ界のアイドル・ifエンド

リクエストいただきました「真説・紅いシャーレ」に登場する石井卯月の遺体を描いたイラストとなります。脱ぎ差分2点もご用意しております。


小説もございますので、ご興味がおありでしたらぜひご覧いただけますと幸いです。



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キャラクター in ギフトボックス

前回公開いたしましたイラストをベースに、さまざまな作品に登場するキャラクターを対象とし、「ギフト箱の中に横たわっている構図」および「頭部を展示する構図」にて制作したものでございます。


登場キャラクターは、以下の3名となります。


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同人ゲーム『FAKE FILM』より

「レジーナ・フジワラ」

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『俺の現実は恋愛ゲーム??』より

「松根春賀」

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『AFKアリーナ』より

「ロザリン」

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【肉畜証明書】設定資料☆食肉処理プロセス

小説の形式で表現された世界観【肉畜証明書】の設定資料です。

イラストもございますので、どうぞご覧いただければ幸いです。


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 世界の選ばれし一品を、世界中の美食家へ。


 至高の贈答品――命の鼓動ごと贈る、極上の肉体、ここに。


 弊社「少女の宴」(Maiden's Feast)は、世界各地の厳選された肉畜牧場や屠畜場と提携し、最先端の加工・調整技術を駆使して、類を見ない精緻さと官能的な美を極めた肉体をご提供しております。


 豪華な専用ギフト箱に納められた女肉には、一切の妥協を許さぬ美しさと緊張感すら宿る命の気配が息づいており、これまでにない感動を呼び起こします。


 ――それはただの「肉」ではなく、贈られる瞬間まで命の煌めきを宿し続ける、ひとつの「芸術品」。


 その究極の新鮮さ、繊細な肉質、そして芳醇な旨味を、ぜひご堪能ください。


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 今回のモデルは舞踏家の岩南賀姫咲(いわなが・きさき)さん、28歳です。


 学生時代より舞踏に魅せられ、その才能を開花させた姫咲さんは、卒業後には名門劇団に所属し更に研鑽を重ね、やがて舞踏界に燦然とその名を刻む存在へと昇華しました。その着物越しにも窺える豊満な肉体を駆使したしなやかで優雅な体さばきの織り成す舞台は、性別を問わず観客の心を虜にし、いずれの公演も例外なく喝采をもって迎えられてきました。


 姫咲さんは劇団在籍十年の節目に開催された記念公演でも大成功を収め、その際には遂に「これ以上の舞台はもうない」との声も上がるほど惜しみない称賛を受けます。その公演直後、彼女が、「舞踏家としての実績にはもはや十分に満足しました。また、自身の肉体も最も絞られ、完璧に仕上がった極上のものとなりました。在学時に食用となるための教育を受けてきたこともあり、今お付き合いしている後輩の娘たちに私の完璧な身体を召し上がっていただこうと思います」とのご意向を示し、弊社と最高級プランの女肉製作サービスをご契約して下さったことにより、今回モデルとなっていただける手筈となったのです。


 なお、弊社よりご提案いたしました「屠畜から出荷に至るまでの全過程を記録映像として収録・公開する」旨の申し出に対しましても、姫咲さんは一度の逡巡もなく、快くご承諾くださいました。


「この肉体をいかに扱い、どのようなかたちで完成へと導かれるのか――そのすべてを芸術として遺していただけることは、舞踏家として、ひとりの肉体表現者として、これ以上ない名誉です」とのご言葉には、真摯な覚悟と崇高な美学が息づいており、弊社一同、深甚なる敬意とともに受け止めております。


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 弊社では、お客様の多様なご要望にお応えするため、頭部・両手・両足、さらに両腕や両脚に至るまで、切断処理の有無や剥製加工の選択を自由に組み合わせていただける、豊富なカスタマイズメニューをご用意しております。


 なかでも、「頭部・両手・両足を切断し、剥製加工を施す」仕様は、お客様より非常に高いご評価を賜っており、特にご好評をいただいている人気の仕様となっております。今回は、姫咲さんのご希望により、当該仕様にて承っております。


(*剥製加工は、弊社が信頼を寄せる、世界的にも高い評価を受けている専門業者に委託しておりますので、品質面でも万全を期しております。)


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 屠畜当日、弊社と提携関係がある屠畜場で、姫咲さんはカメラの前でご自身の極上の肉体を惜しみなく披露し、「最後の告白」をおっしゃいました。


 姫咲さんが選択された屠畜方法は感電死。製作過程において、心臓の鼓動を維持する必要があるため、電極は頭部のみに取り付けられ、精緻な調整が施されます。


 事前のご相談に基づき、まずは弊社のスタッフにより肉棒を姫咲さんのオマンコに挿入し、3時間程、姫咲さんを嬲り続けました。姫咲さんは壮絶な絶頂を重ね、何度も意識を失いかけたそうですが、その度、快楽によって叩き起こされ、悶絶させられることになってしまいました。


 そして遂に、工程は屠畜へと移行します。


 スタッフが一気にディルドを子宮にまで達するほど押し込むと、姫咲さんはアクメ顔を晒されながら、頭部に取り付けられた電極を起動させられました。高圧電流が肉体に流れ込み、一瞬にして脳は破壊されました。


 人生最大の絶頂を味わったであろう姫咲さんは、無様なイキ声をあげながら全身を激しく痙攣させ、失禁と共に息を引き取られたのです。


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 肉畜の絶命が確認された瞬間から、弊社の処理は即座に開始されます。


 スタッフが迅速かつ的確に首を切断し、かの先端技術「肉袋妻」を基盤に、弊社にて独自に再設計・最適化を施した生命維持ユニットを切断面に装着いたします。


 本ユニットは頭部を欠く、または脳死状態の肉体に対し、神経伝達および循環機能の一部を人工的に補完・再構築することで、「肉袋化」と呼ばれる仮死状態へ導き、その状態を安定的に維持する高度な装置です。これにより、生体組織の劣化を最小限に抑えつつ、まるで生きているかのような鮮度を長時間にわたって保持することができます。


(*お客様のご要望により頭部を切断されない場合、本装置は頸部後方に装着される設計となっております。)


 なお、この処置は法律上「死亡」が確定された肉畜に対してのみ施されるものであり、倫理的・法的な問題は一切発生いたしません。弊社では厳格な規定とコンプライアンスに基づき、安心・安全な製品をお客様にお届けしております。


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 姫咲さんの肉体は、まず徹底した洗浄のもとで処理が開始されます。


 全身の血液を抽出した後、人工血液を循環させることで、生体活性を維持しつつ、理想的な鮮度と衛生状態を確保いたします。この人工血液は無色無味で、食用にも適しており、肉本来の風味を一層引き立てる効果がございます。


 続いて、弊社の誇る技術「超音波振動熟成装置」による仕上げ工程に移ります。


 本装置は、肉体の生体活性を維持したまま、筋肉繊維の構造を極限まで柔らかく整え、旨味を内部から引き出します。振動は細胞へのダメージを最小限に抑えるよう制御されており、まるで生きているかのような新鮮さを保ちながら、至高の熟成を実現いたします。この革新的な熟成技術は、弊社のみが持つ特許技術であり、他社には再現できない唯一無二の品質として、世界中の美食家より高い評価を受けております。


 すべての処理が完了した後、肉体は生命維持ユニットとともに、豪華な専用ギフト箱に丁重に納められます。併せて、剥製業者の手により芸術品として仕上げられた頭部・両手・両足も、原形を美しく保ったまま完成され、ギフト箱に同梱いたします。


 さらに、肉畜の生前の姿や想いを伝えるため、『肉畜証明書』、生前に撮影された写真、自筆による寄せ書きメッセージ、象徴的な愛用品など、かけがえのない記憶の断片を一つ一つ封入しております。また、生前の映像資料、屠畜の全過程を収めた記録映像、そして「最後の告白」を収録したBDも同封し、ただの肉体ではなく、そこに刻まれた「物語」そのものを、お客様のもとへお届けいたします。



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 ギフト箱には小型の独立電源ユニットが内蔵されており、内部に収められた肉体は最大で約6か月間、安定した活性を維持することが可能です。これにより、受け取りからご鑑賞・ご調理までの時間に余裕をもたせながら、常に高い鮮度をお楽しみいただけます。


 ただし、仮死状態とはいえ、肉体は生命活動を極めて緩やかに継続しており、その過程で脂肪や栄養分が徐々に消費されてまいります。風味・肉質のピークを最大限にご堪能いただくためには、お届けから3か月以内でのご賞味を推奨しております。


 なお、生命維持ユニットの電源を切断するか、あるいは内臓を摘出するなどの行為を行った場合、肉体は即座に活性を喪失し、通常の遺体状態へと移行いたします。一度活性を失った肉体は、再活性化は不可能となりますので、操作の際には十分なご注意をお願いいたします。


 肉体のオマンコおよびアナルにつきまして、通常時と同様の機能を保っております。構造的・機能的に問題はなく、ご希望に応じてご利用いただくことも可能です。


 ただし、これらの部位は構造が繊細かつ複雑であるため、使用後の洗浄および衛生管理には高度な手間と時間を要します。徹底的な洗浄が可能な設備をお持ちでない場合、またはご使用後の状態を気にされるお客様におかれましては、無理に使用なさらないことを推奨いたします。


 あくまで食肉としての品質と価値を最大限にご堪能いただくことを目的としており、オマンコおよびアナルの使用は、お客様の責任とご判断にお任せいたします。


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 検品を終えた後、ギフト箱は丁寧に梱包され、姫咲さんご自身のご希望により、かつて彼女が身を置き、情熱を注いだ劇団へと出荷されます。


 肉体が消費され、その役目を終えた後も、姫咲さんの頭部と手足は芸術品として美しく保存され、劇団の拠点劇場にて恒久展示されています。



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 弊社では、屠畜処理および各種仕上げ工程を一貫して承っております。いずれも高度な専門技術と繊細な感性を要する作業であり、すべての工程において厳格な衛生管理と美的基準を徹底し、一点の妥協もなく丁寧に執行しております。


 また、信頼と実績を誇る肉畜牧場・屠畜場より厳選個体のみを直接買い付け、自社基準による厳正な審査を経たうえで仕入れております。そのため、肉質・脂質・外観美のいずれにおいても卓越した品質を保持しながら、納得いただける価格でのご提供が可能となっております。


 極上女肉ならではの芳醇な旨みと、とろけるような舌触り。その一口が、未体験の至福へと誘います。ぜひ一度、ご賞味くださいませ。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆ルルイチ学園~柔道部の場合~<サイドストーリー>

今回は完全新作で、『柔道部の場合』本編終了後の話です。


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作者:まに


 その日、ルルイチ学園の柔道場は静かであった。

 放課後の穏やかな日差しが、電気を落とした柔道場へノスタルジックに差し込んでいる。

 ルルモエ学園の柔道部は強豪校として知られている。いつもであればこの時間は生徒達の活気ある声で溢れており、このように閑散とすることはない。

 ただ、今日はわけあって柔道部は休み。

 ――そんな柔道場に、二人の女学生が佇んでいる。

 その内の一人は、今にも我慢出来ないように火照った声で語りかけた。


「ねぇ刀和子……私と一緒に、死のう……?」


 ――日野刀和子(ひの・とわこ)はそんな呼びかけに、己も頬を朱に染めながらも眉根を寄せて困ってみせた。

 さて、どうしたものだろう。

 心中を提案する目の前の女子が、一度言い始めたら聞かない類の性格であることを刀和子はようく知っていた。

 なにせ、この月崎鞘奈(つきさき・さやな)は刀和子の恋人だ。

 学園に咲き乱れる無数の百合の花々。その花叢の中で、自分と並んで二輪の百合を成すのは鞘奈である。付き合いも長い。こうなった鞘奈の意思を曲げさせようとすることがどれだけ無謀であるか、彼女は嫌というほど分かっている。

 しかし、肯定するわけにはいかない。

 刀和子は自身も僅かに火照る吐息を、震わせながらに、ふ~…と息を吐いた。


「……だからそういうわけにもいかないでしょ鞘奈。

 部長は『私達の後に殉死するのは許さない』ってはっきり言ってたじゃん」


「でも……でも私、あんなの見せられたらもう、我慢出来ないの!」


 ……やっぱり先輩達の影響、か。

 察していた刀和子は顔を落としてもう一度、今度ははっきりと溜息を洩らした。

 そして俯いて口をもごつかせながら上目遣いに、改めて鞘奈の顔を見る。

 ――今にも自慰でも始めそうなほどに発情し鼻息を荒げている鞘奈の顔に、三度溜息は熱く零れて。

 そりゃそうだ……だって私もアレを見せられて滅茶苦茶ムラついているんだから、と。

 普段、鞘奈の制止役でいる理性的な刀和子がそんな本音を洩らせるはずもなく、彼女は代わりに昨日の出来事を思い出すことしか出来なかった。


    *   *   *


 昨日。

 それは、ルルイチ学園柔道部の伝説的な一年が終わりを告げた日であった。

 ことの始まりは一年前、今は亡き先代の高等部3年生達が『地域大会初戦敗退』という柔道強豪校にあるまじき失態を犯してしまったことから始まる。

 その際に部長を含む部員3人と顧問が屠畜された事件は今でも語り草であるが、今回の主題はそこにはない。

 問題は、残された旧高2生達、つまり現高3生にかかるプレッシャーであった。

 彼女達は例年以上に周りからの重圧をかけられつつも、尊敬する先輩らの無念を晴らせるよう、この一年、本気で部活に取り組んだ。

 そして遂に先日、悲願の地域大会団体戦での『優勝』を成し遂げた――のだが。

 その立役者となった部長の稲垣文夏先輩と副部長の氏原莉野先輩が自ら望んで屠畜されたのが問題だったのである。


    *   *   *


 それらの影響もあり、柔道部は暫しの休み。

 今日の閑散とした柔道場の様相に繋がるわけであるが。


「ねぇ刀和子……先輩達、本当にどれだけ気持ちよかったのかな……?」


 肉畜にとって、屠畜は最高の悦びである。

 目標を成し遂げ人生の最高潮にいた二人の先輩が思い焦がれていた待望の屠畜によって逝くことが出来たことの至福は想像に難くない。

 副部長である莉野は、愛する夫の手によって屠畜されたと聞く。

 まだ学生の身でありながら、伴侶と呼べる最愛の人を持ち、その人の手で逝くことが出来たのだ。それは肉畜にとってこの上なく幸せな、正に理想と呼べる屠畜の一つと言えるだろう。

 そして、部長の文夏の屠畜はと言えば――


「文夏先輩と芹理ちゃんの首吊り死体の、幸せそうな表情……

 刀和子も見たでしょ? あんなに憧れる最期ってある……?」


 ……鞘奈の言葉に、刀和子は文夏の最期を思い返しつつ、心の中で首肯した。

 文夏は、恋人であり、同じ柔道部に所属する阪部芹理と二人で首を吊って逝ったのである。

 今朝、鞘奈と刀和子は他の部員達と共に、この二人の首吊り死体を生で見てしまったのだ。


「ね……だから私もあの二人みたいに、刀和子と首を吊って逝きたいの!」


 ――刀和子も、その欲求には強く同調していた。

 あんなものを見せられて、憧れないわけはない。

 現に、刀和子の身体も先日から信じ難いほどに疼いている。許されるのであれば、今すぐこの場でパンツを下ろして自慰に耽りつつ屠畜されたいのが本音だ。

 しかし、そうもいかない。


「見たけど、部長言ってたでしょ。部員をこれ以上失うことは部にとって大きな損失だから、殉死は駄目って」

「……」

「そりゃ勿論、鞘奈の気持ちは分からなくもないよ。部員の皆だって、私だって同じだよ……部長に殉死したいって気持ちはある」

「だったら、刀和子!」

「だから、でも駄目だって話でしょ?」


 柔道部の部員達は皆、文夏を深く敬愛していた。

 もし彼女たちが自分の気持ちのままに文夏へ殉死していたなら、柔道部は文字通り壊滅状態に陥っていただろう。

 だからこそ、文夏の最後の思いも尊重して、鞘奈を制止しなければならないと、刀和子はなんとか説き伏せようとする。

 しかし、鞘奈は止まらない。


「でも、だからそう……えっと、これは殉死じゃないからいいの!」

「え」

「そう、殉死じゃなくて、ただの心中!

 だから部長の遺志には反さないから大丈夫!」

「あ~……いやいや、それは流石に無理筋というか、さ~……」

「いいじゃん、ね、二人で逝こ? ね、ね、ね」

「いやだから、それは――」

「お願い、ね、好き、一緒に抱き合いながら屠畜されよ、刀和子……♡」

「……」


 ――本当に、困った恋人だ。

 いつも、そう。

 鞘奈は押しが強くて、私は冷静。

 いつだって、私の言っていることが絶対に正しくて、鞘奈はそれに対して駄々をこねるだけ。

 ただの一度もその関係性が逆転したことはない。

 必ず、私の方が正しい。

 ――そして私が鞘奈に勝てたことなど、ただの一度も無い。


「……まぁ」

「え?」

「まぁ……確かに殉死じゃないならセーフ、かもね~……」

「!! ~~っ……ありがとう刀和子、本当にいっつも、だ~いすきっ♡」

「ちょっ鞘奈、こら、あっ、ん、ちゅ、んむ……♡」

「はむ、ん、ちゅっ、れぇろ、はむれるむちゅう……♡」


 刀和子は思いっきり抱き着いてくる鞘奈の濃いキスに応えながら、そうして今日も彼女の全てを受け入れていく。

 なんて可愛い、魅力的な恋人。

 これでも鞘奈は他の人の前だと、どちらかと言えば誠実で真面目、撫子な女性なのだけれども、恋人の前でだけこういう面を見せるのがまた、堪らなく愛おしい。

 理性的で感情を抑えがちな自分と違って、思うままに感情表現を行える裏表のない鞘奈が刀和子はなにより大好きで。

 ……恐らくそんな刀和子が抱く想いより遥かに刀和子のことを好いている鞘奈からのアプローチに、刀和子は呆れながらも実際、どうしようもなくその抜群のスタイルを色情に汗ばませていた。


    *   *   *


 そうして3日後、二人の屠畜は行われることとなった。

 屠畜場の一室に集った二人。

 その部屋は、道場を模した造りになっていた。

 ルルイチ学園の屠畜場には、さまざまな趣向を凝らした屠畜室が設けられており、ここもその一つである。

 柔道部である二人にとってはまさに理想の屠畜室であるといえた。

 踏み慣れた畳の心地。

 ――そこに極上の雌が二匹、全裸で並び立っている。


 月崎鞘奈。

 このJKは万人を魅了する端正な顔を持っていながら、その上なんと、肉鞘という単語に相応しい淫らな身体を持ち合わせていることか。

 ――正に、至上の雌。

 見る者の視線に媚び諂うかのような肉付きは性的としか言いようがなく、乳は抜群に豊満、太腿も厚く全身ムチムチ。それでいて腰回りは甘く引き締まり、脚もすらりと長い。正にダイナマイトボディと呼ぶに相応しい淫猥なる肉体美を誇っている。


 対する日野刀和子は、鞘奈より幾分か乳のサイズは控えめながらこれまた天使。

 その清純な容姿に、刀を思わせる凛然たる気配が重なり、鞘奈とはまた異なる、けれど同じくらいの麗しさを湛えている。

 ――雌として、これ以上望むべくもない、完璧な仕上がりと言えるだろう。

 欲望を延々煽り倒してくるような鞘奈の身体に比べると一見華奢にも見えてしまうが、その実は扇情的に胸は育っており、誰もが羨む理想のスタイルであり負けず劣らずの淫靡であった。


 二人は互いに向き合い、肩で息をしていた。

 そうしてどちらからともなく、互いの両手を指を絡めて握り濃いベロキスに浸り始めた。


 んべぇろ、べろれる、にゅらろるっ……♡

 れぇろえろにゅろれろれろれろれろ……♡


 べろべろべろべろっ……♡

 ぶぢゅうう、んべろえろれろべろべろべろべろぉっ……♡


 唾液にぬらつく二本の紅い舌が、互いを求めて蠢き絡む。

 豊満過ぎる乳肉を押し付けて潰し合いながら、必死に身を寄せ合う。

 そして二人は互いに改めて、『手』を打っておいたことが正解であったことを再認識しながら、キスを続けて熱を高めていく。


 ――今回の心中について、二人には一つの懸念が存在していた。

 彼女達は心中の方法に、『キスをし続けながらの首吊り心中』を思い描いていたのだが、その体位を予行演習で再現した際、ただ首を吊られながらの接吻であると互いの豊満な胸が邪魔して、キスが物理的に困難であることを知ったのだ。

 そうして二人は手を打った。それについて、親しい教師に相談してみたところ、今回の屠畜にうってつけのアイテムを紹介された。

 それは曰く、『ラブラブキス首吊りセット』。

 学園の新商品だそうだ。丁度学園がプロモーションの為の屠畜モデルを探していたらしく、二人はモデルとして協力することを即決し、このアイテムを手渡されることとなったのである。


    *   *   *


「……じゃあそろそろ逝こっか、鞘奈」

「うん、刀和子……♡」


 鞘奈よりも、実は刀和子の方が性欲自体は強い。

 自ら口火を切る形で、刀和子は己が唇についた恋人の甘い唾液を舐めとりつつ持ち寄った柔道着を手に取った。

 二人して柔道着を着込み、準備を整える。


「じゃあ、しよっか……撮影」

「うん、『最後の告白』……だね」


 そう言って着替え終わった二人は、同時に同じ場所を見た。

 そこには、二人にレンズを向けるカメラが設置してあった。

 その横には人が一人。

 撮影係兼、二人を見届けてくれる役を買ってくれた教師である。

 既に、録画は回っている。

 二人はそのカメラに向かって丁寧にお辞儀をし、挨拶をした。

 肉畜が逝く際の、淫らな宣言である。


「皆様、ご覧いただきありがとうございます。

 ルルイチ学園高等部2年、柔道部所属、日野刀和子です。

 3サイズは93、62、90、Fカップです」


「同じくルルイチ学園高等部2年、柔道部所属、月崎鞘奈です。

 3サイズは101、63、99、Iカップです」


「「今回は、当学園の新商品『ラブラブキス首吊りセット』をご紹介させていただきます」」


 声を重ねた二人はそのまま、あらかじめ練習しておいた台詞を続ける。

 憧れ練習した瞬間である、二人の口調に淀みはない。


「こちらのセットは、恋人同士がキスをしながら、首を吊ることができる素敵なアイテムとなっております。百合心中を考えているカップルの方々には最高なのではと思います」


「このたび私達カップルは、皆様に効果をお見せするため、早速体験させていただこうと思います。最愛の恋人と一緒に、実際に逝って参りたいと思います」


「今から、首吊りの実演に移らせていただきますので……」


「「どうぞ、私達の最期の姿をご覧ください」」


 ――決めていた台詞を言い終わると、二人が揃って頭を下げ、もう一度礼をした。

 そして、柔道着の帯を解き、教師へ手渡す。

 柔道着を着崩れさせ豊満な胸の谷間を露出させた二人は、そのままズボンを脱ぎ捨て下半身を無防備に晒した。

 二人が目くばせをすると、教師は打ち合わせ通りに、手に渡された帯を使って二人それぞれの片脚を縛ってそのまま吊り上げた。

 強制的ないやらしい開脚状態のまま、「ラブラブキス首吊りセット」の出番。

 柔道着のズボンから抜き取った紐を、ハート型の金具に結びつけ、それを二人の首元に回して締め上げていく。

 仕上げに、互いの両手首を結ぶと、恋人繋ぎのまま決して離れない密着が実現。

 ――最期まで身を寄せ合うまま片脚を上げて縊死へと至れる百合首吊りのポーズが完成した。


「刀和子、大好き……♡」

「ん……私も、鞘奈……♡」


 二人は至近距離で互いを見つめ合いながら、そっと唇を重ねた。

 それは、ただ優しく触れ合うだけの、羽のように軽いキス。

 唇を離すと、二人は揃ってカメラの方へと視線を向ける。

 微笑みながら、淫らに舌を伸ばし、舌先同士を軽く合わせた。

 ――これで、準備は全て完了。


「では、皆様……これが私達、日野と……」

「月崎の……最後のご説明となりますので……♡」

「こうして……♡ 恋人と見つめ合いながら、位置を整え、バランスを取るのもまた……二人だけの特別な時間となります……♡」

「紐がぴんと張る感触とともに、自然と顔が近づいて……♡」

「唇を重ねながら……二人だけの世界へと導かれていくわけ……♡ です……♡」


 二人の声は次第に小さく、甘やかな吐息へと変わっていった。

 やがて、舌と舌をねぶり合わせるにゅるキスを開始した。

 閑散とした柔道場風の屠畜室に、静かに響く舌絡めの淫靡な水音。

 口端からはとろりと唾液が溢れ、それでもなお貪り合うように舌を求め、ねちゅりねちゅりと絡み合ってゆく。


「んむっ……♡ ぷはぁ……♡ 鞘奈……♡ 私は……♡」

「うん……♡ とても……幸せな気持ちで……いっぱい……♡」

「紐が優しく、私達を引き寄せ……♡ 意識が……とろけるように……♡」

「……ああ……なんて……♡ ふたりでひとつになれる、この感覚……♡」


「皆様も……♡」

「ぜひ……♡」


「「大切な方とご体験くださいませ……♡♡」」


 ――いよいよ訪れた、その瞬間。

 胸を潰し合わせつつ、二人の体重を支えていた台を、蹴飛ばす。


「「――ンギッッッ♡♡♡」」


 一気に紐が首を引き締めて、二人は仲良く白目を剥いた。

 性器に直接触れられているわけではないのに、首を絞められる圧迫感が、今までのSMプレイなど比べものにならない程の興奮と快感をもたらした。

 脳髄を、強烈な快楽の電流が焼き切る。

 二人は同時に膣を引き締め、そのあまりの快感に恋人繋ぎを強めながら思いっきり絶頂した。

 二つの女体が首を吊られたまま、淫靡にびくんびくんと跳ね倒す。

 自分達の持つ身体の魅力を惜しげもなく振り撒きながら、吊られた脚が挑発するようにガクつく。

 瑞々しくまったり艶めく生乳同士を押し付け合って、乳首を甘く擦れ合う。

 子宮の疼きを示すように下腹部が痙攣し、膣口がヒクヒクと愛らしく蠢く。

 そして、二人はまた、絶頂。

 とめどない脳内麻薬の分泌に、潮を噴きながら仰け反ってイく。


「「ッッッ♡♡♡♡♡」」


 イグッ、と、それは声にならない声。

 同時に仰け反った二人の下腹部が、バチンと音を立てて打ち付けられた。

 

