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揉寺
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「大きくなったら結婚する」と約束した淫魔の子がおっぱい急成長させて叔父さんを堕としちゃう話【ズリ本サンプル・1】

「ねぇおじさん、どうしたらまゆと結婚してくれるの?」


 黒髪の少女が、俺の裾を引っ張りながら問いかけてくる。

 皆瀬まゆ──俺の弟の娘、つまり姪っ子だ。

 両親が仕事で忙しく、この夏休みの間、たまに俺の家で面倒を見ることになったのだ。


「はは、そうだな〜……」


 俺はその問いに、困りながら頬をかく。

 ありがたいことに、俺はまゆに相当懐かれている。

 ただ、懐かれすぎているというか……最近は、こうして会うたびに結婚して結婚してと言ってくる始末だ。

 嫌われるよりは全然いいのだが、毎度さりげなくあしらうのも疲れるものだ。かといって、可愛い姪っ子ということもあって、強く突っぱねることも出来ないでいる。


「前から言ってるだろ〜? まゆがもっと大きくなってからだ〜って」

「おっきくって、どれくらい?」

「どれくらい、って言われてもなぁ〜……ははは」

「この女の人くらい?」


 そう言ってまゆが取り出したのは、俺が愛読しているエロ雑誌だった。

 爆乳祭り、とタイトルに書かれた雑誌は、その題目に相応しいほど豊満な肉体を持つ女性が表紙を飾っている。


「ちょっ……まゆ、それどこからっ……」

「ねぇ、この人くらいおっきくなったら、まゆと結婚してくれる?」


 ずい、と顔を近づけて問いかけてくるまゆ。

 少女とは思えない剣幕に、思わず怯んでしまう。

 普段は引っ込み思案でおとなしい子なのに、たまにこういう一面を見せることがあるんだよな。弟の嫁──この子の母もそういったタイプなので、母に似ているんだろう。


「そ、そうだなぁ、これくらいになったら流石に結婚してもいいかな〜」


 とにかく一刻も早く、雑誌をしまってほしい。

 その想いから、苦し紛れにそう答えた──答えてしまった。


「……………ふーーーん…………」


 まゆは、雑誌の表紙をじっ……と細めで観察した後……くす、と静かに笑った。

 その笑みが、幼さに相反してあまりにも妖艶に見えて、驚いてしまう。

 彼女の母も、そういった魅力を感じさせる女性だった。血は争えないということだろうか……って、姪に対してなんてこと考えてるんだ、俺は。


「……じゃあ、約束ねっ♡ まゆ、いっぱい食べて、早くおっきくなるから……♡」


 まゆは持ってた雑誌を俺に返しながら、にこりと笑顔でそういった。

 その表情からはさっきのような艶やかさは窺えず、少女らしい可愛らしさに溢れていた。


(……約束してしまった……)


 仮にも弟の娘だというのに、結婚の約束をしてしまうだなんて。

 成り行きとはいえ、兄として最低な言動をしてしまったことに、少し罪悪感を覚える。


 ……まぁ、仮にまゆがここまで育つことはあったとしても、それは相当先のことだ。

 その頃には俺のことなんて、知り合いのおじさんくらいにランクダウンしていることだろう。

 何もしなくとも、いずれこの約束は自然消滅する。

 この時の俺は、そう軽く考えていた──それが、どれだけ甘い考えだったか知らずに。





「おじさん、おじゃまするね」


 1週間後。

 再びまゆはうちにやって来た。

 事前に弟から連絡されており、お昼時だったこともあって、俺は昼飯を作りながら「おー」と生返事をした。


「もうすぐご飯出来るから、ちょっと待ってなー……ん?」


 家の中に入ってくるまゆの姿を見て、少し違和感を覚えた。

 なんだか、体の厚みが増しているような。

 先週あった時は、少女らしく全然ぺったんこだった胸。

 それが確かに膨らみを帯びて、衣服をむっちりと押し上げているのだ。

 それに足も、尻も、なんだか大きくなっている気がする。

 

 ……いや、気のせいだろう。

 普段からまじまじとまゆの体を見たことがなかったから、そう思っているだけだ。

 たったの1週間で、そんなに成長するはずがないことは子供でも分かる。


「ねぇねぇおじさん、まゆ、どこが変わったと思う?」


 なんて下世話なことを考えていたら、向こうの方から問いかけてきた。

 ここで「胸が大きくなった」なんて答えたら、警察直行ものだろう、答えるつもりなんてないが。


「はは、髪でも切ったのか? ほら出来たぞー」

「……むぅ」


 まゆはむくれながらも、ぽすんと座ってチャーハンを食べ始めた。

 




 その夜、ピロン、とスマホが鳴った。

 まゆからのラインだ。なんだろう、と開いてみると、タンクトップ姿のまゆの写真が送られてきていた。


『今から寝るね、おやすみなさい』


 可愛らしい動物のスタンプと共に送られてきた文言に、おやすみ、と返事を返す。

 送られてきた写真は、見ないふりをした。

 だって、ばっちり谷間が映っていたのだ。

 タンクトップから覗くそれは、確かに存在感のある肉と肉が寄せ合って生まれたものであり、明らかにある程度胸がないと出来ないものだった。

 11歳という年齢を考えれば、かなり豊満に育っているものといえるだろう。

 姪に性欲を抱くことなど、断じてない。だが、これ以上見ると、なんだかまずいような気がして。

 俺はまゆから送られてきた写真を、こちらから見えないように削除した。


『──次のニュースです。……市の住宅街で男性が何者かに襲撃され意識不明の状態で見つかる事態が相次いでおります。調べによると被害者全員に目立った外傷はなく、警察は──』


