XaiJu
揉寺
揉寺

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爆乳○K淫魔にうっかり痴漢してしまった男が誘拐されて徹底的に逆レパイズリされちゃう話


 ──気がついた時、俺は見知らぬ部屋にいた。

 妖しげな紫のライトに照らされた、巨大なベッドが設置されてあるその部屋は、誰がどう見たってそういう場所──ラブホテルの一室で。


 一体、何がどうなっているんだ。

 ついさっきまで、俺は電車に乗って通勤していたはずなのに。 



「……くす、やってしまいましたね、お兄さん♡」



 俺の目の前には、一人の少女が立っていた。

 見たことのない制服を纏っていたが、おそらく女子高生だろう。

 美しく長い銀髪を靡かせる、ため息が出るほどの凄まじい美少女。

 その顔面だけをウリにしたって、余裕で億は稼げるだろう。


 だというのに、首から下はそれにも増して凄まじい。

 白のブラウスの胸元をボンッと膨らませる二つの膨らみは、冗談抜きでスイカを二つ詰め込んだみたいな桁外れの大きさ。

 ボタンが弾け飛ばないのが不思議に思えてしまうほど、みっちみちに詰まり切っている爆乳。

 女子高生にしては大きい、どころの騒ぎではない。明らかに日本人離れしていた。


 そんな彼女から、甘ったるい、砂糖菓子みたいな匂いが漂ってきた瞬間に、俺の頭の中で何かがぷつり、と切れたような音がして──。



 ──そうだ、思い出した。

 通勤途中、俺はすぐ近くにいたこの子に対して、痴漢をしてしまったのだ。

 つい、魔が差した。仕事が忙しくてご無沙汰だったこともあり、俺の性欲は最高潮まで達していた。

 そんな折、目の前にこんな肉感的なカラダを持った絶世の美少女が現れたのだ。

 変な気を起こさない方が、むしろおかしいと言うものだろう。


 ついつい、この子の胸を鷲掴みにしてしまい──次の瞬間、この部屋にいた。

 何が起きてるのか、さっぱり分からない。

 夢を見ているのか、はたまた本当に瞬間移動してしまったのか。



「もう、不用意に痴漢なんてしちゃダメじゃないですか♡ 今のご時世、可愛くて胸の大きな女の子を見たら淫魔だって思わなくちゃ♡ ……でないと、こんな風に誘拐されちゃいますよ?」



 ──あ……っ。


 

 少女のその言葉で、今起きた事態をあらかた把握してしまった。

 ──淫魔。最近話題になっている、人外の女性達の総称。

 その誰もが例外なく、飛び抜けた美貌と群を抜いて豊満な肉体、そして科学では説明できない不思議な力を併せ持ち──それを使って、男の精を無理矢理に搾り取る。

 噂でしか聞いたことがないが、この少女がそれだと言うのか。



「淫魔の子は、無理矢理男の人を襲うことが法律で禁止されているんです♡ だからこうやって、男の人の方から襲ってくれないと搾り取ることが出来ないんですけど……これなら合法的に、搾り取れちゃいますので……♡」



 ずいっ、と一歩俺に近づく少女。

 むんにゅりと、分厚く柔らかい感触が俺の胸元より少し下あたりで潰れるのがわかった。

 凄まじいボリュームと感触に、全身が蕩けそうになってしまう。



「ふふ、どうされたんですかお兄さん? さっきまで無遠慮に私の胸を鷲掴みにしていらしたじゃないですか? やわらか〜いおっぱいが崩れちゃうかもしれないくらい、乱暴な揉み方……♡ あんな風に、いっぱい揉みしだいてくださっても構わないんですよ? 現役JKのメートル超え余裕な爆乳おっぱいを自由に揉める機会なんて、そうそうないでしょうし……♡」



 ぶにゅ、ぶにゅと爆乳を押し付けながら、じ〜〜っっっ……♡と上目遣いでこちらを見続ける少女。

 思わず理性が崩壊しそうになる破壊力を持っていたが、今はそれどころではない。

 何せこの少女は、淫魔なのだ。


 曰く淫魔に襲われた人間というのは、その後の人生を廃人同然で過ごさなければならないほど、惨たらしく搾り取られてしまうらしい。

 つまりこの少女は、爆乳女子高生の皮を被った悪魔ということになる。

 一刻も早く逃げなければ、俺の命すら危ういかもしれない。



「くす、逃げようとしても無駄ですよ? この部屋の外は、特殊な亜空間と繋がっていますので……♡ 私の瞬間移動魔法を使わなければ、ぜっっ……たいに脱出することは出来ません♡」