「「~~……♡♡♡」」


 そうして二人は意識も朧な最中に、永遠と思える絶頂を繰り返しながら、必死になって舌を絡め合った。

 刀和子の舌が、鞘奈の舌を正面から舐め上げる。

 鞘奈の舌が、甘えるように刀和子の舌に絡みつく。

 粘膜を溶け合わせるかのように舌を絡め合いながら、二人は延々と首吊り絶頂を続けた。

 モチ肌を貼り付け合いながら、正に愛を示すかのように、徹底的に密着し合って最後に耽る。


「「♡♡♡♡♡」」


 ――それは、果たしてどちらからであっただろうか。

 二人は息もぴったりに、殆ど同時に失禁をしたのであった。

 顔も青ざめる中、首絞めの恍惚に浸りながら二つの女体が痙攣しつつ甘やかな小水を漏らす。

 互いに豊満な乳肉を押し潰し合わせながら、吊り上げられた片脚をびくつかせながらの失禁は、正に快感を噛み締めている様相が強く感じられた。

 刀和子の瞳は次第に焦点を失い、やがて全身をビクビクと震わせたかと思うと、最後には大きく身を跳ねさせ、ぴたりと動かなくなった。

 それと同時に、鞘奈の舌も徐々に弛緩していく。二人の唇の間から、舌先が名残惜しげに淫靡な銀糸を引いたまま、遂に脱力しきって崩れ落ちた。

 快感を全身に飽和させながら、二人は最後の意識を絶った。

 物言わぬ百合のオブジェと化しても、なお絡み合ったまま離れず、寄り添い続けていた。



    *   *   *


 後に、刀和子と鞘奈の遺体は学園の肉畜展示館に永久保存されることとなった。

 そこには、撮影されたプロモーション映像も添えられていた。

 首を吊られ、艶やかに身悶えながら命を散らしていく二人の姿が、終わりなく、静かに、蠱惑的に流れ続けていた。

 この二人の美少女の死に様は、いつまでもいつまでも見る者を興奮させ、そして羨ましがられたのであった――。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆ルルイチ学園~柔道部の場合~

旧作をリニューアルしたものです。


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作者:まに


第一章


 ルルイチ学園屠畜場の一部屋。

 和で統一された畳敷きの部屋に、雌と、それに貪られる雄がいた。


「だからお願い……♡

 私の全てを、あなたのものにして……♡」


 熱っぽい懇願と共に、抱き包んだ年下の彼氏へ何度も口付けを落とす様は普段の彼女からは想像もつかない。

 なにせ、葵依美里(あおい・えみり)は男勝りな凛々しい女性だ。

 その外見こそ産まれつきの金髪と褐色肌によりギャルのような印象を与えるが、男に媚びるような性格では全くない。真面目に部活である柔道へ取り組み、好意を抱いた年下の彼氏とも清く甘い交際をしている。その清い交際は彼女の照れ屋な性格も一因ではあるがしかし、とにかく依美里は何事に対しても真摯でこざっぱりした女性なのだ。

 それが、今は彼女の象徴とも言える黒帯の柔道着姿で彼氏を貪っている。

 整った容姿を発情に火照らせながら、豊満な乳房を彼氏へと押し付けてキスの雨を見舞う様は彼女らしくなく、また数多の雄を容易に誘惑出来るであろう淫靡に溢れている。


「ね、好き……大好き……♡

 だからいいでしょ……ね……お願い……♡

 私の処女と、私の命……一番大事な二つのものを奪って……♡」


 ――ねだるようなキスに溺れる、彼からしてみればそれは堪らない恍惚であろう。

 あの尊敬すべき先輩に、あろうことか屠畜をねだられているのだ。

 人として、先輩として、そして雌として、魅力的に過ぎる彼女からの、永久の従属懇願。

 極上の雌に文字通り身も心も捧げられるという愉悦は、普段大人しく心優しい彼をもってしても抗いがたい高揚だろう。

 勿論、彼は依美里のことを心底愛している。

 現に彼は、数刻前から今に至るまでしきりに彼女を説得してきていた。本当にいいのか、と何度も何度も。

 『彼女が屠畜を決意した経緯』もあり、少なくとも現在では、彼はあまり屠畜に対して乗り気ではないらしい。


「……ううん、いいの、ありがとう、好き……でもね……♡」


 しかし、依美里の行動はすぐ、彼を極限の興奮に陥れる。


「だからこそ、これで……この帯で、あなたに絞め殺して欲しい……♡」


 言いながら腰に巻いた黒帯を解き、手渡したその瞬間に彼を襲った征服感は、最早筆舌には尽くしがたいほどの、強烈な代物であったことだろう。

 黒帯はつまり、柔道にひた向きに打ち込んできた彼女の人生の象徴。

 それを手渡され、それで殺す――彼女の一生懸命な人生を色欲で踏みにじるような被虐性が、屠畜という圧倒的蹂躙によって増長され、愛情で一層濃度を増す。大好きな依美里の全てを犯して支配するような行為は、優しい彼の本能を壮絶なほどに刺激して止まない。

 屠畜とは、雌にとっての至上の悦びでありながら、雄にとってもまた同様である。

 彼はようやくそれを身体で理解しながら、痛いほどに膨れ上がった勃起を、紐解かれ露になった依美里の腹部へと押し付けつつ、頷いた。

 依美里は一つ、大きな身震いに震えあがると、抱擁を解いた。


「ありがとう、大好き……♡

 これで『責任』も果たせるし、肉畜としても幸せになれる。嬉しいわ」


 『責任』。その言葉を漏らす時、依美里の表情はいつもの彼女らしい芯を持って微笑んだ。

 しかし、それはすぐ発情をもよおした雌猫のそれとなり――前を開いたまま仰向けに寝転がる頃には理性などすっかり消し飛んでいた。


「さぁお願い、犯してっ♡ 殺してっ♡

 あなたの全てで、私を支配してっ♡」


 あの依美里が、柔道部には似つかわしくないほどいやらしい褐色の肉体を放ってねだっている。

 倒錯的な年上彼女の姿は、言うまでもなく彼を動かさせる魅力を有していた。


「あっ――」


 彼女の象徴である黒帯が、美しい首へと巻かれ、


「――ン、ギヒッ♡」


 手を引かれ締め上げられたその瞬間、彼女は歯を食い縛って無様な白目を向いた。褐色の肉体が乳房を揺らしながら弾けるように反り返り、強く張った脚の爪先で畳を掻きながら痙攣する。

 その両手は反射的に首元へと行ったが、幾ら爪で掻こうとも、首の肉に食いこんだ黒帯へは引っかからない。


「はひっ、ぎっ、いっ――♡」


 次第に泡を吹き始める、依美里の頭に脳内麻薬が駆け巡る。全身を極限の快感が襲い、依美里はまるで雄を誘惑する淫らな踊りでも踊るかのようにのたうちまわる。

 依美里の両手は、自然、自らの乳肉を乱暴に揉み始めていた。柔らかなチョコ色おっぱいが挑発的に形を歪めていく。柔道部には不要な爆乳は彼女の指の間から溢れ返り、形を変える度に濃密なフェロモンを放っているかのようだ。

 それに益々興奮したのであろう、彼の手が一層強く黒帯を引く。

 顔が鬱血で青くなるほど締め上げられたその瞬間、彼女は勢い良く潮を吹いた。


(……幸せ……♡)


「ンゲギッ、んぎっ、ぎゅっ――♡」


 形容しがたい掠れた声を漏らしながら、彼女の表情は臨死の恍惚に蕩けている。

 快感に浸るその脳内では、この極楽に至るまでの経緯が、走馬灯のように駆け巡る。


   *   *   *


 ルルイチ学園の柔道部は、長年の伝統を誇る地域大会常連の強豪校である。

 だからこそ、今年の地域大会で喫した数十年ぶりの団体戦初戦敗退は、柔道部の看板に拭いがたい泥を塗りつけたという罪の意識を部員たちにもたらした。

 大会から翌日。柔道部の部活会議が開かれ、総勢二十三名の部員全員と一人の顧問は道場に集まっていた。


『……責任を取るべきです』


 部長である柏原早季(かしわら・さき)の声が静かに響いた。

 その長いまつげの下から覗く瞳には、揺るぎない決意が宿っている。


『団体戦に出場した高等部3年生――私、千種さん、葵さんの三名は、この結果への全責任を負い、屠畜を受けましょう』


 名指しされた依美里と、柔道部のエースである千種茅美(ちくさ・かやみ)は躊躇なく頷いた。

 一部の学園飼育場では不名誉な敗北を処刑によって償わせる校則があるが、ルルイチ学園にはそのような校則はない。故に敗退に対する罰則はないし、強制の風潮も存在はしない。

 しかし彼女たちのような責任感ある生徒は、しばしば自己の決意によって屠畜を成すことがあった。

 ――屠畜は肉畜にとっての幸福である為、潜在的な欲求を抱いてしまう分余計にそれは多い。


『これは私たちが進んで行うこと……勿論、死に方を選ぶ権利が私たちにはあるわ。千種さん、葵さん。好きな方法で逝きましょう』


 普段は笑顔のよく似合う早季が、今は部長としての責務を果たす厳しい顔つきで、言う。

 しかし、その秘部が既に興奮で濡れていることをその場にいる全員が察していた。

 なにせ、自分がそうであるのだから。

 所詮、自分たちは肉畜。

 いかに責任感から屠畜を決意しようと、欲情することは避けられない。

 はしたなく、雌としてこの上なく魅力的な存在である彼女たちが、互いの発情を察しないわけもない。


『……私は、部長として厳かに公開切腹をして、果てるわ』


 早季はぷるりと艶やかな唇で決意を紡ぐ――最もその口は、時折男性教師や近所の中年男性の肉棒を啜っている不浄な代物であるが。


『それじゃあ……私も早季と一緒の場所で首絞めかな……』


 茅美は落ち込んだ様子でいながらも、既にその脳内を絞殺の想像でいっぱいにしている。人受けの良い性格で部の人気者である彼女の、趣味が自らの帯を使って行う変態首絞めオナニーやセックスであることを知るものはいない。


『だったら、私も屠畜を受ける』


 柔道部顧問の赤尾清美(あかお・きよみ)は生真面目に宣言した。


『敗北の責任の一端は私にもある。顧問としての力不足が、このような結果を招いたのだ。柔道部の名を汚さぬよう、二人と同じ場で、潔く斬首される』


 三十路の彼女はいかにも教師然としていながら、パンツの中では絶妙に蒸れた性器を蕩けさせており、太腿にまで愛液を伝わせている。教育熱心な教師の皮を被りながらも生徒の性処理を趣味とし、千種とはセフレの関係にさえなっている彼女からしてみれば発情しないわけにはいかないのだろう。


『そ、それじゃあ私たちも――』


 氏原莉野(うじはら・りの)の声が震えながらも、しっかりと道場に響いた。


『私と文夏も団体戦に出場したんです。先生や先輩たちだけに責任を負わせるわけにはいきません。同じ覚悟は持っています』


 莉野の言葉に、隣の稲垣文夏(いながき・ふみか)がこっくりと頷いた。


『待ちなさい、氏原さん……それに、稲垣さんも』


 早季は既に柔道着の内側で期待に乳首を甘勃ちさせながら、二人を制止した。


『私たちと違って、あなたたち二人は後輩。生きて部を引っ張っていって欲しいの。責任を取るというのならその後よ。出来るわね?』


 早季の言葉に、莉野と文夏は困惑しながら互いに顔を見合わせた。


『でも、先輩たちは……』


 文夏はまだ言いかけたが、早季は優しくも強い眼差しで彼女の言葉を制した。


『部長の指示に従いなさい』清美が厳しい声で言った。『柏原さんの言う通り、君たちが柔道部の未来を背負うのだ』


 莉野と文夏の拳が膝の上で微かに震えた。確かに彼女たちは、高2生でながらも、団体戦選抜メンバーに名を連ねる実力者だ。来年の地域大会優勝を目指すには、二人が中心となって部を率いていく必要があった。


『は、はいっ……』

『分かりました……』


 表面的は素直ながらもどこか不満そうな返事が二つ。既にその気になっていた二人からして見れば、おあずけに他ならない残酷な所業だが、部長の命令であれば引き下がるほかない。


 莉野と文夏が大人しく黙りこくって発情を抑え込むのを境に、水を打ったような静けさが道場に満ち渡る。


『……私は、彼氏に全部を捧げたい』


 ――依美里の言葉は、そこにしんと染み渡った。

 処女である彼女の、その声色は真摯であった。大切に育んできた彼氏との関係を、屠畜を持って終えたい。最後に全てを彼へと注ぎ、愛の中で逝きたい。

 既に期待に身体を火照らせながら、普段の漢らしい振る舞いからは想像も出来ないほど、依美里は誰よりも女の子らしくそう思っていた。


『……決まり、ね。日時はどうしようかしら。私は、明後日にしようかと思っているけれど……そうなると、千種と先生も同じかしらね』


 早季の言葉に、依美里は熱を込めて言った。


『明日……明日に、私、彼氏に屠畜してもらう』


   *   *   *


「はぎっ♡ ぎっ――♡」


 ――昨日の出来事が、首を絞められる依美里には遠い過去のように感じていた。

 皆が発情しながら道場を後にするまでのあの時間が、昔話のように遠い。

 それほどに、依美里はこの時間を待ち望んでいた。

 優しい彼氏に絞め殺される。

 彼は自分の身を案じてくれながら、それでも精一杯に、してくれる。

 その確証があったからこそ、依美里にとってこの時間は待ち遠しくて仕方がなかった。

 可愛らしくて愛おしい彼氏に、命を絶つ強さで首を絞められる。

 ――そして。


「あがっ、ぁっ――あっ――♡」


 依美里は朧気に感じたその感触だけで軽く達した。

 己の秘部にあてがわれた、猛々しい肉棒の感触。

 それは依美里に伺いを立てることもせず、一気に奥まで突き刺さり――処女膜を破る。


「――っ♡♡♡」


 処女喪失の瞬間、依美里を襲った快感は最早、人生を壊すほどの凄まじさであった。

 現に、依美里の脳は死に始めていた。

 首絞めによって酸素を失い、脳細胞がぞくぞくと死滅している。

 しかしその最中、放出される大量のドーパミンはあまねく苦痛を壮絶な快感へと変換させる。

 今の依美里は、麻薬をキメてのセックスさえ凌ぐ夢の世界に浸っている。

 呼吸さえ出来ない無様な姿で処女を喪失しながら、朦朧としたその表情は、恍惚一色に染まっていた。


「おっ、ん゛っ♡ かひゅっ、ひゅっ、ひゅっ――♡」


 黒帯を強く絞められた分だけ、脳内麻薬が脳血管を勢い良く巡る。

 涙を流し、涎を垂らし、白目を剥いて、豊満な肉体を彼氏へと明け渡す。

 彼氏は腰を振り始めたのだろう。蕩けた膣壁を怒張が滑り、子宮に鈴口が打ち付けられるたびに、依美里は百回の絶頂を詰め合わせて尚劣るほどの快感を覚えた。

 極上の褐色ボディを、犯される。

 彼の所有物であることを知らしめるように、突かれ続ける。

 その都度――百回、百回、百回。

 今後生きていたのならば味わっていたであろう数十年分の濃縮した快感を、ものの一分も経たない中で味わう至福。

 首を、ぎちり、青紫になるほど締め付けられて、


「~~~~っ……♡」


 嗚咽さえも吐き出せず、


「っ♡ っ♡ っ♡」


 肉棒の往復を感じるたびに、幾重にも絶頂する。

 女として、これ以上の幸せはない。

 死の淵で、依美里を至上の恍惚が満たしていく。

 ――やがて、彼氏の側にも限界が訪れたらしい。

 防衛本能によりきつく締まった膣は命を差し出して演出するに値する快感を生み出すらしく、彼の肉棒もまた幸福に浸っていた。


「――っ」


 彼の声は、もう聞こえない。

 しかり依美里には彼の言っているであろう言葉が良く分かった。

 いくよ、という射精の宣言と――好きだと言う、愛の告白。


「~~~っ♡♡♡♡」


 常に絶頂感を味わいながら、それでも依美里の全身に、それさえ凌駕する特大の絶頂が走った。

 依美里は子宮に精液を注ぎこまれ、受精したその瞬間、逝った。

 死因は、酸欠による快楽死であった。



    *   *   *


 暫くの後、屠畜部屋には秘部から白濁を漏らす依美里の骸が投げ打たれていた。

 その表情は蕩けきっており、頭のてっぺんから足の爪先に至るまで、快感がみっちりと詰め込まれているのが良く分かった。

 柔道によって鍛え上げられた褐色の肉体は、死して一層欲情を誘う。

 結局依美里であったものは、その後数時間に渡って彼に愛され続け、最後に業者によって回収された。

 剥製とされる前の最後の営みは、健気な二人らしく、永遠の愛を誓う接吻であった――。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆羽柴美里の場合

成﨑直様の小説をもとに描かせていただいた旧作をリニューアルしたものです。

キャラクターは3名となります。


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作者:成﨑直


 僕が女の子の足裏に執着し、サディスティックな屠畜を求めるようになったきっかけは、高校時代、サクジョウ学園に在学していた頃に目撃した、ある屠畜の光景だった。あの時の出来事は今でも手に取るように思い出せるし、むしろ忘れられない。

 今、こうしてサクジョウ学園で屠畜スタッフとして働いているのも、すべてあの時の出来事がトリガーになっている。

 先日、学内の定期アンケートで、「どうして屠畜スタッフになったのか?」という質問を投げかけられた。

 どうして?

 理由はただ一つ。

 羽柴美里。彼女のせいなのだ。


    *   *   *


 サクジョウ学園は男女共学、偏差値の高い高校である。山の中にぽつんと取り残されているように建っているその校舎はピラミッドのような形をした独特の形状で、サクジョウ=三角形の校舎というイメージが世間でも定着している。

 そんなサクジョウ学園の中で最も優れた生徒は誰になるか?――そう問われれば、誰もが羽柴美里の名前を挙げるだろう。

 眼鏡が似合うその知的な容姿はもちろん、成績は常にトップクラスで、柔道部では主将を務め、また外部からの評価では、「制服肉畜グランプリ」の準優勝者として全国的に知られている――まさに文部両道、さらにその性格は極めて清楚で真面目であり、浮ついた噂などかけらもなく、まさにサクジョウ学園の基本理念「品格」にふさわしい生徒である。

 だからこそ、そんな彼女が掲げた屠畜案は、サクジョウの、いや、彼女を知る世間の声すべてをアッと言わせる内容であった。



    *   *   *


「――実は、みなさんに告白しなければならないことがあります。

 みなさんは、私に対して清廉な女子生徒あるいは堅物な女と、よくも悪くも、清いイメージを持たれているかと思います。

 しかし、それは違います。

 私は淫らな女です。実は、私はこの学校に通っているとある方と交際しています。私は常々、最期はその方と最高の快楽を味わいたいと思っていました。

 最高の快楽。それはきわめて倒錯的な嗜好です。みなさんは、きっとその品性のかけらもない嗜好に驚かれるでしょうが、それが私のありのままの姿です。

 みなさん。柔道とはどのようなスポーツでしょうか。

 武器を使わない。道着を身に着ける。礼儀を重んじる。どれも正解です。しかし、みなさん重要なことをお忘れではないでしょうか?

 柔道は裸足のスポーツです。

 私は――中学の頃、この裸足というものに目覚めてしまいました。異性でも同性でも、さらには自分のものでも、――自慢しているような言い方になってしまいましたが、私自身の足の形も綺麗だと思います――形の良い生足を見ると胸がドキドキとしてしまうのです。

 やがて、それは裸足であることだけではなく、加えて足の裏への興味に転化されていきました。

 足の裏は常に隠されている部分です。靴を脱ぐことはあれど、公の場で靴下を脱ぐことはそうそうないのではないでしょうか。

 例えば自宅。一番自分がリラックスできる場所になり、初めて露わにできる部分なのです。

 しかし、柔道――剣道や空手も該当しますが――はそのプライベートな部分を、常に晒して行う競技です。

 心身ともに鍛え上げた男女が、激闘を繰り広げる。一番プライベートな部分を、無防備にさらしながら……。

 私はどんな競技でも競技に集中していますが、ふと気が付けば選手の足を見てしまっています。

 試合中もそうです。寝技をかけて相手の足の裏が露わになるとき、私は興奮を隠しきれませんでした。

 相手のプライベートな部分を覗くことで、相手の弱点を知り尽くした気分になれるのです。

 そしてもう一つ。

 これは、みなさんの中にも身に覚えがある方がいらっしゃるかと思いますが、私は首を絞められることがたまらなく好きなのです。

 試合、稽古、場所は問いません。指、腕、紐。道具も問いません。

 私は、人間の素足、しかも足の裏で性の快感を味わってしまう。人のものではなく、自分の足の裏ですらその対象に入ってしまう。加えて、首を絞められて虐げられることが大好きな、変態で淫乱な性的倒錯者です。

 これらはすべて、私が所属する柔道部の活動の中で培われてきました。そして、日々吸収した知識が、私の中でこの嗜好を正当化しました。私はおかしな人間ではない――そう、身体に、脳に言い聞かせてしまった。いわば、この嗜好は私の集大成なのです。

 私はその正体、本当の自分を隠してずっと学園生活、いえ――一生を過ごしてまいりました。

 清く、正しい。そんな私を演出してきたのです。

 しかしながら、最期、最期くらい、自分の中の下品な感情をむき出しにしたい。ありのままの自分を解放しても、神様はきっとお許しになってくださるのではないでしょうか。」


    *   *   *


 美里の演説は、襲来した台風のように大きな爪痕を学内に残した。

 美里のイメージが崩れて失望した者、あるいはイメージが崩れたことによって親近感を覚えた者、勇気ある告白を讃える者、反響は様々だった。もっとも、美里本人はそれらの反響はどこ吹く風で、一切気にしていないようだったが。

 美里は演説の後、その足で、誰にも見つからないよう用心しながら体育館へ向かった。体育館には演説を聞くために人が去っている中、一人竹刀の素振りをしている者がいた。

「――美里」

 彼女――市来ほのかは素振りをやめて、美里を出迎えた。

「演説、終わったのか?」

「うん……終わった」

「おい、誰かいるかもしれないんだぞ。いいのか、ウチらの関係がバレても……」

「大丈夫。名前は出してないけど、付き合ってることはみんなの前で言っちゃった」

「……そうか」

 市来ほのか――長い髪をポニーテールでまとめ、その鋭い眼光や、立ち振る舞いから「武士(モノノフ)」とあだ名されている女生徒である。彼女は剣道部の主将で、歴代剣道部の中でも最強だろうという強さを誇り、校内、校外ともに美里に勝るとも劣らない知名度を誇っている。

 美里が完璧な女性だとすると、残念ながらほのかは完璧な女性ではない。

 ほのかは確かに強い。肉体的にも、精神的にも。だが、強さに偏りすぎて威圧感を与えてしまっている。美里はそんな、昔気質の父親のようなほのかの姿に、見惚れてしまっていた。

