いつもあとがきがないわたしの同人誌のあとがき兼解説パート。
いや初版はあとがきを描いたんですけど第二版では削除しました。
(あれはあとがきというからくがきでしかないのだわ……)
一般販売分も無事お届けしていただいているようなので解説編記事をアップします。
今回のうにば本はUSJのきめつコラボネタで伏線張ってるのできめつコラボアトラクションどころかUSJに行ったことがない方にとっては割となんのこっちゃな本だったかもな……と……シュン……としています。
まだコラボ期間はありますけどコロナ禍でこれから初USJ行きます!って方も少ないと思うのでUSJのきめつコラボのざっくりしたネタバレも書いています。
苦手な方はご注意ください。
■スタジオパス
USJ公式サイトからスタジオパスを購入するとスマホのQRでダイレクトインできるんですけどさすがにスマホ導入できなかったのでしのぶさんがもっている招待券は多分ローチケで発行したチケットの類似品です。
■煉炭像パロ
なんであの像作ったのかわたしが解説してほしい
■ハリドリボイス
前期は煉炭デートボイス、後期はかまぼこ隊のにぎやかしボイスでした。
煉獄さんに言われたセリフをほぼ丸パクリで善逸にドヤァするたんじろーさんがめちゃくちゃかわいくて後期ボイスもすごく好きです。
意外と善逸の悲鳴が汚くなくて抑えられてるな~と思いました。(個人の感想です)
「あのチュリトスってやつも美味そうだな」って伊之助の台詞はハリドリ音声です。
ただ後期ボイスの時にはもうカートでたんじろうさんの日輪刀チュリトス売ってないんですよね……。
因みに革製品のお店はレザートリーティのお店のことです。
■はちみつ梅味
鬼殺隊訓練ラリーの問い。炎柱推しの回答。
■階級を示せ!
株主優待パスみたいなやつ。
これを見せると並ばずに写真撮影までいけるので鬼殺隊士はふつうXRライドに並ばないという設定。
件の鬼はまさかこのフリーパス制度を使わずに長時間一般列に並ぶ奇特な鬼殺隊士がいるとは思わず、たんじろーさんたちを鬼殺隊士コスの一般客だと判断し若者の多かったたんじろーさんたちの乗る車両を選んで血鬼術をかけました。
煉獄さんたちは任務中なので無限列車に乗ることはあっても写真撮影をすることはあり得ないので血鬼術にかかりようがありませんでした。つまり【記念写真を最後に撮った乗客の乗る便】が最終列車の定義になっています。
■煉獄さんのたまに入るデレをスルーするあと一万歩足りてないたんじろーさん
■蜘蛛
この話は原作軸の無限列車事件が起きてない設定なので三人の直近の共同任務がなたぐもやまだったので蜘蛛系アトラクションに対して食傷気味になっているネタ。
後のハリポタで気付け薬を使うはめになる伏線。
■藤の花の家の忘れ物
遊園地でギユトミとエンカウントしてテンパって薬を忘れた設定でした(全然本編に関係ないです)(言ったことなかったですがわたしはぎゆしのが好きです)(しのぶさんはギユトミにすすめられてハリポタに乗り気分不良を起こした)
その時の様子を藤の花の家の人々に見られたのが恥ずかしくてなんにも知らないたんじろーさんたちに薬を回収してもらおうという算段でした。
一般人に気付け薬の原液の服用は危険で悪臭もすることから園で廃棄を頼むのが気が引けたのでたんじろーさんたちに取りに行ってもらい、別に飲みたかったら飲んでいいといいましたがしのぶさんはまさかまじで三人が飲むと思ってませんでした。
この薬の匂いのせいでたんじろーさんは一時的に鼻が麻痺していたので鬼の血鬼術に気が付きませんでした。
■XRライドの解説(※本家)
