先日、顎ピースをしているセレナのイラストを描きました。
ということで、当記事ではそのメイキングを紹介します!♪( ´θ`)ノ
まずは大まかにラフ絵を描いていきます。
なんとなく頭に浮かんだ構図や、自分のなかの”鉄板”なポージング・構図などをベースに、筆を走らせていく。
すると、画像右上のアップ構図がよさそうな印象だったので、それを発展させてみることに。
右上のピースをしているラフが良さそう…?
アップにして引き伸ばしてみる。
なんだか個人的にしっくりきたので、これを採用することにしました。
アップにした顎ピースのラフをベースに、さらに描き込んでいきます
余談ですが、実はこの工程がいちばん好きなんですよね。
神経を使わない作業ですし、さまざまなアイデアを試せる時間なので、楽しいのです。
あと、おおざっぱな性格の自分にとっては苦にならない、という理由もある気がしますw
なんとなくラフが出来あがってきました。
最近は顔のトレーニングを集中しておこなっているので、顔に割く時間がへってきた。
いままでは1~3時間かかっていたのに、最近は30分くらいで済む。死ぬ気で練習している甲斐があります😅
服を着せたようす。
この時点で「かわいいぞ!」という印象があるので、筆がノっていますw
右腕などをふくめ、全体的にブラッシュアップ。
いい感じのラフになってきたので、つぎに進む!
つぎは、線画清書を作成します。
線画が完成しました。
もうすこしアップにしてもいいかな…?
これくらいアップにしても良さそう?
ということで、この構図を採用することにしました。
つづいて、「塗り」をおこないます。
肌→髪→目…差分作成→というふうに、コツコツを色を塗っていく作業でございます。
ベースカラーを入れ終えたようす。
こちらは差分用のヌード絵。
ちょっと首が太くなってしまい、ゴツくなってますね💦
今後の課題をチェックしつつ、つぎの工程にうつります。
影・ハイライト・反射光などを考えながら、塗りをすすめていきます。
途中、思いつきで「ポップでビビットな感じにしようかな」と考え、こんなものを描いてみた。
うーん、よくわかりませんw\(^o^)/
ということで、いつものような感じを踏襲しつつ、塗りを再開。
余談ですが、「谷間の表現」にはいつも頭を悩まします。
というか、わたしのスキル不足もあって、ボールがふたつある!みたいな表現になりがちなんですよね。
上画像のような表現の場合、「シワがはいってピッチリしているのに、なぜか谷間が見える」というアンマッチさがうんぬん…。
ちゃんとブラしてるもん!というナチュラルな表現を学ばなきゃなりませんな。
縦セタの谷間表現をすこしやわらげつつ、全体の微調整をして完成です!
今回はアニメ塗りベースではなく、水彩ツールをつかって”イラスト”らしさを追求してみました。いかがでしょうか。
水彩ツールのほうが”イラストらしら”というか、絵の温かみがあるような気がします。
アニメ塗りだと効率はいいかもしれませんが、きわめて「作業感」があるんですよね。
一方、水彩ツールだと、「絵を描いている感」があるため、作業そのものを楽しめるような印象があります。
塗りツールの使いわけも今後の課題でございますな。
ご支援・ご観覧いただきありがとうございます!🙇