「なあ、美里」

「なに?」

「屠畜のことなんだが……」

「?」

 微笑んでいた美里の顔が、不穏な色に染まってゆく。

「いや、そんな悲しい話ではないんだ。その――屠畜で、手を下す役割を……。ウチにやらせてほしいんだ」

「え――?」

「やはり、恋仲になった相手の最期は、間近で看取りたい……もちろん、美里が嫌ならば、それでいい」

「嫌だなんて……」

「――」

「そんなわけ、ない。むしろ、私からお願いしようと思ってたところだし……それに」

「――なんだ?」

「それに、私からも、一つお願いがあるの……」

「ウチにできることなら、なんでもやるよ」

「……」

 美里はどこか言うのを躊躇っているようであったが、ほのかの目を見据えて、言った。

「私と一緒に、死んでほしい」

 めったなことでは表情を変えない――仏頂面とも言われるほのかでも、さすがに驚いたようだった。

「いいのか?」

「ほのかさんとなら。ううん、ほのかさんじゃないと頼めない」

 フッと、ほのかが笑う。

「ありがとう、美里――」

 ほのかは美里に抱きついた。美里は驚き対応に困ったが、すぐにほのかを抱きしめる。そのまま、ほのかの唇は美里の唇に重なり、濃厚なキスになった。

「武士」と揶揄される強い女の、家族にも見せたことがない、女性らしい姿だった。


    *   *   *


 屠畜当日――美里の最期は体育館で迎えることになった。

 陽の光が校舎に降り注ぐ午後三時。アリーナと隣接している体育倉庫は、美里の要望で入念に清掃されており、雑然とした日常の面影を完全に消し去っていた。床に敷かれた新品の畳が仄かな藺草の香りを漂わせ、厳粛な空間へと変容を遂げている。

 畳の中央で、純白の柔道着に身を包んだ美里が静かに正座していた。トレードマークのメガネは脇に置かれ、イヤーマフが外界の喧騒を遮る中、長い睫毛を伏せたまま深い瞑想に沈む。白い生地越しにわずかに浮かぶ胸の起伏だけが、規則正しい呼吸のリズムを刻んでいた。

 瞑想を終えると、イヤーマフを外し、立ち上がって倉庫の扉を引き開けた。

 その瞬間――そこには予想を超える数の群集が詰めかけていた。みな美里の屠畜を目当てにやってきたのだ。

 美里がその数に驚いていると、トン、と顔に何かが当たった。

 見ると、なんと人間の裸足ではないか。そのまま目線を上に向けると、天井からぶら下がっている女生徒の死に顔があった。

 それは、1年生の佐藤祐実だった。ショートカットを金色に染めた少年的な女生徒で、染髪だけでなく、耳にピアスをつけた、サクジョウの「品格」とはかけ離れている彼女。Tシャツにホットパンツというラフな私服姿で、虚ろな瞳をしたまま、口をぽかんと開け、舌を垂らしていた。美里の嗜好通り、靴も靴下も履いていない。



「こ、これは……?」

 困惑する美里のもとに、剣道着に面をつけた女性が駆け寄ってくる。

 美里の前に着くなり、面を取る。――その正体は、市来ほのかだった。

 市来ほのか!――学園一の有名人である美里の屠畜現場に現れたもう一人の有名人に、会場は沸いた。

「ほのかさん……!」

「悪い。言う時間がなかった。さすがに、人の首を絞めたことはないから、ウチも不安になってしまって。先生に相談したら、佐藤さんを紹介してくれたんだ。もともと学園祭で食肉として屠畜される予定だったから、美里のために死ぬのは、この上なく光栄なことだって、喜んで引き受けてくれた。それで、ウチの実験台になって貰った。本当なら、美里と二人きりがよかったのだが……」

「ほのかさん」

「ん?」

「ほのかさん、手、震えてる……そうだよね、首を斬るのに慣れてたって、絞殺なんて、そんな簡単にできることじゃないよね……。ごめんなさい、やっぱり私の屠畜は一人で――」

「いや!」

 ほのかが強く否定をする。

「いや、違うんだ……確かに、人を絞め殺すなんて初めてだったから、怖くなった部分もあった。だが、だが、それ以上に、首を絞めたとき、胸の奥が熱くなった。胸の高鳴りがやまない。――ウチ、絞殺を楽しんでいるのかもしれない……」

「……」

「美里にはマゾの血が流れていて、ウチにはサドの血が流れているのかも。だとしたら、ウチらやっぱり相性がいいんだよ」

「ほのかさん……」

「だから――美里、……一緒に逝かせてくれ」

 頼む!――そう言って、ほのかは頭を下げた。

「ほのかさん、頭を上げて」

 ほのかがゆっくりと頭を上げると――、ニッコリと、最上の笑顔を浮かべた美里がいた。


    *   *   *


 そして、美里の死が訪れる番となった。

 美里が床に座ると、群集側に足を投げ出して、裸の足裏を見せていた。

 ほのかが太いロープを持ち出し、美里の首元に巻き付けた。

 時間が止まったかのような静寂が張り詰める中、美里は群集を一望した。陽射しが彼女の顔を優しく照らし、その表情には不思議な穏やかさが浮かんでいた。

「では、皆さんさようなら。

 3年A組、柔道部所属、羽柴美里、3サイズは85、61、89、Eカップ……」

 と、帯を解き、柔道着の襟に両手をかけると、一気に左右へと引き開いた。普段は柔道着の下に包帯を巻いていた胸が今日は何も着けていなく、柔道着の白い生地の間からマシュマロのような巨乳が現れ、かつて「制服肉畜グランプリ」で披露した凛々しい佇まいと変わらぬ美しさを放っていた。

 その仕草には無駄な動きが一切なく、まるで柔道の技をかける時のような、完璧な所作だった。最期に自らの美巨乳を晒すことに、どんな思いを込めたのか。だが、美里の瞳には、迷いのない強い意志に満ちていた。

「……私は、こんなにも素晴らしい死に際を迎えられて幸せ者でした」

 目を細め、微笑みを浮かべると、後ろに振り向き、ほのかにゆっくりとうなずく。

 これが合図となり、いよいよ美里の屠畜が始まった。

 ほのかが、美里の首元に巻いたロープを一気に締め上げた。

「ウヘッ!?」

 間抜けな声を出してしまったことを一瞬恥ずかしそうにする美里。最期まで柔道部主将としての威厳を保とうとしていたが、その穏やかな面持ちが一瞬で崩れ去って、頬は朱に染まり、額には汗が浮かび始めていた。

「ンッ!ウン、ムグッ」

 苦しいそうな喘ぎ声が零れる。汗が真珠のように煌めく。過去の試合で投げられた時でさえこんな声は上げなかった彼女だったが、今は違う。

 ほのかは、そんな美里を見て辛そうだったが、手の力を緩めることはしなかった。

 やがて、美里の表情は徐々に快楽のものへと変化していく。全身が小刻みに震え、背中や脚が強張っていく。その様子から、首を絞められたまま絶頂に達したことは明白だった。股間に広がるシミも、その事実を裏付けていた。

「あっ!あぁー…!」

 目を剥いて、その綺麗な高い声で苦しみ抜いていく美里。普段の落ち着いた声色とは全く異なる、生々しい叫びがアリーナに響き渡る。

 普段は鋭い光を宿していた瞳から焦点が失われ、完璧に制御されていた肉体が意思とは無関係に暴れ出してしまい、足をバタつかせて抵抗を始めた。

 それでも、その汗に濡れた顔には、ある種の満足感と解放感が漂っていた。どこか余裕が生まれたのか、かすかな微笑みが浮かんでいるようにも見えた。

「ヒ…エッ…エゲッ…」

 美しい声から一転、獣のような声を囁くように出すと、柔道着の股間からじんわりと染みが出てきた。

 美里は失禁していた。それも、意外と量が多い。白い柔道着が徐々に色を変え、体育館の床に黄色の液体が静かに広がっていく。

 そろそろ最期の時が近い。

 虚ろな目をまっすぐと前を見据え、美里は痙攣を始めた。

 白い首筋が激しく震え、かつて微笑みを湛えていた唇は開閉を繰り返して、だらしなく涎を垂らしていた。

 柔道の試合で見せていた凛々しく姿はすっかり消えてしまい、両足は舞踏のように不規則に痙攣し続ける。やがて足のバタつきが鈍くなり、力の入った足の指がピンと反る。

「――――――」

 一際強く痙攣が走ると、足の指から力が抜けたと思うと、そのまま体全体が力尽きるように脱力し、やがて動かなくなった。

 その美しい顔を苦痛と快楽の入り混じったアヘ顔に変えて、ピンク色の舌をだらりと垂らし、目は思い切り見開かれ、黒目は寄り目気味になっている。

 投げ出した脚と足裏は美しく、その間からまだ小水が続いていたのか、ゆっくりとシミを大きくしていく。


    *   *   *


「はあ、はあ……」

 息を切らしたほのか。その顔は紅潮し、額に汗がきらきらと光っている。明らかに、美里を絞殺する途中で絶頂に達してしまっていた。

 ほのかは、息が落ち着くのを待って、群集に向かって宣言した。

「私は今から、美里……私のたった一人の恋人の後を追う。

 美里と共に生き、共に死ぬ。それが、私の選んだ道だ」

 その一言に、会場にはどよめきが起きた。

『羽柴美里と市来ほのかが恋人同士?』

『でも確かに、いつも一緒にいて、部活の後も……』

『市来ほのかが死ぬ?ここで?』

『まさか、三人目の屠畜を目にすることになるなんて……』

『なんて素敵な愛なの!死を共にするなんて、ロマンティックすぎる……!』

『ほのか先輩、私たち、ちゃんとほのか先輩を送りたかった……!』

 様々な声が会場内にこだまする。驚き、興奮、そして祝福。そのすべてが抑えきれずに溢れ出していた。

「どうか悪く思わないでくれ」

 しかし、ほのかはただ、驚くほどに冷たい声で言い放ち、美里の遺体を物色した。その声には、あたかも生者の世界から既に一歩踏み出したかのように、静かで深い余韻を伴っていた。

「すぐ、逝くからな……」

 こと切れた美里に声をかけ、最後にもう一度唇を重ねた後、まだ彼女の温もりが残る紐を柔道着のズボンから解き取った。

 紐の端を壁のフックに結びつけて輪を作ると、それを迷うことなく自らの首に掛け、剣道着の襟を左右へと引き広げた。美里にも引けを取らぬ豊かな巨乳があらわになり、その姿に、群集からは小さな歓声が上がった。

「では、ここでお別れだ。

 3年F組、剣道部所属、市来ほのか、3サイズは…いや、もういい」

 彼女は首を横に振り、ほっとしたように微笑んだ。

「『最後の告白』などもはや不要だ。今はただ、恋人の後を追い死ぬのみ」

 そう言って、ほのかは足を伸ばし、わざと群集に裸の足裏を晒すように、勢いよく座り込んだ。

「ウッ!? ンムゥーッ!」

 一気にほのかの首が絞まり、顔が赤く染まっていく。豊満な乳房がブルンブルンと揺れ動き、足指は何かを掴むかのようにギュッと丸められた。この衝撃だけで、再び絶頂へ追いやられたようだ。

「あっ…かっ…」

 目に涙を浮かべた。しかし、その表情に苦痛の影はなく、むしろ恍惚とした色を帯びていた。

 紐が首に食い込み、気管を圧迫して呼吸を奪っていくにつれ、彼女の顔は赤から紫に変わっていった。

「……み、みさ……」

 口から唾液を零していく。身体は痙攣を始め、足の裏をピンと反らした。

 目をガン開きにしたが、意識は既に飛んでいるようだ。もはや瞳の中に光はなく、虚空を見つめているだけだった。

 それから、1分もしないうちに再び意識を取り戻した。

 しかし、先程とは様子が違う。

 目は開いているものの焦点があっておらず、口からは舌を大きく突き出していた。

 全身は汗で濡れ、時折ヒクッと体を震わせ、まだ生きているのか、あるいはもう死んでいるのかわからない状態だった。

 だが、それでも意識はあるようで、群集の方を見て、何か喋ろうとしている。

 もちろん、首を絞められ、舌を突き出しているため、声は出ない。ただ、唇だけが小さく動いている。

 ほのかは、震えながら手を伸ばす。

 その手が触れたのは……美里の死体だった。

 恋人の手を握った瞬間、まるでスイッチが入ったかのように、体が2度、3度大きく痙攣し、その震えが全身に波及し始めた。剣道部主将の誇りと共に鍛え上げられたしなやかな体は、今や制御できなくなり、ただひたすらに快楽へと身を委ねるだけになっていた。

 酸素が致命的に不足した脳が、無意識のうちに体を突き動かし、背が弓なりに反り返る。美しい裸足が天に向かってピンと伸びたかと思うと、そのまま床に叩きつけられた。

 しかし、これが最後だった。

 ジョロロォ…という微かな音とともに、袴の股間が濃く染まり、体育館の床へと新たな水たまりが静かに広がっていった。

 ほのかの端正な顔から、徐々に生気が抜けていく。

 瞳孔は拡張し、顔は真っ青を通り越して土気色に変わり、ついに手足の力が完全に抜け、足指だけがピクピクと微かに痙攣していた。

 ゆっくりと最後の痙攣が収まり、ほのかの身体は完全に静止した。

 その死に顔には、美里と同じように、恍惚の表情が浮かんだまま固まっていた。



    *   *   *


 その年のサクジョウ学園祭の目玉として、とある剥製が展示された。

 凛々しく知的な印象を与える元柔道部主将の美少女と、堂々たる風格と強さを感じさせる元剣道部主将の美少女、その百合カップルの剥製。生きている人間以上に瑞々しく、艶やかな光沢を放っている。

 美女・美少女揃い、学園最大規模の剥製とあって見学者は長蛇の列を作った。

 なお、美里に報いて死んだパンクな少女は、生前の希望から食用へと回された。


    *   *   *


 羽柴美里と市来ほのかが屠畜される際、僕は入学したての一年生だった。

 学園一の美少女が屠畜されるというだけあって、見学の席は例年の十倍もの競争率となったが、僕は奇跡的に、最前列で屠畜を見物することができた。

 まずは佐藤祐実。

 僕と同じ学年で、ロックバンドを組んでいた女の子。ギター担当だった。何度か話したことはあるが、特に親しくはなかった。

 彼女が屠畜されたのは、羽柴美里が屠畜会場に現れる直前だった。

 剣道着姿で現れた市来ほのかが、佐藤祐実の首を絞めて殺した。

 佐藤祐実は悶絶し、女子から出ているとは思えない汚いうなり声を挙げた。

 汚いうなり声、と言っても、僕にとっては心地よかった。僕の中の加虐心をくすぐってくる。

 どうやら、窒息と快楽によって失神してしまったようだ。

 完全に白目を剥いて、口元からはヨダレが垂れていた。

 だが、それでも市来ほのかは緩まない。

 むしろ、さらに締まるばかり。

 やがて、佐藤祐実の首からゴキッという音が鳴り、それと共に彼女の全身が硬直する――しばらくして、弛緩した。

 彼女は、まるで壊された人形のように体を震わせながら、やがて力尽きて事切れた。目は見開かれ、だらしなく開いた口から舌を垂らしながら、ちょろちょろと尿がふとともを伝った。

 その裸足はかすかに揺れ、派手に染め上げられた金髪は、アリーナに差し込む陽光を浴びて、不気味なほど鮮やかに輝いていた。

 だが――あの場で一番加虐心をくすぐられたのは、市来ほのかだったらしい。面をつけていたが、顔が見えなくてもわかる。市来ほのかの中の加虐心は燃料をこれでもかというほどに注がれ、燃え盛っていた。

 続いて、羽柴美里だ。

 羽柴美里がどんなに苦しもうとも、市来ほのかは力を緩めることはしなかった。むしろ、羽柴美里が苦しめば苦しむほど、力を強めた――僕にはそう見えた。

 羽柴美里は絞める力が強まるほど、苦悶の表情の中に快楽を見せていたし、市来ほのかは完全に快感一色に染まっていた。

 こと切れた羽柴美里の足の裏を僕は間近で見ることができた。

 完璧な女性は、足の裏まで美しいのかと思うくらいには綺麗だった。

 不思議と、僕のイチモツはここでギンギンに膨れ上がっていた。

 最期に、市来ほのか。

 自らを殺したので、心中に入る。あれだけの強さを誇った逞しい市来ほのかが、苦痛に顔をゆがめて、あえぐような声を出している。

 強い女を蹂躙する――それが僕には心地よかった。

 やがて、市来ほのかもこと切れる。

 僕のイチモツはそろそろ限界に近付いていた。

 ドスンッ!という音を立てて、佐藤祐実の身体が地に落ちた。首を吊っていたロープが切れたらしい。

 彼女の顔と目が合ってしまい、僕は目を背ける。

 その目を背けた先には、羽柴美里と市来ほのかがいた。

 大股を開き、はしたなく絶命している羽柴美里。屠畜される前に自ら襟を左右に引き開いたため、美しい乳房があらわになっている。

 市来ほのかも、最初から自ら襟を引き開き、乳房を露わにしていた。しかも、あまりに激しく抵抗したせいで体は崩れ、剣道着も乱れきっていた。

 美少女3人の遺体と、遺体になるまでの悶絶、そして3人それぞれの美しい足裏。そこに学園の中でもトップクラスに形が良い巨乳。

 気づけば、僕は制服のズボンを精液で汚していた。


    *   *   *


 そういったわけで、僕は羽柴美里の足裏への執着と、市来ほのかのサディスティックな面を合わせ持つ人間になった。

 屠畜を望む女の子次第ではあるが、足裏も拝める。また、安らかな死を選ばなければ、ほとんどの場合、僕の加虐心は満たされる。

 僕は、今日も屠畜の仕事が入っている。

 だが、羽柴美里、市来ほのかほどに自分の性癖に忠実になった肉畜、また淫らな表情の中に、あそこまでの幸せを隠した肉畜には、未だ出会っていない。


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【コミッション】オリジナルキャラクター②

リクエスト品として描かせていただきました。沼の道様が制作中のエログロゲーム『乙女を寵す館』のイラストです。


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【コミッション】オリジナルキャラクター

リクエスト品として描かせていただきました。沼の道様が制作中のエログロゲーム『乙女を寵す館』のイラストです。


同シリーズの第1作『乙女を捧ぐ館』および第2作『乙女を祀る邑』は非常に面白い作品ですので、ご興味のある方はぜひご覧ください。


購入ページはこちらから:

https://ryonathegreat.booth.pm/items/4310150

https://ryonathegreat.booth.pm/items/6356650


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【コミッション】『ウィザードリィ』エカテリーナ

リクエスト品で、『Wizardry Variants Daphne』のキャラクター「エカテリーナ」が絞首◯姦されるイラストです。今回は小説はありません。


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【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2024<サイドストーリー>

サイドストーリーです。


【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2024

クリスマスイラストです。 ++++++++++++++++++++++++++++ ~~以下はSSです~~ ++++++++++++++++++++++++++++ 作者:YR93 クリスマス・イブの夜。 ルルイチ学園の体育館は、異様な雰囲気につつまれていた。 我先に獲物に向かわんとばかりに男も女も激しく群が...


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~~以下はSSです~~

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作者:YR93


あの『X-Mas Eve屠畜の儀』からしばらくして、僕の自宅に大きな棺が届いた。

その中身など考えるまでもない。

僕は緊張と興奮が入り混じった面持ちでそれを開く。



その中にいるはオナホドールと化した極上の美少女、有手水双華。先日僕が屠畜を行ったルルイチの高等部の娘だ。

彼女は屠畜された後に、その屠畜した相手――つまりは自分ということだが――にオナホドールとして寄贈されることを望んでいたらしく、その彼女の望みが無事に叶えられた、というわけである。

すでに話は屠畜後すぐのタイミングで聞いていた。だからいずれ届くのがわかっていたし、変に意識しないようにしていた。しかし、こうして極上の美少女の人形が届き目の前にあるという事実は、なんとも興奮冷めやらぬ気持だ。


しかし、彼女の身体を楽しむ前に、まずは最後の告白を見るべきだろう。僕は遺体の首元にあるUSBメモリを取った。

それを自宅のノートPCに差し込んで中のファイルを開くと、すぐに目的の動画が出てきた。僕は少し緊張した面持ちでそれを起動する。


すぐに映像は再生され始め、画面ににこやかな表情をした双華が映った。



「はあい♡ 私を屠畜できた超幸運なお方、あらためまして、有手水双華です。もう私の身体は楽しんでくださってるかしら?まだなら、この動画の後にじっくり楽しんでくださいね♡」


色欲にまみれたあの時とは別人のような、軽薄で余裕と色気を感じる彼女の挨拶。

僕は少し面食らった。そんな僕を他所に彼女の軽快で軽薄な最後の告白は続く。


「さて、私のこの告白なんだけども、その前に、屠畜をしてくれたあなたにひとつ確認したいことがあるの。…あ、勿論あなた一人で考えて答えてね。」


一瞬の間。そして双華は尋ねてきた。


「…屠畜の瞬間、私は幸せに逝けた?…私に教えてっ♡」


思わず言葉が詰まる。まさか最後の言葉で屠畜された娘に彼女の屠畜の話をするなど想定していなかった。

これ自体は録画映像であり、別段ちゃんと答えなかったところで何か罰せられるわけではないし、双華を取り上げられるわけでもない。

しかし、流石に僕にすべてを捧げてくれた娘のサプライズ演出を蔑ろにするのも気が引ける。

だから僕は、ちゃんとその時のことを思い出して、彼女に屠畜の状況を答えることにした。


「…あ、ちなみにちゃんと思い出して欲しいから、しっかり時間を取るわね。じゃあ、じっくり思い出してね♡」


と言うと、映像の中の彼女はそのまま頭を揺らして考えるような仕草を見せ始めた。わざわざシンキングタイムを設けているあたりかなり細かい動画だ。

これ幸いとばかりに、僕はゆっくりと屠畜の時のことを思い出していた。


   *   *   *


屠畜の日のことを思い出す。


僕は、ルルイチの演劇部に所属しており、日ごろから部員と共に校外に出払っていることが多い。

この日もルルモエ市内の会館の舞台で、部員たちと練習を行っていた。僕はその練習終わりに『X-Mas Eve屠畜の儀』に参加しに行くつもりだった。

ところが、ルルイチに向かうその電車が、よりによってその日に不具合が起こってしまい、到着予定時刻が大幅に遅れてしまったせいで、『屠畜の儀』の参加も遅れてしまい、有手水双華の輸姦に参加することが出来なかった。

それでも僕は動画の中の双華が言う通り超幸運だったのだろう。抽選で僕が彼女の屠畜を務めることになったのだから。


舞台に上がる前から、自身が物凄く緊張していたのを今でも覚えている。

屠畜の場は一大イベントの『X-Mas Eve屠畜の儀』の中、お相手はその中から選りすぐりで選ばれた令嬢。そりゃあ緊張する。

ただ、輸姦の様子から、彼女はかなりのマゾヒストであることは大まか把握していた。

そして屠畜方法は窒息、絞首。

ここで彼女にやるべきことを定めたのは結果的に正解だっただろう。


僕はまず緊張を隠し、自身を双華の残忍な飼い主、という風に演じ始める。

まずはジャブだ。彼女の挨拶を無視し、疲労困憊な彼女の頭を強引に近づけ蔑むような目を見せた。これは、声で緊張していることがバレてしまうのを隠す意図もあった。

次いでそのまま彼女の口の中に僕の陰茎をぶち込む。彼女の口内は非常に感触が良く、早々に陰茎がいきり立ち、彼女を喉奥に栓をし息できないようにした。

つい彼女に意識を向いてしまいそうになるが、なんとか鋼の精神で耐える。まったく、いいものを持っている女はなんと罪づくりなのだろうか。


陰茎の勃起がいい塩梅になると、僕は双華の膣に突き刺すために、彼女の口からソレを出した。

瞬間、息が出来ず苦しかったであろう双華は軽く深呼吸を始めようとする。

僕は、その息を吐き出した瞬間を見逃さず、彼女の不意を突くように一気に両手で彼女の首のリボンを解き、掴み、絞め上げた。

間髪入れず陰茎を膣にぶち込む。絞首セックスの始まりだ。


セックスが始まった瞬間、僕の方は一気に射精感が高まった。

極上の感触が、うねり、擦られ、締め付けられる。

彼女から愛液がとめどなく溢れ、潤滑剤となって擦られる痛みもほとんどない。むしろ、ちょうど良い加減で思わず射精したくなり陰茎が震える。

それはメインイベントの主役である緊張感が無ければ早々に精液を放出していたレベルであり、彼女の性器が名器中の名器であることが容易に察せられた。


そしてその名器は、首を絞めれば絞めるほど比例するように刺激が大きくなっていく。

思わず覗いてしまったその顔は、肉畜らしい性に殉じた顔になっており、更に性欲を刺激される。正直彼女の首を絞めていることで何とか正気を保っているような状態だったと思う。

そうして永遠とも思えるような屠畜の時が、先より人一倍大きなうねりがやってきて、双華が最期の絶頂の瞬間を迎えたことを感じた時、僕は我慢できずにおもいきり精液を彼女の子宮に流し込んだ。


それにしても、冷静に今思い返すと、彼女を犯しているときに欠片も余裕が無かった。

もし余裕があの時少しでもあれば、彼女の乳房やお尻をじっくり揉みしだくようなことも出来ただろうし、彼女との性交体位を変えることも出来たはずだ。

それが強引なフェラからの正常位での首絞めだけで終えてしまったのだから、正直、自身には不本意な屠畜だったといえるだろう。

ただ、彼女を満足させて屠畜させる、ということに関しては問題ないだろう、彼女の満足そうな死に顔ははっきりと覚えている。

あの性に満足してこと切れた顔ならば、彼女は最期の肉畜としての性を知って幸せに逝くことが出来たはずだ。


   *   *   *


ゆっくりと全てを思い返し、映像の中の双華への回答を整えた僕は再び画面を見る。ちょうど彼女はシンキングタイムを終えたかのような様子でこちらに艶めかしい目線を向けていた。

