先日、ポケモンSVのナンジャモちゃんのイラストを描きました。
ということで、当記事ではナンジャモちゃんのメイキングを備忘録的な意味もふくめて紹介します。
今回のイラスト制作はなかなかの難産でした。
ポーズ・構図ともに、いまいちパッとせず、妥協して1番下のものを選ぶなど、“ハート”に来るものがうかばなかったのです。
とりあえず拡大し、ながめてみる。
うーん、上記4パターンのなかではもっとも良さげですが、いつもと変わらないポーズ・構図です。これでは学びがなさそう。
某漫画のワンシーンの台詞にもある「まるで成長していない…」という言葉が頭をよぎるw
ということで、もう少しアタマを使ってラフパターンを考えてみることにしました。
個人的に、セレナの「お着替えシリーズ」を気に入っているので、ナンジャモちゃんもお着替えさせてみてはどうかと思い立ち、こんなラフを描いてみました。
胸を張り、おっぺぇを強調してみようじゃないの、という具合でござんす。
すると、まぁまぁ良さげなムードを醸しだすものが出来上がってきたではありませんか。
そこで、このラフをもう少し進めてみることに。
ラフ1をベースに、ざざっと勢いでラフ2を描きあげてみました。
うん、これならそこそこ見れるイラストになってきた。っちゅーことで、このラフを仕上げまでおこなうことに決定!
いよいよ線画をいれる段階にはいります。
余談ですが、最近は「カブラペン」というペンがお気に入りです。
Gペンほど線画の強弱に気を使わなくてもスムーズに線を引くことができるし、それほど繊細なペンでもないので、わたしのようなズボラな性格にはピッタリですねw
そういえば、あの冨樫先生もカブラペンを使っているとのことで、なるほど、納得でございます。
線画が完成しました。
アウトラインだけ7~8、細かいところは4~5の太さで描いています。
続いて、塗りにはいります。
光源(光がどこから入っているか)を考えつつ、陰影を塗っていきます。
このあとの作業は地道でコツコツ系の“THE・作業”といいった感じで、修行のような時間が続きますw
塗り、服の模様等々をおこないながら、最終チェックし、イラストが完成です。
最近は塗りも勉強しているので、その効果もほんの少しですが見受けられ、満足しています。
作業時間はだいたい16時間くらいでした。ひさしぶりに20時間を切った気がしますw
当イラストのヌード差分は、コチラで見ることができます↓
https://www.fanbox.cc/@mahomaho0218/posts/7045769
ご観覧・ありがとうございました!
こちらは2022年12月10日に(流行にのって)描いたナンジャモちゃん。
個人的にはお気に入りですが、今と見比べると、どうでしょうか。
色使いはポップな感じがして楽しげで良いですね。
線画もしっかりしているし、楽しいムードがあります。
ただ、ものの見え方・見方が甘い部分もあるかもしれません。
また、描き手がどこを見せ場にしているのかが曖昧だったかも?
うーん、こちらのほうがエッチぃですねw
「顔・乳・腹・ボディライン!脱衣!」っちゅー感じで、過去のものにくらべると“わかりやすい”印象があるのかもしれません。
昔の自分のイラストは下手な部分がたくさん見受けられます。しかし、当時は必死にがんばっていたので、その姿勢や努力は否定しないであげたい。
過去の自分といまの自分をくらべるときは、過去の自分を全否定しないように。
いいところも微妙なところもチェックしてあげながら、いまの自分も過去の自分もやさしく労ってあげたいものです。
ご観覧ありがとうございました!