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シノンvsアスナ、撃たれるとイクゲーム執筆中

「「精神力を試し合える特殊ルール⋯?」」 ダイシー・カフェの丸テーブルを一つ占拠して、二人の少女が画面を凝視していた。 大人しそうな眼鏡の奥、艶やかで鋭い目つきの少女は朝田詩乃。 短めの黒髪と輪郭を隠すマフラーで影を薄くしているが、ガンゲイル・オンラインのトッププレイヤーたる『氷の狙撃手』シノンのリアルでの姿である。 隣には明るい茶髪を長く伸ばし、三つ編みのハーフアップで飾っているその友人、結城明日奈。 ガンゲイル・オンラインに少し前に参加し頭角を表している『閃光』アスナのリアルでの姿である。並外れた美貌は健在⋯というより、SAO生還者ゆえアバターとリアルでの顔が同じなのだ。 「HPや部位欠損無しですって。どう決着をつけるのかしら?」 「[[rb:痛覚遮断 > ペインアブソーバ]]のオフ⋯?」 「いやいや⋯そもそも、セーフティのついてる[[rb:現行機種 > アミュスフィア]]じゃ大した刺激にならないでしょ⋯」 ルール説明を読み進めていく二人。好奇心に目を輝かせる様は無邪気な子供のようでもあり、獲物を狙う猛獣のようでもある。トッププレイヤーの眼光とはそういうものだ。 「か、快楽刺激⋯!?」 「ええ⋯・!? た、確かに[[rb:現行機種 > アミュスフィア]]でもプレイヤーのストレスにならない感覚ならそれなりの出力が出せるけど⋯」 その二人の鋭い双眸が、予想外の文字列に見開かれた。ごくり、同時に喉が鳴る。 「あ、明日奈⋯」 「詩乃のん⋯」 顔は赤く、息は浅いまま、無意識に目配せする両者。乙女にとって恥じらいを禁じ得ない文字列だったというのに、どうしてか興味を抑えられないようだった。 二人の視線は互いに『私は明日奈なら良いけど⋯良い⋯?』『私は⋯詩乃のんなら良い、けど⋯?』なんて聞き合っているようだった。 「「っ⋯⋯」」 二人はどちらからともなく手を引き合い、無言で席を立った。習慣化された動作で無意識に電子決済を終え、カフェを後に。 電車内でも、歩いている間も、繋いでいる手から不思議な鼓動の激しさが伝わった。緊張からか、興奮からか、会話をする余裕は無かった。 詩乃の家について焦ったようにベッドに寝転がると、一人用のベッドでは窮屈な密着を強いられる。太ももがもつれて肩が触れ合う距離だが、どちらもなんとも思っていないのは親密さゆえか、焦りゆえか。 「「リンク・スタート」」 カフェを出てから最初に放ったのは、ログインの合言葉だった。 [newpage] 「離れてスポーンしたのね。⋯⋯私の勝ちかしら?」 氷の色の髪と瞳を持つ狙撃手が、荒野に降り立った。四方には崩れかけのビルが乱立しており、彼女が立っているのはひび割れた道路の中央だった。 大急ぎで手頃なビルに侵入、階段を駆け上がる氷の狙撃手。GGOでの朝田詩乃ことシノンである。 胸の谷間、太もも、脇腹、腰⋯⋯身体の各所の際立つ露出は、風を感じるためのものだろうか。 鎖骨を隠して風になびく、長いマフラーは白。ジャケットとタイツは深緑色、草木に紛れやすい色合いだ。 「索敵からかぁ⋯大丈夫。私だって、ゲームはそれなりに慣れてるんだから。」 狙撃手がセッティングしているとはつゆ知らず、明るい茶髪の少女が同様に駆け巡っている。遮蔽物を生かして全方位に隙を見せない立ち回りは、一流プレイヤーそのものだ。