すると、予想外の言葉が彼女から発せられた。


「…じっくり考えてくれた超幸運な方には申し訳ないんだけど、別にこの質問自体に特別意味なんてないの。私はあなたに余計な時間を使わせたかっただけ。だってわかりきってるもの。私は最高に幸せな形で死んだんだって。…だって私、これからあなたに好き放題されるんだよ?この時くらいあなたの時間を好きにさせてよ、減るものじゃないし?」


呆気にとられた。こんな最後の挨拶、聞いたことが無い。


「あはははっ…、私の持ち主さんの顔が変に歪んでるのが目に浮かぶわ…、言い気分ね、私をオナホ代わりに使う人をからかうのって…。」


映像の中の双華はものすごく気持ちの良い笑顔で呟いた。そしてひとしきり笑い終わった後、こちらに真剣な眼差しを向けた。

どうやら本当に挨拶が始まるようだ。僕は再度映像に集中した。


「…私を屠畜姿を思い出していても、そうでなくても、既に私の身体はあなたのものとなっています。私はいままで男を好き放題して遊んできました。だけど、これから私は肉畜の運命として好き放題遊ばれることになります。正直、たまりません…♡」


唐突に双華の顔が恍惚の表情に歪んだ。


「この猛る興奮…、この動画の後で私は『X-Mas Eve屠畜の儀』にて、全て発散して逝くでしょう。…そして、あなたも。」


僕と目があった。その顔は色気と惚気に包まれて美しかった。


「私、有手水双華は全てをあなたに捧げます。私の膣もお尻も存分に使い込んで、心行くまでヌイてくださいね♡ ……あ、ちなみに私、結構飽きっぽくていろんな男の人を捨ててきたの。あなたも私に飽きたら捨てるなりしてくれてもいいから。それじゃあね♡」


その言葉を最後に映像が切れる。周りに静寂が訪れた。

その静寂と裏腹に僕の心は興奮で激しく燃え上がっていた。


僕はそのままPCから離れ、彼女の入った棺を覗き込んだ。



相変わらず双華は安らかに眠っている。今にも起きてきそうなほどに血色が良い。

双華の頬に触れる。透き通った艶のある柔和な肌は、非常に触り心地が良い。

僕はその肌を、親指でじっくりと撫でるように擦り合わせる。

最初は片手で触れていたが、もう片方の手も彼女の頬に触れる。両の手の平に、彼女のなだらかで柔らかな肌の感触が伝わる。

心地よい気分のまま、僕は慎重に顔を彼女の尊顔に近づける。そしてそのまま唇を重ね合わせた。


――柔らかい。


屠畜の時、僕は彼女を『いかに彼女が望む通りに気持ち良く、そして絶頂させて殺すか』しか考えてなかった。

だから肌触りを楽しむのも、彼女のおっぱいやお尻を揉むのも、キスすることもすっかり忘れていた。


そんなもんだから、僕は既に彼女の整った顔に、艶やかな肉体に、そしてこの柔らかな唇に猛烈に興奮していた。

唇を離し、僕はそのまま彼女を持ち上げると、そのまま隣の寝室に運び込んだ。


   *   *   *



双華を脱がし、僕も全裸になり、横たわる彼女の上に覆いかぶさる。閉じていた目も開かせており、赤褐色の瞳が僕を映し出した。

ゆっくりと足を広げさせ、彼女の秘所を開帳させる。

艶のある綺麗な左右対称のピンク色の性器が目の前に広がる。

屠畜の時は気にする余裕もなかったので、こうしてじっくりと彼女の膣を見るのは初めてだったが、それにしても綺麗だ。

勿論先の最高級加工処理のおかげなのもあるが、元来彼女の肉体が非常に整っているのだろう。


僕はそそり立った陰茎を取り出し、双華の秘所に静かに陰茎を沈めた。


その瞬間、陰茎全体に包み込むような柔らかな感触が広がる。

同時に、あの時の感触を一気に呼び起こした。


――気持ちいい。


彼女からの反応こそないが、伸縮に富み、ぴたっと僕の陰茎にフィットするような膣は、突き刺しているだけで僕のソレを柔らかく刺激する。

極上のオナホドール、という文言が本当にしっくりくる最高の穴だ。


ゆっくりと腰を動かす。

性器と性器をこすり合わせるが、ローションも浸けていないし、愛液も流れていないのに、まったくと言っていいほど痛みが無い。心地よい刺激がくるだけだ。

僕は黙々と腰を振り始めた。


一突き一突き繰り出す度、パンパンと子気味良く音が鳴り響く。

彼女の身体が軽く揺れ、ちょうど目の前にある乳房が艶めかしく動く。

この極上の女を自由に使い倒す感覚は、征服欲や独占欲をこの上ないほど満たし激しく興奮させる。

そしてその腰振りも、最初こそ感触を確かめるようなゆっくりな動作だったものの、彼女の膣のあまりの気持ち良さに、いつの間にか相応の速さのものとなっていた。


興奮収まらない僕は、双華をもっと使い倒すため、体位を変えることにした。

一度陰茎を彼女の穴から抜く。彼女を横向きにし、片足を大きく持ち上げる。

そして彼女の足を持ち上げたまま、僕は彼女と顔を合わせるようにして横たわる。所謂対面側位の姿勢だ。

当然、双華の美しくも抜け殻となり色を失った顔が目の前に来る。


先ほどは彼女の性器に意識が向いていた故に気づいていなかったが、その双華の顔は、先の生前の映像の華やかで朗らかな顔とあまりにかけ離れているものだった。

そしてその強烈なギャップは、おかずとして僕を更に発情させるのには十分すぎるものだった。

僕はたまらず、その興奮滾るままに、再び彼女の陰部に愚息を突き入れる。


体位が違う故、同じ穴なのに全く違う感触が僕のソレを包み込む。その感触は早々に僕に正気を失わせた。

僕は逸るように、本能のままに陰茎を擦りはじめる。擦る度再び極上の刺激が愚息に与えられる。たまらない。


僕は更に刺激を求めるため、腰を動かしたまま双華の顔に自身の顔を近づけ、再び唇をかさね合わせた。

そのまま舌を突き入れる。動かない彼女の舌を絡める。存分に彼女の口内を味わう。

キスをしながらも、ゆっくりと腰を動かし彼女の膣の感触もじっくりと味わう。我ながら器用なものだと思う。

そして2か所から来る激しい性的刺激はあっという間に僕の性の臨界点を突破し、陰茎は射精寸前の状態となった。


ゴールに向かうため、僕は彼女の膣に陰茎を突き入れたまま、顔を離し、持ち上げていた彼女の脚を下ろす。そして彼女の体位を変え自身も最初の姿勢に戻すと、三度腰を激しく揺らし始めた。再びパンパンと静かな部屋の中に激しく響く。

既に僕は欠片も余裕が無く、ギリギリまで射精欲を高めることだけに集中し腰を動かしていた。

その間も彼女の中は、僕の陰茎を弄ぶように収縮し、心地よい刺激を与えてくれる。

最高と感じられる彼女の膣をこれ以上ないほど攻め立てる。


そして、唐突にそれがやってきた。全身を揺さぶる強烈な快感。

僕はそれに耐えられず、陰茎に溜まりに溜った精液を発射させた。



身体が震える度、変な呼吸が漏れる度、彼女の子宮に精液を流していることを知覚でする。夥しい量を彼女の中に注ぎ込んだようだ。

僕は溜まった全ての白濁の液を彼女の中に流し込んで満足すると、彼女を抱きしめ、三度彼女と唇を重ね合わせた。


双華は『飽きたら自分を捨てていい』などと言っていたが…、彼女の感触に飽きる、ということはまずあるまい。

これは一生彼女と付き合うことになりそうだ。


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【肉畜証明書】日常風景☆X-Mas Eve屠畜の儀'2024

クリスマスイラストです。


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~~以下はSSです~~

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作者:YR93


クリスマス・イブの夜。

ルルイチ学園の体育館は、異様な雰囲気につつまれていた。

我先に獲物に向かわんとばかりに男も女も激しく群がる。

その生徒たちの熱気は、冬の夜の冷え切った空気とはあまりにも対照的であり、そこだけ世界が切り取られたかのように燃え盛っていた。


そしてその体育館内の中央、祭壇のように建てられたステージ場、そのど真ん中に、色気溢れるサンタ衣装に身を包み、首には自身がプレゼントであるかを表すようなカラフルなリボンもつけ、V字開脚で手も足も縛られ吊り上げられ、男たちからの攻め具に激しく全身を震わせ喘ぐメスが一匹。

彼女の名は有手水双華(ありてみず・そうか)。高等部1年社交ダンス部所属。ルルイチ学園の一大イベント『X-Mas Eve屠畜の儀』の今回の主役となる肉畜である。


『X-mas Eve屠畜の儀』とは、志願者の中から選考で選ばれた一匹の肉畜にサンタの衣装を着せ、生徒達の前で派手に屠畜する、というものになっており、その華やかさから肉畜の間で羨望の眼差しを向けられる注目のイベントとなっている。


有手水双華は名門の生まれであり、自分に絶対の自信を持っていた。

実際彼女は、学業の成績が非常に良く、部活動の実績も豊富で文武両道を地で行き、シャープな輪郭と鼻筋で全体的にすっきりした印象の顔立ちの、容姿も端麗な美少女である。

一方で非常に気が強く、我が強く、お嬢様気質全開で、相手を思うがままにしないと気が済まないサディストでもあった。



そんなサディストのはずの彼女が、館内にいる男、あるいは女に揉みくちゃにされ、一方的に何もできずに犯されている。しかも非常に嬉しそうな顔を見せてだ。

実は、双華は新しい性行為に飢えていた。中等部所属のときから、社交ダンスでの関りで様々な男たちをパートナーとして選び、そのパートナーと様々な性交体位で行い、しかも自身が名門かつサディスト故に自分が男を攻め立てる、というシチュエーションでの行為が多かった。そのせいで彼女は普通のセックスに満足できなくなっていたのである。

双華はサディストであるが、それ以前に性欲旺盛で好奇心旺盛であり、自身の性感帯や性癖を開拓するのも熱心だった。故に毎年様々なシチュエーションで華やかに生徒を屠畜する『X-Mas Eve屠畜の儀』に惹かれるのは当然であり、同時に美少女である双華がこの『屠畜の儀』の主役に選ばれたのも必然だったと言えるだろう。


   *   *   *


名も知らぬ男にパンパンと腰を撃ち付けられているその彼女の声色は、自身のこの状況に興奮が収まらないのがありありと伝わった。

今まで男を手籠めにし、己がままにセックスを行っていた女。

それが、手も拘束され、足も拘束され、何も抵抗できぬまま一方的に膣に陰茎を突き入れられる。

柔らかさ抜群の形の整った美乳、それを激しく揉みしだかれる。双華の乳首が大きくそそり立つ。

ストレス発散のはけ口にされるおもちゃのように、肉体を扱われる、

サディストなお嬢様として生きてきたこれまででは考えられなかったぞんざいな自身の扱い。今迄ではありえなかったこの非日常。


「さあ…!もっと私を攻め立てて…!私の子宮を満足させて…!」


舞台の周りにいる生徒たちに双華がこんなセリフを放ったことで、彼女自身がこの状況を誰よりも待ち望んでいたことがこれ以上ないほど周りに伝播した。当然、周りの男女の淫靡な炎は激しく燃え盛る。



ある男が彼女の膣に陰茎を突き入れ、激しく腰を振り動かす。

双華は全身を激しく震わせる。それに合わせ彼女の膣が引いては押し寄せる波ように収縮し、男の陰茎を絞り上げる。

男は耐えきれず早々に達し、双華はそれに満足するかのように激しく絶頂する。


またある女が双華の唇を奪う。

双華ほどではないが、充分整った顔の女が激しく舌を突き入れる。肉畜同士の濃厚なレズキッス。

舌と舌が絡み合うたび、ちゅぱちゅぱといやらしい音が館内に鳴り響く。

双華の膣の疼きは止まらない。


またある男は、双華に何も確認を取らずに、おもむろにアナルに陰茎をブチいれた。

既にこの屠畜の儀を始めてから双華はアナルにも複数回陰茎を突っ込まれていた。

そして入れられるたびに、この新しく開発された性感帯は彼女の神経を激しくかき乱し、全身を何度も震わせる。

何も突っ込まれていない膣から激しく潮を吹いた。


こうして、彼女は何度も狂ったように絶頂を繰り返していた。


そうして乱交が続く中、突如ステージ上に回転式抽選器が運ばれてきた。

次いで、この屠畜の儀の進行を務める肉畜も顔を出す。


「……宴もたけなわですが…、そろそろ屠畜を行いたいと思います…!」


館内の男女から非難とも歓声ともとれる叫び声が溢れる。とはいえ、非難の声は主に屠畜の参加に出遅れ、双華を犯すことが出来なかった者たちで占めており、その割合も少なく、大半のものはついに双華を屠畜されることに大きくわいた。

同時に、双華を屠畜するものが遂に決まることに皆、瞳を輝かせる。


その歓声とは別に、双華もまた更に発情猛った。


(――遂に、屠畜される…♡♡)


口から涎を垂らしながら、双華もまた固唾を呑んで見守った。


そうして司会の肉畜が抽選器を回転させ…、コロンと小さな玉が一つ出てくる。

それを覗き込み、司会は大きく叫んだ。


「…抽選番号、173番の方…!!」


その声に、一瞬の沈黙。

そして、一人の男子生徒が大きく手を上げ、一歩進み出た。


その瞬間、周りの怒号にも近い絶叫や羨望に満ちた歓声が響き渡る。

その中を、選ばれた男は悠々と、堂々とした佇まいで歩を進め、登壇した。


   *   *   *


「…あなたが…、私の…最後の…お相手ね…!?」


周りの歓声が響く中で、双華は荒い呼吸のまま、選ばれた生徒を見据えた。


その男子生徒の見た目は、決して悪くはないが、美男子というには物足りない。

体格も、特段鍛えられているようにも見えず、身長もそこまで大きくはない。

良く言えば無難な雰囲気だが、悪く言ってしまえば非常に地味な男だった。


双華は落胆の表情を見せた。-

だが、次の彼が見せた行動により、双華はこの男子生徒の評価を180度変えることとなった。

舞台に上がったその生徒は、突然双華の顎を片手で強く掴んできたのである。

何も言葉を発しない彼の突然の行動により、周りから激しい歓声が湧き上がる。


双華もまた、相手の思わぬ行動により面食らった。

そして驚きをもったまま再び彼を見る、その表情は、完全に双華を蔑み、見下していた。

男子生徒はそのままもう片方の手で双華の後頭部を掴み、自身の股間のところに強引に持ってくる。

双華の目の前には大きくそそり立った彼の陰茎。

彼は有無を言わせず彼女の口内に陰茎を突き入れた。


「ふむぐぅ!!…ごふぉ、ごふぉ…♡」


強引に喉奥に陰茎を入れられたせいで息が出来なくなる。のどの奥でくぐもった咳が漏れる。

強い力で拘束され、口蓋垂に陰茎が当たり、嗚咽も漏れる。

思わぬ異質の苦しさに、双華は男子生徒に懇願するような目を向けた。

だが彼の方は、そんなこと我関せずというふうに、そのまま腰を振り始めた。


「…ぐっ……ぶっ……♡」


双華が再び嗚咽を漏らす。

何とか呼吸をしようとするが、完全に彼の陰茎が栓になってしまっており、少しばかりの空気をいれるのがやっとだった。


「…………。」


そんな様子を横目に、男子生徒は黙々と見下した表情のまま淡々と双華の口腔を味わう。

表情からは判別が難しいが、彼女の口の中は相応に気持ち良いのだろう。時々腰の動きを止めたり、振りがゆっくりになったりと、双華のフェラをじっくり味わっているのが見て取れる。

周りの生徒たちの羨望の眼差しを他所に、黙々と彼は極上のフェラの感触を楽しんでいた。

そしてまた、人をモノのように扱っているようなその彼の行為に、双華は言いようのない感覚と興奮を感じていた。


(――ああっっ…、いい…すごくいい…♡)


双華は、これまでの乱交や輸姦により、性癖が開発され完全にマゾヒストに目覚めていた。

息もできず、一方的に嬲られる。自身の懇願も無視される。

名門お嬢様のプライド、生き方を根幹からぶち壊される。

それは今までにない未体験、未知の感覚。性器が激しく震える。

故に彼女の乳首は固く起ち、膣から夥しい量の愛液を分泌させて濡らしていた。


やがて、彼はある程度満足し、陰茎を彼女の口腔から抜き出す。

散々息を止めさせられ酸欠になっていた双華は、しかしどこか気持ちよさそうな顔で、肩で息を大きく吸って、すぐに吐いた。


しかし、静かに息を吐いた次の瞬間、双華の目に男子生徒の両手が飛んできた。

彼の両手は瞬く間にリボンを解いたかと思うと、そのままそのリボンで双華の首を一気に絞め上げた。


「がっ、ぐふっ…♡」


男子生徒の渾身の首絞め。再び双華は息が出来なくなる。

そして同時に、彼は前戯でいきり立った極太の陰茎を彼女の膣にあてがい、一気に突き入れた。


男子生徒の陰茎が双華の膣を刺激する。更に双華は興奮焚け、全身を震わせる。

思わず漏れるはずの喘ぎ声は、首を絞められているせいで苦しそうなくぐもったうめき声が響くのみだ。

一方で男子生徒は、その様子を我関せず、とでもいうように黙々と双華の膣に陰茎を擦り合わせる。その様はまるでオナホドールで性欲を満足させているような様相だ。


「……イッ……クヒッ……♡」


そして双華は、その彼からの行為を既に夢心地な様子で受け入れていた。

様々な生徒からの輸姦で疲労が蓄積していた状態かつ、息を吐いた瞬間に彼に首を絞められて呼吸するすべを再び失ったがために、脳内の酸素が早々に尽きてしまったのだ。

彼女の頭の中は酸欠と興奮から来る麻薬に近い脳内ホルモンの幸福感だけで満たされていた。


「………!!………♡♡♡」


だが、ここで更に、彼女の脳内はより極限の快楽を求める為に、わずかに残る無条件反射と性の本能でなんとか身体を震わせる。

既にまともな意識も無く、ほぼ死にかけの状態でありながら、彼女の乳房は全ての男を惑わすようにぷるぷると踊り、膣は激しく収縮する。全身から誘惑する色香を振り撒く。

すると男子生徒もとうとう双華の淫らな姿に感化されたのか、絞める腕はしっかりと固定しつつも、俯くと同時に腰をうち付けるスピードが一気に速くなった。それはもはや獣の様相だった。


「すごぉい…♡ 今年の娘もめっちゃ気持ちよさそうな顔してる…♡」

「ああ、双華ちゃんがイッちゃう…♡ イッちゃうよお…♡」

「やばい…♡ あの子に目を離せない…♡」


そして観客となっている生徒たちもまた、双華を食い入るように見つめていた。

双華の痙攣し死にゆく姿に、男子生徒の激しい攻め具が重なり、双華の身体が踊り狂うように激しく揺れ動く。その姿は社交ダンスにて優雅に舞い踊った双華の姿とは雲泥の差だ。

だが、双華が揺れ動くたび、彼女の優雅になびくサイドの縦ロール、コサージュが、ふわふわで柔らかな乳房、乳首が、ダンスで鍛えられ引き締まった両腕両脚が、不規則に舞う。

その姿は滑稽でありながら非常に淫靡だった。発情するには充分であり、双華にとっての至福の時は、周りの生徒にも至福の時であった。

そうして、双華の最期のダンスは終末に向かう。


(―――イイ……イイ……♡♡♡……。)


双華は幸福と興奮の真っただ中だった。

気持ち良さが順々に波のようにやってくる。それを受け取る度に自身の興奮が加速する。

彼女の脳内は既に、一般成人が一生かかって得るはずの多幸ホルモンを、この一瞬で享受していたのである。

故に、双華の頭はもう絶頂することしか考えられなくなっていた。


だからだろう、男子生徒が双華を見やると、彼女は、顔を鬱血させ、瞳は裏返り、口角は上がり、涎も垂らし、本人がその顔を見たら蔑むであろう下劣極まる淫乱な表情をしていた。

しかし、そんな状態でありながら、双華は尚も快楽を求めるために、膣は激しくうごめかせ、男から精液を搾り取らんと躍動し、収縮や弛緩を繰り返す。

同時に彼のスパートの後押しするように、愛液がとめどなく流れ続ける。


限界に来ていた男子生徒は、双華を食い入るように見つめながら、しっかりとリボンを握って彼女の首を絞めながら、更に激しく腰を動かす。

いつの間にか周りも双華と男の情事に影響を受け、あちらこちらで男と女が、そして女同士が激しくセックスに興じていた。身体と身体が当たる軽快な音が館内のあちこちで鳴り響く。

そんな中で、お構いなしに彼は双華の首をひたすらに絞め上げ、膣に陰茎を擦りつけ、双華の最期の最高の瞬間へ身構える。

やがて、先とは比べ物にならない強烈な膣の収縮。

これまで様々な肉畜を屠畜していた彼は知っていた。これが双華の最期の絶頂の瞬間であることを。

彼女のこれまでの性器の最高の感触に限界が来ていた彼は、その収縮に逆らわず、静かに射精した。


(―――アッ……♡♡♡……♡♡♡……♡♡♡…………。)


精液を流し込まれた瞬間、双華は先までの幸せな状態すら陳腐に感じられるほどの多幸感に包まれた。

呼吸もできず、既に意識が怪しい状態でも感じることが出来た絶頂。全てが蕩け、弾け、甘く消えていく感覚。

乳房が、膣が、子宮が、そして肉体が、断末魔の痙攣により男の目の前で喜悦するように激しく揺れる。

肉畜として、自身が望んだことがこれ以上ないほど感じた瞬間、彼女の最後の最後に残っていた意識の残余は、『キモチイイ』という純白で塗りつぶされていった。



そうして男子生徒が溜まっていた精液をすべて流し込み、双華の痙攣も終わったころ、ようやく彼は握りしめていたリボンから手を放した。双華の頭は力なくうなだれた。

男子生徒は静かに双華の首元に手を当てる。脈動は感じられない。双華は完全にこと切れていた。

彼は死体となった双華の顔を見やる。

鬱血は先より薄くなったが、瞳の一部は瞼の裏に隠れ、口角も上がっていた。先も見た下劣で淫乱な表情。しかしその顔は同時にどこか満足げを感じる表情でもあった。

彼はその顔に静かに嘆息すると、屠畜の達成感を噛み締めるように舞台から離れた。直後、周りから拍手と歓声。


   *   *   *


こうして双華の屠畜は無事に終わった。だが、宴はまだ終わらない。むしろまだこれからだ。

その後、死体となった双華は再び吊り上げられる。すると、それを待ちわびたかのように館内の生徒たちが再び我先にと群がり始める。

そして『X-Mas Eve屠畜の儀』は、輸姦タイムから死姦タイムへと変わっていく。

抜け殻となった双華の身体は、様々な生徒たちに真っ白に汚されていくのだった。


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神羅◯象切腹秘話~聖龍の章~

『神羅◯象チ◯コ』のキャラクターを題材にした話です。

サラサーテ様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。


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作者:サラサーテ


聖龍王の妃には、夫に先立たれた場合は切腹で殉死するという掟がある。


だが、代々の聖龍王の妃にそれを恐れるような者などいない。むしろ、この運命を心から望み、掟に従って最期を迎えることを誇りに思っている。


そしてそれは当代の、聖龍妃ミホシも例外ではない。


聖龍王に即位したギンガと結ばれてから10年、戦乱も集結して息子も授かった平和な日々を送っていたが、つい数時間前に聖龍王ギンガは病により急死した。


かつては魔皇帝メギドに国を滅ぼされ、殉死すらできずに王妃が殺されるという悲劇もあったが、戦いの果てに平和を掴み取り、ようやく掟通りの切腹ができる平穏が帰ってきたのだ。一人息子はまだ幼いが、周囲の者に助けられ必ずや立派な王になるであろう。


ここは宮殿の秘密の部屋。窓がない石造りの部屋で明かりは四隅の松明のみ。まるで地下牢の如き薄暗い光景には不気味さもあるが、王妃の命が絶えるまで誰もこの部屋に入ることはできない。ただの死に場所に豪奢な作り込みは必要ないということであろうか。


「ふふ、ようやく掟通りに追い腹を切ることができる世の中になりましたね。ギンガを助けるために霊体となってまで生き恥を晒してよかったわ。ね、ミホシさん?」


「お義母様のご尽力あって、ようやく私達の悲願である切腹ができるようになりました。いっときは絶えた伝統を再び甦らせることができて、嬉しいです」


部屋の中央に全裸で正座する聖龍妃ミホシ。若き王を助け続けた彼女の緊張を傍らに同じく全裸で正座する天仙聖母ヘキカが宥める。誰かに聞かれるわけではない。この場では"妃"ではなく"雌"として振る舞っていいのだ。