 こちらの心の中を読んでいるかのような発言。

 俺の生殺与奪の権は、すでにこの少女の手のひらの上にあると言うのだ。



「もちろん、お兄さんを一生ここに閉じ込めておこう、だなんて気は毛頭ありません♡ ちゃんと後で解放してあげます♡……うら若い女の子の体を不躾に触った罪を、ちゃあんと償わせてから、ですが……♡」



 ──ぞわり、と背筋が怖気立った。

 少女の優しげな目が細まって、さっきまでとは比にならないほど妖艶な雰囲気を纏い始めたのだ。



「さっきも言いましたけど、お兄さんみたいな痴漢さんは、自由に搾り取ってもいいと淫魔の法律で決まっているんです♡ 性犯罪者予備軍をのさばらせておくぐらいなら、こうして制裁を加えてしまう方が社会のためになる、ということらしいです……♡」



 ひっ、と怯えながら、後ずさる。

 制裁って、俺をどうするつもりなんだ。

 そう尋ねると、少女はくすりと笑って。



「大丈夫です、何も心配することはありませんよ♡ 痛くするわけじゃないですから♡──同じくらいか、それ以上に辛い思いはするかもしれませんが♡」



 逃げる俺を追い詰めるかのように、じりじり近づいてくる少女。

 その小さな手はブラウスの胸元、そのボタンへとかけられていて。

 細長い指がボタンに触れるたびに、張り詰めていなボタンがぷつっ、ぷつっと勢いよく弾け飛ぶみたいに外れていく。



「──よく、見ててくださいね?」



 やかまて、ぱさり、とブラウスが床に落ちて、その下に隠されていた肢体が顕になった。



 ──どっっ……たぷんっっ……♡♡♡



 衝撃を隠せなかった。

 あれほど巨大に見えていた胸が、その実ブラウスのせいでかなり抑圧されていたのだと分かる、桁外れのボリュームの爆乳。

 黒のデカブラは、十代の女の子の胸を隙間なく包みこむという用途を果たすためには、あまりに大袈裟な面積を有していた。

 俺の学生時代の同級生、そのひとクラス分の女子の乳肉をかき集めたところで、この冗談みたいな深さのカップを埋められるかどうか分からない。



 ──みっ……ちぃぃっっ……♡♡♡ ぎちぃぃぃっっっ……♡♡♡



 だというのに──そのデカブラは、少女の乳を包むにはあまりにも大きさが足りていなかった。

 カップの縁から、下の方から、どっぷりと肉が溢れ出して、ふるふるっ……♡たぷっ……♡と揺れてしまっている。

 多分、溢れた乳肉だけ集めたって、立派な巨乳として成立する。

 相当長いであろうおっぱいも、ブラの締め付けでひしゃげて乳肉が段差を作っている始末だ。



「ふふ、どうですか? バレーボールくらいしか包み込めない、とても小さな下着ですけど……こんな風にみっちみちに締め付けてくれるおかげで、おっぱいがむぎゅーって狭くなってフェロモンが篭りやすくなるんですよ♡」



 少女は前屈みになって、おっぱいを俺の目の前に持ってくる。

 視界一面を埋め尽くす乳肉の山。顔よりも長い谷間。

 少女はその谷間に手を置くと、ぐぱぁっ……♡と開いてみせた。

 むわぁっ……♡と、湿気と熱を帯びた空気が鼻腔をくすぐった──その瞬間。



 ──っっっっ〜〜〜〜♡♡♡



 びぐんっっ♡♡♡と体が跳ねた。

 さっき電車で嗅いだ、砂糖菓子より甘ったるいあの匂いを、何十倍にも濃ゆくしたような香り。

 それを感じた瞬間に体が一瞬で火照り、まるで内部から毒でぐずぐずに蝕まれたみたいに心臓がどぐどぐと蠢き出す。

 はっ♡はっ♡と荒い息が漏れて、瞼が重くなる。

 理性がぐずぐずに蕩けていることを示すみたいに、頭の中がぼやけて何も考えられなくなっていく。



「いかがでしょう? 現役JK淫魔のおっぱいの谷間で蒸された汗の香りは……♡ 直で嗅げばあっという間に中毒になって、二度と射精のこと以外考えられなくなる雄殺しおっぱいフェロモン……♡ 同世代の淫魔の子の中でも、私は特に香りが濃い体質なので……♡ 男性どころか、淫魔だって発情させちゃうんですよ……♡」


 