SAOでまるまる2年間以上を過ごし、その後もアルヴヘイム・オンライン、アンダーワールド、ガンゲイル・オンラインと数多の戦場を駆けてきた猛者の風格が見て取れた。 ここでの衣装は、ケーブルニットのショートワンピース。胸当てと肩、腕には白い防弾アーマーが付けられている。風に靡く長い裾も同じ色で、かつての副騎士団長を彷彿とさせた。 「「⋯⋯そうだ、ちょっと試しておきましょうか。」」 奇しくも同じタイミングで、二人は拳銃を取り出していた。実際に互いに対峙する前に、この特殊ルールでのダメージ『快感』がどんなものかを知っておきたかったのだ。 「フーッ⋯⋯」 歯を食いしばって息を吐き、拳銃を両手で握り込むシノン。狙っているのは自分の足だ。 「⋯⋯よしっ」 対するアスナも少しの沈黙を経て、自分のつま先に銃を向けた。 それぞれが引き金を引き、自らの脚を撃ち抜いた刹那。 「「ああッ!!?❤︎♡」」 二人とも目を見開き、仰け反りながら声を漏らした。一瞬頭が真っ白になった。 「え⋯? え⋯⋯??❤︎❤︎」 「何っ⋯? これ⋯?♡♡」 拳銃弾の一発、それもつま先となれば、本来大したダメージではない。 つまりかすり傷で、この快楽。この戦いの過酷さの片鱗を痛感して、少女たちは固唾を飲んだ。 「「こんなので撃ち合いしろっていうの⋯⋯♡❤︎♡❤︎」」 これから互いに注ぎ合う快楽を思い、二人は戦慄していた。けれどこの快楽を好敵手兼親友である対戦相手に叩き込むのだと思えば、不思議な高揚感に包まれるのも確かだった。 「アスナ⋯❤︎」 「シノのん⋯♡」 お互いに浮き足立つような気持ちになりながら、シノンはスナイパー・ポジションを目指して、アスナはシノンを探して、それぞれ廃墟を駆けるのだった。 アスナとて、決して隙は晒さない。むしろシノンの性格から、どの辺りを陣取っているか見当はついていた。 そしてシノンとて、決して接近を見逃さない。遮蔽物を飛び移るように移動するアスナも、すぐに捕捉された。 「見つけた。」 ニヤリ、高台のシノンが残虐に微笑む。少女が扱うには大柄な対物ライフル『ヘカートII』の重厚が、数km先のアスナを捉えていた。 「っ⋯⋯! 殺気⋯⋯!!」 一瞬で危機を感知、瓦礫に身を寄せるアスナ。ゲーム内で殺気など感じ取れるはずはないのだが、完璧なポジションに身を隠したところを見るに、彼女にはシステムを超える何かがある様子。 「ふぅ〜ん⋯⋯そう⋯⋯」 そしてシノンも同様、自分の殺意の鋭さはわかっていた。かつてアスナと同じ世界、SAOを生き抜いたプレイヤーと対峙した際には、実弾を放たず殺意だけでその動きに隙を作ったのだ。 うっかり引き金を引いてかわされれば、場所がバレるだけでなく、それ以降は弾道予測線がアスナに見えてしまう。撃ち合いに持ち込めるかもしれないが、狙撃手としてはその時点で負けだ。 なら、逆に隠し切れない眼光を、殺意を利用すればいい。狼を彷彿とさせる眼光が、遮蔽物越しにアスナを射抜いた。 「ヒッ⋯⋯」 背筋の震える感覚に、咄嗟に屋内に飛び込むアスナ。入った建物はかつてスーパーだったらしく、商品棚が並んでいた。 無意識に身体を逸らせて数秒、銃弾が飛んで来ず、今のがブラフであると悟る。 「くっ⋯⋯シノのん⋯⋯」 シノンの狙撃銃の威力を考えれば、末端に触れただけで凄まじい快楽に飲み込まれるだろう。ヘカートIIは対物ライフル、戦車を貫く想定の銃なのだ。 拳銃弾をつま先に受けただけであの快感。対物ライフルをまともに喰らえば、きっとその場で果て散らしてしまう。 「ッ〜〜〜⋯⋯♡❤︎♡❤︎」 その想像だけで軽く果て、下着を濡らすアスナだった。 