「そう固くならないでいいのよ。気持ちいいから切腹する。愛しいあの人のもとへ逝くために腹を切る。それ以上に大事なことなんてないわ」


そう言いながら、ヘキカは両膝を大きく開き、両手を頭の後ろに回したセクシーポーズで脇を露わにした。ミホシも淀みない動きでそれに続く。傍目には、全裸開脚して脇とおまんこを見せつけている二人は一般常識としては痴女にしか見えないが、初代聖龍妃が夫に殉じて自ら腹を切った時から、聖龍王家の女性が愛する者に報いるために命を捧げる際には、この姿勢は伝統として受け継がれてきた。



「…はい。本当は、ずっと切腹したかった。ギンガと幼馴染だったころから、彼と結ばれて切腹して殉死するのが、夢だった。毎日切腹の練習で自分を慰めて…それが本当に叶うなんて…嬉しいです」


ようやく、ミホシの頬が緩み、本来の彼女らしい穏やかな笑顔が浮かんだと思ったが、すぐにその顔は紅潮し、ギンガ以外は見ることが叶わなかったであろう恍惚とした雌の表情へと変わる。子供一人を生んで三十路前後に熟れた肉体もまた紅に染まる。そして、それはヘキカにとっても同じことであった。だがそれでも息は乱れず、かつてよく鍛えられた身体に染み付いた腹式呼吸が、子を宿して出産した経験のある腹部をゆっくりとしたリズムで前後させている。


「それだけじゃないはずよ。あの子にも相当仕込まれていたでしょう?抱かれるたびに毎回毎回切腹の練習をさせられて…もうお腹が裂いてほしくて疼くんじゃないかと思うんだけど」


「お義母様っ…! っ…まぁ…その通りなんですが…」


「私は…一度死んでからギンガを助けるためにこの霊体(からだ)になってから欲求を封印してきたの。でも、その前は貴女と同じ、あの人に散々切腹願望を調教されてきた。代々の聖龍妃様みたいに、いつかお腹を切って、あの人に殉死したいという願望を…」


かつて大陸全土でも指折りの力を持つ大仙人だったヘキカは、先代の聖龍王の妃になることを望み、それを叶えた。殉死の掟を承知の上で、仙人としての長い寿命を捨てて、いつか夫に殉じて腹を切る覚悟をしていたが、その前に不運にも殺されてしまい、願いを果たすことはできなかった。霊体となって生前の姿をそのまま保ち続けた彼女は、もっと早く切腹したいという想いを脇に置き、息子・ギンガの祖国復興を見届けるために、彼を支えながら殉死にふさわしい時が訪れるまでずっと我慢していたのだ。


「ようやく、ようやく叶うのよ…♡ 私…♡ はぁっ…♡ はぁん…♡ んふぅ…♡ 切腹…♡ 今すぐ、切腹したいぃぃっ…♡」


「お義母様っ… そんな声を出されてはっ、私も…♡ 腹を切りたくなります…♡」


性癖をこじらせた未亡人の性欲は留まるところを知らない。祖国復興だの、王の妃だの、そういった長い年月の重責から解き放たれた二人の切腹は、もはや誰にも止めることはできまい。待ち焦がれていた甘美なる死を前に、ミホシもヘキカも恍惚とした顔でもじもじと身体をくねらせている。すぐに腹を切りたい。なんなら刃を持たずにエア切腹で自慰してもいい。だが、二人はただのマゾ雌ではなく、未亡人であり、夫の所有物である。性欲を発散するにも順序があり、どれだけ腹部が熱く疼こうとも、自らを調教してくれた主人への果たすべき忠があることを決して忘れることはない。


「ミホシさん…♡ あ、合図を…♡」


「…は、はい…♡ 聖龍王家の名において、これより…先代聖龍妃ヘキカと、聖龍妃ミホシの…殉死追腹の儀を、執り行う…♡」


ミホシの声を号令に、二人は王家の作法通りに深々と土下座を決める。垂れた頭の先にはそれぞれの主人の遺影が飾られている。今は亡き愛する主人に向けて、淫乱マゾ妻は懇願を行う。


「愛しき夫にして偉大なる先代聖龍王様。国家の大事とは言え、貴方様を置いて腹も切らずにおめおめと生き恥を晒してきたことを深くお詫び致します。かつて貴方様が教えてくれた、殉死追腹の誇りと悦び…貴方様がこの世を去ってからの二十余年間、一瞬たりとも忘れたことはありません♡ これからは貴方様の妻としてお側にお仕えするべく、今更ながらどうか私めに切腹を賜りたく存じます…♡」


「ギンガ…ううん、愛しき夫にして偉大なる聖龍王・ギンガ様。戦いとか、国のこととかでずっと忙しかったけど、ようやくあなただけの女になれます。いつかあなたに殉死して、腹を切って死ぬのが私の誇りであり、夢です♡ 聖龍妃として掟に従うとともに、一人の妻として心からお願いです…どうか切腹で後を追わせてください♡ あなたのいるところに逝くことをお許しください…♡」


ヘキカとミホシは床に頭を擦り付けるように平伏しながら、愛と服従願望を込めてこの場にいない夫へと殉死追腹を懇願する。その声に応えるものは誰もいないにも関わらず、まるで目の前に夫がいるかのように頭を下げ続ける二人。果たして如何なる力が働いたものか、遺影の前に置かれた短刀が突如として光輝きだす。まるでそれは、ヘキカとミホシの懇願に天から夫が「やれ」というメッセージを下したかのようだ。少なくとも、未亡人たちは短刀の輝きを垣間見ているに違いないと考えている。


「「ああ………ありがとうございます………♡♡♡」」


愛液がボタボタと滴り落ちる中、二人は最後に床に強く強く頭を押し付けて亡き夫に感謝を示すと、頭を上げて短刀を手に取った。もともと切れ味の良い名刀だが、今ならば臓腑であろうが骨であろうがいとも簡単に切り裂いてしまえるだろう、というのが彼女らの見立てである。


「ではまず私から……ふっ♡ んんっ♡♡ ほお゛ぉぉぉッ♡♡♡」


「私も……あっ♡ ぐうぅっ♡♡ んお゛お゛ぉぉっ♡♡♡」


まずはヘキカの、続いてミホシの熟れた腹部にずぶりと短刀が沈み、一文字に腹を裂くとすぐさま鮮血が勢いよく溢れ出す。まだ一太刀だというのにその苦痛と歓喜により彼女らはあっけなく絶頂した。


「ま、まだよミホシさん。聖龍王の妃たるもの、十文字くらいはできないと……♡ んほおぉぉぉぉっ♡♡♡ まだ……んぎぃぃぃっ♡♡♡」


「は、はいっ♡ お義母様っ♡ 十文字腹、参ります……♡ んっ♡ ふぅっ♡♡ やばいやばいやばいっ♡ これぜったいやばいっ♡♡♡」


あまりの痛さと気持ちよさに、とうに涙も愛液も溢れっぱなしになっているミホシとヘキカは一文字の傷跡の中心、その上部へとずっぷりと短刀を突き立てる。


十文字腹。出産すら経験したオンナの腹に、今新たに垂直に傷が刻まれた。ミホシの腹部は刀傷がすっぱりと皮膚を切り開いて腹の中が丸見えになっている。出産経験のある三十代とは思えないほどにピンク色の血色に満ちた健康そのものの臓器。だが、今やそれらは自らの手でぐちゃぐちゃに破壊されようとしているのだ。


一方のヘキカについてだが、こちらの臓器も健康的で、艶やかに輝いている。かつて大仙人として名を馳せた彼女は、霊体となった今でも生前と変わらぬ美しさを保ち、歳を取ることなく、姿は三十代のまま変わっていない。見ただけでは、霊体か実体かなどいささかの区別もできようもない瑞々しさであり、当然ながら十文字の疵痕からは鮮血が垂れ流しになっている。


「気持ちいいぃぃぃぃっ♡♡♡ し、死ぬうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」


「や、やばいっ♡♡♡ ギンガっ♡ ぎんがあっ♡♡♡」


このまま失神して死亡してもなんら恥じることのないほどの快楽と幸福が、ヘキカとミホシを蹂躙する。あまりの刺激に二匹の雌の本能が全開となり、イキっぱなしになってしまった乳房からは爆発するかのような勢いで母乳がぼびゅっ♡ぼびゅうっ♡と迸る。ともすればこの母乳アクメだけで死ぬまで満足してしまいかねないほどの快感が脳を焼いていく。


「ほおおぉぉぉぉぉん♡♡♡ とまってっ♡♡♡ 母乳とまってぇぇぇぇっ♡♡♡ 私、霊体なのに♡ 母乳アクメ止まらないぃぃっ♡♡♡」


「おっほおぉぉぉっ♡♡♡ いぐっ♡ いぐいぐいぐっ♡♡♡ ちっ♡ 違うっ♡ 母乳じゃなくてっ♡ 切腹♡ 切腹でイかないとっ♡♡♡」


若干錯乱しながらも二人はぐちゅぐちゅと臓腑をかき回している。たとえアクメの中にあっても自らの使命を忘れることはない。聖龍の切腹に介錯はないのだ。臓腑を裂かれる激痛の中、出血多量によってのみ死ぬことが許されるが、切腹性癖のドマゾ共にとってさしたる問題ではない。そんなことよりも、まともに生きていられるあと少しの時間でどれほどの愛を形として示すか。それが問題であった。先立った夫に示すものも示さずに、快楽に気をやられていてはいけないと理性を取り戻した二人は、乳首に力を込めて母乳を気合で押し留める。


王家の作法はこれで終わりではない。ミホシとヘキカは短刀を一度腹から引き抜いた。短刀に絡まった腸が十文字腹からぐぼぉ…♡と溢れてはだらしなく垂れ下がる。並の武辺者であっても介錯を乞うであろう苦痛を刻みながらも、聖龍の殉死追腹の儀においては未だ序の口。亡き夫に死に体を見せつけながら、最後にもう一度殉死を宣言してこそ、聖龍妃に相応しい末路である。


二人は、臓物をはみ出したまま先ほどと同じく伝統のガニ股セクシーポーズをとる。その肢体は体中からじっとりと脂汗が溢れ、白い肌がてかてかと光っている。


もはや、この光景においてはぱんぱんに溢れそうな爆乳も、ひくついては休むことなく愛液を垂れ流すおまんこですらも脇役に過ぎない。腹部を鮮血に染める十文字腹と、そこから溢れた腸こそが、未亡人たちが夫に見せつける捧げ物であった。


「先代聖龍王様ぁっ♡ どうぞご覧ください♡ これから私めはこの死にぞこないの霊体(からだ)を引き裂いてとどめを刺しっ♡ 貴方様のもとに遅ればせながら参りますっ♡ 貴方様に生の肉体の切腹を捧げられない万死に値する失態♡♡ 深く恥じながら死なせていただきます♡♡ ど、どうかこの死に様をもって♡ 妻として再びお側に侍ることをお許しくださいっ♡♡♡」



「ギンガっ♡ ギンガぁっ♡ 私…もう戻れません♡ 死ぬの確定しちゃった…♡ 嬉しい…♡ 嬉しいよぉ…♡♡ 今からお腹の中めちゃくちゃにして…♡ とどめを…刺しますっ♡ 私の命と魂を全部あなたに捧げますっ♡♡ この日のためにあなたに仕込まれ続けたっ♡ 聖龍妃に♡ あなたの妻に相応しい死に様をっ♡ どうか見届けてくださいっ♡♡♡」



はしたない、あまりにもはしたない姿でヘキカとミホシが順番に人生終了宣言を愛しき夫に捧げる。二人とも宣言をしながらすっかり口角が上がってはにやけてしまい、これから待ちに待った最高の死を迎えることを想像すると、引き裂いたはらわたが燃え上がるように疼き出し、


「「んほおぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡ イ゛クウゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡♡」」


とうとうなんの愛撫も加えることなく、想像だけで快楽の極みに至るとみっともないアヘ顔を仰け反らながらおまんこから汁をぷしっ♡と溢れさせた。先程から抑え込んでいた母乳も辛抱することができなくなり、溜めに溜めた白液が乳首の先からどどどどどど♡♡♡♡♡と重低音を発しながら迸る。


最後に、二人は母乳をひり出しながらも息を整え、もう一度姿勢を正し、深々と遺影に土下座する。そして、再び頭を上げて短刀を手に取って、互いの目を見つめ合う。


「り、立派な切腹よ…ミホシさん……♡」


「お義母様こそ…とても見事です……♡」


「さぁ、最後の…仕上げよ……♡ 一緒に…逝きましょう……♡」


「はい…♡ 最後の…供花、致しましょう……♡」


未亡人たちは微笑みながら頷き合い、再び短刀の刃先を自らの腹部に当てた。その顔には、さっきの淫乱な顔つきとは打って変わった、ただ愛しき夫との再会を心待ちにする至福の表情だけが浮かんでいた。


「貴方様……お慕いしております……♡ 今、参ります……♡」


「愛しています、ギンガ……♡ あの世で……お逢いしましょうね……♡」


二人は夫への愛を呟きながら、意を決して深々と白刃を腹の奥に突き立てる。


「「んほお゛ぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ お゛っ♡♡♡ おほぉぉっ♡♡♡」」


ずぶりっ♡と音を立てて刃が沈むと同時に、激しい快楽の波が再び押し寄せてくる。二人とも喘ぎ声を上げながら母乳を射精と見紛うほど吹き出していき、白目を剥いて舌を突き出したアヘ顔を夫の遺影の前に晒してしまっている。


「「おっほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」」


避けようのない死を前に、ヘキカもミホシも自分が何を言っているのか分からなくなっていた。ただ、主人に殉死する悦びを吼える二匹の雌がそこにいた。


「あ、貴方様ぁぁぁぁ♡ 愛しておりますうっっっ♡♡♡ いまっ♡ 今そちらに参りますからっ♡♡♡ この魂をもって貴方様に殉じますからっ♡♡♡ 今更の遅参をどうか、どうか許してえぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡ 貴方様だけの♡ この淫乱マゾ妻の切腹姿を♡ お見届けくださぁぁぁいっ♡♡♡」


「ギンガぁっ♡ 見てっ♡ 見てるよねっ♡ あなたの妻が♡ あなたに命を捧げる痴態を♡♡ ずっと夢だった切腹っ♡♡♡ あなたに仕込まれた切腹♡♡♡ 最っ高すぎてたまらなひぃぃいっ♡ あなたがちょっと早死しちゃったせいでっ♡ こんなにえっちな身体で死ねるのっ♡♡♡」


もはや言葉が届かないはずの最愛の人に向かってなおも、うわ言を垂れ流すミホシとヘキカ。ガクガクと震え全身から汁という汁を吐き出しながらもミホシもヘキカも容赦なく内臓を短刀で切り裂き、押し潰しては生命維持装置を肉の塊へと壊していく。実際はどうあれ、切腹で殉死することが既定路線の彼女らにとっては、そこにいなくとも自分の死に様が見られていないはずはないのだ。それは狂った妄執であるが、現在進行形で腹を裂いて死につつある彼女らにとっては紛れもない真実であった。


「あっ♡♡♡ これだめっ♡♡♡ お゛っ♡ お゛お゛お゛お゛ぉっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ ぎもぢいいっ♡♡♡ 腸が♡ 私の腸が♡ こんなにぎもぢいいのはじめてぇっ♡♡♡ もうらめえぇぇっ♡♡♡ ミホシさんっ♡♡♡ 私、先に逝くっ♡♡♡ 先に逝かせてもらうからぁっ♡♡♡」


ヘキカは、自らの手でさらに傷口を押し拡げて、腸をまるで手綱のように握りしめては、ずるるるるぅっ♡♡♡と一気に引きずり出していく。同時に腹部にある大動脈も引き裂かれて、一際に強い出血が吹き出すとともに、まるでGスポットを刺激したかの如き強い性感が彼女を襲う。


「お義母様♡ 私もっ♡ 私ももうだめですっ♡♡♡ お義母様と一緒に死ねて幸せですぅっ♡♡♡ 私、聖龍妃ミホシは♡ 愛しき夫・ギンガに殉じますぅうっ♡♡♡ ギンガぁっ♡ 好きっ♡ 愛してるっ♡ イクっ♡ 逝くっ♡ 今から死にますっ♡♡♡ 気持ちよくて死んじゃううぅぅぅうぅっ♡♡♡」


ミホシは、自分の腸を切り裂きながら絶頂する。生存のための臓器を破壊してさらに鮮明に死が訪れることを実感しながら鮮血と愛液をぶちまけていく。手際よく切り裂いた腸は、自らの周囲をハートマーク状に飾り付ける。美しいピンク色をした臓物は切り離されてもなお、いきいきとギンガへの愛を叫んでいる。


「お゛っほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡ じぬっ♡ し゛ぬ゛う゛ぅぅぅぅぅ♡♡♡ ふ゛か゛い゛の゛き゛て゛っ♡♡♡ し゛ん゛じ゛ゃ゛う゛ぅぅぅぅぅっ♡♡♡ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡♡♡」


ついに下品極まる咆哮とともにヘキカは深いアクメに達し、ぶしゅうぅぅぅぅ♡♡♡ぶしゃああぁぁぁ♡♡♡と失禁しながら、滝のように血と潮を吹き出す。いや違う。あれは尿でも血でも潮でもない。究極の快楽に応じた霊体(からだ)が、内なる霊的エネルギーを全て液体化して噴出しているのだ。彼女の魂そのものとも言える、白濁に輝く液体が、切腹の場の床を汚していく。


(あ゛な゛た゛さ゛ま゛ぁ゛♡♡♡ し゛あ゛わ゛せ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡♡♡)


やがて、ヘキカは自分の臓器から手を放すと、そのまま重力に従って床へと倒れた。虚ろな笑顔で暫く痙攣を続けるが、がくっと全身の力が抜けてとうとう息絶えた。


「お義母様♡ 私も、お義母様と一緒に…♡ ギンガ♡ 今逝きますからっ♡♡♡ あなたの妻として、最高の最期を迎えられ幸せですぅぅぅうっ♡♡♡」


ヘキカの絶命を見届けたミホシ。視界は涙でぼやけ、めくるめく快楽と激痛で視線が定まらないが、それでも切腹の手は止まらない。もはや不要とばかりに卵巣の片方を短刀で切り裂いているうちに、じれったくなってもう片方を直接握り潰してしまう。ぐちゃり♡ぐちゃり♡と卵巣がだめになるごとにミホシの脳が絶頂で焼け焦げていく。内臓という内臓を凌辱し終えたミホシの最後のターゲットは下腹部の中心、子宮であった。そこに短刀を突き立てようという最中、脳裏に浮かぶのは最愛の夫と息子。今際の際となってこそ、改めて自分の子宮が愛の結晶足る子を宿した、という事実を改めて実感したミホシはどうしても、子宮を切り裂く気になれず、直前で手を止めてしまった。死に際においてその一瞬はすぐさま永遠へと変わる。出血多量で力尽きたミホシにはもうこれ以上臓器を壊すために腕を動かす力は残っていなかった。


(ギン──ガ──────♡♡♡♡♡)


これまでの激しさが嘘のような穏やかな微笑を浮かべて、ミホシは前のめりに倒れ込み、血だまりの中に突っ伏した。彼女の心臓が止まるとともに、まるで力尽きるかのように尿道括約筋から力が抜ける。必然、彼女の膀胱に蓄えられていた黄金の液体は堰を切って溢れ出し、ちょろろろろ…と音を立てて死体に変わったばかりのミホシの股間を黄色く汚していく。


同じ頃、命尽きたヘキカの霊体が少しずつ綻んでいく。次第にその姿がおぼろげになっていき、やがては完全に消滅した。死ぬまでに吐き出した血溜まりだけが彼女の生きた証を遺しており、それは綺麗なハートマークとなっていた。腹部に刺さった短刀は主がいなくなったことで宙に落ち、誰も聞くことのないカランという音を立てて床に転がった。


後日、ミホシの遺体は清められ、血もべっとべとの愛液も死に小便もしっかりと拭き取られて化粧が施された。病死したギンガの遺体と同じく、防腐効果のある水晶に封じられ、王家の墓に埋葬された。


ミホシとヘキカのような壮絶で淫らな死に様は、きっと愛する人に届くと信じ、聖龍王家の女性たちは王家の伝統をこれからも末永く守り続けると心に誓った。


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神羅◯象切腹秘話~龍尾の章~

『神羅◯象チ◯コ』のキャラクターを題材にした話です。

サラサーテ様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。


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作者:サラサーテ


龍尾の郷。かつて南蛮と呼ばれた聖龍国辺境の遊牧民族。


蛮勇王ボロスを筆頭とした荒々しい豪傑達は激しい戦乱の末に聖龍国に帰順し、侵略者から辺境の守護者となった。


しかし、因果応報というべきか、かつての侵略者は今や妖魔族の侵略を受ける立場となった。


蛮勇王ボロスは戦死し龍尾の郷は陥落。妖魔の占領下に落ちた里では残された妻子である蛮勇妃ゾルダと蛮勇姫エルザが敗北の責任を取り、兵と住民の助命を条件として切腹を命じられた。


「エルザ、本当はあんたも助けたかったけど…覚悟はいいね?」


「うん、ボクも将の一人だ。民を守るための責務を果たすんだ」


夫の後を追うと決めていたゾルダだけでなく、若いエルザも同じ決意を固めた。民を巻き込む抵抗を避け、自分の命と引き換えに民を守ることだ。二人とも、この決断に躊躇いは微塵もなかった。


いよいよ、里の広場で切腹が執り行われる。妖魔の兵と里の住民が見守る中、切腹の正装として一糸まとわぬ裸体で、拘束もなく堂々と入場してきたゾルダとエルザは、広場の真ん中に正座する。



これから死ぬというのに恐怖を抑え込んでいるのか、彼女らは落ち着いている…ように見えているが、実際は切腹で死ぬことができる喜びに胸を高鳴らせ、裸体が注目を浴びていることにほのかに興奮を感じている。


戦いに勝つことよりも、戦いの中で果てることよりも、立派に切腹し、快楽の中で息絶えること、それが龍尾の女将軍の矜持であり、密かに受け継がれてきた性癖である。彼女らのほとんどが切腹の練習、と銘打った変態オナニーで来たるべき時を想像しながら人知れずイキ散らしているのだ。


「あんた…今行くからね」


短刀を握りしめてゾルダが誰ともなく呟く。もともと、夫のボロスはだいぶ歳上な上、勇敢に先陣を切る戦いは並の者であればいつ戦死してもおかしくないと評したであろう。実際そうなったわけだが、それならそれで切腹して後を追う覚悟はとうに備わっていた。


「ギンガ…最期まで責任は果たすからね…」


エルザの友にして主君である流星王ギンガ。幼馴染であった彼女はギンガに恋心を秘めていたが、彼には既に想い人がいて、ついぞ妹扱いを脱することはできなかった。もともと、ギンガが結婚したら切腹しちゃおうと決めていたのだから、ちょっとそれが前倒しにされたに過ぎない。


「では約束通り、蛮勇妃ゾルダに蛮勇姫エルザ。切腹により将の本懐を遂げられよ。それと、貴殿らの亡骸は我ら妖魔族で有効活用させてもらうので、そのつもりで」


(アタイの身体が…夫以外の…♡ あんな妖魔族の弱っちい奴らの慰み物に…♡)


(ボクが死んだ後…ギンガ以外の人とエッチする……なんて……♡)


ゾルダとエルザの心の裡は、最も大事な者への義理と不特定多数と関係を持つ快楽で揺れていた。心の枷を解き放って目についたチンポと片っ端から交われたらどんなに気持ちいいか、二人共そのような願望を抱きながらも遂にその機会は生きている間に訪れなかったのだ。だが、死んだ後であれば裏切りではない。そう自分に言い聞かせて前の穴も後ろの穴も貫かれてチンポを咥えながら四方八方から精液をぶっかけられる姿を妄想して昂ぶらせている。


「エルザ! 子は親より後に死ぬもんだ。アタイがくたばるまで慌てるんじゃないよ! アタイの切腹、しっかり見届けな!」


まるで戦場の如く、まずはゾルダが勇ましく先陣を切って躊躇なく短刀で腹部を貫く。ぶしゅっ、と血が噴き出す。ゾルダは、本当に女性なのかと驚くほどに鍛え上げられた腹筋の間に刀を差し込み、躊躇なく横にざっくりと切れ目を広げていく。


「ボクだって蛮勇姫だ! いくよ…ボクの最期の…晴れ姿!」


母の切腹が終わるまで待つのか、と思われたエルザも続けて腹部に刃を突き立てる。ゾルダほどのムキムキではないが、よく見れば、柔らかい肌の下にはしっかり鍛えられて引き締まっている筋肉がある。その美しい腹を惜しげもなく刀が真っ二つに切り裂いていく。


美女と美少女が自ら腹を裂いて、大量の鮮血が溢れ、内側の臓物すら窺える。余人であれば目を背ける凄惨な光景であるが、しかし、


「お゛おっ♡ ほ゛お゛ぉぉぉぉぉん♡ いっぐうぅぅぅぅぅ♡♡♡」


「すごいっ♡ 本当の切腹…♡ きもち…♡ イクっ…♡ いくうぅぅぅ♡♡♡」


ゾルダとエルザは遂に自分の腹を一文字に裂けてしまったことに歓喜してあっけなく絶頂した。刃を突き立てたその時から、もはや彼女らは将でもなく、王族でもなく、変態オナニーを実現して喜んでいるただのマゾメスへと成り下がったのだ。


