才能がないのに好きなことをする意味。
Added 2020-11-11 10:03:27 +0000 UTCみなさんはなにか好きなことはありますか?
私はもちろん、絵を描くのが好きです。
ですが絵を描く才能があるわけでなく、こちらにアップさせていただいているイラストも、毎回ヒーヒー言いながらなんとか描きあげています(笑)。
はてさて世の中には色んな人がいるもので、私のように才能がないのに絵を描いていると『才能ないんだから絵を描くのをやめて死ね』とか、『下手が絵を語るなうざったい』とかわざわざご親切にも伝えてくださる方がいらっしゃるのですな。
私のイラストが下手だと気に入らないなら見なければ良いのだし、私が絵を描いていて気づいたことを文章にしてネットに書いても私も一応日本国民ですから、言論の自由は憲法によって保証されています。
だいたい絵の才能のあるなしなんて、描いている人間が一番分かっているものです。
才能がないのに続けている理由はもちろん好きなことだからですが、結構な期間描いているとやっぱり辛かったりイヤになったりすることもあります。
そんなときでもせっかく続けてきたのだから、と自分をなだめ透かして描くわけですが、どうしてそこまでして毎日描いて習慣を維持しようとするのか、自分でもよく分かっていませんでした。
だって普通に考えたら一日二日サボったところで上達に影響があるわけでなし、絵を描かずにYouTubeをダラダラ見たところでなにがあるということもないのです。
それが今日果林ちゃんを描いている時(次回のアップ作品ですのでお楽しみに!今期最推しキャラなのでいつも以上に力入っています!)に、ふと気づいたのです。
絵を描く習慣がついてから、謎の焦燥感に襲われることが大分減ったな……と。
絵を描き始める前は暇な時間よく、こう考えていたんですよ。
【何かしたいけど、なにがしたいか分からない……】
いい年してなに自分探ししている学生みたいなことを言ってるんだ、と突っ込まれそうですが、暇な時間ただの時間潰しをしているときにそんな自動思考に襲われ、よくわからない焦燥感に駆られることが多々ありました。
ですが毎日決まった時間を絵に費やすようになってから、その焦燥感が消えていることに気づいたんです。
こういうと少しネガティブに聞こえてしまうかもしれませんが、この焦燥感を消すためにキツく感じる時があっても絵を描き続けているのでしょう。
もちろんそんな後ろ向きな理由だけでなく、上達したい!という向上心やたくさんの方々に私のイラストを楽しんでいただきたい!というポジティブな気持ちも大きく持っています。
物事を長く続けている理由は、一つではないのでしょうね。
もしここを読んでくださっている方が日常生活に特に大きな不満や不安があるわけでないけど、なにかしっくりこない……と感じていらっしゃるなら、なにか興味のあることを始めてみるのもいいかもしれません。
私のように以前から興味のあったけどなかなか始めるタイミングがつかめなかったもの、もしくは昔やっていたことを再開してみるなどいかがでしょう?
その趣味はきっと、あなたの生活に彩りを与えてくれると思いますよ。