改めまして
妊夫陰間茶屋完結いたしました!
お付き合いいただきありがとうございました
ゆりかごのうたと繋がっていたことに驚いたというコメントをいただけて
その仕掛けに向けて描いていたので、大成功!とニヤニヤしてしまいました 笑
実は、お話の中で繋がりをちょこちょこ匂わせてはいたのですが…
例えばこのシーン
この右側の提灯には見世の名前「孕茶屋 金糸雀」と書いてあるんですが
登場人物の名前が色名なのと同じく見世の名前も「金糸雀色」という色の名前であり
金糸雀=カナリアなので、ゆりかごのうたの歌詞の「カナリアがうたうよ」に掛かっていたり
分かりにくいですが、左端の人物は若き日の誠一郎だったり
胎動が激しくて苦しんでた煤に浅緋が唄った子守唄も「ゆりかごのうた」だったという設定があったり
煤が初めて「東雲」という言葉を聞いたときの「しの…のめ」と、一旦「しの」で止めたのもこだわりでした
どれもちょっと解りにく過ぎでしたかね 笑
今回どんどん長くなってしまったので、いくつか泣く泣くカットした設定もあったので少しイラストで描きおろしてみました
浅緋は陰間デビュー前は桃花染の禿(かむろ)をしていました
煤に見学させようって話になったときに浅緋がすぐに桃花染の名前を出したのは、タイミングが良かったのもそうですが、実は自分も兄様の出産見たいなーって下心もありました 笑
しのは養子に行ったあとも、養親がことあるごとに浅緋たちに会わせに連れてきてくれていたので、関わりは続いていました
しのと誠一郎を引き合わせたのも浅緋という設定で
しのの妊娠が発覚してからは誠一郎と一緒に心配性爆発させてました 笑
ちなみに、このあと生成からも「二人に任せなさい」と怒られて諦めました 笑
孕陰間になった茅
最後に少しだけ出てきた大人になった茅
彼もすっかり人気の孕陰間です
コメントでも頂いたのですが、いつか浅緋と茅の出産も描きたいなーと思っています
でも、次は絶対に現代の話にしたい!
洋服の妊夫さん描きたい!!
今後の妊夫さんも楽しんでいただけますように
■お知らせ
妊夫陰間茶屋12話の最後のイラストを差し替えました
もの黒ねこ
2022-01-30 14:44:02 +0000 UTCりゅ
2022-01-29 12:07:48 +0000 UTC