ぷしぃぃぃっ♡♡♡


彼女らの絶頂に合わせて鮮血と潮が一気に噴き出す。生命が迸って二人の死が近づいているというのに、それすらも快楽に変わっているかのようだ。


「ふうぅぅぅぅぅっ♡ あんっ♡ ふうっ♡ お゛ぉぉっ♡ い゛いっ…♡ 旦那とシてたときよりも…♡ ずっと…♡ 楽しみだったんだ…♡ こうやって腹掻っ捌いてイキまくりながら死ぬときがさ…♡♡♡」


ゾルダは荒々しくぐりぐりと小腸を掻き回してミンチを作りながら空いた手で乳房を揉みしだく。痛みが快楽を妨げることはなく、むしろじんわりと熱を帯びて切なさを増幅させる。


「ギンガ…♡ ギンガぁ…♡ ごめんね…♡ 勝手に死んでごめんね…♡ ギンガに女の子として全く相手にされなくて…♡ あっさり負けちゃってひっそりと死ぬボクの最期…♡ 惨めで…とっても…気持ちいいっ……♡♡♡」


勇敢なる蛮勇姫エルザとはいっても、自らの身体に刃を突き立てることにはゾルダと比べまだいささかの躊躇があった。この場にいない想い人こそが、彼女の死出の旅を支えていた。くちゅり、くちゅり、と血と肉をかき分けるいやらしい水音を立てながら、エルザは空いた手でぴんと勃起したクリトリスをつんつん♡くりくり♡と優しく責め立てる。


「エルザ…アタイに続きな…。切腹ってのは…十文字に腹を切り裂くものさ!」


再びゾルダは腹筋の隙間に刃が差し込まれ、今度は縦に切り開かれる。


「おひぃぃぃぃぃぃぃ♡ いぐっ♡ まだいぐうぅぅぅぅぅぅ♡ …気持ちよすぎてトんじまいそうだが…♡ まだまだ♡ ここで死んじまったら勿体ないさね♡」



豪快な十文字腹裂きアクメに達した母を一瞥しながらエルザが息を呑む。実際に腹を裂いてわかった、この鮮烈な痛み、我を忘れそうになる快感。それをもう一回味わうことに恐怖や躊躇がないわけではない。


「はぁっ…♡ はぁっ…♡ はぁっ…♡」


力を込めて手の震えを抑えつけ、ゆっくり、ゆっくり、刃を腹部に押し込んでいく。痛みと快感が爆発して奔流となってエルザの思考を染め上げ、瞳にハートを映した彼女にはもはや躊躇などなく、内なる衝動に急かされるように、勢いよく腹を縦に切り裂く。


「ぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ いくいくいくいくいくいくうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ギンガっ♡ ギンガぁぁぁぁぁぁぁ♡」


躊躇する理性の中で考えたせめて立派な死に様を、などという発想はあっという間に吹っ飛んでしまった。両目から涙を流し、舌を突き出しながら仰け反りアクメする彼女の思考にはもはや快楽しか残されていなかった。



切腹を見届けている妖魔族も郷の民も、理解の埒外となった強烈な光景を呆気にとられている。結局の所、戦場であっても郷であっても彼らが見てきたゾルダとエルザの姿はほんのうわべだけに過ぎなかったのだ。


その本質とは、想い人を裏切りながら死ぬことに最高の快楽を見出す変態切腹フェチである。


「あんたぁぁぁっ♡ 違うよっ♡ これは浮気じゃないっ♡ ちょっと切腹が気持ちよくて♡ あたいの無防備死体マンコが他の連中に使われちまうだけなんだ♡」


「ギンガぁぁぁぁっ♡ 君に見向きもされずに死にながら君以外の男に犯されることを考えるとっ♡ おまんこっ♡ おまんこどんどん熱くなってくるよぉぉぉっ♡」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡


二人の臓物をかき分ける音と膣を掻き回す音が混ざりあって狂気の四重奏を奏でる。


腹を裂くと気持ちがいい。


膣を慰めると、取り返しのつかないことをしていると心の声が聞こえ、ちくちくと胸の奥が痛い。


痛いは気持ちよく、気持ちいいは痛い。


この異常な情報を立て続けに流されてぷちん♡ぷちん♡とゾルダとエルザの脳細胞が死滅していく。まともに味わってもじきに廃人になるであろうこの体験は、ただ一度きりの臨死の快楽だからこそ成立する危ういものであった。


「母様っ♡ ボク…わかったんだ…♡ ボクは…こうやって切腹して…♡ たくさんイきまくって…♡ 死ぬために生まれてきたんだって…♡」


「血は争えないね…♡ おぶっ♡ 孫の顔が見れなかったのは残念だが死に様に免じて許してやるよ…♡ アタイたちの死に様が後世に伝えてくれれば…♡ それだけで満足さ…♡」


勇猛にして変態たるゾルダとエルザであっても、立て続けの出血と絶頂で徐々に動きが緩慢になっていく。もはや痛みは目覚ましにならず、己の死という快楽の頂点が、二人には少しずつ実感できるものとなりつつあった。


「最期に…義理立ては…しとかないとね…!」


最後の力を振り絞ったゾルダは勢いよく刃を振りかぶって十文字の傷の奥、子宮へと刃を突き刺して勢いよく小袋をミンチにする。


「あっはははははは♡ あんた以外の子供は…孕まないよ♡ おぉっ♡ んおぉぉぉぉぉぉぉっ♡」


たとえ亡骸に成り果てるとは言え、万が一にも間男の種を孕まないようにする、それが自分の死体をタダマンオナホとして差し出すゾルダが亡き夫にできる最後の義理立てであった。腹を痛めてエルザを産んだメスとして最も大事な臓器を自らめちゃくちゃに破壊する罪悪感と快楽が、知らず知らずのうちに彼女の双眸から涙となって溢れ出す。


その様子を見ていると、エルザは未使用の子宮がきゅうん♡と疼く。生涯一度も本来の用途で使われなかった其処をぐちゃぐちゃにすることには躊躇があって思い留まったが、自身にも果たすべき、果たしたい義理があったことを思い出して子宮に刃を突き立て、ゆっくり、ゆっくり、慎重に傷穴を広げていく。


「お゛っ♡ お゛っ♡ んお゛ぉぉぉぉぉ♡♡♡」


赤ちゃん袋を自ら引き裂いたことへの鮮烈な痛みと快感を必死に堪えながら、エルザは傷穴を使って刃と持ち手を潜り込ませる。刃がない刀の峰を使って傷つけないように慎重に子宮口をこじ開け、そのまま産道に刃と腕を逆走させていく。ぎち、ぎち、と無理やりおまんこの奥が広がる圧迫感にエルザは大粒の涙を零しながら思わず目を細める。


「はぁっ♡ はぁっ♡ くるしっ♡」


処女のままフィストファックを体験する苦しみと倒錯感に酔いしれながら、エルザの利き手は産道の入り口へとたどり着く。腕部で膨らんでいるのが外からもわかる。上からでは見えないが、おまんこを直接覗き込めば刃が窺えるかもしれない。意を決して刃を握る手に力を込める。


「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ……ふんっ!」


ざくり、ざくりと刃に肉が纏わりつき、程なくして膣口から刃が飛び出す。同時にエルザは絶頂し、おびただしい愛液がびゅーっ♡びゅーっ♡と溢れ出し、一部は刃を伝っていく。


「いぎいぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡ いくっ…♡ はぁっ♡ はぁっ♡ これで、処女、卒業、かなっ♡」


ギンガにあげたかったけどあげられなかったもの。処女(はじめて)だけはどうしても他の男に差し出す気にはなれなくて、生きている間に処女膜をこそぎ落としておく。これで未練は晴れた。処女でないなら、あとは自分の亡骸は好きなだけ使ってもらっていい。


「立派だよエルザ…♡ アタイも安心して逝けそうだ…♡ んうっ♡」


ゾルダの視線が虚ろになり、いよいよ最期のときが近づいているのが伝わる。力の抜けた腕でぐしゃぐしゃに臓物を掻き回し、指ほどはあろうかという巨根クリトリスを潰すかのような勢いで思いっきりつまみ、自らにとどめを刺した。


「お゛おっ♡ んほ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」


みっともないイキ声を最後にあげ、とうとうゾルダは動かなくなった。その間にもどろどろと鮮血が流れ続け、わずかにロスタイムが残っている心音がゆっくり、ゆっくりと途絶えていく。


最後に、生を手放してギブアップしたことを示すようにちょろろろろ…と尿が彼女の股の間を黄色く汚していく。天を仰ぎ、舌を突き出し、刃を握ったまま、蛮勇妃ゾルダは息絶えたのだった。


「ああ…母様っ♡ 母様母様母様っ♡ ボク…頑張ったよ…♡ 母様より後に死ねるように…♡ 今そっちに行くねっ…♡」


鍛えに鍛えた母より痛みに耐え忍んで後に死ぬ、という大事を無事に果たせた安堵を浮かべながらエルザもイったら死ぬと確信できる最期のオナニーに興じていく。膣にねじ込んだ腕と刀はそのままにぐちゃり、ぐちゃりと前後させて初物おまんこに奉仕の悦びを躾けていき、空いた手では、しこしこ♡しこしこ♡と小さいながらも立派に勃起してむき出しになったクリトリスをやさしく磨き上げていく。


「おまんこっ♡ おまんこっ♡ おまんこおまんこおまんこっ♡」


エルザの語彙から知性が消失する。出血多量で死にかかった脳には「おまんこいく」という2語ですら難しすぎたのだ。初めて味わう、膣を使った快楽。その悦びに満たされたまま、蛮勇姫エルザは最期の刻を迎える。


「おまんこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡…っ♡」


咆哮とともに絶頂に達し、ひとりの雌が脱力して死を受け入れる。やがてほどなく、降参の失禁が彼女のみずみずしいおまんこを黄色く彩り、地面に染みを作っていく。もはや将の矜持も想い人の顔も、親子の情も、思考に浮かべることはできず、エルザの死に様はただの変態自慰中毒者以外に言いようはなかった。


やがて、彼女らの最後の血液が流れ落ち、瞳から光を失い、その身から熱を失ってもなお、ゾルダとエルザの表情は歓喜の頂点に達したままであった。


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【肉畜証明書】屠畜の日☆ある少女の純愛屠畜とその後について

【CG数は基本6枚、差分含み11枚です。】


YR93様の小

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Double-flowered Chrysanthemums [English]

This is a seppuku story written by Yasushi Watanabe.

Published in the March 1966 issue of "Fuzoku Kidan" magazine.


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Translation & Annotation by カルコサの住民

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It was the fourth year of the Keio era and the beginning of the Meiji era (*A.D. 1868). The mountains and fields of this northern region were covered in brilliant red autumn foliage, deepening the feeling of the advancing fall season.


Normally, this castle town would have been lively with the sounds of flutes and drums, and the feudal residents should have been dressed in their finest attires.


However, this year was different.


There was not a single person to be seen on the streets of the castle town huddled tightly around the keep.


The overthrowing of the Shogunate that began in the capital resulted in the seizure of the Edo Castle. As the season deepened, the advancing government army swiftly made its way northward, attacking one domain after another - while this small domain had boldly raised their banner to suppress the rebels, intending to repay the three-hundred-year benevolence bestowed upon them by the Tokugawa family.


How many days had passed since the Alliance of the thirty-one domains of Ouetsu* raised their battle cry to "Vanquish the rebellion at Shiroishi Castle" and "Recapture the Edo Castle"? By then, the domains had already lowered their banners before the Western-equipped government army.

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* https://en.wikipedia.org/wiki/%C5%8Cuetsu_Reppan_D%C5%8Dmei


In contrast to that, only this small domain demonstrated the true valor of the Northern samurai, so highly praised around the country.


The samurais of this domain had fortified several mountain passes, including key points on the roads and byroads leading to the castle town, faced off against tens of thousands of government soldiers equipped with rifles and cannons.


The two hundred fifty samurais, armed only with a few matchlock guns, abandoned firing their guns and instead charged into the large government army forces with their swords in hand. They attacked from the ridges of the mountains, the streams, and the forests, where they knew the terrain well and had the advantage.


However, the outcome of the battle was clear from the start.


The difference in equipment and troop numbers was insurmountable. The government army broke through the castle's defenses, surrounded the castle town, and positioned cannons toward the castle itself.


The castle forces had essentially expended all of their strength.


Even if it meant going down together with the castle, they at least wanted to strike a blow against the enemy of the domain, like a samurai. Driven by this mindset, even the elderly who could still walk, as well as women and children, all took arms and joined the battle.


But as expected, there was no way for them to turn the tide of the battle. On that very afternoon, the castle gates were tightly shut.


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As the fading autumn sun was just about to dip behind the western mountain slopes, two figures dressed in samurai attire staggered into one of the samurai residences. It was the residence of Suzuki Sakon, the Kinju-gashira*.

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* A position equivalent to the captain of the lord's personal guards.


Clad in men's undershirts, covered in mud and blood-spattered Yoshitsune-Hakama* pants, breastplates, and greaves - they looked like an infantry samurai, yet they were not men, but rather Suzuki Sakon's wife Yukiji and her younger sister Yuko. They had obtained permission from the Lord to lead a troop of women from the household into battle.

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* A type of Hakama worn by samurai during the Edo period.



That afternoon, the two had taken their troop and hidden in a forest on the outskirts of the castle town. Lying in wait, they charged the flank of a passing government army unit. However, they were spotted by the army's gunmen, and nearly twenty of their troop members were gunned down on the spot.


Still, Yukiji fought on. Wielding a memento tachi gifted to her by her husband who had to remain in the castle, she cut down one enemy and injured another.


Meanwhile, Yuko used a naginata from her late mother, injuring one of the gunmen, but was unfortunately struck in the leg and collapsed into the hollow pit in the forest.


Violating women on the battlefield has always been a tradition of war. However, the government army must have mistaken their figures for men in the fading evening light. Seeing Yuko and most of the troops had fallen, they pressed on towards the castle while ignoring them.


Failing to achieve much and having lost her troop’s members, Yukiji resigned herself to the fact that this was the end. She supported the injured Yuko and managed to slip away from the enemy's eyes, finally making it back to their home.


"Even if the castle gates are still open, how can we return in this dishonored state? We cannot face the Lord and our household’s members. Yuko, resolve ourselves for the end."


"Sister-in-law, I am already resolved. Our fallen companions lying regretfully in the cold forest - how can we possibly apologize to them? Let us quickly follow after them."


The 20-year-old sister-in-law and 18-year-old younger sister grasped each other's hands tightly through their tears.


"But Yuko, I do not intend to end my life here and now. According to my duties, I should have perished with our companions in that forest. The fact that we survived must be due to some karmic connection. Moreover, having failed to report to our Lord what happened in battle, I wish to witness the castle's final moments and then lay down my life in service to my Lord. And, having abandoned my femininity to take up arms as a samurai, I desire to end my life in the true spirit of a warrior… By committing seppuku."


Though she had disguised herself as a man, Yukiji was still a woman who resolved herself to commit seppuku. Hesitant for a moment, she gazed firmly at Yuko.


"I shall join you in seppuku as well. Thinking of our companions who perished twisting in agony from gunshot wounds, without a chance to even cross blades with the enemy, a simple thrust to the heart to die quickly seems too merciful a death. Let us disembowel ourselves fully, enduring the agony, so we can witness the castle's end before our passing."


As the fragrance of chrysanthemums wafted in the evening darkness, the two carefully shut the sliding doors separating the interior of the house from the outside, ensuring not a glimmer of light escaped, lest any intruding government soldiers would bring shame upon their honor. They then began preparations for seppuku.


Having taken up arms as men, they were determined to commit seppuku in men's clothing.


Yukiji put on her husband Sakon's white kimono, while Yuko prepared a Hitatare* made of Akajinishiki**, which was a Suzuki family heirloom. Having chosen their burial attires, they set about making slight alterations to ensure a proper fit.

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* A type of traditional coat worn by samurai.

** A type of red silk fabric that features patterns woven with gold and silver threads.


The sounds of the government army's rifles and cannons had long since ceased, leaving a deathly stillness around the two to commit seppuku.


The two did not doubt that the castle's end would come by tomorrow and that their own final moments would be at that time as well.


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In these northern regions, dawn comes late, especially in the late autumn. And what heralded the dawn was the thundering of the government army's cannons. The cannon fire echoed from every direction around the castle. Though there were slight intervals to the volleys, the cannonballs were fired almost incessantly in a steady rhythm, demolishing the castle's stone walls, ramparts, and roofs.


However, there was no sound of gunfire to be heard.


Like hunters finishing off a wounded beast that had lost all mobility, keeping their distance to torture them to death, the government army unleashed the full force of its Western weaponry.


Despite the cloudy sky, on that morning that had grown brighter, it was made perfectly clear and visible from the Suzuki residence's garden — that the once beautiful castle was being mercilessly disfigured and transformed.


On the white sand between the hedge surrounded by chrysanthemums of various colors and the Engawa veranda, Yukiji and Yuko finished preparing the place for their seppuku by laying out pairs of tatami mats with the underside facing up, and further covering them with white cloth.


A biting chill hung in the air under the cloudy sky, but the tense pair did not feel it at all.


After their baths, the two began dressing for seppuku.


"Yuko-sama, this is my last wish of my life. I have resolved to commit seppuku while fully embodying the male form by wearing my husband's white kimono. However, for my hairdo, I wish to have the Shimada-Style*. It is the least I can do to express my devotion as a wife serving her husband in death. Yuko-sama, would you tie it for me, please?"

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* https://en.wikipedia.org/wiki/Nihongami#History


"As Sakon's younger sister, I am grateful to you, my sister-in-law. How could I not grant your wish to have your hair express your final thoughts as his wife? I will tie it beautifully with all of my heart."


The two exchanged warm smiles before the mirror.


With her hair elaborately done up in the Shimada-Style, Yukiji donned the white kimono, now a memento of her husband, which accentuated her perfectly voluptuous body, with an indescribable feeling of bliss. Her figure was as beautiful as a full white chrysanthemum blossom.


Yuko carefully tied the Hitatare and Hakama of Akajinishiki, with her long hair hanging down her back in a simple ponytail. Her petite form had a gallant air to it, like a young samurai from the Sengoku period.



Then, Yuko removed the hilt from her mother's memento dagger, exposed two-and-a-half su-n* of the blade's tip, wrapped the rest tightly in a white paper, and placed it on a sanbo*.

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* A traditional unit of length measurement, with 1 su-n equating to around 3 cm.

** https://en.wikipedia.org/wiki/Sanbo


Yukiji similarly prepared her protective dagger, which she had brought when she got married, exposing two su-n of the tip and wrapping the rest. She also wrapped her tachi used in yesterday's charge, leaving five su-n of the blade exposed. Each was then placed on a separate sanbo.


"Sister-in-law, why have you prepared two blades?"


"Please don't ask about that for now, Yuko. It would be a great shame if I were to fail."


Yukiji smiled gently, looking as if she was being lost in her own thoughts.


Just then, an exceptionally loud cannon blast rang out, and the castle finally began billowing thick black smoke. The smoke seemed to be coming from the direction of the granary, as it engulfed the keep tower from the side .


"Let us go."


At Yukiji's resolute words, Yuko nodded firmly. Lifting their sanbo, they walked from the Engawa veranda onto the white cloth-covered garden, proceeding to the place for their seppuku.


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Positioning the sanbo with the seppuku dagger before her and the tachi-bearing sanbo to her left, Yukiji knelt in proper seiza position, legs slightly parted.


Yuko likewise placed the sanbo with the seppuku dagger before her, and knelt resolutely with her knees spread wide, like a man would.


After deeply bowing their heads to pay reverence to the castle, Yukiji spoke:


"To our Lord, the Chief Retainers, and all within the castle. We, Suzuki Sakon's wife Yukiji and his younger sister Yuko, shall follow all of you in oblivion for the castle's sake. As the final honor for all Northern samurai, we shall commit seppuku in male forms, so please forgive this willfulness."


"Now sister-in-law, I shall begin seppuku first, so please witness carefully how I cut open my belly."


Loosening the Hakama waistband of her Hitatare of Akajinishiki, Yuko tied it again on her lower waist. Without hesitation, she undid the sleeve knots, tucking both elbows inward, then removed her upper clothing in one breath - fully exposing her bare skin to the air. Unflustered by her exposed small, taut breasts, she continued undressing until her lower abdomen below the navel lay completely bare.


Like Yuko, Yukiji re-tied her white Hakama lower. First smoothly pulling her right arm from its sleeve, she used her right hand to hold the collar over her chest. She then repeated the motion on her left side before releasing the collar on both ends, allowing her upper clothing to slip off silently. Her pert, full breasts pointed upwards, possibly from the excitement of the moment.


Next, with forceful tugs, Yukiji pulled her kimono front down, the loose fabric draping over her waistband and fully exposing her navel and amply fleshed lower abdomen.



Exchanging a warm smile and final nod with Yukiji, Yuko placed both hands on her lower abdomen, caressing it slowly. Emulating her, Yukiji too laid her hands on her lower abdomen, tenderly rubbing and caressing it.


"All of you within the castle, please witness Suzuki Yuko's seppuku carefully."


With those words, Yuko grasped the seppuku dagger in her left hand, transferring it to a reverse grip in her right. Positioning the sanbo under her hip with her left, she then placed that hand on the blade's back, aiming the tip around two su-n below her navel on her belly's left side.


After a deep breath, then another, she holds her shallow breath and swiftly thrusts inward.


SHHHUNTT!


With a dull sound, the tip penetrated about one-and-a-half su-n into her abdomen. Gripping the dagger tightly with both hands, she pulls the blade forcefully to the right.


"Sister-in-law. T-This is… How Yuko commits… Commits seppuku…"


"Excellent, Yuko-sama. Without stopping the blade… Draw it straight across."


The seppuku dagger sliced past her midline, blood gushing out as it ripped relentlessly across to her right side.


Seeing this, Yukiji grasped her own seppuku dagger with her left hand, steadying it in a reversed grip with her right hand. With her left hand, she positioned the sanbo under her hip, then firmly pressed the tip into the plump left side of her lower abdomen.


"My companions, and Sakon-dono, my dearest husband. Bear witness as I, Yukiji, follow Yuko-sama in performing seppuku."


With those words spoken, she braced the dagger with her left hand and, arching her back, forcefully dragged the blade across in a smooth motion.


The blade carved a crimson line about one su-n below her navel, slicing steadily to the right.


"Superb seppuku, my sister-in-law… Like… Like this, I shall leave the blade in my side as I witness the castle's end."


Gasping heavily, Yuko leaned forward and braced herself with her left hand on the ground, leaving the seppuku dagger embedded in her right side as she gazed at Yukiji's seppuku. Blood gushed from the gash in her lower abdomen, staining her Hakama of Akajinishiki and the white cloth beneath.


After slicing across her right side, Yukiji forcibly pulled the seppuku dagger out. She then brought the sanbo holding the tachi from her left side to the front. Though clenching her lips tightly against the agonizing pain, the twisting motion caused blood to gush from the wound on her left side even more.


First, she placed the bloodied seppuku dagger on the sanbo before her, then reached for the tachi.


"Yuko… This is… Suzuki Sakon's w-wife… Sakon-dono's wife, Yukiji's seppuku. This is my seppuku as a wife, which I could not explain before… Please witness it carefully…"


The tachi felt heavy in Yukiji's trembling, pained grip. Breathing deeply, she inverted the blade’s grip and carefully positioned the tip at her navel, bracing it with both hands. Slowly and reverentially, she guided the tip into her navel - an act that seemed devoted, as if she were accepting her husband into her body to feel his love.


"Ugh… Ugh… Yukiji's seppuku… Sakon-dono… Please witness Yukiji's seppuku…"


The tip sank one su-n by one su-n into her navel, wetting it with blood. At that moment, perhaps Yukiji felt she was firmly embracing her husband within her belly.


After impaling herself nearly three su-n deep, she rested the other end on the sanbo before her. Removing her hands, she placed them resolutely on her knees and lifted her gaze towards the castle. The tachi now spanned the space horizontally like a bridge, its tip embedded in Yukiji's navel while the other end rested on the sanbo.



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For a while, Yuko and Yukiji simply endured their agonized breaths, gazing at the castle with the seppuku dagger remaining on Yuko's right side. The air mingled the scents of blood and chrysanthemums. To the two, intoxicated by the torment yet satisfied with having accomplished seppuku with the same determination befitting a man, may have imparted an otherworldly sensation beyond this world.


Blood continued to spread relentlessly from their Hakama onto the white cloth.


"Sister-in-law… My vision… My vision is dimming…"


"Yuko-sama… The castle… S-still stands… A little… Longer… Let’s…… Endure this suffering… A bit more…"


"Y-Yes… Seppuku… Seppuku is to suffer agony… But it is nothing… Nothing at all…"


Yukiji's eyes were now ringed in darkness, her lips drained of color. Yet she maintained a perfect seiza posture, her hands resting on her knees. And with every breath from her shoulders, the blade impaled in her navel slid downward gradually, widening the wound to meet the horizontal gash.


And finally, their last moment arrived.


The castle's keep tower had begun to burn.


At some point, the government army's artillery fire had already ceased.