 ピッ、とテレビの電源を切って、さっさとベッドに潜り込む。

 芽生えかけた余計な邪念を、一刻も早く掻き消すために。





 それから、さらに1週間後。

 まゆがまたやって来た……のだが。


「……おじさん、どうしたの?」

(……いや、これは……っ)


 流石に、おかしいだろ。

 彼女の身に起きていた異変に、心の中で声を荒げた。


 ──どたぷんっ……♡


 だってもう、胸が。

 1週間前と比べても、明らかに大きくなりすぎている。

 大人と比較したって、立派に巨乳と呼べるサイズ。

 彼女の身長を鑑みれば、爆乳と呼べる領域にすら足を踏み入れかけているかもしれない。

 メロンほどのサイズを誇るそれが、彼女の胸にぼいんと実っていたのだ。


 これは、流石におかしい。

 いくら成長期とはいえ、このスピードは常軌を逸している。

 混乱している俺を見上げて、まゆは、くすっと少し笑い。


「おっきくなったでしょ……おっぱい♡」

「うぇっ!?」


 こちらの思考を見透かすような発言に、間抜けな声が出る。

 しまった、驚きのあまりまじまじと見過ぎてしまった。

 なんと弁解しようかと考えていると、まゆが続けた。


「すごいでしょ、これ。いっぱい食べたらこあなっちゃった」

「お、おん、そう、か……」

「学校でも、いちばんおっきいんだよ……♡」


 そりゃそうだろう。その豊満さは、もはや小学生のレベルではない。

 一流のグラビアアイドルにも匹敵するくらい実っているのだ。同年代では、太刀打ちなんて出来ないだろう。


「……どの女の先生よりも、おっきいんだよ……♡」

「っ……」


 またもや俺の思考を読んで、訂正するみたいにそう付け加えてきた。

 彼女の胸は、並大抵の大人では敵わないほどに、成長してしまっているのだ。


「おっきいだけじゃなくてね、すっごく重たいんだよ」


 むんにゅりと、胸を誇示するように持ち上げるまゆ。

 軽く持ちあげるだけでもぼゆん、と揺れる、柔らかさに満ちた胸。

 それがまゆの手で圧迫されて、ひしゃげて、服の上にくっきりと谷間の線が浮かび上がる。


「この前ね、理科の授業で重さ計るやつがあったからね、こっそり乗せてみたの」

「じゅ、授業は真面目に受けなきゃダメだぞ……」

「……4キロもあったんだよ♡」

「っ……」


 ごくり、と生唾を飲み込む。

 4キロ。大容量のペットボトル、2本分くらいの重さ。

 おっぱいの重さとしては、稀の一言に尽きるだろう。

 目の前のおっぱいの凄まじさを正確に数字として示されたことによって、邪念が浮かびそうになったが、強い精神でなんとか振り切る。


「……なぁまゆ、なんかその、変な薬とか、飲んでないか……?」


 おそるおそる、問いかける。

 もしまゆが、早く大きくなりたいと思うあまり、怪しいものに手を出していたりしたら、それは俺の責任だ。

 弟にも顔向けができない。


「……んーん、おくすりなんて、使ってないよ……?♡ ただ、いっぱい、いっぱい……〝食べてる〟だけだから……♡」

「……そ、そうか……それなら、いいんだけど……」

「ね、おじさん……そろそろ、結婚してくれる?」


 そう言われて、うっと呻いた。

 あの雑誌に載っていた女性ほどではないにしろ、まゆは小学生とは思えないほどに育ってきている。

 このペースで育つとしたら、そう遠くないうちに、その域に達するだろう。

 だが、断じて結婚するわけにはいかない。

 こんなに小さい子、増してや自分の姪だ。

 世間が許さないし、何より俺自身がそんなことは許せない。


「い、いやぁ厳しいかな……もっともっと、もっと大きくなってからじゃないとな、ははは……」

「……………ふーーーん…………」


 まゆは俯いて、押し黙ってしまう。

 落ち込んでしまったかな、と思って、顔を覗き込もうとして。


「……こんなんじゃダメだ……もっともっと、もっっと食べなきゃ……もっともっともっともっと、もっとおっきくならなきゃ……」

「……っ!?」


 ぶつぶつぶつぶつ。

 ものすごい剣幕で何かを呟くまゆに、俺は腰を抜かしそうになった。

 こんな顔する子じゃないのに、どうして。


「ま、まゆ……?」

「……ねぇ、おじさん」


 にこっ、と笑顔になって、こちらを見上げるまゆ。

 さっきの鬼気迫る表情とは一変し、にこやかないつものまゆらしい笑顔。

 そのギャップに、さっきは幻覚を見ていたのか、と疑いたくなるほどだった。


「ど、どうしたんだ?」

「──まゆ、デパートに行きたいなっ」



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こちらの作品は、8月に発売される予定のズリ本3に掲載される作品のサンプルです!

毎月少しずつ公開していきます

Comments

何を食べてるんでしょうねぇ……

揉寺

爆乳に育った姪っ子に誘惑されるなんて裏山けしからん。 まゆが何を“食べてる”のか、気になるところですね。

tororo

〝食べてる〟みたいです…

揉寺

大きくする方法が"食べる"なの、シンプルだけど刺さるッ!

sunagimo7


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