ーーイキ顔見せてアスナ♡ 「ッ⋯⋯」 再び[[rb:幻影の弾丸 > ファントム・バレット]]が飛んで来る。嗜虐心をそのまま撃ち込まれたような感覚に、背筋がゾワッ❤︎❤︎❤︎と震えて、身体が勝手に跳ねてしまう。それは回避行動というより、まるで絶頂の痙攣だった。棚を行き来するアスナのスピードは決して追えない程では無いけれど、シノンはこれでもまだ引き金を引かない。 ーー見せて❤︎ 撃たせて♡ 出てきて♡❤︎ イって❤︎♡ 「ん゛ん゛ぅうぅ⋯⋯ッ♡❤︎♡❤︎」 アスナに嗜虐心という弾丸を撃つのが、実弾を撃つより楽しくなってしまっているのだ。それに万全を期すためでもあった。アスナが消耗するのを待って、それから無防備な一瞬にヘッドショットすれば良い。焦る必要はないどころか、楽しみを早く終わらせてしまう。 「ああっ♡ はあっ⋯❤︎♡ ダメっ⋯❤︎♡❤︎ 撃たれても無いのにっ背筋ゾクゾクしてえぇ⋯⋯❤︎♡❤︎♡」 『閃光』アスナの腰と脚がガクガク震えていた。撃たれればきっと絶頂し尽くしてしまうのに、撃つぞ撃つぞと強烈に脅されて下腹部が熱くなってしまっていた。 突撃銃をぎゅっと握る手は、哀れなほどに心細そうだった。 ーー出て来なさい❤︎♡ 再び背筋が震える。身体が跳ねる。 けれどアスナは、もう本能的な回避行動を取らなかった。 「睨まれるのに慣れたのね⋯⋯」 これ以上嗜虐心を満たせない。シノンは残念そうに眉を下げた。 「⋯⋯・なら、もう本当に撃たれても咄嗟に避けれないんじゃない?」 けれど本当の狙いはここから。SAO生還者特有の殺気への反応を、シノンは何より警戒していた。弾道予測線も出ていないのにかわされる勘の良さを、無効化するためにこうしたのだ。 もうシノンの殺気にも反応しないなら、いつもと同じ。一瞬でも隙を見せた瞬間に、その額を撃ち抜くだけ。 「ジ・エンドよ❤︎ アスナ⋯⋯♡❤︎♡❤︎」 引き金を這う人差し指に、力がこもった。きっと棚の影からアスナも出て来て、接近を狙ってくる。その瞬間を逃さない。 「ひゃっ⋯?」 そのはずだった。シノンは閃光が腕をかすめたのに気づいた。 「ああ゛ぁっ!?❤︎♡❤︎ んあっ⋯あぁあっ⋯⋯!?♡❤︎♡」 腕を抑え、喘ぐしかなかった。ホットパンツにシミが広がり、すらりと長い脚がジタバタとその場で震える。 ーー殺気を向け過ぎたっ⋯⋯完全に位置を特定された⋯!! 見直せば、スコープをつけた突撃銃でこちらを狙っているアスナが見えた。 「シノのん見〜つけた♡❤︎」 閃光の雨が降り注ぐ。アスナの代名詞たる細剣の連打を再現したようなフルオート射撃だ。 「いやあっあっ⋯!?❤︎♡❤︎ この距離でっ[[rb:突撃銃 > それ]]で!?♡❤︎♡❤︎」 なすすべなく逃走するシノン。奥の部屋まで入り込めば、もう銃弾は届かない。 「フーッ⋯❤︎ 油断してた⋯⋯アスナの射撃精度と勘の鋭さ⋯⋯」 最初にかすめた腕を抑えながら、シノンはビクビク痙攣しつつ口角を上げていた。 「アスナの銃はSCARだったかしら⋯[[rb:L > 軽量型]]ね⋯⋯確かに特殊部隊用の精密な銃だしスコープも対応してるけど⋯ふつう私に撃ち返して来る??」 親友の強かさに、大胆さに、心の奥底までうっとりしてしまう。もう強さだけに執着するシノンでは無いが、それでも強敵を前にした時の興奮は変わっていない。 まして親友のアスナとなれば。その強さも弱さも知っているとなれば。 「絶ッッッッ対に負かせる❤︎♡ 私にその強さを私のものにさせてッアスナッ♡❤︎♡❤︎」 数km先から追って来ているであろうアスナに、再び激情を剥き出しにした。