"Ah… Sister-in-law… The castle… Falls… Now… L-let us… Go too…"


"Yuko-sama… Admirably done… N-now… It ends… W-we shall… M-meet… In the afterlife…"


Mustering her very last strength, Yuko pulled the seppuku dagger from her right side. Shaking, she raised it to her left breast and collapsed forward, surrendering her weight onto it. Her Hitatare of Akajinishiki seemed to twitch twice before falling still.


Watching Yuko take her last breath, Yukiji found the tachi's blade had already reached the waistband of her white kimono before she swiftly pulled it out in one fluid motion. Blood immediately gushed forth from the wound.


After two, or three gasps, she angled the tip squarely between her breasts and drove her full weight down upon it. The tachi fell sideways - perhaps the blade had penetrated her body and reached her thoracic vertebra - and Yukiji's head drooped heavily, and she collapsed forward.


Two koku (around four hours in modern times) have passed since then.


The season's first snow began to fall - the snow for which all the fallen castle defenders had longed. Had it fallen half a month earlier, the government army may have abandoned their winter siege.


But now, amid the spreading bloodshed, it could only drape Yukiji's pale form like a discarded white chrysanthemum, and Yuko's slender frame like a crumpled crimson blossom, serving as a cold blanket.



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二輪の菊

渡辺泰 作、『風俗奇譚』S41.03号に掲載した切腹小説をイラスト化します。


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慶応四年(明治元年)、この北国の野山は一面の紅葉におおわれ、行く秋を深めていた。


例年であれば、笛や太鼓の音色にひきずられ、晴れ着を着飾った領民によって、この城下はにぎわっていたはずである。


しかし、ことしは違っていた。


城を取り巻いて軒端を連ねる町々に、全く人影はなかったのである。


京洛を発した倒幕のあらしは、江戸城をすでに手中に収め、年の深まりと共に北上した官軍は、徳川家三百年の恩顧に報いんため、敢然として官賊討伐の旗を掲げたこの小藩に襲いかかっていたのであった。


奥羽越三十一列藩が、白石城に官賊討つべし、江戸城奪回すべし、ののろしを上げてから何日を経たことであろう。このころ、すでに列藩は洋式装備を誇る官軍の前に、その戦旗を降していたのである。


それにひきかえ、まさにこの小藩のみが、剛勇を唱われた北国武士の本領を発揮した。


城下に至る街道、間道の要所など数ヵ所の峠に備えを固めた藩士たちは、元込め銃、カノン砲によって装備された数万の官軍と渡り合った。


侍数二百五十名、わずかな火縄銃しか持たぬ藩士たちは、鉄砲による応戦をあきらめ、案内のきいた山の背から、沢から、林から、白刃をふりかざして官軍の大部隊に切り込んだ。


しかし、戦いの帰趨(きすう)は明らかであった。


装備の差、兵力の差は、いかんともしがたく、官軍は、城方の守り口を突破し、さらには城下町を取り巻き、城に向かってカノン砲を据えたのである。


城方は、すでに、その兵力を使い果たしたといってよい。


なんとしようと、城と共に滅びるならば、せめて一太刀なりとも藩敵に報いるのが武士の情けと、みずからの力で動ける老人、さらには婦女子に至るまで、戦いの庭へと繰り出したのである。


しかし、当然のことながら、戦局の開けるはずもなく、その日の午後、城門はびったりととざされてしまった。



秋の力弱い太陽が、まさに西の山背にかかろうとする時、武家屋敷の一つによろめき入ったふたりの武士姿の人影があった。近習頭(きんじゅがしら)鈴木左近の屋敷である。


男肌着に義経袴、腹当てにすね当ての徒士(かち)姿は泥と血にまみれていたが、男ではなかった。それは、殿の許しを得、家中の婦女子の一隊をひきつれ、討って出た、鈴木左近の妻雪路と、同じく左近の妹優子のふたりであった。



ふたりは、隊をひきつれ、その日の午後、城下はずれの林にひそみ、隊列を連ねて通りかかる官軍の横手から切り込んだが、官軍の鉄砲隊に発見され、二十人の隊員はほとんどその場所に傷つき倒れてしまったのである。


それでも、雪路は戦った。出陣の際、城中に残らねばならなかった夫から授かった形見の大刀をふるい、ひとりを倒し、ひとりを傷つけた。


一方、優子は、母の遺愛のなぎなたを使い、ひとりの鉄砲隊士を傷つけたが、無念にも足を傷つけ、林のくぼ地に倒れてしまったのである。


敵方の女を犯すのはいつの代でも戦場の習いである。しかし官軍は、彼女たちの姿を、夕方近くの残光の中に男と見まちがえたのか、優子をはじめ隊員のおおかたが倒れたのを見ると、城を目ざして進んで行ってしまった。


ほとんど戦果をあげ得ず隊員を失った無念さ、今はこれまでと思いあきらめた雪路は、負傷した優子を抱きかかえるように、官軍の目をのがれ、やっと、わが家にたどりついたのであった。


「たとえ城門が開いていようとも、なんの面目あってお城に帰れましょう。殿様をはじめ家中の皆様がたにも申し訳が立ちませぬ。優子様。今はこれまで、あたくしたちも、最後の覚悟をかためましょうぞ」


「嫂上(あねうえ)様。もとよりあたくしとてもその覚悟。冷たい林の中で無念にも身をさらして倒れ伏した同志の皆様がたに、なんとおわび申し上げたらよいのやら。早く、おあとを追ってまいりましょう」


二十歳の兄嫁、十八歳の妹は涙ながらにきつく手をにぎり合った。


「でも、優子様。あたくしは今この場で果てようとは思いません。本来ならば、同志の皆様と同様に、あの林の中で果てるはずであったこの命です。それにしてもあたくしたち、生きながらえたのも何かの因縁。まして、殿様に前後のご報告をと思いたって果たせなかった今、あたくしは、お城の最後を見とどけて、殿様に殉じて果てたいと思います。そして、女を捨て、武士の姿で戦いに出たからには、最後も武士らしく……切腹して果てたいと思います」


いかに男姿に身を変えたとはいえ、女の身でありながら、切腹と覚悟をかためた雪路。言いよどみつつも、きっと優子を見つめた。


「あたくしも……ごいっしょに切腹いたします。無念にも刃を合わせるいとまもなしに鉄砲傷を受け、苦しみもがきながら果てられた同志のかたがたを思えば、作法どおり心の臓を一突きに死ぬなぞもってのほか、腹かき切って苦しみ抜き、お城の最後を見とどけて相果てましょう」


菊の香ただよう夕やみ。官軍隊士に押し入られ、万が一にも生き恥をさらしてはと、その配慮から、縁の戸をきっちりととざし、外に灯の光がもれないようにしてふたりは切腹の準備に取りかかった。


男として戦いに出たからには、男姿で切腹をと覚悟をかためたふたり。


雪路は、夫左近の白装束を、優子は、鈴木家先祖伝来の赤地錦のひたたれを、それぞれに最後の姿と思い固め、着たけを合わせるべく手直しをはじめたのである。


官軍の撃ちならす元込め銃、カノン砲の音もとだえ、身を引き込まれるような静寂が、切腹の覚悟をかためたふたりの周囲にただよっていた。


そしてふたりは、城の最後が明日であり、また、自分たちの最期もその時であることを疑わなかった。



北国、まして晩秋の夜明けはおそい。そして、夜明けを告げたのは、官軍のカノン砲であった。砲声は、城を中心として、いずれの方角からも響いて来た。少しばかりの間隔はあったが、ほとんど絶え間なく規則的に撃ち出される砲弾は、城の石がき、壁、屋根をくずしていった。


しかし、元込め銃の音は聞こえない。


猟師たちが、手足をもがれ、全くその動きを失った野獣を、遠巻きにしてなぶり殺しにでもするように、官軍は、洋式装備の威力を発揮させたのである。


曇り空とはいえ、明るさを増した朝、鈴木家の庭先から、美しい城が、その姿を無残にも変えていくのがはっきりと見られた。


さまざまな色彩の菊を囲ったいけがきと縁側の間の白砂の上に、雪路と優子は、畳を二畳ずつ、裏側を上にして敷き並べ、さらに白布でおおい、切腹の座を作り終わった。


痛いほどの冷気が、曇り空の下にただよっているが、緊張したふたりは、それを感じない。


やがて沐浴をすませたふたりは、切腹姿の準備に取りかかった。


「優子様。これは、あたくしの最後のお願い。夫の白装束を借りての最後の姿、男になり切っての切腹と思い定めましたが、髪形だけは島田にしたいのです。せめて、妻として夫に殉ずる気持ちを、髪形に現わしたいと思います。優子様。結い上げていただけますか」


「左近の妹として、嫂上様、ありがとうございます。嫂上様のそのお気持ち、どうして許さないなぞと申せましょう。優子が最後の思いを込めて、お美しく結い上げてさし上げます」


鏡を前に、にっこりとほほえみ合うふたりであった。


高々と結い上げられた島田。雪路は、その豊満なからだに、今は夫の形見となった白装束を、言いしれぬ幸福感と共に身につけた。その姿は、大輪の白菊のように美しくにおった。


優子は、赤地錦のひたたれを、袴のひもをきつめにきっちりと着付け、髪はたばねて長く背にたらした。小柄なその姿態は、あたかも戦国時代の若武者のようにりりしく見えた。



優子は、母の形見の短刀の柄をはずすと、きっ先二寸五分を残し、中子(なかご)からきつく白紙に巻き込み、三宝にのせた。


雪路は、嫁入りの際に持参した守り刀を、同じようにきっ先二寸を残して白紙に巻き、さらに、きのう切り込みの時に使った大刀を、きっ先五寸を残して白紙に巻き込み、それぞれ二つの三宝にのせた。


「嫂上様。なにゆえに二つの刀をご用意なさるのですか」


「申し訳ありません、優子様。もし失敗するとたいへんな恥になりますゆえ、今は聞かずにいてくださいね」


雪路は、何やら思案があるようにやさしくほほえんだのである。


その時、ひときわ大きく砲声が響いたとみる間に、城はついに黒々とした煙を吹き上げた。穀倉あたりであろうか、煙は静かに横になびき、天守閣におおいかぶさるように見えた。


「いざ、まいりましょう」


きっと言いはなった雪路の声にうなずく優子。ふたりは、それぞれの三宝をかかげ、縁側から白布を敷いた庭へ、さらに切腹の座へと歩みを運んだ。




雪路は、短い腹切り刀をのせた三宝を前に、大刀をのせた三宝を左側に置くと、袴のひだをやや広げるような感じで、膝を割って正座した。


優子は、同じように腹切り刀をのせた三宝を前に置くと、男のするように、膝をぐっと割って正座した。


ふたりは、深々と頭を下げてお城を拝み終わると、雪路が、


「お殿様、ご家老様をはじめお城の皆々様。鈴木左近の妻雪路、同じく左近の妹優子、皆皆様とごいっしょに、お城に殉じ、ここに相果てまする。北国武士の最後はかくばかりと、男姿で切腹いたしまするが、このわがまま、なにとぞお許しくださいませ」


「いざ嫂上。あたくしから切腹つかまつりますゆえ、優子の腹の切り方、よっくお見とどけくださりませ」


赤地錦のひたたれの袴のひもをほどくと、今度は、腰ひくく着け直し、両袖のくくりひもを解きはなち、両方のひじをすぼめるように袖の中に引き入れた優子は、なんのためらいもなく、一気にもろはだを脱ぎ開いた。小さく、堅く張った両の乳房を気にする様子もなく、さらに、へその下、下腹部を大きく開いて見せた。


雪路も、同じように白の袴をひくく着け直し、まず右腕を袖に通してすっと肩を抜き、えりを押えるようにして胸もとにとめ、さらに左を同じようにして、胸もとにとめた両えりを静かな動作でそっと離した。豊かに盛り上がった二つの乳房は、緊張のためかくっと上向きに張っている。


袴の横ひもの上にばらりとさがった前身頃(まえみごろ)を押し込むような動作でぐいと下げると、形よくくぼんだへそから、じゅうぶん脂肪ののった下腹部が、大きくむき出しにされた。



雪路と顔を見合わせ、にっこりと最後の目礼をかわした優子は、両手で下腹部をゆっくりとなぜた。雪路も同じく、下腹部をもむようになぜ回した。


「お城の皆々様、鈴木優子の切腹、とくとご覧くださりませ」


と言いきるや、優子は、左手で腹切り刀を取り上げ、右さか手に持ち直し、左手で三宝を取ると腰下に敷いた。そして、左手を腹切り刀にそえると、へそ下二寸ほどの左のわき腹にきっ先を向けた。


一呼吸、二呼吸、息をとめると一気に、


「ぶすーっ」


鈍い音と共に、きっ先一寸五分ほどがぐっと腹に食い込むとみるや、ぐいと両手に力を込めて右へ引き回し始めた。


「嫂上様。これ、このように、……優子の切腹。……優子の切腹」


「優子様。みごとです。刃を止めずに……一気に引き回すのです」


腹切り刀は正中線を越え、血をしたたらせながら右のわき腹めがけて、ぐっぐっと切り裂いていく。


それと見るや雪路は、同じように左手で腹切り刀を取り上げ、右のさか手に持ちかえ、左手で三宝を腰の下に敷き入れると同時に、大きく張り出した左の下腹部に、きっ先を押し込んだ。


「同志の皆様、左近殿。雪路の切腹、優子様同様に、とくとご覧くださりませ」


言い終わると左手を、つき立てた刃の峰にそえ、腰を浮かせるようにしてぐいと引いた。


刃は、へその下一寸ばかりの白い腹を、なぞるように右へと切り進んだ。


「嫂上様。おみごとなご切腹……。これ、このように、優子はお腹(なか)に刃をとどめたままお城の最後を見守りまする」


あえぎつつ、左手を前についた優子は、腹切り刀を右わき腹にとどめながら雪路の切腹に見入るのだった。赤地錦の袴から白布にまで、切り開かれた下腹部から血潮が流れ出た。


雪路は、右わき腹まで引き切った腹切り刀をぐいと引き抜くと、大刀をのせた左わきの三宝を前に回した。苦しい息は、きつく結んだくちびるで押しとどめたが、今の動作で左にひねった下腹から、一面に血潮が飛んだ。


前に回した三宝に、まず血に染まった腹切り刀を置くと、今度は、大刀に手をかけた。


「優子様。これが、鈴木左近の妻……、妻、雪路の切腹……さきほど訳を言えなかった妻としての切腹……よっく見定めてくださいませ……」


苦痛にふるえる手に、大刀は重い。肩で息をしながら雪路は、大刀の刃を下に向け、両手をかけてそのきっ先を静かに臍窩(せいか)につけた。そして、ゆっくりとへそにきっ先を吸わせた。それは、夫の愛情を身をもって確かめる、妻のひたむきな動作を思わせた。


「うっ。……うっ。雪路の切腹……左近殿……雪路の切腹を……ご覧くださりませ」


きっ先は、一寸、二寸と臍窩を血でぬらしつつ吸われていく。この時、雪路は、夫をおのれの腹の中にしっかりと抱いたように感じたのかもしれない。


やがて、三寸近くも突き立てた雪路は、大刀の柄の部分を、前に置き残した三宝にのせた。そして、刀から離した両手を膝に置き、きっと胸をそらすようにしてお城を見上げた。大刀は、雪路のへそにきっ先を入れたまま、柄の部分を三宝にのせ、あたかも長い橋のように空間に横たわったのである。




腹切り刀を右わき腹にとどめた優子と雪路は、しばらくの間、苦しい息をしのばせてお城を見ていた。あたりは、血のにおいと菊の香が入り混じっていた。切腹の苦痛と、男と同様思い切り切腹をなし遂げた満足感に酔うふたりには、それは、この世のことなどでない不思議な感覚を与えていたのかもしれない。


血は、ふたりの袴から白布に、とめどもなくしたたり広がっていく。


「嫂上様。目の前が……目の前が、かすむような……」


「優子様。まだ……まだ、お城は落ちませぬ。……もうしばらく、……今しばらくのしんぼうを……」


「は……はい。切腹は……切腹は苦しむもの……。なんの……これしき……」


今や、目の周囲はくろずみ、くちびるは血のけを失った雪路。しかし、両膝に手をのせた姿勢くずさない。そして、肩で息をするたびに、へそに突き立てた刃は、その重みによって、徐々に下に向けて傷口を広げ、今は、横に切り裂かれた傷口と交わっている。


そして、ついに、最後の時が来た。


城は、その天守閣から火を吹き始めたのである。


いつか、官軍の砲声はやんでいた。


「あ……嫂上様。……お城が落ちまする。い……いざ、あたくしたちも……まいりましょう」


「優子様。……おみごとでした。今……今はこれまで……あ……あの世で……会いましょうぞ……」


優子は、残る力をふりしぼり、右わき腹から腹切り刀を引き抜くと、手をふるわせながら、左乳下にきっ先を当てた。そして、からだを乗せるようにしてつっ伏した。赤地錦の袴が、二度ほどひくひくとゆれたかに見えたが、それもすぐにやんでしまった。


優子が息絶えたのを見届けた雪路は、今や、刃が白装束の袴の横ひもまで達した大刀を、一息に引き抜いた。またしても、血潮がぱっと流れた。そして、二呼吸、三呼吸、大刀のきっ先を両の乳房の中間に差し向け、一気に体重をかけた。きっ先が胸椎に達したのであろうか、大刀の柄は横に流れ、雪路は首を折るようにして前に倒れた。


二刻(今の四時間)が流れた。


この季節初めての雪が降り始めた。これは、今や死に絶えた城方の全員が待ち望んだ雪であった。半月早くこの雪が降れば、官軍は年内の戦いをあきらめたかも知れなかったからである。


しかし今は、血潮の中に投げ捨てられた白菊に似て、皓々とした雪路の背と、紅色の花のかたまりに似た優子のしかばねをおおう、冷たいしとねの役にしかならなかった。


<了>


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【コミッション】正統派美人なグラビアアイドル

「真説・紅いシャーレ」のメインヒロイン・藤原玲子を描かせていただきました。


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正統派美人なグラビアアイドル。上品で優しい性格。


ゲーム画面風イラスト(原作風)


ゲーム画面風イラスト(モダン風)


納棺イラスト(二次創作の小説に基づいたもの。)


納棺イラスト(全裸Ver.)


小説はこちらです。ご興味があればぜひご覧ください。

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【肉畜証明書】設定資料☆オナホール剥製プロセス

小説の形式で表現された世界観【肉畜証明書】の設定資料です。

イラストもございますので、どうぞご覧いただければ幸いです。


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 弊社は世界中の多くの屠畜場と提携し、肉畜の遺体処理技術を提供しています。

 最先端のテクノロジーを活用することで、肉畜の美しさと官能性を最大限に引き立てることを目指しています。

 ここでは、弊社のオナホール剥製プロセスをご紹介いたします。


   *   *   *


 弊社は、最高級プランの剥製サービスを無料で提供する代わりに屠畜から出荷までの全過程を撮影し公開させて頂くことを前提として、モデル志願者を募集しました。結果、多くの魅力的な肉畜にご応募いただきました。その中から選ばれたのは現役看護師の明良川優里奈(あからがわ・ゆりな)さん、23歳です。



 優しく清純な性格の優里奈さんは、清楚な佇まいと愛らしい容姿が人々を惹きつける女性です。その一方でしなやかな曲線美に恵まれたボディラインは官能的な魅力にも満ち溢れており、彼女が院内を巡回する度に揺れ動く豊満な肉体は患者の視線を一身に集めます。

 優里奈さんには、中学時代からの彼氏がいました。それは同じ病院で勤務する医師でした。優里奈さんは自分の剥製オナホールをプレゼントとして最愛の彼に贈りしようと思い、弊社のモデル募集に応募したそうです。

 撮影に先立ち、弊社は優里奈さんと相談して、そのご要望に合わせてオーダーメイドの自主屠畜プロセスを提案しました。優里奈さんは大喜びでこれをご快諾して下さりました。


   *   *   *


 撮影当日、優里奈さんは勤務先の病院で異常な振る舞いは一切せず、普段通りの業務を真面目にこなしました。同僚や彼氏にも何ら違和感を持たれるようなことはありませんでした。

 夜勤終了後、優里奈さんは自主屠畜に向けて行動を開始しました。彼氏のオフィスに入り、テーブルの上に遺書を置き、弊社の指示通りにカメラを設置すると、極太ディルドを床に固定して、窓枠の隙間にシーツをグルグル巻きにして紐を通して輪を作りました。

 まずは優里奈さんはカメラの前で土下座して、彼氏に事情を説明し、「最後の告白」を言いました。そして、美脚を大きく開脚して、股間を露出させました。一日中ノーパンでしたので、すでに膣がじっとりと濡れていたそうです。さらには自ら白いパンストを破り、アナルに極太バイブをねじ込みました。

 準備が全部終わった優里奈さんは立ち上がって紐を首に絡めて、ディルドの真上に立つと、そのまま一気に奥へと突くように座り込みました。その瞬間、優里奈さんは絶頂を迎えました。紐もゆっくりと首を締め付けていきました。苦しさよりも気持ちよさが勝る絶妙の力加減で、優里奈さんの表情は次第に蕩け始めていました。それでもまだ満足できないのか、自ら激しく乳首を責め始めました。息ができなくなってもなお、優里奈さんは笑顔を浮かべ続けました。

 何度もオーガズムに達した後、優里奈さんの体は小刻みに震えて、もはや意識ははっきりしておらず、舌はだらりと垂れ下がって、目は虚ろな状態となりました。やがて彼女は人生最後の絶頂の痙攣に陥り、失禁しながらこの世を去ったのです。



 余談ですが、優里奈さんのご要望に応えて、彼女が事切れたタイミングはちょうど彼女の彼氏が夜勤シフトに入ってくる時間に合わせられました。そのおかげで、彼氏は遺体の第一発見者となり、その目に入ったのは、一切前触れなく突然首を吊って死んだ彼女の姿だったのです。遺書を読んで、何が起きたか理解できてしまった彼は、優里奈さんの遺体の極上の色香に刺激され、その場で遺体と性行為をしました。


   *   *   *


 その後、優里奈さんの遺体は弊社によって回収され、加工が行われました。

 まずは、身体を隅々まで洗浄します。

 弊社が誇る剥製工場に運ばれる肉畜の遺体は、大体がこのように青白く変色し、死後硬直も解けた状態です。

 彼女たちの美貌を永遠に留めておくため、弊社はいつも最善を尽くしております。



   *   *   *


 防腐処理のために、肉畜加工用光線を遺体に浴びせ、遺体内に残るあらゆる血液や体液を防腐効果のある液体に変容させます。防腐液がそのまま遺体内に定着することで、劣化を確実に防ぐ働きがあります。



 この装置の開発により、肉畜加工技術に革命が起こったと言われています。肉畜は生前の姿をいつまでも色鮮やかに保ち続けられて、まさに魔法のような装置です。

 回収業者は遺体を引き取る際には、標準的なプロセスに従って、必ずこの装置のポータブル版を使用しなければなりません。すでに簡易的な処理は施されていますが、より確実な保存を期すため、弊社は最新鋭の設備でもう一度処理を実施いたします。


   *   *   *


 次の工程では、最高級プランのサービスとして、弊社が独自開発したナノマシン処理液「哲学者の水銀」(sophick mercury)を遺体の口から注入します。



 ナノマシンは体内に広がり、一つ一つの細胞に直接働きかけます。徹底的な洗浄だけでなく、分子レベルで変換させることで、生身の人間を凌ぐほどなめらかな肌触りや、傷つきにくく丈夫な遺体を実現するのです。

 しかしこれは、遺体処理の最初の段階に過ぎません。


   *   *   *


 最高級の加工を施すには、相当の時間と手間がかかります。プロの職人たちが24時間交代で勤務を続け、ナノマシンをコントロールし続けなければなりません。

 また、毛髪を生前のまま保つ加工、膣内粘膜を始めとする粘膜質感の維持など、工程ごとに様々かつ高価なハイテクを使う必要があります。

 全ての処理を完了するまでには、およそ1ヶ月の期間を要します。

 その間、遺体の状態は徐々に変化していきます。当初の蒼白い顔つきから、次第に生々しくうかがえるようになり、やがて肌の色艶は生前のものになります。技術と時間をかけた入念な手作業により、遺体は美しい姿を永遠に保ち続けられるのです。

 最後は、専門スタッフが入念に施された死化粧によって、優里奈さんの顔立ちはより一層美しくなりました。

 誰が見ても、彼女がただ眠っているだけではないかと錯覚してしまうほどです。



   *   *   *


 いよいよ出荷の時が来ました。

 棺桶をイメージした木箱は、肉畜の剥製の輸送に最もよく使用される箱のタイプです。(と言っても、基本的には棺桶そのものです。)

 死装束の服装は、肉畜本人あるいはその主の意思次第です。今回の場合は優里奈さんのご希望通り、生前の職場の制服であったナース服を着せます。

 そして、納棺。すなわち、箱の中に彼女を仰向けに横たわらせて、蓋を閉じます。

 ちなみに、納棺の際には、肉畜の生前の映像や、「最後の告白」を収録したBDも一緒に入れておくのが通例となっています。



   *   *   *


 木箱の蓋には窓が付いており、開けると肉畜の顔が見られるようになっています。



 検品後は梱包し、優里奈さんが指定した住所――彼女の彼氏の元に送ります。

 こうして優里奈さんは究極のオナホールへと昇華して、愛する人の所へ旅立ったのです。


   *   *   *


 弊社は、肉畜の遺体を芸術品にまで創り上げるオナホール剥製、飾り物剥製、永久石化、肉体の全部あるいは一部をパーツ化など幅広く対応しております。豊富な経験と技術を持った専門スタッフが、最高の作品を仕上げさせていただきます。

 普通プランは無料で承っております。お客様のニーズに合わせて、様々な価格帯のプランもございます。ご相談、お問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

 それでは、皆様のご利用をお待ちしております。


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注文の多いレストラン【ミニCG集】

ストーリーつきミニCG集です。

An English version is also provided.


