XaiJu
揉寺
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格安シェアハウスが乳魔の巣だった話〜乳蒸しサウナハーレム〜

 ──そろり、そろりと。  小さい頃本で見た、忍者が使う音を立てない歩法。  うろ覚えでそれを真似て、決して勘付かれないようにそろそろと歩く。  ──着いた。  目的地である、玄関前。  きょろきょろと、辺りを見回す。  ──着いてきていない、今日こそはいける。  絶対に感づかれることのないよう、なるべく音が鳴らないように扉を──。 「──どこ行くんですかぁ?♡」  ──むっ……にぃぃぃぃ……♡  瞬間、後頭部がとてつもなく柔らかい感覚に覆われる。 「──ッ……!?♡♡♡」  膨大な量の柔肉が、頭部に食い込む。  とろんとした柔らかさに満ちたそれは、人の持つ肉とは考えられないほどの質量を以って俺の頭を包み込んでいく。  やがて顔の前面にまで至り、その全てを飲み込み尽くす。  ふにふにとした感触、甘すぎる濃い雌の匂い。  それが乳肉だと理解すると同時に、亀頭が強制的に屹立する。   「──あっ……♡」  へなへなと、腰から崩れ落ちる。  びくん、びくんと亀頭から我慢汁が溢れ出る。  濃厚すぎるフェロモンにあてられ、口から涎が泉のように湧き出てくる。  ──遅かった。待ち構えていた。  くす、くすくすと。  妖艶な色気を含んだ笑い声が、背後から無数に漏れ出す。 「えへへ〜♡大人しく私たちに搾り取られちゃおうね〜♡」 「………おばかさん♡」 「もう……♡本当に懲りないよね、アンタ……♡」 「隠れて逃げようとしても無駄だって、まだ分かってなかったんですか〜?♡」  小学生や中学生から、大人のお姉さんまで──。  10人以上にもなる、シェアハウスの住人達。  背丈や髪型等に違いはあるものの、そのいずれも常軌を逸した可憐な容貌、規格外の媚肉を湛えた肉体──そして、頭のツノと黒い尻尾が、共通していた。  その全員が、人ではない。  その全員が、男を甘やかし、堕落さえ、精を搾り抜くための生物──乳魔。 「さ、一緒にお風呂入りましょうね〜♡今日は逃げようとした罰として……お仕置きサウナ、行きましょうか♡」  一番のお姉さん、銀髪の乳魔が俺の身体を抱き抱える。  軽々と持ち上げ、背を胸に押し付ける。  ぶんにゅう、と、作りすぎた餅のような馬鹿でかい乳肉の谷間に胴体が埋まる。  もうこうなってしまえば逃げ出せない。  雄である俺の肌が、みっとり絡みつく重たすぎる乳肉から離れたがらない。 「さぁ、行きましょう♡くすくすくす……♡」 「楽しみだね〜♡くすくすくす……♡」  ああ、今日もダメだった。  今日もまた、気絶させられるまで犯し尽くされる。  また単位を落としてしまう。  ──また一歩、破滅へ近づいてしまった。 ◇  ──思えば、最初からおかしかったのだ。  3ヶ月前、東京の有名大学に合格した俺は、住むべき物件を探していた。  そこで見つけたのが、このシェアハウス。  その条件のなんと馬鹿げたことか。  シェアハウス『入間荘』。  水道光熱費──無料。  家賃──100円。  おまけに学生入居者の学費全額負担。  ふざけている。  幼稚園児でももう少しリアリティのあるものを考案するだろう。  しかも若い健康な男子だけを募集しているときた。  明らかに危険な新薬とか、その類の実験台を探しているとしか思えない。  揶揄うにしたって限度がある。  本来ならば提示されたその瞬間に突っぱねるべき、提案とも呼べない提案。 『まぁまぁ、一度見てみるだけですから』  不動産屋の女性──思えばこの人もありえないぐらいの爆乳だった──に強く勧められ、見学に来たのが運の尽きだった。  家に初めて入った瞬間のことは、今でも鮮明に覚えている。  人生において一度として嗅いだ覚えのない、濃縮された雌の匂い。  家中にこびりついていた、乳臭くて肺の奥にまで染み付いてくるようなクソ甘い匂いを嗅いだだけで、勃起を待たずにその場でびゅるびゅると漏らすように吐精をしてしまったあの日。  ──くす、くすくすと。  先住民である人外の女達が、微笑みながら見下すように、しかしどこまでも愛おしげな目で見つめていたあの日のこと。  ──あの日俺は、男として終わってしまったのだと本能で悟ってしまった。 『あらあら……♡と〜ってもお気に召されたようですね♡それではこちらの誓約書にサインを……♡』  呼吸が整うまでの間を待たず、不動産屋の女は谷間から取り出したハンコとボールペンを俺に持たせた。  匂いにやられて判断力を失った状態で、蒸れた乳熱を宿したそれを持った日には、もうおしまいだった。  老人が書くようなよれよれの字で誓約書に名を記し──乳魔に髄まで甘やかされる、天国のような地獄が始まったのだった。  身の回りのことは、全て乳魔達が世話してくれた。  今まで食べたどんなものよりも美味い料理を、食べたいときにいつでも喜んで振る舞ってくれる。  ──大体シチューで、食べた日には歯を磨いても舌から甘ったるい味と匂いが消えなくなったが。  風呂も言わずとも沸かしておいてくれる。  ──絶対に湯船が乳白色に染まっているが、当人達は入浴剤と称して憚らない。  洗濯だけは何があっても俺が担当させられた。  毎日帰ってきた乳魔たちに目の前でストリップショーを見せつけられ、蒸れた服をカゴに投げ入れて渡してくる。 