遊園地でよくある記念写真の撮影後、かまぼこ隊が無限列車に乗り込むまでの30秒ほどのムービーを鑑賞し、密室の小部屋でえんむくんボイスを聴き血鬼術をかけられます。
この血鬼術により、ハイカラ眼鏡(VRカメラ)を装着後乗車した列車内で
①まずたんじろーさんの夢の中(故郷の雪山)を背景にたんじろーさんとえんむくん(触手)が戦います。
②そのあと禰豆子が登場し、たんじろーさんが触手の攻撃を受け退場します。それからしばらく禰豆子の戦闘ターン。
③禰豆子が危機に陥ったくらいから背景が善逸の夢の中(桃畑)に代わり、善逸が禰豆子を助けに入ります。禰豆子は触手を攻撃しに後方へ移動しフェードアウトします。
④めちゃくちゃかっこよく雷の呼吸を撃った後、寝ながら善逸はフェードアウトし、伊之助の夢(洞窟の中)にシーンが移ります。蝙蝠を払いながら起きろ!と伊之助が叫び、画面上部に跳躍してフェードアウト。
⑤森の中に場面が移動(景色的には映画のえんむとたんじろー戦)し、ざ君が上から降ってきていきなり攻撃態勢に入ります。
⑥煉獄さんが華麗に助けに入り、二人ともすごく丁寧に名乗りを上げ、戦闘が始まり、たんじろーさんがすげー台詞の割り込み方をしながら我々乗客を守ってくれる(守ってくれ……て……いや我々とともにかっこいい煉獄さんを見守ってただけのような気もしなくもないが……)煉獄さんが奥義を放って列車は光の中へ
⑦たんじろーさんが終点だよ、と声をかけてくれて周りの景色が駅になります。「え?れんごくさんは?あかざは?れんごくさ「夢でも見てたの?さぁ降りようか」と下車を促されてキャストの方に拍手で迎えられ眼鏡外してください眼鏡持って降車してください出口はあちr(略)
~完~
というのが本家のエピソードのおおまかな流れなんですが、
たぶんこのエピソードを知らないとわたしのうにば本あんま意味わかんなかったと思うんですよね……すみません……。
■無限列車(オリジナル鬼ver)
カメラ鬼(ネーミングセンス0)の血鬼術がまずカメラに任意の乗客を閉じ込めることで、そこからの夢はえんむ君が力を貸していました。
※遊園地に浮かれて遊びに来た人間を殺すのがすごく楽しそうだったので善意で協力してくれました。
カメラの中にえんむ版XRライド無限列車の世界が存在し、そこでは鬼殺隊は助けに来ず、終盤に現れる上弦の参に乗客が殺されることによってカメラ鬼は人間の養分を得ていました。
カメラ鬼が上弦の参の戦いを見たのは偶然でしたが、鬼の過去(大事な家族を人間に殺されたシチュ)は敢えてざ君と重ねました。カメラ鬼は大衆を敵とし、実際に娘を殺した相手を殺すことはできませんでしたがざ君は人間時代にそれを成しえてるわけで、カメラ鬼はけしてその背景を知っているわけではありませんでしたが、ざ君の紛れもない強さに惹かれえんむ君にざ君の強さを夢のラストに反映してほしいと頼んでああいう筋書きになりました。
■表紙
中身あんまり決めてない時に描いたんでもはや表紙詐欺に等しいんですけど、
たんじろーさんは完全にオフ(帯刀してないし好きなもの買ってるし食べ歩いている)のに対して、煉獄さんは帯刀しており(=任務中)、たんじろーさん似のマスコット(という設定)ひとつだけ買って満足して微笑んでいる図で描いていました。
(れんごくさんの髪留めはたんじろーさんのお礼)
因みに夕方頃からは真面目に任務するので()買ったものを傷つけてはいけないとおもいたんじろーさんもれんごくさんも髪留めは外しています。
意外に書くことが少なく……
本文の煉炭の関係についてはとくに解説することもないのでこの辺にて。
ここまでお読みくださってありがとうございました~!
本もお手に取っていただいてありがとうございます!
少しでも楽しんで読んでいただけましたら幸いに思います。