得意のはずのあの距離から返り討ちに遭ったというのに、その表情は弱るどころかますます好戦的な笑顔。狙撃銃を背負い、腰から拳銃を抜いた。 グロッキー18のフルオート射撃を叩き込んだのは窓だ。アスナに撃たれた方の反対側からひび割れた窓を突き破って飛び降り、向かいのビルの窓にも連射。何階か下りることにはなったが、なんとか移動に成功した。 「アスナだって私が移動することくらいわかってるわよね。高所はやめておこうかしら?」 階段を上がるどころか、更に降りる。4階でフロアに出ると、再び窓際に身を寄せ、伏射姿勢に戻った。 すぐに足音が聞こえて来る。少し先、さっきまでシノンがいたビルの周辺だ。窓が割れる音が二度、三度響き、その音が徐々に近づいて来る。 ーーそういうとこ好きよ、アスナ♡ ビルを飛び移って、直進距離でシノンを追って来ているんだ。当てが外れた狙撃手はすぐさま銃を背負い、足音を消して階段に向かった。 4回目に聞こえたのは、突き破る音ではなかった。シノンが既に窓は破っているから、着地するだけだった・ 同じビルに乗り込まれたが、焦る必要はない。足音が階段を駆け上がり、シノンから遠ざかっていく。 ーー不正解♡❤︎ 狙撃手は高所を取るというバイアスに引っかかってくれた。シノンはその間にビルを出て、バイクに乗り込んでいる。 「もっと離れたら、流石に撃ち返せないわよね?」 エンジン音にはアスナも気づくだろう。けれどそれから追って来ても、もう遅い。シノンとアスナの距離は、再び2km、3kmと離れて行った。 ビル群を抜ければ砂漠がある。壊れかけの塔を駆け上がり、再び狙撃銃を構えれば、ちょうどビルから飛び降りているアスナが見えた。 「今度こそ、ジ・エンド❤︎ アスナ♡❤︎」 着地したアスナ。回避にはもう間に合わない。ましてこちらに気づいてもいない。シノンは引き金に指をかけた。 スコープの先のアスナが目を見開いて直後、歯を食いしばって腰に手を回す。取り出したのは光剣だった。シノンもこの距離で、またも察知されるとは思わなかった。 その光の刃が振りかざされ、シノンの弾丸を捌こうと振るわれる。 「あ゛ぁ⋯⋯ッ!?♡❤︎」 振るわれるが、射抜かれた。殺意に耐性を得てしまったせいで反応が一瞬遅かった。額を撃ち抜かれたアスナは光剣を握っていられず、立ったままその顔を真上へ向けた。 「ん゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーっっっ!?!?!?♡❤︎♡❤︎♡❤︎」 シノンを相手にした時点で覚悟しておくべきだった、対物ライフルヘカートIIによるヘッドショット。戦車も貫く威力の弾丸が、アーマーなどの一切の威力減衰を経ないまま、アスナの 脳天を貫通していた。仰け反ったまま潮を吹き、雷に撃たれたように痙攣するほかなかった。 「追い討ち♡❤︎」 「お゛ほお゛お゛ーーーーッッッ♡❤︎♡❤︎♡❤︎」 真上を向いていたせいで、二発目があごから脳天にかけてを貫通。再び絶頂したアスナは、無防備に倒れ込んだ。 一発で油断するシノンではない。ましてこの特殊ルールにおいて、アスナの精神力はどれだけ警戒しても、し過ぎることはない。 「三発目❤︎♡」 「あ゛ひいっお゛ッひぃ゛い゛い゛ーーーーッッッ!!??❤︎♡❤︎♡❤︎♡」 まるで地面に釘付けにするかのように、再び銃弾が額を貫いた。頭を狙っているおかげで、スコープでアスナのアヘ顔がよく見えた。 「四発目♡ 五発目❤︎ 六発目♡❤︎♡❤︎」 「ン゛オ゛ォ゛ッ!??