『今日めちゃくちゃ暑かったから下乳のとことかぐっしょぐしょだけど、よろしくねー♡』 『あ、あの……♡いっぱい汗かいたから、服に噛ませて拭いちゃって……匂いが濃かったらごめんなさい……♡』 『昨日搾るの忘れててミルクいっぱい染み込んじゃった♡嗅いじゃだめだよー♡』 『ん……しょ……♡はい♡朝にランニングした時から入れてたから、ぐっしょぐしょだよ♡』  JS乳魔の、胸元のクマのプリントが大きく伸びた女児服。  JC乳魔の、着てなくても乳袋が出来たパンパンに伸びてる体操服。  清楚乳魔のカップ部分がクリーム色に変色したブラトップ。  お姉さん乳魔の、一日中谷間で温めたハンカチ。  そして多種多様な服の中で唯一共通する、例外なく頭を軽く包みこめるデカブラジャー。  余すことなく乳の匂いが染み付いたそれらの甘布達を、必ず俺の服と一緒に洗うよう命じられる。  濃厚なフェロモンを宿したそれと共に洗濯機でかき混ぜられ、乳臭をこびりつかされた俺の服。  乳魔の甘ったるいフェロモンが染み付いたそれは、一嗅ぎするだけで射精が止まらなくなってしまう。  だから、大学にも着ていけない。  全部の服におっぱいフェロモンが染み付いて、どんなに水洗いしても取れなくなってしまった。  夜中は、必ず夜這いされる。  しかも日替わりとかではなく、毎日全員が一人漏らさず来る。  おかげでまともに勉強出来た試しがない。  全員が俺の精液を絞り尽くすため、様々な手段を用いてくる。  それなりに大きいはずの俺のペニスを、前からでも下からでも余裕を持って包み込む完全埋没パイズリ。  複数人の母乳を吸わされながらの授乳手コキ。  全身を完全におっぱいお肉で隠してしまう肉布団搾精。  全部腰が抜けるほど気持ちいい、人外の性技。  どんなに耐えようとしても、絶対に我慢できず気絶するまで射精してしまう。  彼女らが腹をいっぱいに満たすまで、どんなに許しを乞うてもやめてくれない。  自慰をして、搾精を防ごうとしたこともある。  けど、無駄だった。  一度あの女体を味わってしまったからには、もう自慰では絶対に射精できなくなってしまった。  完全に乳魔好みの乳キチマゾチンポに改造されてしまった。  変えられたのはペニスだけではない。  母乳入りの料理で、胃と舌は甘い乳魔ミルクでないと受け付けないようになった。  特上の雌の匂いが籠った下着のせいで、他の女性の匂いがエグい悪臭に感じてしまうようになった。  肉体全体が、乳魔と暮らす前提で作り替えられてしまった。  早く、ここから逃げ出さないと。  急いで矯正しないと、俺はもう人間として生きていけなくなってしまう。  何度も何度も、逃げ出そうとした。  しかし、結果は同じ。  必ず捕まって、お仕置きと称して快楽漬けにされてしまう。  他のことを何も考えたくなくなるくらい、脳みそが馬鹿になるまでおっぱいで搾り取られてしまう。  今日もきっとそうだ、今日はどんなことをされてしまうのだろう。  ああ、恐ろしい、恐ろしい──。  ──むちゅ、むち、むに、とぷ……♡  柔肉がたぷつく音が、密室中に響き渡る。  水分をたっぷりと含んだ瑞々しくもっちりとした媚肉でないと発することなど出来ない、極上の肉体の、最も柔らかい部分がたぱっ……♡とぶつかり合うことで鳴り響く、耳が射精しそうな淫音。  それを奏でられる女体の持ち主が実に10人以上。  俺の周りを、逃げられないように取り囲んでいる。  むわ……♡と、熱気溢れる密室を満たす乳魔達の濃密なフェロモン。  1000倍に希釈してようやく合法となるような危険な薬物を思わせる、濃度が高すぎる凶悪なミルク臭が立ち込めている。  発生源は当然、彼女達の乳房。  例外なくメートルを超えるバストによって形成される深すぎる谷間。  そこにたっ…ぷり♡と溜まり込んだ、乳汗という名の濃甘フェロモン結晶。  ──ここが『サウナ』である以上、その発生は必然のことだった。  軽く呼吸をするだけで、体内の水分全部が甘ったるい糖水に変わってしまったかのような感覚に陥る。  麻薬のように内部から全身を蝕み、絶対におっぱいには逆らえないんだぞ、と肉体に教え込んでいく。  おっぱいに包まれたい、母乳が飲みたいという欲求が抑えきれなくなる。  時間経過と共に濃度がぐんぐん増していく乳香フェロモンに、抗う術は無かった。 「ふふ……♡おっぱいの匂いくんくん、気持ちいいですか……?♡甘い匂いで射精ぴゅっぴゅ、したくなっちゃいますね……♡」  背後からのぽしょぽしょとした囁き声に、耳が蕩かされる。  俺の肉体を抱きかかえ、極上の女肉を絡み付かせる銀髪のお姉さん乳魔。  片方だけでも俺の胴体よりも太い、むっちりと肉の実ったぶっとももの上に俺を座らせ。  細っこくて適度にぷにぷにしてる癖に、人間では絶対に抗えない怪力を秘めた腕で俺をぎゅうっと抱きしめ。  後頭部を、馬鹿みたいに膨大な乳肉で包み込んでむっちりとホールドしている。  マシュマロ、大福、わたあめ──。  例えることすら憚れるほどの、何とも比較しがたい柔肉の触感。  常に液体の如くふよふよとたわんで形を安定させないくせに、中身は隙間なくびっちりと肉が詰まった極厚の乳鞠。  俺の頭部を侵し、肩にずっしりと乗っかり、頬肉にまでもみゅっちりと絡み付いてくる。  ──背面から包み込んでいるというのに、真っ直ぐ前を向いてる俺の視界にまで侵略してくる、規格外にも程があるボリューム。  しかも、そこまで埋め込んでまだ後頭部にはむんにゅりと奥に沈んでいくほどの余裕がある。  