 気がついた時には、部屋の空気は一変していた。

 さっきまでほんのり甘かったくらいの香りは、彼女が谷間を開いた途端、あっという間に数倍は濃くなっていたのだ。

 室内の匂いが、完全に彼女のおっぱいの匂いに塗り潰されている。

 それはまるで、全身を彼女のおっぱいに包み込まれているかのような錯覚さえ覚えるほどに濃厚なものだった。



「くす、ちょっと嗅がせてあげただけなのに……すっかりメロメロになっちゃいましたね……♡ 我慢汁の香りも、ズボン越しにも分かるほど濃厚になっていて……♡ どくどくって、おつゆが漏れてるのが分かっちゃいます♡ 本当はブラジャーの裏側に籠った香りも嗅がせてあげるつもりだったのですが……そうすると、魔法を突き破って射精してしまいそうですね♡」



 下半身を見ると、ズボンを突き破らんばかりに肉棒が膨張しているのが分かった。

 普段からは考えられないような膨張率。

 バイアグラをたっぷり飲まされたみたいな、痛いほどの屹立。

 淫魔のフェロモンは、乳裏に溜まった汗を一滴風呂場いっぱいの水で薄めれば特濃の媚薬になるほどの性欲向上効果があると言われている。

 それを直に嗅がされたのだ。勃起どころか、射精していたっておかしくない。


 ──いや、本当におかしい。

 さっき匂いを嗅がされた時、確かに俺は絶頂していた。

 なのになぜ、射精出来ていないのか。



「ふふ、実は部屋に入った時から、お兄さんに射精禁止の魔法をかけていたんですよ♡ 匂いを嗅いだだけで射精されたら、もったいないので……♡ どうせなら、こっちに出してもらいたいじゃないですか♡」



 言いながら、彼女は自らのおっぱいに手を添えて見せつける。

 下から軽く手首の力で揺するだけで、ぼよんっ♡どたぷんっ♡と大袈裟に跳ねる爆乳。

 見るからにその柔らかさと、しっとりとした肌のもちもち感が伝わってくる。

 あんなものにもし、チンポを挟み込まれたりなんかすれば。

 想像するだけで、怖気立ってしまう。



「さて、もたもたしていたら魔法が解けてしまいますし……そろそろ、食べてしまいましょうか♡」



 パチン、と指が鳴る音が響く。

 次の瞬間、俺はベッドの上に寝転がっていた。

 いや、それだけではない。

 尻が、何かとてつもなく太くて柔らかいものの上に乗っかっているのが分かった。

 俺の尻を乗せて余りある面積を誇るそれは、高級なベッドの感触を遥かに上回る極上のふかふかさを誇っていた。



「じゃーん、強制膝上パイズリ搾り体制です♡ 瞬間移動魔法を上手く扱うと、こういうことも出来ちゃうんですよ♡」



 俺の正面には、彼女の姿があった。

 よく見ると俺の体勢は、両足で彼女の胴体を挟み込むような格好になっていた。

 すると俺の尻が乗っているのは、彼女の太ももの上らしい。

 筋肉や骨の硬さを感じさせないような、沈み込むような柔らかさ。

 淫魔の体の感触というのは、人間の体のそれとは一線を画していることがはっきりと分かった。



「さて、さっそく谷間で食べてあげてもいいんですけど……いきなりだと、あっという間に搾り尽くして枯らしちゃうかもしれませんね♡ 少しずつ、おっぱいに慣らしてあげることにしましょうか♡」



 再びパチン、と指が鳴らされると、俺のズボンとパンツが消滅した。

 限界を超えて屹立したチンポが、その姿を表す。

 さっきの絶頂の余韻でふるふるとひくついており、先端はじゅくじゅくと濡れそぼっているのが分かる。

 


「ふふ、まずはおっぱいの重さと柔らかさに慣れさせてあげますね♡ 下乳が充分に溢れるくらいの下着を着ていて正解でした♡」



 そう言うと彼女は、右のおっぱいだけを俺のチンポの真上に持ってきて、勢いよく押し付けた。



 ──ぶにゅううぅぅっっ……♡♡♡



 ──お゛っっっっ………もっっっ……!?♡♡♡



 亀頭の先に乗せられた乳肉の、あまりの重みと柔らかさ。

 驚愕と絶頂感で、思わず声が漏れた。



「くす、お兄さんったら……♡ 女の子に向かって重たいなんて失礼ですよ……♡ これでも、ウエストの細さならクラスで一番なんですからね……? まぁ、おっぱいの大きさも一番なので、相殺されているかもしれませんけど……♡」