❤︎♡❤︎♡ オゴオ゛ォ゛オ゛ッ?!!?♡❤︎♡❤︎ オ゛ッオ゛ォ゛オ゛オ゛ォ゛オ゛ーーーーーッッッ????❤︎♡❤︎♡❤︎♡」 手際よく引き金が引かれ、ボルトを引き絞られ、何度も何度も壮絶な快楽に叩きのめされる。今のアスナに閃光の風格などもはやなく、ただただシノンの銃弾にイキ果てさせられるだけのおもちゃと化していた。 アスナはもう動けない。シノンも隙を見て飛び降り、アスナを真横から水平に狙える位置で伏射姿勢に入った。 「ココとか撃ったら、どうなっちゃうのかしらね?❤︎❤︎❤︎」 狙うは真正面。全身で痙攣しているアスナの、股間。ニットのワンピースの下、ぐちょ濡れになったパンツを、対物ライフル弾が貫いた。 「ん゛ぁああ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!?!?❤︎♡❤︎♡❤︎♡ い゛や゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーッッッ♡❤︎♡❤︎♡❤︎ オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ヒイ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛ーーーーーッッッ!??!!?!?❤︎♡❤︎♡❤︎♡」 弾丸は股間を射抜いてそのまま直進、膣をえぐり、子宮を射抜き、脳へと駆け上がって頭頂部から抜けた。性感帯を直撃され、脳を七度も射抜かれ、全身を貫かれたアスナは、仰向けのまま腰を天に突き出して潮を吹き散らし、過去一番の痙攣と共に絶叫していた。きっと何百回、何千回分もの絶頂の快楽が一瞬にして駆け巡っているのだろう。 「一回戦は私の勝ちね❤︎ アスナ♡」 イキ果てているアスナに、バイクで戻って来たらしいシノンが囁く。アスナはとっくに再起不能だが、意志の強さだけでシステムの敗北判定を免れているようだ。 シノンはそのそばで光線剣を遠くに蹴り飛ばし、アスナの突撃銃を分解して、拳銃も同じく分解して、一つ一つ親友の対抗手段を奪っていった。 ーーいやだ⋯やめて⋯♡ 私の武器をそんな風に奪わないでぇ⋯⋯っ❤︎♡❤︎ 絶望するアスナの顔は、甘味だった。シノンは自分のホットパンツから、一筋の糸が垂れるのを感じた。 もう我慢できない。背負っている狙撃銃を再び構え、アスナの顔面に突きつけると、ボルトを引き絞った。 ーーだめっ❤︎♡ だめだめだめっ♡❤︎♡ やめてやめてやめてやめてっこれ以上強制アクメさせないでえ゛ぇ゛えっ♡❤︎♡❤︎ 逃走も反撃もできないばかりか命乞いの声すら出せず、内心で祈るしかないアスナ。シノンの細い指はねっとりと焦らすように引き金にかかり、その命乞いを却下。 ヘカートIIの重い引き金が、ガチッ❤︎♡❤︎♡ 残虐に引かれた。 ーーイ゛ヤぁああ゛あ゛あ゛ぁ゛ーーーーっっっ❤︎♡❤︎♡❤︎♡ シノンの足へと潮を吹き散らし、再びアヘ顔で仰け反りながら、アスナは『撃たれても無いのに』果て尽くした。 ヘカートIIの装弾数は七発。シノンは再装填していないどころか、その弾も持って来ていない。ただアスナを絶望させ、そのマゾイキ顔を見るためだけに至近距離で空砲を撃ったのだ。 「負け癖つきすぎ❤︎♡ ザぁ〜コ♡❤︎」 撃たれても、撃たれなくても潮を吹くアスナが、可愛くて仕方ないシノンだった。 [newpage]

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