男一人の頭部を包み込んで尚、乳奥まで辿り着かない。  人間ではこんなこと、到底為し得ない。  腹に肉が付くことを前提として得たぺっとりとした中身のない超乳ならば、出来ないこともないだろう。  しかし彼女の腰はアンバランスなほどにくびれているというのに、その乳肉はシミ一つ見当たらず、形も極美状態を保っている。  それが何よりの、彼女が男を破滅させるための肉体に特化した生物──人外の乳魔たる証左だった。 「──ふぁ、ぁぁ……♡」  情けない、本当に情けない声が漏れる。  頬をふにゅふにゅと撫でる柔こい乳肉には、じっとりと艶かしい汗が浮かんでいる。  こってりと糖度の高い乳汗の匂いが、リアルタイムで大量に生産されて、間近にある俺の鼻へと潜り込んでくる。  馬鹿みたいに濃くて、おっぱいの事しか考えられなくなる、極めて危険なドぎつい雌フェロモン。  逃げようとしても、下半身がもっちりとした極太の太ももに沈み込んでいるため上手く体を動かせない。  そうして身を捩れば、頭を挟む乳肉もふにふにと形を変え、甘ったるい柔らかさとフェロモンを振り撒いてくるのだから、もうどうしようもない。  ただただ、この天国を享受するしかなくなる。 「うふふ……♡柔とろのおっぱいお肉に頭揉み込まれて、おっぱいの間の蒸れた香り嗅いで、頭おかしくなっちゃいそうですね……♡でも、私だけで限界になっちゃってはいけませんよ……?♡」  ──そう、その天国を味わせてくるのは、彼女だけではない。 「そうそう……♡ご奉仕してるのは、お姉さまだけじゃないんだからね……♡」 「あーしらにも可愛い顔見せてよ……♡ほら、じゃなきゃもっとおっぱいではさんじゃうぞ♡」 「きゃはは、やめてあげなよ〜♡おにーちゃんもういっぱいいっぱいじゃーん♡」  ──くすくす、くすと。  俺の体に纏わりついてる乳魔達の微笑が、室内に響き渡る。  否、纏わりつくどころではない。拘束されてしまっているのだ。  決してこの場から逃げられないように、逃がさないように。  銀髪乳魔に勝るとも劣らない絶類の乳肉で以ってして、ふんにゅりと俺の両腕両脚を挟み込んでいる。  二の腕、前腕、下腿。  それぞれ1人ずつ、計3人──反対側を合わせれば、6人。  それぞれが余裕で1mを超えるバストの持ち主、当然谷間はあり得ないほどに深く──四肢の全てが、乳肉の奥に埋まってしまっているのだ。  こんなの逃げられない。逃げようとすら思えない。  だって、あまりにも乳圧が強すぎる。  脂肪がみっちりと詰まりに詰まった、極重の柔肉の挟力は想像を絶するものがある。  マシュマロで出来た万力にがっちりと挟み込まれているような感覚、いや、それ以上だ。  表面はとろとろふわふわしてて柔らかすぎるのに、一度逃れようと腕を動かすと、中身に詰まったむちむち弾力たっぷりの瑞々しい脂肪が、逃げてはいけないと牙を剥いてくる。  おまけにそうして腕を動かすたびに、柔らかすぎる乳肉がふゆん…ふゆん…♡と連動して、芯から震え上がるほどの快感を与えてくるのだ。 「ふぁ……♡ふぁぁ……♡」  ぶるり、と体が震える。弱々しい恍惚が漏れ出る。  合計100kgは軽く超えている、膨大な柔肉による全身乳犯し。  触覚が、肉の洪水によって冒される。  人をダメにするクッション、とかいうのがあるが、あんなの比較にならない。  これを一度味わえば、あんなものすぐにゴミ捨て場行きだ。  こっちの方が、余程ダメになる。  脳みそがぐちゃぐちゃに掻き乱されて、もちたぷ肉に陶酔するしかなくなってしまう。 「くす……♡気持ちよさそうだね……♡」 「そりゃそうでしょ♡人間のメスなんかじゃ一生かけて努力しても作れない、乳魔のすっごく気持ちいい爆乳に、全身挟み込まれてんだもん♡」 「全身余すことなく乳漬け……♡麻薬漬けなんかよりもよっぽど体によくて気持ちいい極上の快楽……♡こんなの味わえるなんて、本当に幸せものですねー……♡」  甘い甘い、砂糖の塊よりも甘ったるい声で、四方八方から蕩かされる。  聴覚も、触覚も、全てが甘く染まっていく。  そして、嗅覚も──。   「ふふ……♡ねぇねぇ、こっち見てるよ♡」 「やだ可愛い〜♡ねね、どうしたの?♡おっぱいに溜まった汗見たいの?♡」 「あっずるいずるーい♡ねぇアタシの谷間も見て♡もうびっしょびしょだよ♡」    俺に纏わりついている7人──それ以外の乳魔達。  その全員が、がっちりと生地の厚い頭ほどもある巨大なブラジャーを装着している。  市販サイズで売られてる、最大サイズのブラ。  当然その程度もので、人外の爆乳肉を包み切れるはずもなく──むっちりと多量の柔肉が、上下左右から好き放題に溢れてしまっている。  サイズのきつい下着のせいで、ただでさえ狭い谷間はびっちりと閉じ、肉と肉がぎっちゅぎっちゅと絡み合う。  結果、乳内の蒸れがぐんと促進され、男を狂わせる媚薬乳汗がだくだくと大量に精製される。  乳肌に浮かび、谷間に沿ってつぅーっ……♡と流れ落ちる濃甘フェロモンが、ブラカップに染み込み溜まっていく。  じわり、じわりと。  時間が経過すると共に、空間にびっしり浸透した乳臭が更に濃度を増していく。  むせ返るほどの、質量さえ感じるほどの、重たくてカロリーの高い匂い。  この空気を瓶詰めして外に放てば少なくとも町内全土まで広がり、人間だろうと獣だろうと全ての雄──否、雌さえも発情させてしまえるだろう。 「んっ……もう限界かな……」  ぽた、ぽたと。  