顔作画用3Dモデルに形状調整機能を追加したので配布します。
※clip studio paint Ver1.13以降で使用できるファイルです。
※通常配布期間:10月1日まで
▼操作方法①
①顔3Dモデルをオブジェクトツールで選択して「サブツール詳細ウィンドウ」を表示
②「オブジェクト」タブを選択
③「シェイプキーの操作」を選択
▼操作方法②
「シェイプキーの操作」を選択すると操作できる各項目が表示されます。
操作したい項目のレベルを変更すると0~100段階で形状が変化します。
▼後頭部の長さ
上図のような後頭部の長さを調整できます。
よく使うシチュエーションは、顔を俯いたポーズにしたときに後頭部が長いと
おでこから上の面積が大きく見えてしまって体とのバランスが悪くなるため、その症状を防止するために使います。
キャラクターデザイン上目が大きい方が相性が良かったり小さい方が良かったりすることが多々あるので調整機能を付けました。
そこまで使わない機能ですが、たまに髪の毛の配置で目の位置を変えたいときなどに使うことがあります。
目の位置を上げるだけでキャラの年齢感を変えることが出来るので使うことが多い調整機能です。
流し目などの表情をつくるときに役立つ調整機能です。
「目を細めた時の目の位置」は案外わかりづらくなることがあるので助けられている機能です。
上を向いたときに耳の位置を調整するときによく使っています。
目の位置を変えた時に耳の位置も併せて変えてあげるとバランスが良くなります。
キャラクターデフォルメ具合で耳の位置を変えることもあります。
(デフォルメ具合が高いほど下げることが多い)
小顔にしたいときに使う機能です。
髪の毛を描いた時に後から輪郭のバランスを変えるときに使うことも多いです。
斜めを向いたとき頬のシルエットを調整するための機能です。
可愛いキャラクターの時などに膨らませるために使うことが多いです。
体と合わせた時に顔の大きさを調整するときに使う機能です。
顔全体の大きさを変えてもいいですが、「顔パーツの大きさはそのままに頭部サイズを変えたい」場面も結構あったりします。
キャラクターの年齢感によって調整することが多いです。
年齢が下がるにつれて鼻は低くなる傾向があります。
以前胸の3Dモデルにシェイプキーを実装できたときに「顔のシェイプキー操作できた方が便利なのでは?」と思い至り実装した次第です。
使ってみると「角度によって部分だけ形を変えたい」というシチュエーションが多くて便利に感じました。
ぜひダウンロードして使ってみてください。
ぐるくん(魚)
2025-09-01 13:22:31 +0000 UTCqfeuille3
2025-09-01 11:40:15 +0000 UTC泰山
2025-09-01 11:19:22 +0000 UTC