 言いながら、ぶにゅ♡ ぶにゅり♡ とより強く乳肉が押し付けられる。

 マシュマロのように蕩ける柔らかさと、餅のようなしつこくへばりつく肌質。

 竿がしなるほどの重みを伴ったそれが、亀頭の先をねちねちと徹底的に包み、もっちゅもっちゅと弄んでくるのだ。

 射精禁止の魔法をかけられていなければ、一体何度絶頂していたかわからない。



「ふふ、す〜っごく重たいでしょ……? でも、おっぱいの肉質と肌質がすごすぎるせいで、こうして乱暴に乗せても全然苦しくないんです……♡ ……あぁ、ちなみに知っていますか? ホルスタインのおっぱいは総重量が8kgもあるそうですよ♡ ……私のおっぱいも、だいたい同じくらいあるんです♡」



 ──っっ〜〜……♡♡♡



「──片方だけで、ですけど……♡」



──っっっ〜〜〜〜〜♡♡♡



 片乳だけで、乳牛と同等。

 両胸の総重量が、乳牛の倍。

 人間大の体に実っていいはずがない、実る必要がないほどの過剰なセックスシンボル。

 男一人を籠絡させるのに、あまりにもオーバーキルなおっぱい。

 そんな規格外の爆乳が、俺の竿をずっしりと押しつぶしているのだ。



「んっ……ふふ、興奮しすぎですよ? おつゆがどくどくって溢れちゃってます♡ そんなにぬるぬるにしちゃうと、大変ですよ? うっかり滑っちゃったら……♡」



 ──言うが早いか。

 押し潰されたチンポが、ぬるりと滑って、位置がずれる。

 手前にずれていれば、おっぱいから解放されていただろうに──よりによって、その逆。



 ──ぬるっ……にゅぷんっっ♡♡♡



 奥の方へと滑り込んだチンポは、下着の圧でみっちり閉じた下乳と胴体の間に挟み込まれてしまったのだ。



 ──〜〜〜〜〜〜っっっ!?♡♡♡



「くす……あーあ……♡」



 さっきよりも激しい絶頂感が、体を激しく震わせる。

 違う。押し付けられているだけの快楽とは、全然違う。

 じっとりと蒸された温かい柔肉に、むっちゅりと押し潰されるような感触。

 まるで、マシュマロで出来たギロチン。

 ぎゅうぎゅうに詰まった蕩肉と、相反するような肋骨の感触が、亀頭を甘やかに責め立てて無理矢理絶頂させてくるのだ。



「やっちゃいましたね……♡ ブラでぎゅうぎゅうにしてあるから、そこは狭くて苦しいでしょう……? 汗が溜まっているせいで、じっとりと蒸し暑いでしょうし……♡ 早く解放してあげないと、おちんちんが私のおっぱいの汗でふやけちゃうかもしれませんね……♡」



 言われて、意識する。

 我慢汁よりも少し粘っこく、温かい湿気の感触。

 彼女の乳裏に溜まった、汗の感触。

 じわじわとチンポに染み込んで、浸透していくのが分かる。

 水で薄めてやっと超強力な媚薬程度になる乳汗。

 その原液が、ぐずぐずとチンポを侵しているのだ。



「くす、このまま閉じ込めていたら危ないですね……♡ このままでは、媚毒フェロモンが全身に回ってしまいます……♡ そうなったら、脳までおっぱい漬け……♡ 24時間365日、私のおっぱいで射精すること以外何も考えられないおっぱい廃人になっちゃいます……♡」