やがてカップの生地に抑え込めきれず、溢れて床に滴り落ちてしまうほどに汗が溜まった時。  彼女らはいったんそれを外して、俺の手に持たせるのだ。  ずしりと、手が沈むほどに重量を増したブラ。  元の倍、どころではないだろう。  糖蜜を遥かに凌駕する甘ったるさの汗がkg単位で染み渡り、裏地の色は濃く変色している。  ぐしょぐしょに湿ったフェロモン溜まり。  顔から離していても漂ってくる、どっぷりと溜め込まれた乳の香り。  堪らず顔を突っ込もうとすると──。 「だーめ♡逃げちゃダメです♡ちゃんとおっぱいに頭ないないしましょうねー♡」  ──むにゅうんっ……♡  銀髪乳魔の谷間が、俺の頭を捉えて離さない。  激高の乳圧で、頭が固定される。動かせない。  人外の力で捉えられて、どれだけじたばたと動いてもブラジャーに顔を突っ込むことができない。  全ての衝撃が、頭と四肢を包む肉に吸収される。 「あーあ♡お顔埋めるのだめだめーってされちゃったねー♡ざんねーん♡」  埋め損ねたブラが取り上げられる。  絶望した様子の俺の顔を見て、持ち主の乳魔がにやにやと口元を歪める。  そして取り上げたそれを、サウナストーンに持っていく。  熱された蒸気を発する、乳白色の石。  曰く、彼女らの母乳を固めて作ったと言われるそれの上で──ぎゅうううっ♡と、雑巾を絞るようにブラを捻る。  ──びちゃびちゃ……♡びちゃ……♡  溜まりに溜まったミルク汗が、熱された乳岩に濁流の如く流れ落ちる。  汗液が蒸発し、閉じ込められていた匂いだけが凝縮され、母乳石の匂いと混ざり合って、もわぁ……♡と蒸気となって室内に広がっていく。   「──か、はぁ…♡♡♡」  ずん、と匂いの重みが増す。  数倍にまで増した甘い匂い。  肺に、脳みそに、チンポに、執拗にねっとりと絡み付いてくる。  甘すぎ、ばかになる、かぎたくない─♡  どれだけ許しを乞うても、既におっぱいに髄まで蝕まれた脳信号が、匂いを嗅げ、嗅げ、乳で狂え──♡と、抗いようのない命令信号を発信する。  逆らえず、鼻は匂いを取り込む。  肺の奥まで染み渡るように、深く、深く吸い込む。  臓器がどろどろに溶かされるような感覚。  おっぱい臭で、死ぬほど気持ちよくさせられる。 「……す、すっごく顔蕩けちゃってますね……匂いにやられちゃったのかな……」 「えへへー♡しょうがないよ♡ズリキチになっちゃったお兄ちゃんにこーんな濃いおっぱいの匂い嗅がせちゃったら耐えられるわけないじゃん♡」  ──正面に立っていた二人の乳魔が、ずいっと身を寄せてくる。  金髪の髪をツインテールに纏めた、とても小さな体躯のJS乳魔。  黒髪サラサラの長髪を三つ編みにした、これまた小柄なメガネJC乳魔。  ──当然二人ともに、本来の年齢に照らし合わせば不釣り合いすぎる、どたぷんとした長重たい乳が備わっている。  多量の乳肉は左右びっちりと閉じ合わさり、とてつもなく深い谷間を作り出している。  深い、深すぎる谷間。  詰まりに詰まった肉がぎゅうぎゅうに寄せ合わさり出来た、空気の一片すらも入る隙間の無い、びっとりと閉じた狭苦しい肉のクレバス。  本来この年齢であれば、谷間すら出来るかも怪しいというのに。  そんなこと知らないとでも言わんばかりに、その華奢で細っこい腕と同等以上の長さの肉の谷を、平気な顔で作り出している。 「えへへ♡すっごい谷間見られちゃってるね♡お兄ちゃんのへんたーい♡」 「し、仕方ないよ……♡お姉さん達のおっぱいであっためられた、すぅーっごく濃くて、あっまぁーい匂いを肺いっぱいに吸い込んで……手足をたっぷたぷでもっちもちのおっぱいにむぎゅむぎゅ包み込まれちゃってるんだもん……♡お、おっぱいに弱くなって、おっぱいのことしか考えれなくなるのは当然だよ……♡で、ですよね、お兄さん……♡」  ぎゅぎゅ、ぎぎゅぅ……♡  見せつけるように、ただでさえふっかい谷間を腕で寄せあげる2人。  ぴっ……とり♡と閉じた、狭苦しく、なんて心地よさそうな乳線。  ああ、もしあんな谷間で──。 「──あんな谷間でパイズリ出来たら、どんなに気持ちいいんだろう……♡」  ──考えを見透かしたように、銀髪乳魔が後ろから呟く。 「分かります、分かりますとも……♡2人とも体はあーんなにちっちゃくて、子供みたいで、童顔で可愛らしいのに……♡おっぱいだけはとぉ……っっても大きいんですもの♡2人の体のどの部分よりもなっっがぁ……くて、ふっっ……とぉぉい、爆乳おっぱいお肉……♡──今、ちょうど手空きのおちんちんでぱっちゅ♡ぱっちゅ♡したいですよね……♡」  ──そう。  ほぼ全てが乳肉で埋め込まれてる俺の体で、唯一その乳侵略の被害を免れている──あるいは恩恵を授かってない場所──ギンギンに屹立した巨大なペニス。  いつも、こうなのだ。  最初は決してペニスに触れず、顔や手足を包む、匂いを嗅がせる、といった行為で、射精感を極限まで高めさせてから、パイズリに移行する。  曰く、その方が美味しくて濃い精液が出るのだというが、俺にはよくわからない。  寸前のところで射精を止められて、幾度となく絶頂を迎えながら決して気の向くまま射精出来ないもどかしさは、地獄でしかなかった。  そうした『調理』を終えた後に、その日の担当乳魔による天国よりも気持ちいいパイズリが決行される。  高い、高い乳圧が籠った、汗で濡れ濡れの谷間で、気絶するまで搾り抜かれる。 