◆そのゆう ゲーム内イベントCGの先行公開
("The Hero" Advance release of in-game event CG)
(“後勇” 提前发布游戏中的活动CG)
貧民街の一角、酒場の奥にそれはあった――。
所々腐って足を踏み抜いてしまいそうな廊下には
何日変えていないのかわからないような水桶、
煤ばかり出す粗悪な蝋燭が瞬く。
薄暗くジメジメとした場所で部屋の中には
粗末なベッドだけが置かれていた。
グランテールに訪れた観光客の為の宿泊施設ではない。
所謂、娼婦の為の“連れ込み宿”だった。
男
「なぁ、ゴムなしでヤラせてくれよ」
アステル
「だ、ダメに決まってるだろ!
赤ちゃんデキちゃったら、どうするんだよ…っ!」
拒まれた男は小さく舌打ちをして、
「娼婦の癖に…」と愚痴をこぼした。
街の高級な娼館とは違って、ここでは貧民街のルールに従い
客と娼婦は対等な立場であるとされる。交渉が決裂した以上、
諦める以外の選択肢はない。
チェンジも可能だが、男の目当てはアステルだった。
今日の日の為にたっぷり溜めてきたというのに、
今更諦めることもできないのだ。
アステル
「んん……っ!お、おっきい…!」
こんなところで働いているというのに、
アステルの見せた初心な反応に
男は譲歩せざるを得なかったことを、やはり少し後悔する。
男
「(ああぁ、クソ!生でヤリてぇ…!)」
粗悪品のコンドームは分厚く、フェラやパイズリの方が
遥かにマシだとすら思えるレベルだった。
こんなことなら、避妊具くらいは金をせびる
べきではなかった……。
男
「畜生、ちくしょう!」
男は怒りに任せて腰を突き動かした。
アステル
「んああ!は、激し……っ!んあ、あああっ!」
せめてアステルのエロい顔と目の前で揺れ動くデカパイを
愉しもうとさび付いてろくに役目を果たさないベッドのスプリングを
これでもかと反発させる。
――すると、程なくしてアステルが異変に気付いた。
アステル
「え、え、ちょ、ちょっと、嘘…!ま、待って!」
男は夢中で気づかない。頭の中は
生で犯して孕ませる想像で一杯だった。
男
「あぁ、いいぞ!良くなってきた!」
ギシギシと軋むベッドの音に混じって
ビチャビチャと卑猥な音を立てる結合部。
アステルはさっきまでの感触とは明らかに違う男のチンポを
困惑した表情で必死に確かめようとしていた。
――しかし、射精までの階段を一歩一歩と進む始めた
男にはそんなことは眼中にない。
男
「あああ!イク、イクぞ!このまま出す!」
アステル「ちょ、ちょっと待って!え?あれ?コンドーム?」
男
「イクううう!!!」
アステル
「あ、んああああっ!!!」
絶頂と同時に結合部から収まりきらないザーメンが一気に噴き出した。
ドク!ドク!ドク!
脈打って射精する度にビュー!とザーメンが飛び散る。
男は射精仕切って重たい頭を枕に預けた。
アステルはビクビクと小さく痙攣しながら、
あれだけ射精したと言うのに、まるで硬さを失わないそれに
苦労しつつ、なんとかチンポを抜き出した。
アステル
「や、破れてる…!え、えぇ、生で射精しちゃったの!?」
マジか……。
頭を持ち上げて、その光景に男も驚いた。
ザーメンまみれの亀頭が見事にゴムを突き破っていたのだ。
アステル
「ど、どうしよう…今日、危ない日なのに!」
今にも泣き出しそうな顔を見せるアステルを見上げて
男の口元はニヤリと歪んだ。
男
「ワザとじゃないぜ?でも、一回出しちゃったし、いいよな?」
アステル
「な、なに言ってんだよ!だ、ダメに決まって――」
男は"こうなったら金玉が干からびるまで射精してやる"と覚悟を決める。
――この連れ込み宿は当分出禁だろう。
しかし、まぁ、念願叶った訳だし致仕方ない。
男はゴムを変えようともせず再びアステルのマンコに
挿入して腰を振り始めた……。