 体中が、熱で火照っていくのが分かる。

 ふーっ♡ふーっ♡と荒い息が漏れてくる。

 このままでは、まずい。

 チンポが、乳汗漬けにされる。

 フェロモンが亀頭に染み込みきって、二度とおっぱいの匂いが取れなくなってしまう。

 抜け出さなければ。けど、あまりに下乳が窮屈で、腰を引いても脱出できそうにない。



「……解放、してほしいですか?」



 それは、天使の囁きに等しかった。

 自分の意思では、どう足掻いてもぬけだせない乳肉の監獄。

 そこから助けてくれると、言っているのだ。

 それを囁くのが、罠を仕掛けた張本人であることも忘れて、俺はこくり、こくりと必死に頷く。

 それを見て、彼女はにっこりと仏のように微笑んで──。



「──だーめ、です……♡」



 体を、前屈みに倒した。



 ──ぬぶっっ♡♡♡ ぬぷぷぅぅっ……♡♡♡



 ──ぁっ……?♡♡♡



 次の瞬間、全てが包み込まれていた。

 さっきまで亀頭だけに感じていた、下乳に挟み込まれる感触。

 それが、肉棒全体に、広がって。



 ──ぁっっっ♡♡♡ ぁっっっ♡♡♡ 〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡



 ──びぐんっっっっっ♡♡♡♡ びぐぅぅっっっ♡♡♡


「ん……ふふ♡ 下乳だけで、全て包んでしまいました……♡ すごいでしょう? よほどおっぱいが大きくないと、こんなことできません……♡」



 その言葉に反応する余裕はなかった。

 ばちばちと、頭の中で何かが弾けるような音が、何度も響く。

 びぐんっ♡びぐんっ♡と感電しているみたいに体が跳ねて、止まらない。

 何度も何度も、絶頂が繰り返される。

 脳が壊れるような、膨大な快楽の渦。

 このままだと、人間としての形すら保てなくなってしまうような、そんな危機感さえ覚える。



「くす……そろそろ限界、ですかね……?♡」



 ──だというのに。

 彼女という淫魔──いや悪魔は、手を緩めることをしなかった。



「では……とどめ、です♡」



 彼女は、その細っこい腕で──おっぱいを、抱きしめたのだ。



 ──むぎゅうぅぅ〜〜〜っっっ……♡♡♡



 ただでさえ小さいブラで圧縮されているおっぱいが、より強くひしゃげる。

 そんなことをすれば、下乳に挟み込まれているおっぱいがどうなってしまうか──考えるまでもなかった。

 考える暇すら、なかった。



 ──ぁ……♡♡♡



 あまりに鮮烈な瞬間というのは、まともに声すら出ないのだということが分かった。

 代わりに、頭の中で何か、大事なものが。

 ──ばきんっ♡と音を立てて、割れる音がして。



 ──ぶびゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡ どぶっっ♡♡♡ どぷっっっ♡♡♡ ぶびゅぅぅ〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡



「やん……♡ 射精禁止魔法、突き抜けちゃいました……♡ 快楽許容量オーバー……♡ 脳がぶっ壊れること確定の絶頂射精、しちゃいましたね……♡」



 ぎゅ〜……♡と、おっぱいを強く抱きしめたままで、優しく呟く彼女。

 さぞ満足げな顔をしていることだろうが、俺にはそれを視認する余裕はなかった。

 明滅する視界。きっと、白目を剥いていることだろう。

 津波のように押し寄せる抗い難い快楽。

 今まで溜め込んできたものが、一気に放出されていく。

 自分の中の全てが外に押し流されていくような、どうしようもない絶望感すら感じるほどの絶頂。

 ただ、それに溺れる。

 快楽のままに、精を吐き出し続ける。



 ──ぶびゅびゅびゅびゅ〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡ びゅぐぐぐぅぅぅぅっっっ♡♡♡


 ──びゅるるるる〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡





「……ん、止まりましたね♡ お疲れ様でした♡」



 にゅっ……ぽんっ♡と、下乳から解放される。

 ──何分経っただろうか。あるいは、何時間にも感じるほどの長さ。

 それほど経った末に、ようやく絶頂が収まる。

 体に力が入らない。

 今の俺はきっと、側から見ればげっそりと痩せているのではないだろうか。

 体中の水分を、残らず吐き出し尽くしたような感覚さえしている。

 


「ふふ、こんなに出して……♡ 見てください♡ 私の体、お兄さんの精液でどろどろになっちゃいました♡ 精液の匂いが染み付いちゃいますね……♡」



 なんとか顔を上げて見ると、下乳から腹周りにかけて、彼女の体は精液でどろどろになっていた。

 粘っこく、糸を引くような濃い精液。

 あれを、全部俺が出したのか。



「くす、こんなに濃い精液……♡ 射精禁止で煮詰めた甲斐がありましたね♡ 一体、どれだけ濃いのやら……♡」



 彼女は、腹周りに垂れた精液を両手で掬い上げると──それを、ぐちょりと谷間の上に垂らした。

 広大で真っ白なおっぱいが、白濁とした精液で埋め尽くされる。



「……あぁ、そういえば言ってませんでしたね♡ 私は、淫魔の中でも──乳魔、という種族なんです♡ その名の通り、おっぱいに特化しているので……おっぱいから精液を食べることが出来るんですよ♡」



 そう言って彼女は、にこりと微笑んで──次の瞬間。



「こんな、風にっ……♡」



 ──っ……!?