「わー♡おちんちんいつもよりぎんぎんになっちゃってるね〜……♡ふふっ、ちょっといたずらしーちゃお♡」  JS乳魔が、ぐいっと前かがみになる。  無防備な俺の陰茎の真上に、ちょうど谷間が来るように。 「こうやって……♡汗が落ちやすいようにして……っと♡」  ぎゅぎゅぅ……♡と、谷間を寄せあげる。  ブラからはみ出た肉が盛り上がり、奥側に溜まっていた汗が出来上がった渓流を伝い、つぅーっ……♡と乳先に向かって流れ落ちていく。  その先には、俺の亀頭が待ち構えており──。  ──ぽたっ……♡  濃厚なフェロモンを凝縮した乳汗が、鈴口に滴り落ちた。 「ッ〜〜〜〜……♡」  声とも言えない声が漏れ、悶えそうになる。  乳魔の糖度たっぷりの出来立ておっぱい汗を、直接亀頭に浴びせられたのだ。  下手な媚薬より何十倍も効果があるそれ。  とめどない絶頂が、繰り返される。 「あはは♡すっごいびくびくしてるー♡おもしろーい♡」 「ふふっ、あんまりおちんちんを直接刺激すると、魔法が解けちゃいますよ?」 「あっ、そうだったいっけなーい♡」  こつん、と拳を頭に当て、ぺろりと舌を出してみせるJS乳魔。  子供らしい、可愛い姿──これだけ見れば、とても乳魔だなんて信じることなんて出来ない。 「えへへ♡じゃあ今日はシーちゃんがする? まだやったことなかったよね♡私はこの前パイズリさせてもらったから♡」 「い、いいの……?」  どちらにするのかと疑問に思っていたところ、JS乳魔によってJC乳魔にその権限が譲渡される。 「いいよいいよー♡今日は私、『飲ませる』係やるから♡あれも結構楽しいんだよねー♡」 「え、えっと……他の皆さんは大丈夫ですか……?」  おずおずと、周りの乳魔達に確認していくJC乳魔。  全員が、ニコニコと微笑ましい笑みで彼女を見つめていた。 「ふふっ♡確かに、そろそろ乳肉で精液を搾ることを経験しておいた方がいいかもしれませんね♡」  銀髪乳魔が微笑みながら、彼女らの意思を代弁するように告げる。 「それに、あなたもいーっぱい精液を搾り取れば……こんな風に♡」  ──直後、俺の頭をむっちりと谷間の奥深くに押し込めて……ぎゅうううっ……♡と、腕で乳肉を寄せあげた。 「──ッ……♡」  視界が、完全に暗闇に閉ざされる。  頭全体にふゆふゆと柔い感触が食い込んでくる。  外の空気が吸えなくなり、代わりに純度100%の蒸れた谷間の匂いだけが鼻に入り込んでくるようになった。  完全に、頭部を胸の中に埋められてしまったのだ。 「わー……♡姉さまの谷間すっごぉい……♡」 「うっわボリュームえっぐ……♡頭ぜーんぶ埋まっちゃった♡どんだけ谷間深いのよ……♡」 「わ、わ……♡見えなくなっちゃった……♡お姉さますごい……♡」  辛うじて、周りの乳魔達の感嘆の声やくすくすとした笑い声が聞こえる。  しかし、柔らかな感触や芳醇な匂いにあてられて、それどころではない。  谷間に籠った桃色の蒸気を肺に取り込んで、腰がへこへこと勝手に動き出す。  全身から力が抜けて、だらりと腕が垂れてしまう。 「ふふっ♡私は特にいっぱい乳内射精しましたから……♡シーちゃんも、いっぱい出して貰えばこんなこと出来るようになりますよ♡」 「はっ……はいっ♡」  銀髪乳魔の鼓舞を受け、奮起するJC乳魔。  それを見届けるかのようなくすり、とした笑い声と共に、ようやく俺は谷間の中から解放された。  ──よほど情けない顔をしていたのだろう、周りからくすくすと笑い声が漏れ出る。 「というわけで──ふふ♡……よかったですねー、焦らされる時間は今日は終わりです……♡今からシーちゃんに、天国に連れて行ってもらいましょうね……♡」  ──もゅんっ……♡と、全身から肉塊が離される。  手足から乳魔達が退いていき、ふっかふかの太ももに埋まっていた身体がひょいと持ち上げられた。 「ぁ……」  全身を蒸しあげる、極上の肉布団からの解放。  名残惜しさに思わず溢れた声に──くすくすと、乳魔達が笑う。 「聞いた?ぁっ……♡だって……♡」 「おっぱいに包まれてたの、気持ちよかったんだねー……♡かわい……♡」 「あ゛ーやば……♡可愛すぎてちょっと濡れたんだけど……♡犯して〜……♡」 「あとで私もパイズリさせて貰おうかな……♡」  ──ぞくりと、全身が震え上がる。  多数の人外達から向けられる、性欲に満ち満ちた下卑た視線。  輪姦される女性というのは、こんな気持ちなのだろうか。  暴れてでも逃げ出したい、しかし体ががっちりと腕で押さえつけられているので、逃げ出せない。  柔こすぎる肉にふゆふゆと包まれていた部分の筋肉が蕩かされて思うように動かせないので、どの道逃げるのは無理なのだが。 「じゃあパイズリ準備しましょうねー♡はーい、ねーんね……♡」  まるで赤ん坊に向けるような甘やかす言葉と共に、ベンチの上で仰向けに寝かされた。  再び、拘束するかのように乳魔が両腕に纏わりついてくる。  ──ただし、今度は両腕だけ。  足や頭は、これからすることを鑑みれば、邪魔になってしまうからだ。 「それじゃ、パイズリ前の測定しとこっか♡シーちゃん、はい♡」 「う、うん……♡」  『測定』という言葉と共にJC乳魔に手渡されたのは──30cmの定規。  彼女はそれを、ブラで圧迫された谷間の正面に充てがうと──つっ……ぷぅ……♡と、差し込んだ。 「んっ……♡ふぅ……♡」  艶かしい声をあげながら、どんどん定規を飲み込んでいく。  ──やがて、俺の竿よりも遥かに長い定規は、わずかな面積を残してすっかり乳内に呑み込まれてしまった。 