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【日本語 Ver.】

Restaurant_JP


【English Ver.】

Restaurant_EN


PASSWORD:

4R8cQ1G7xKjL2P0

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【肉畜証明書】名女優は肉袋妻になった…【HTML版】

以前不可抗力によって削除されてしまった作品『名女優……』を、HTML形式で再度アップロードすることになりました。解凍後、「index.html」をダブルクリックして以降を読んで頂く形です。少しでも皆様に楽しんでいただけることを願っています。


My work "A Famous Actress..." that was previously deleted due to force majeure has been reuploaded in HTML format. An English version is also provided. After unzipping, please double-click 'index.html' and read on from there.


Nozomi


PASSWORD:

1h3Ac2F1mo79p43

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【コミッション】オリジナルキャラクター

リクエスト品です。今回は小説はありません。


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【コミッション】オリジナルキャラクター②

リクエスト品です。今回は小説はありません。


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沼の道(www.pixiv.net/users/13405168/www.fanbox.cc/@ryonathegreat)さん

のリクエストで描きました。


前回のリクエストで描いた女性がスライムに犯されるイラストです。


【コミッション】オリジナルキャラクター

リクエスト品です。今回は小説はありません。 ++++++++++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++++++++++                              沼の道(www.pixiv.net/users/13405168/www.fanbox.cc/@ryonathegreat)さん のリクエス...



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【コミッション】少女剣士切腹

リクエスト品で、『魔法少女リリカルなのはVivid』のキャラクター「ミカヤ・シェベル」が切腹するイラストです。


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静寂の中に佇む道場の横を、一本の細い小径が伸びている。奥には朱色の鳥居が聳えており、更にその向こうには美しい鬱蒼とした森が存在している。


その森に一歩足を踏み入れば、そこにはさながら別世界が広がっていた。


木々が様々に織り交ざり、巨大な杉や松の空高くそびえ立ち、武士の如き威厳を湛えている世界。まるで外界から切り離されたかのようなその空間には、動物や鳥類、昆虫は一切居なく、ただ静寂のみが全てを支配していて。


そしてその森には、清らかな空気が満ちている。


その空気には霊力という特別な力を秘めていると伝えられていた。ここは武道を極めんとする者にとって特別な場所であり、森の中で修練をすることでその霊力を得ることができると信じられていたのだ。


この「聖なる森」に足を踏み入れる資格は、道場と森を所有する抜刀術の流派「天瞳流」から「DSAA総合魔法戦競技」の選手として選ばれた者にのみ与えられていた。他の人間が侵入することで霊力が損なわれることを恐れ、道場の門弟たちはこの掟を忠実に守ってきた。


そんなある日、一人の女性が鳥居をくぐり抜け、森の中に足を踏み入れてきた。



白き着物をまとったその容姿は端整で、風になびいた黒髪の奥には碧い瞳が潜んでいる。その肌は白く透き通り、長いまつ毛に覆われた目元は涼しげであった。背は高く、信じられないほどの爆乳は着物の上からもその存在を主張し歩くたびにたぷんたぷんと揺れていた。


彼女の名前はミカヤ・シェベル。6歳から天瞳流を習い始めた後、すぐに優れた抜刀術の資質を持つ天才少女として名を馳せ、9歳の頃にしてすでに一流の剣士に匹敵する技術を手にしていた。そのため、DSAAの選手に選抜され、「聖なる森」の中で修練に励む機会を得た。


それから10年の歳月が流れる間に、彼女が森に足を踏み入れた回数は数えきれないほど。


19歳の身となったミカヤは慣れた足取りで木立の間を進み、やがて滝壺の側にある岩場に辿り着いた。


そこには、一人の女性――いや、正確には女性の死体が、静かに正座している。


年はミカヤと同じくらいだろうか。柔らかな瞼は閉じられており、人形のように精巧かつ美しい顔は生気を失っているにも関わらず、凛とした雰囲気を感じさせる。


艶やかな髪を後ろで束ね、髪の先は地面に擦りそうなほど長い。真っ白い裸身は瑞々しく色香を発散させており、その胸元では大きな乳房が重力に逆らうように突き出されている。四肢はほっそりとしているものの、腹筋の割れ目や大腿部の肉付きからして、筋肉もしっかりと付いている。


そして何より目を惹くのは、その腹部に走っていた、十字型の大きな傷。明らかに、切腹、しかも十文字腹によるもの。内臓が見えないよう、傷口は丁寧に縫合されていた。よく見ると、首にも縫合した跡が見受けられた。


ミカヤは女性の前に正座し、腰に帯びている二振りの居合刀「晴嵐」を外して横に置き、一礼した。


「お師匠様、ご報告いたします。私は本日をもってDSAA選手を引退いたします」


女性の死体は何も答えず、ただ静かに座っている。


それでもミカヤは話を続ける。


「去年のインターミドルでは不覚にも敗北してしまい、一回戦敗退となりましたが、残念ながら、今年も優勝することは叶いませんでした。申し訳ありませんでした」


再び頭を下げるミカヤ。


「私はもうすぐ20歳になります。来年から出場することは不可能ですので、そろそろ潮時だと思います。ミカヤ・シェベル、生涯の最高成績は都市本戦3位……今年のインターミドルを最後に引退いたします」


ミカヤの言葉に、女性の死体は一切反応しない。


だがミカヤは構わず、まるでそれが当たり前のことかのように、淡々とした口調で報告する。


これは、ミカヤにとって一つの儀式に過ぎない。この女性の耳に届いているのかいないのか、それはもはやどうでもいい。


なぜなら――


「それに――」


ミカヤは立ち上がり、迷いのない流れるような動きで着物を脱ぎ始めた。


一枚ずつ、ゆっくりと脱いでいき、最後に残った下着さえも外して、生まれたままの姿になる。


まだ20歳にもなっていないのに、その身体には成熟しきった女性らしい色香が漂っていた。


特に、胸の大きさと尻肉のボリューム感は圧倒的だった。しかし一方で太りすぎているということもなく、その裸体は全体的にしなやかな筋肉によって引き締まっていた。


目の前の女性と同じように、ミカヤの肉体もまた、美しく完成されていた――


ミカヤは全裸のまま、一歩、二歩と女性に近づくと、地面に座り込み、脚を大きく開いてM字開脚になった。


秘所が丸見えになるような姿勢だったが、羞恥心などない。


むしろ見せつけるように腰を突き出し、自らの指先で肉厚な割れ目を左右に広げた。


すると膣口の奥からどろりと愛液が流れ出てきて、地面に滴る。


「私は、今日……切腹で死ぬことに決めましたから……」


   *   *   *


抜刀術天瞳流には、代々伝えられる一子相伝の秘術がある。DSAAの選手に選ばれし者は「聖なる森」の中で特別な儀式を行い、森に宿る霊力を自身に取り込み、抜刀術の技を魔法の領域に昇華させることが出来る。


ただし、それはあくまでも一時的なものでしかない。一度取り込んだ霊力は、10年くらい経ってから再び身体から抜けていくものであり、その瞬間こそが彼女たちにとっての最期となる。


だから、その前に選手が引退し、森の中で自分の腹部を裂いて、すべての霊力を森に還元しなければならない。これは、一種の感謝と奉仕の行為であり、森との調和を保つための重要な儀式とされている。


切腹して絶命した後、彼女たちの"概念"そのものが森の霊力の一部と融合し、この世から消え去ってしまい、蝉の抜け殻のような死体だけが残される。その死体は腐敗することなく、ミイラ化することもなく、永遠にまるで眠ったまま生きている人間そのもののような姿を保ち続けていた。


例えば、目の前の女性のことを覚えているのは、この世でただ一人、彼女の一子相伝の弟子であるミカヤだけだった。とはいえ、この女性の名前すらミカヤの記憶から抜け落ち、ただ、彼女は代々続く由緒正しい天瞳流の使い手の家系に生まれ、若くして師範代を務める才媛であること、そして、切腹する時は現在のミカヤと同じく19歳であることしか覚えていなかった。


言うまでもなく、ミカヤがこの世を去れば、これだけの情報さえも完全に忘れられてしまう。したがって抜刀術天瞳流の歴史は新たな時代へと引き継がれ、その過去の輝きは森の奥深くに静かに融け込んでいくこととなる。


ミカヤが森を歩くたび、時々女性の切腹死体を見つけた。その総数は恐らく百体に及ぶものだろう。彼女たちはどれも絶世の美女で、それぞれが天瞳流の使い手としての歴史を背負い、とっくにその魂は森に融け込んでいたが、その名前や個々の物語はミカヤには知られていなかった。


しかし、ミカヤも含めて、彼女たちは皆自ら腹を切る未来を恐れていないどころか、むしろ積極的に望んでいた。なぜなら森の霊力を身に取り込んだ後、時間が経つにつれて、彼女たちはますます森に完全に溶け込みたいと思うようになるからだ。


霊力が彼女たちの身体を包み込むと、彼女たちの心は森との調和を求め、霊力との一体感をますます強く感じるようになった。だから彼女たちは枯れることなく時を超えて美しさを保ち続ける森の一部として、永遠に息づくことを願っていた。


切腹することは彼女たちにとって永遠への始まりであり、魂が森に還り、身体の美しさが未来永劫に続くことを彼女達は夢見ていた。彼女たちだった存在が天瞳流の奥義を守り、「聖なる森」の中で輝き続けることで天瞳流は新しい時代へと続いていくのだ――


   *   *   *


……1時間後。


「……お♡ お師匠様♡ 私、またイクぅううッ♡ イッちゃうぅうッ♡ おまんこイッちゃうぅっうううッ♡」


自ら指で秘所をほじくり回しながら、イキ顔を晒してしまい、全身を痙攣させて絶頂したミカヤ。


もう何度目になるかも分からないオーガズムだ。


もはや愛液に塗れた膣穴からは絶えず潮が吹き出しており、足元を見ると小さく水たまりさえ出来ていた。


――森に宿る霊力を取り込む「特別な儀式」とは、自刃した師匠の遺体の前でオナニーして絶頂することだった。この行為だけで儀式は成立した。


10年前、一番大好きな師匠の切腹死体の前でした、人生初M字開脚と、初オナニーと、初アクメ。あれはミカヤにとって一生忘れられない記憶となった。あれから、ミカヤは毎日のように自慰を繰り返して、切腹への期待を募らせていながらこの日が来るのを待ち続けていた。


故に今日のミカヤは、命と魂を森に捧げる前にこうして最後に一度、師匠の前で特に激しく自分の心と体を解放するのだと心に決めていた。


……やがて、少し興奮が落ち着いた。


三つ指をつき、目の前の女性を拝み、立ち上がって、滝壺の中へと歩んでいく。


水は冷たくて気持ちいい。肉感的な肢体についた汗やら愛液やらを洗い流していく。


そして滝壺から出ると、女性の死体に深く一礼した。


「今までありがとうございました。もうすぐそちらへ逝きます、お師匠様」


   *   *   *


再び森に足を踏み入れる瞬間、ミカヤは思わず息を呑んだ。


滝壺から上がった美しい裸体に風が触れると、肌が粟立ち、鳥肌がたつのを感じた。まるで自分の体と魂が微細な振動に包まれ、森の霊力に触れているようだった。


しかし同時に清廉な空気を全身に浴びると、心地よい安らぎが広がり、懐かしさも湧いてきた。森の中に広がる幻想的な雰囲気が、ミカヤの心を優しく包み込んでいく。


「晴嵐」や脱いだ着物を手に持って、ミカヤは全裸のまま森の奥へと進む。彼女は森の中では全裸でいることも珍しくない。木々の間を抜ける風は心地よいし、何より裸の方が開放感があって落ち着くからだ。


歩くたびに、彼女の周りでは不思議な生命の息吹が感じられ、木々が微かに揺れ動いているようだった。森の中でさえ、彼女の足取りは優雅で、まるで舞うように、さらに森の奥深くに進んでいく。


やがて、開けた場所に辿り着いた。そこは木々に囲まれた小さな広場だった。草木は綺麗に刈り取られており、地面も平らになっている。


ここが、ミカヤが自分のために用意した、死に場所だ。


ミカヤは着物を畳んで、岩の上に置き、そして下駄と足袋を脱いで揃えて置いた。


(あぁ……今から死にますね、私は)


自分がもうすぐ死ぬという実感が沸いて、膣の奥にある子宮は快感に脈打つ。


ミカヤは二振りの「晴嵐」を持って広場の中心に歩いていき、そこで佇み、深呼吸をし、目を閉じて、自らの身体で森の霊力を感じ取ろうとしていた。


「私、ミカヤ・シェベルは、天瞳流より選ばれし者。『聖なる森』の力を借り、抜刀術の美と真髄を悟得した者」


ミカヤが静かに呟くと、周りの地面には魔法陣が出現し、その光が彼女を包み込んでいく。これは「聖なる森」がミカヤの魂を受け入れ、彼女から霊力を回収しようとしている兆しであった。


「この身を以て、抜刀術の魂となり、森へ還す。私の存在はここで終焉し、しかし、新たなる時代への門出となる。『聖なる森』よ、私の魂を受け取り、永遠にこの地に留め置け!抜刀術の美と真髄が新しい使い手に継承され、この森の奥深くで輝き続けるように!」


と、ミカヤが宣言する瞬間、森の中で何かが変わったような気がした。彼女の周りの光が輝きを増し、森全体が微細な振動を感じさせる。


森の霊力は、ミカヤという"概念"と融合するため、彼女の魂に触れ始める。ミカヤはその力を感じながら、身を委ね、抜刀術の奥深さへと没頭していく。彼女の心と森が一体となり、森の中に広がる代々天瞳流使い手たちの魂の歌が奏でられる。


やがてミカヤはパッと瞳を開き、身体から青白い炎が燃え上がった。霊力を森に還元すべき秘術の儀式が、ここに始まる――


「天瞳流『嵐鎧』!」


ミカヤが「晴嵐」の長刀の方を天空へ向けて、叫ぶ。


すると、青白い炎が臨界に達し、一瞬爆発したように輝いて、次の瞬間ミカヤの裸体を華麗な巫女武者風の装束が包み込んだ。


彼女が選んだ死装束は、DSAAに参戦する際の戦闘装束だった。


   *   *   *


すべての用意は整った。


着慣れた戦闘装束を身に纏ったミカヤは正座をして、二振りの居合刀を前に置いた。


そして、はらりと上半身の衣装をはだけさせ、サラシを解いて胸と腹部を曝した。



豊満過ぎる爆乳は、まるでメロンのように丸くて大きく、肌の色は白く透き通って見えるほど。その先端にある桜色の乳首はツンと上を向いており、乳房全体も美しい形を保ったまま、重力に従って垂れ下がっている。


臍の下まで晒された腹部は、白く滑らかな曲線を描いてくびれており、腹筋の線が美しく浮かび上がっている。


さらに赤い緋袴の下、処女の肉穴は既にトロトロに濡れていた。


しかし、そんな発情した肉体とは裏腹に、ミカヤの表情は毅然としており、潔い覚悟を窺わせる。


「晴嵐」の短刀の方を取り上げ、鞘を抜くと、ぎらりと光る刃に目をやった。



「ミカヤ・シェベル、切腹つかまつります」


静かでありながらも凛とした声であった。


右逆手に短刀を持ちかえ、切っ先を左下腹に当てる。


二度、三度と深呼吸を繰り返し、息を止めて、一気に押し込む。



ずぶり……!


鈍い音が響き渡る瞬間、しなやかな身体が跳ねた。痛みからではなく、強烈な快楽によってだ。


「ぁあんっ♡」


鋭い快感に、思わず嬌声を上げてしまう。


一瞬、呆けたような顔を浮かべたが、すぐに何かを堪えるように目を瞑って、薔薇のような唇を噛みしめた。


しかし、彼女の意思や表情に関わらず、身体の方は正直だった。


ぶしゅっ!と、股間から勢いよく潮を吹き出すと同時に、ミカヤは数秒間、硬直していた。


(ううっ♡ イク……♡ 切腹で……イックゥ……♡)


絶頂の余韻に浸る間もなく、ぐいと両手に力を込めて右へ引く。


みちり、みちり……。


自分の中に入っていった異物の感触と、筋肉繊維が千切れていく感覚。それはどれも、今まで感じたことのない不思議な感覚だった。


刃物で貫かれるというのは、こんなにも――


(こんなにも気持ちいい♡ なんて……♡)


ゆっくりと、だが確実に自らの肉体を破壊しながらミカヤは自分が死に近づいていることを実感した。


しかし同時に、これまでの自分の人生、生まれた頃から今19年間鍛え上げ積み重ねてきたすべてが、この瞬間を迎えるためにあったのだと彼女は確信した。


ついに、短刀は右脇腹に到達した。



柄を握る手に力を入れると、一気に刃先を引き抜く。


「んっ…んむっ、うぅ…っ!♡ んんっ、んんんっ――♡」


びゅっと血飛沫が噴き出すのと同時にミカヤは再び絶頂を迎えた。


その心地よさに酔い痴れている間に、腹部からは血が流れ出ていき、たちまち白い着物を真っ赤に染め上げていく。


しかし、出血量はそこまで多くなかった。おそらく、臓器の損傷は思ったよりも少ないのだろう。


「これくらい……まだまだ――」


鳩尾の位置を確かめるように何度か刃先で探った後に、見つけ、そこへしっかりと狙いを定める。


左手を柄へ添えて、今度は徐々に刃を押し込んだ。



ぷつりと切れた白い肌から鮮血が溢れ出し、傷口が赤く染まる。そのまま更に力を込むと、刃先が腸を裂いてずぶずぶと潜り込んでいった。


冷たい刃が柔らかい臓器を切り裂いていく感覚に、最初は快感に耐えるかのように眉をしかめた。だが次第に、耐えきれないといった快楽の表情へと変わっていき、まるで惹きつけられるように刃の深さを求める。


「ああっ……♡ もうすぐ、あと少し……♡」


苦しさと歓愉が入り混じった表情で短刀を下腹へ押し続けると、心地よさのあまり、綺麗な肩が震えていく。


ついに刃が横に切り裂かれた傷口に達して、子宮にまで届こうかという時だった。


「お師匠様……代々の先輩方々……天瞳流使い手の逝き方、ご覧くださいませ……」


内臓と共に血液が吹き出て辺り一面に飛び散る中、まるで誰かに語りかけるかのような口調でミカヤは虚ろな目のまま呟いた。


そして、力いっぱいに短刀を押し込むと、子宮ごと下腹まで一気に切り開かれる。



「あ゛ッ♡♡? お゛っ♡ ん♡ お゛ッ♡ イグッ♡♡ いっっぐッ♡♡♡」


遂に堪えきれなくなった刹那、声とは思えない喘ぎ声と共にミカヤの凛々しく素顔は崩れ去り、歓愉に染まった、淫らなメスの顔へと一変した。


豊満な肉体は激しく痙攣し、その秘所からは勢いよく愛液が噴き出して、地面に飛び散る。


白くて滑らかな下腹は真っ赤に染まり、なおも鮮血がとめどなく流れ出ている。


しかし、まだ絶命には至っていない。しばらくすると、身体の震えも治まり、荒い息遣いだけが聞こえるようになる。


「んぅうッ!♡ ああっ……♡ ふーっ……♡ ふーっ……♡」


ミカヤは痛みなどもう全く感じておらず、これまで経験したことのない強烈な幸福感だけが全身を支配していた。もはや瞳に宿っていた理性の色は完全に失われ、まるで夢見心地のような恍惚とした表情で短刀の柄をにぎりしめていた。


柔らかな皮膚が蒼白さを増すにつれ、彼女の体温が確実に下がりつつあることは肌感覚から伝わってきていた。にも関わらず、十文字に切り裂かれ広がる傷口と引き替えに、満たされることのない精神の空虚感が彼女を苛み続けている。淫乱な本能が、いまだに満足を許さないのだ。


いよいよ、最後の仕上げ――


ふわふわとした浮遊感に包まれながら、ミカヤは短刀をゆっくりと抜いた。


血まみれの短刀を地面に落とすと、今度は長刀の方に右手を伸ばし、刀の柄を力強く掴んだ。鞘から抜いた「晴嵐」の刃が、陽光に照らされてギラリと輝く。


まるで自分の欲望に堪えかねたように、ミカヤは長刀を自らの首筋に当てた。



「はぁ♡ はぁ……っ♡ ああ……っ♡」


冷たい刃が皮膚に触れる感覚に、彼女は思わずに荒い息を漏らしながら、舌を突き出している。


そしてそのまま、頸動脈を切っていく。


血飛沫が上がる中で、ミカヤの顔には淫らな笑みが光っていた。


(ぉほん♡♡ んぉおおおっ♡ ぉほお♡ イクッ♡ 逝ッくぅううっ♡♡)


痛みも苦しみもない。ただ、おびただしい快感だけが身体中を満たしていた。


やがて、最後の力を振り絞って、自らの首を両断する勢いで斬りつけた――


(いぐいぐッ♡ イックゥウウッ♡♡ いっっっぎゅぅう゛う゛ッッ――♡♡♡)



グシャリ


鈍い音と共に、ミカヤの首が空へと舞い、地面に転げ落ちた。


勢いよく噴き出す鮮血は、まるで赤い花びらの如く、辺り一面に飛び散った。


それから数秒後、首なし胴体は正座したまま、ゆっくりと前のめりに倒れ伏した。


その様子は、見事な優雅さを湛えていたが――


ぷしゃっ、じょろろろろろ……


その優雅さを台無しにするかのように大量の潮と黄金色の小水が撒き散らされ、股間から太腿にかけて淫靡な染みが広がっていった。


ビクン♡ ビクンッ♡ と胴体が小さく痙攣し、頭部を失っても尚、膣内から噴き出る潮は止まらず、暫くの間、小水とともに延々と噴水のように噴き出し続けていた。


それはやがて地面を濡らすに留まらず、彼女を中心に水溜まりを作った。


その淫らな水溜まりの傍に、ミカヤの首は微笑みを湛えたまま、虚ろな瞳で天を見上げていた。


ようやく噴出が終わり、胴体の痙攣も静まった。


すると、切り裂かれた腹部の傷口から青白い光が溢れ出し、次第に彼女の全身を包み込んでいく。一瞬、光に包まれた亡骸が浮かび上がるかのようにも見えたが、すぐにその浮遊感は消え失せて、光は減衰し、空気中でゆっくりと弱まっていった。


霊力でできた装束も光とともに消えていき、最後は一体の全裸死体と、二振りの居合刀だけが森の中に残されていた。


こうして、ミカヤ・シェベルの切腹は完了した。


   *   *   *


……森の中の小さな広場の中央に、美しい女性の切腹死体が力なく横たわっていた。


立派に十文字腹を割かれており、頭部は綺麗に切断され、その顔には幸福そうな笑みが浮かんでいた。


それは、まさに絵画のような美しさであり、この世のものとは思えない光景だった。


そんな女性の死体の前に、一人の少女が佇んでいた。


まだ9歳、10歳くらいだろう。剣道着を着ており、可愛らしい容姿をしている。


死んだ女性はすでに、この世に存在していた事実そのものが消滅し、その"概念"さえも抹消された。


今では、この世界で彼女を覚えている人は誰一人いない――この少女を除いて。


少女は、目の前に転がる首なし死体に歩み寄ると、静かに両手を合わせた。


そして、瞑目したまま、小さく呟いた。


ありがとうございました、お師匠様、と。


この後、少女は師匠の遺体を洗い清め、腹部を縫い合わせ、首を元の位置に縫い付けるだろう。


しかし少女は、今のところ、そのつもりはない。


地面に転がっている生首を拾い上げて、それを愛おし気に抱きしめた。


まるで恋人のように優しく、妖艶に微笑んで、唇に口づけをし、頬ずりする。


やがて、生首を丁重に地面に置くと、自分の服を一枚一枚、脱いでいき、最後に残った下着も外す。


一糸まとわぬ全裸になった少女は、師匠の全裸死体の前にガニ股で立つと、股間に手を伸ばして自慰を始めた。


最初は恐る恐るという感じだったが、すぐに慣れると大胆になり、次第に指の動きが激しくなっていく。


清楚な愛らしい顔は快楽に蕩けていき、小さな口から舌を突き出しながら喘ぎ声が漏れ始める。


かすかな喘ぎ声と淫らな水音は、森の静寂の中に響き渡っていた。


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【コミッション】オリジナルキャラクター

リクエスト品です。今回は小説はありません。


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沼の道(www.pixiv.net/users/13405168/www.fanbox.cc/@ryonathegreat)さん

のリクエストで描きました。


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