 それは、現実離れした光景だった。

 あれほど大量におっぱいにへばりついていた精液が、消えていく。

 いや、吸収されていく。まるで布地に水が浸透していくみたいに、おっぱいの中に精液が取り込まれていくのが分かった。



「ふ、ぅっ……♡ はぁ……美味しい……♡ 熟成した精液って、こんなに蕩ける味わいをしているんですね……♡ 病みつきになってしまいます……♡」



 やがて、全ての精液が綺麗さっぱり消えた。

 彼女はうっとりしたような表情で目を蕩けさせ、顔を赤らめている。

 これが、淫魔の──乳魔の吸精。

 ニュースなどで聞いたことはあるが、実際目の当たりにして、それが現実にあるものなのだと実感した。



「……んっっ……♡ ふふ、来たっ……♡」



 びく、と彼女の体が震える。

 はぁ、はぁと荒い吐息が溢れて、空気にさらに甘い香りを混じらせる。

 これは、発情しているのか。

 まるで、さっきの俺みたいな。



「ふふ……よく見ていてくださいね、お兄さん……♡ ん、ぅっ……♡」



 びくんっ……♡と、一際彼女の体が強く震えた──次の瞬間だった。



 ──ぐぐ……♡ む、ちっ……♡♡♡ みちちっっ……♡♡♡



 信じられないような光景だった。

 ただでさえ途方もなく大きな爆乳が、さらにそのボリュームを増していく。

 とろり、とカップから溢れる乳肉の量が増えて、伸び切った下着の肩紐がみぢみぢィっっ……♡と悲鳴を上げる。


 いや、胸だけではない。他の部位も、変化していく。

 ただでさえ細っこいウエストは、きゅッ……♡とさらに締まって蠱惑的なくびれの曲線を増す。

 尻と太ももも膨れて、その太さを、沈み込むような柔らかさを増していく。


 さらに、部屋に満ちる匂いもより濃くなる。

 ただでさえ鼻腔にねっとり絡みつくほどの濃密な乳臭が、数倍に濃度を増す。

 彼女の体表から溢れ出るフェロモンが、さっき乳奥に籠っていた蒸された乳香よりもさらに濃くなっている。


 あまりにも濃い乳臭に、脳が蕩される。

 気がつくと、あっという間に肉棒が膨張しており、どぷっ♡どぷっ♡と白濁液が漏れ出ていた。

 部屋に籠ったフェロモンだけで、搾り取られたのだ。


 

「はぁっ……♡ はぁっ……♡ ふふ、どうですか……? 淫魔の体は、濃厚な精液を吸収すると、こんな風に成長してしまうんです……♡」



 やっと変化が止まった時──少女の体は、一回り、二回りも蠱惑的になっていた。

 体全体の凹凸が、目に見えて違う。

 それだけではない。肌や脂肪の質も違っていた

 ブラに包まれているにも関わらず、乳肉は空気の振動だけでふるるっ……♡と震えて、蕩けるような柔らかさがさっきまでとは別次元に増したことが伺える。



「よほど相性がよかったのでしょうか……♡ 大人の淫魔だって、ここまでの体つきは見たことがありません……♡ ほら、見てください♡ ホックがもうこんなにギチギチになってしまって……魔法で辛うじて繋ぎ止めていますが、解いたらすぐに弾けてしまいそうです……♡」



 そう言って俺に背を向け、長い髪を横に流す少女。


 ──ぎぢっ……♡♡♡ みぢぢィっっ……♡♡♡


 ぶっといブラのベルトはみしみしと音が聞こえるほどに引き伸ばされていて、もはや繋ぎ止められているのが奇跡と呼べるほどだった。

 背中越しに、カップから溢れた裏乳すら見えてしまう。



「2カップ以上は、確実に上がっているでしょうね……♡ ウエストも少し引き締まったので、それ以上かも……♡ こんなカラダで学校に行ったら、相性抜群の彼氏が出来たんだーってみんなから一目でバレちゃいます♡ ──責任、取ってもらわなきゃいけませんね♡」



 ──ふわり、と体が浮いた。

 比喩とかではなく、物理的に、体が宙に浮かんでいるのだ。

 なんだこれは、何が起きているんだ。



「くす、びっくりしましたか……? 淫魔は一度精液を吸収した男性の体を操ることが出来るんです……♡ 手足の指先まで、自由自在に……♡」



 そう言いながら、少女はベッドの縁へと腰掛ける。

 ふわふわと浮かぶ俺の体は自身の制御を一切受け付けずに移動させられ……気がつけば、少女の正面に立たされるような形になっていた。

 一体、何をするつもりなんだ。



「ふふ、言ったでしょう? 責任を取ってもらうって……♡ 私の体をこんなにえっちにした責任……♡ ちゃあんと精液の匂いでマーキングして、彼氏持ちなんだぞってアピール出来るようにしてもらいますから……♡」