「えっと……27.2cm、ですね……♡お兄さん、数字ちゃんと覚えててくださいね♡」  谷間から定規を抜き取って、目盛りを指差して見せつけてくるJC乳魔。  彼女の谷間の奥行きは、27.2cm。  はっきりとした数値にされると、興奮がさらに増長される。  谷間にたっぷり溢れている乳汗に濡れて定規がテラテラと濡れているのも、また怒張を掻き立てた。 「し、失礼しますね……♡」  JC乳魔が、遠慮がちに股の間に座る。  視線を少し下ろし、来たるパイズリへの期待感にびくびくと震える俺のペニスを見つめて──へにゃ、と顔を蕩かさせた。 「わ……♡おちんちん、すごくおっきくなっちゃってますね……♡こんなの、おっぱいで挟んだらどうなっちゃうのかな……♡」  乳による肉棒嫐りを何よりも好む、乳魔故の性だろうか。  引っ込み思案な態度──それとは裏腹に、瞳の奥は爛々と輝いているように見えた。 「じ、じゃあ、早速始めますね……♡」  そう言って彼女は、ぎちぎちに乳肉を締め付けるブラジャーの前中心部を、ぐいっ♡と指で持ち上げた。  ──も゛わっ……♡ 「ぅぁ……♡」  びくびくっと、電撃を受けたように体が振動する。  乳魔の胸は大きすぎるために、普段は下乳が胴体にぴったりとくっついてしまっている。  そのため、下乳は他の部分よりも蒸れに蒸れて、乳魔特有の甘い乳香が更に溜まりやすくなっている。  それが解放されたことにより、煮詰めに煮詰められた雌乳フェロモンが外に解き放たれてしまったのだ。  みちみちに詰まった下乳穴から、桃色に染まった乳湯気が溢れ出している。 「あ……に、匂い濃すぎましたか?♡ごめんなさい……♡私、みんなより少し汗っかきだからおっぱいの下とかいっぱい匂いが篭っちゃって……♡体育の時なんかは、体育館の中にすぐおっぱいの匂いが充満しちゃって、いつも男の子達が全員発情しちゃうので、授業にならないんです……♡」  恥ずかしげに、照れくさそうに、大人しい姿に似つかわしくない言葉を連ねるJC乳魔。  匂いに脳をやられてあまり耳に入ってはいなかったが、胸が高鳴るのが分かった。 「も、もちろん、谷間にもいっぱい汗が溜まってるので……♡ブラジャーでぎちぎちに締め付けられてて乳圧すごいですけと、ぬるぬるしてるので気持ちいいと、思いますから……♡」  閉じ切った谷間を指で開いて、乳内を見せつけてくる。  はっきりと見える、もわもわと篭りに篭った乳霧。  乳内で渦巻く特濃の甘気が、谷間で無尽蔵に醸成されて、射精しやすいように乳内を蒸らしていってるのが分かる。 「あ……♡ご、ごめんなさい、どうでもいいことを長々と……♡お待たせしちゃって……♡は、始めますね……♡」  みっちりと詰まった下乳。その中心、高すぎる圧を宿した濃い肉線が、亀頭の真上に配置される。  10cm……5cm……1cm……。  乳肉が、どんどん近づいてくる。  蒸れた乳肉の温度が感じられるようになってくる。  ぐっ、と体を強張らせる。  これから襲いくる埒外の快楽にやられ、腰が砕けぬよう、頭が壊れないよう、意識を保つよう、必死に──。 「よい……しょっ……♡」  ──つっ……ぷぅ……♡ 「ぁ゛っ────はぁ゛っ……♡♡♡」  ──ダメだった。  ド級の重量を誇る下乳肉に、鈴口が触れた瞬間、嗚咽のような快楽がこぼれ出る。  ──みぢゅぢっ……♡ぎぢゅぢゅ……♡  汗で濡れた乳内に、ぎっちぎっちと肉棒が侵入していく。  ゆっくり、ゆっくりと、嫐るように。  焦らされているわけではない。  乳内が狭すぎて、乳圧が強すぎて、掻き分けるようにゆっくりと挿乳するしかないのだ。  もっちもちの弾力をたっぷりと秘めた柔肉の凄まじい絡み付き。  早く肉棒全体で味わいたい、と腰を押し付ける。が、莫大な乳重のせいで腰が上に持ち上がらない。  ──と、ぷん……♡  1分ほど、ゆっくりと時間をかけて。  ようやく腰に下乳が接着する。  肉棒は余すことなく完全に、彼女の乳内に埋まってしまった。 「──ふっ………かぁ……♡」  はみ出る気配すらない。陰毛が辛うじて見えるくらいで、ペニス本体は全く見えなくなっている。  規格外のボリュームにただただ驚嘆するしかない。 「ど、どうですか……?♡気持ちいい、ですか……♡」  分かりきっていることだろうに、遠慮がちにそう聞いてくる。  こんなの、気持ち良くないわけがない。  湯舟に浸かっているかのような極楽の温度を提供してくる、ほかほかに暖められた乳内。  普段は主張するように丸みを崩さないもっちもちの乳肉が、陰茎の窪みに合わせてにゅりん♡と形を変えて、ぴっとりと吸いついてくるのだ。 「は──ぁぁ……っ……♡♡♡」  挿乳しただけで、頭がおかしくなるほどの快楽。  ちかちかと、目の中で光が明滅する。  脳の線が焼き切れたみたいに、視界がぐらぐらと揺さぶられる。  毎度こうだ、乳魔のパイズリは、耐えようと思って耐えられるものではない。  挿乳したら、ただ嫐られるのを待つのみ。 「えへへー♡お兄さんすっごい気持ち良さそうだねーシーちゃん♡」 「う、うん……♡乳圧、強すぎて大丈夫かなって思ってたけど……えへへ♡気に入ってくれたみたいでよかったぁ……♡」  頬を手で抑え、にへにへと笑うJC乳魔。  喋るたびに、ふるりと乳肉が連動する。  中身が詰まって弾力たっぷりすぎるのに、僅かな動作でふるふる震えている。  その度に、ぴりぴりとした快感が全身を駆け巡る。  まだ何もしてないのに、この有様。  手を使って寄せることも無ければ、たぷたぷと揺らすこともしてないのに、完全におっぱいに負けてしまっていた。 「じゃあじゃあ♡あたしは飲ませる係やっちゃうねー♡」  ──だからといって、彼女らが手を緩めてくれるはずはない。  JS乳魔が、俺の頭の方へと移動する。  うんしょ、と頭が持ち上げられて──ぽふん♡とむちむちの太ももの上に乗せられた。 「うん、しょっと……♡」  そして、ブラジャーにぐいっ♡と手をかけると──だっ……ぷぅんっ……♡と。  ロケットのように突き出た生乳を露出させた。 「……ぅわ……♡」  たぷんっ……♡たぷんっ……♡  脱いだ反動で、余震のように揺れ続ける乳房。  そのあまりの迫力に、ぽかんと口を開けてしまう。  ハリと弾力が半端ではない、JS特有のたぷつきを宿した乳肉。  本来それと並行して持ち得るはずがない、膨大な質量。  乳肌表面には当然、甘い甘い汗がてらてらと浮かび上がっていて、濡れに濡れた肌がその巨大さを際立たせる。  ぷっくり膨らんださくらんぼのような乳首の瑞々しさたるや、宝石を思わせる。 「はーい♡じゃあおっぱいぱくぱくしまちょうねー♡」  そう言って彼女はぶよん♡と乳鞠を持ち上げる。  その先端、柔らかに膨らむ乳輪を俺の口に持っていき──咥えさせた。 「──んむ……♡」  こりこり、ぷにぷに。  どんな料理にも勝る優れた食感が舞い込んでくる。  芳しい芳香が口いっぱいに広がり、思わずちゅうちゅうと動かしてしまう。 「えへ♡もうちゅーちゅーしてるの?♡そんなに慌てなくても、今出してあげるから♡」  言うと共に、JS乳魔は乳の付け根をぎゅっ♡と両手で掴み──ぎゅ、ぎゅうう……♡と、先端に向かって絞りあげた。  ──びゅく……♡ぴゅるる……♡ 「っ──♡♡♡」  甘い、甘い味が口の中に広がる。  濃ゆい、いっそしつこいぐらいの毒々しいまでの甘さ。  性欲を掻き立て、味覚を馬鹿にする乳魔の母乳。  男の舌に一番合う、甘ったるいフェロモンの塊。  ねっとり、どろりと濃厚なミルク味に、口が、胃が満たされていく。 「えへへー♡美味しいでちゅかー♡JSのおっぱいから出るミルク、いっぱい飲みまちょうねー♡」  ふわふわと、頭を優しく撫でられる。  ──このミルクを出してる相手が、年齢2桁ぎりぎりの小学生という点もまた、興奮を掻き立てる。  本来母乳など出るはずない、出てはいけない年齢。  そんな子におっぱいを吸わされて、頭を撫でて、甘やかされる。  インモラルの極地。背徳感が半端ではない。  びゅるびゅると、我慢汁が乳内で漏れ出している。 「わわ……♡おちんちん、おっぱいの中でびくんっ♡びくんっ♡てしてる……♡エスちゃんのミルクのせいかな……♡」 「えっへへー♡昨日からいーっぱいミルク溜め込んでおいたから、すっごい濃いのが出てるんだー♡あんまり溜め込んだら甘い匂い漏れ出しちゃうから、学校では大変だったけどね♡」  あくまでも世間話風に、しかし女学生離れした会話を続ける2人の爆乳ロリ乳魔。  そんな2人の、甘いミルクと重い乳房で髄から甘やかされる。  幸福の絶頂。もはや抜け出すなんて考えられない。 「ミルクのせいで濃いのいーっぱい射精できるようになってると思うから、シーちゃん遠慮なく搾っちゃっていいよ♡」 「う、うん、ありがとう……! えへへ、それじゃあお兄さん……♡パイズリ、していきますね……♡」  宣言し、ブラの肩紐に親指をかけるJC乳魔。ぐぐぐ……♡と、乳肉が高く持ち上げられる。  にゅりにゅりにゅり……♡にゅちち……♡ 「ん゛……む゛〜〜…………♡♡♡」  逆巻く乳肉の絡みつきに、悶える悲鳴が溢れる。  挿乳時と違って、にちゅりにちゅりとカリの突起に柔肉が食い込みながら、上へ上へと昇っていくのだ。  傘のように開いたカリを虐めるように、びくびくと気持ちよく喘ぐさまをせせら笑うように、肉がねっとりと巻きついて持ち上がっていく。 「これで……離して……」  乳肉が亀頭からあわや抜け出す、といったところまで高く持ち上げられると同時に──ぱっ♡と、紐から手が離される。  ──ばっっっ……ちゅっ……♡ 「ん〜〜〜〜っ………♡」  再び、とてつもなく重くたぷついた肉塊が、さっきよりも勢いよく腰に叩きつけられる。  みちみちみちと、ぷにぷに弾力肉がペニスを潰しにかかる。 「うん……しょ……♡」  当然、一往復で終わるはずがない。  再度、持ち上げられる。乳肉がぐんにゃりと上向きに歪む。  乳ギロチンの構え。ぞくりとペニスが震える。  たぷ、余裕のメートル超えバストで皮が剥かれる。  ずちゅ、軽く二桁を超える重量でカリが嫐られる。  ぱちゅん、片方だけで頭より大きな乳房が振り下ろされる。  ぬちゅん、全体重の3割以上を占める爆乳に、締め付けられる。  JSのおっぱいから出る甘い乳汁を吸わされながら。  ブラの締め付けと、フリーフォールの如き勢い付いた乳ハンマーの相乗効果を以って、射精しろ、出せ、出せ──♡と、四方八方から嫐ってくる。  ──従順なペニスが取れる行動は、たった一つだった。 「……あ、もう出そうですか……♡」  乳内でびくびくと震えるペニスを感じ取ったのだろう、JC乳魔が肩紐乳揺らしを止めないまま問いかけてくる。  ──早く、イかせて……♡  びくんびくん、恍惚で動かない頭の代わりに、ペニスが震えて代弁する。 「えへへ……♡大丈夫、です……ちゃんと最高に気持ちよくイかせてあげますからね……♡」  彼女はそう言うと、肩紐から手を離す。  