 ──ぞわ、と寒気が走る。

 それはつまり、今からもっと射精させられるということか。

 無理だ。さっきあんなに射精させられたのに。

 もう精巣は空っぽで、一滴だって出るはずがない。



「ふふ、それについてはご心配なく♡ ちゃあんと補充の手段は用意してありますので♡」



 パチン、と少女の指が鳴る。

 気がつくと、俺の口元には何かが咥えさせられていた。

 ぐにぐにとした感触。これはまるで、おしゃぶりのような……。



「……ん、ぅ……♡」



 少女が妖艶に喘いだ、その瞬間だった。



 ──ん、むぅぅっっっ!?♡♡♡



 びぐんっっ♡♡♡と体がハリガネが刺されたかのようにピンっと反った。

 急に口内が、ドロドロとした液体で満たされたのだ。

 熱気と粘り気を帯びたそれは、練乳をぐつぐつと煮詰めたように甘ったるく、脳が痺れる。

 喉を通るたびにごぎゅっ♡ごぎゅっ♡と大袈裟なまでの嚥下音が鳴り響いて、ぼどぼどと胃に落ちる音さえ聞こえてきそうなほどの圧倒的な濃度。



「くす、お味はどうですか? そのおしゃぶりは、私の乳輪に直に繋がってあるんです♡ パイズリしながら授乳してあげられるので、便利なんですよ?」



 つまり、この甘ったるい液体は少女の母乳だと言うのか。

 淫魔の母乳は、フェロモンとは比較にならないほどの催淫効果と性欲上昇効果があると言われている。

 それを指し示すかの如く、さっきまで力を使い果たし萎え切っていた陰茎が、ビギビギと硬さを取り戻していくのが分かった。

 それどころか、陰茎の先からボタボタと精液が滴っている始末だ。


 さらに一滴でも飲んでしまえば、一生完治しない中毒症状になることが確定するとも、聞いたことがある。

 故に、すぐに吐き出さなければいけないのだが、口がおしゃぶりで防がれているせいでそれもままならない。

 おしゃぶりを取ろうとしても手足は動かせないし、例え動かせたって何かものすごい力で固定されているようで外せないだろう。

 そうしている間にも口内には大量の母乳が溜まっていって、飲み続けなければそれこそ溺れてしまう。



「乳腺を通る感覚が相当に濃いですね……成長と一緒に、母乳もだいぶ甘くなってしまったみたいです♡ 量もきっと、湯船に貯められるほどには多いでしょうから……これならば丸一週間は射精し続けても大丈夫ですね♡」



 ──っっ……!?♡♡♡



 それは、死刑宣告にも等しかった。

 これから一週間、ぶっ通しで搾り取られる。

 さっきの一回だけでも死を覚悟したほどだというのに、そんなことされたら。



「ね……お兄さんも、私にず〜〜〜っと搾り取られたいですよね?」



 そんなわけない、死にたくない。

 頭ではそう思っているのに、体の自由が効かない。

 顔がこくり、こくりと縦に動く。

 淫魔の不思議な力で、無理矢理肯定させられる。



「ふふ、しょうがないですね♡ それじゃあ……お兄さんの育ててくれたおっぱいで、徹底的に搾り取ってあげますから♡」



 もちゅうっ……♡と少女の小さな手が、乳肉を寄せる。

 ただでさえ許容量限界を超えたブラによる圧力でひしゃげた乳肉がより淫らに変形して、谷間のみっちり感が増していた。

 膣よりも狭い乳肉で出来た女性器。こんなものに肉棒を挟まれでもしたら。



「さぁ、こちらへどうぞ……♡」



 分かっているのに、逃げられない。

 体がふわりと浮かんで、チンポが強制的に乳穴の前へと持っていかれる。

 むちゅり、と肉棒の先端が蕩ける乳肉に触れて、腰が抜けそうになった。



「ふふ、乳圧で皮を剥いてあげますね♡」



 ──ぐちゅ♡ ぬちっ♡ にゅちっっ♡



 谷間の入り口に、ぐりぐりと亀頭を練りつけ〝させられる〟。

 僅かに被った皮が、尋常ではないもち肌によってにゅちにゅちと剥かれていき、敏感な亀頭が徐々に姿を晒していく。



 ──ぉ゛っっ♡♡♡ それ、ゃめっ♡♡♡



 ──ぶびゅ〜〜〜ッッッッッ♡♡♡ びゅぐッッッ♡♡♡ びゅぐぐッッッ♡♡♡



 まだ谷間に挿乳してすらいないのに、射精してしまった。

 ねちねちとおっぱいに亀頭を押し付けられるだけで、みっともなく暴発。

 情けなさと、それを上回る快楽が脳を満たしていく。



「あらあら、こんなところで射精してたら大変ですよ? 挿乳はも〜っと気持ちいいんですから……♡」



 ──にゅっぶぶぅっ……♡♡♡ にゅぶぶっっ……♡♡♡


 ──ぉ゛っっっっ♡♡♡ ぉぉぉ゛っっっ……♡♡♡


 

 意志とは無関係に、乳内へと肉棒が飲み込まれていく。

 狭苦しい谷間を無理矢理掻き分ける濃厚な挿乳。

 凄まじい乳圧によって、まだ被っていたチン皮がむりむりむりぃっっ……♡と剥かれていった。



 ──ぶびゅううぅぅっっっ♡♡♡ びゅぐぅぅぅ〜〜ッッ……♡♡♡



「くす、いかがですか? 乳圧だけでおちんちんの皮が剥けちゃうみちみち濃厚挿乳……♡ 一度これで射精してしまうと、もう二度と忘れられなくなってしまうんですよ……♡」



 ──みぢッッ……♡♡♡ みぢィッッ……♡♡♡



 精液を吐き出しながら、深い谷間を緩慢に進んでいく。

 ねっとり絡み付けるようなしつこい挿乳。

 いつまで経っても終わらない感覚に、脳が壊れそうになる。



 ──ぬっっ……ちゅんっっ♡♡♡



 やがて、腰元で乳肉がぶにゅりとひしゃげる感触が伝わってきた。

 根本までチンポが呑み込まれてしまったのだ。

 しかし先端に伝わってくるのは、360度全てが尋常でなく柔らかい肉に包み込まれている感触。

 あまりに谷間が深すぎて、乳奥までは到底届いていなかった。



「くす、おちんちんぜーんぶ隠れてしまったのに……おっぱいの奥まで全然届いていませんね♡ 奥の方が一番乳圧が濃くて気持ちがいいのに……おちんちんが小さいと損ですね♡」



 くすくす、と小馬鹿にするように笑う少女。



「……あぁ、それとも私のおっぱいが大きすぎるのでしょうか? 確かに20cm定規でも余裕でぬっぷり呑み込んでしまう、学校で一番大きな124cmQカップの爆乳ではありますが……♡」



 ──ひゃっ……にじゅっ……!?♡♡♡



「……あ、ちなみに成長する前のサイズですので、今はもう少し大きいです♡ おそらく、130cmには達しているかと……♡」



 ──〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡



 ──ぶびゅッッッッッ♡♡♡ びゅるるる〜〜〜ッッッッ♡♡♡ どぷどぷどぷッッ……♡♡♡



 あまりに規格外なバストサイズ。

 脳みそに直で刻まれるような衝撃に、チンポが激しくびくついて精を噴出していく。

 どくどく、どぷどぷと漏れ続ける精液はしかし、少女の谷間から溢れることすら叶わなかった。



「あん……♡ ふふ、そんなに出してしまうと、大変なことになっちゃいますよ?」



 ──ぐぐ……むちぃッッ……♡♡♡


 ──ぅぉ゛っっ……!?♡♡♡



 チンポを押し潰す乳圧が、更に高まった。

 少女が更に力強く乳肉を圧迫したのかと思ったが、違う。

 また、成長したのだ。乳内に射精した俺の精液を使って。



「ふふ、母乳もさっき飲んだ分よりも多くの量が溜まっちゃったみたいです♡ ……これ、一週間どころじゃないですね♡ おっぱい飲ませて、精液出させて、射精して、またおっぱいが溜まって……死ぬまで永遠に搾り取れちゃいそうです♡」



 ──なんて、恐ろしい。

 このまま乳内に閉じ込められている限り、射精が止まることはない。

 枯れても、母乳で復活させられる。

 その母乳も、精液を吸収し続ければ決して枯れることはない。

 逃げ出すことも、出来ない。

 俺はこの少女の気が済むまで、永遠に乳内に囚われ続けるのだろう。



「たっぷり時間があるなら、焦る必要はありませんね♡ まずはこのまま乳圧だけで……30時間くらい、射精してもらいましょうか♡


 おちんちんが乳圧で細長〜くなっちゃうまで、みちみちおっぱいに閉じ込めっぱなしです♡


 その次は鬼ピストンでおっぱいを孕ませてもらいますからね♡


 腰が動かなくなっても、私が魔法で強制的に動かしてあげますから大丈夫ですよ♡


 一秒間に一回、二回、三回と、慣れるたびにピストンの早さを強めていって……うふふ♡


 私のおっぱいに飽きて射精しなくなっちゃうまで、ず〜〜っと続けちゃいますからね♡


 ──まぁ、そんな日は永遠に来ないでしょうけど……♡♡♡」


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