そして広大な乳房の上に、その小さな手のひらを乗せて──。 「──ぎゅううううっ……♡」  みち、みちみちっ……♡  もっちりと、捏ねるように押しつぶした。 「──ッ〜〜〜〜…………♡♡♡」  ──ぶび……♡ぶびゅる……♡びゅく……♡♡♡どぶゅる……♡♡♡  ──上下左右からの極圧の肉潰しに、ついにペニスが根を上げた。  ねっとりどろり、濃厚調教精子。  奥の奥から、捻り出されて、乳内に放出される。  鈴口に食い込んだ乳肉を押し返すように、されど押し返すことも出来ずに、逆流しながらも乳内をなんとか満たしていく。 「……ん……♡あっつい……♡いっぱい精子出てます……♡」  ぎゅぎゅう、と。  精液の熱に、堪らず乳肉を寄せ抱くJC乳魔。  もっと奥から捻り出せ、捻り出せと命令するように圧迫してくる。  万力のような、異次元の圧。  柔肉の締め付けに成す術はなく、母乳やフェロモンによって濃く醸成された精液が、ぶびゅぶびゅと情けない降参の声とともに捻り出される。  ──何分経っただろうか。  全ての精液を吐き出しきった後、もはや体に力は残っておらず、だらりとみっともなく体が垂れる。  並の成人男性数人分の射精。  ずっ……ぽんっ♡と乳内から抜き取られ、糸を引いたペニスがふんにゃりと横に倒れた。 「はーい♡おっぱいおーしまい♡」  ちゅぽんっ♡と、おっぱいが口から抜き取られる。  つぅ……♡と、乳首と口の間で涎と母乳が混ざった液体が糸を引いていて、なんとも扇情的だった。 「……お、お疲れ様、です……♡いっぱい射精しましたね……♡えへへ……♡」  ぐぱぁっ……♡と谷間を上から開き、見せつけてくる。  もわりと湯気が立ち、ぐっちょりと濃厚な精子がこびりついた乳内が開帳される。 「うわ〜……♡また濃いの出たね〜〜♡」 「この子のおっぱいそんなに気持ちよかったんだ〜♡」 「すっごい美味しそう……♡」  囃し立てる、他の乳魔。  じゅるり、舌舐めずる音があちこちから聞こえる。 「えっと……では、いただきます、ね……♡」  JC乳魔が言うと──じゅん♡じゅん♡と。  こびりついた精液が、乳肌に染み込んでいく。 「……っはぁ……♡おいし……♡」  幸せそうに呟くJC乳魔。  乳魔はこうして乳内射精することによって、精液を食べることができる。  それによって、もたらされるものは……。 「──んっ……♡」  ぴくん、と、彼女の体が跳ねる。 「ほらほらお兄さん♡見逃しちゃダメだよ♡」 「シーちゃんの初めての『精徴』……♡ちゃんと見ててあげてくださいね……♡」  ぐい、と顔をあげ、その光景を目に焼き付けろ、と視界が固定される。 「……ん……♡あぁ……♡はっ……♡」  艶かしい声と共に、体を捩らせるJC乳魔。  ──同時に、肉体に変化が起こる。  ──むち……♡むちっ……♡みちっ……♡  ぐぐぐ、と、乳肉の体積が増える。  ハリが目に見えて増し、谷間が深くなっていく。  ふゆん、とカップの縁から溢れる肉の量も多くなる。  ぎしぎしとしなる、小さいブラ。  中に詰まった脂肪の重みも増しているのだろう、カップを支える肩紐がぎりぎりと伸び、細長くなっていく。    ──ばつんっ……♡  そこが、限界だった。  膨張する乳圧に耐えきれず、人間サイズの最大ブラジャーは呆気なく、彼女の乳肉に破れ去ってしまったのだった。 「──はぁっ……♡はぁっ……♡」  ぶるん……♡と、より大きく艶かしくなった乳房を揺らし、JC乳魔が息を切らしている。  谷間から溢れるフェロモンの濃さも、さっきまでとは比較にならない。  ──これが、乳魔の『精徴』。  乳内に精液をぶち撒けるたびに、彼女達の体は更に淫らに成長する。   「ふふっ♡大きくなりましたね、シーちゃん♡はい、定規刺してみましょうか♡」 「は……い……♡」  言われるがままに、谷間に定規を挿乳していくJC乳魔。  ──ぐっ……♡ぐっ……♡  さっきよりも弾力とハリが上がったせいか、乳肉に定規が押し戻されて中々入らない。  少し手こずりながらも、みちみちと肉の絡みつく音を立てながら、定規が挿乳されていく。  ──やがてその全てが、丸々乳内に収められた。  30cm定規を全て呑み込めるほどに、彼女の乳は成長したのだ。 「す、すごい……♡こんなに成長しちゃうなんて……♡」 「うふふ……♡あなたの精液がまた、乳魔さんのおっぱいの糧になっちゃいましたねー♡」  吐精で疲れ果てた体にずっしりと銀髪乳魔の乳房が乗せられる。  腰幅を軽く超える太さに、20kgを超える乳重。彼女のド爆乳も、俺の精液を何度も吸うことによってここまで肥大化したのだ。 「あなたの精液、とぉーってもおいしくて、栄養もたぁっぷりですから……♡みんな大好物なんですよぉ……♡」  目が、妖しく細められる。  じゅるり、太く肉厚の舌が舐めずられる。 「──私も、あなたの白いスイーツ、食べたくなって来ちゃったなぁ……♡」  ──じゅるり。  一つ。  ──じゅるっ……♡  二つ。  ──じゅる♡じゅるり♡じゅるぅっ……♡じゅるぅっ……♡ちろぉっ……♡  サウナ室に、無数の水音が木霊する。  全員の視線が、俺の股間に向いている。  ムンムンと充満するフェロモンが濃くなっていく。  乳魔は興奮すると、体から大量の媚薬成分を分泌するのだとか、なんとか。  発情した乳魔達がじわり、じわりと、未だ疲れが抜けきってない俺に近づいてくる。 「……や……め……♡」  弱々しい懇願を振り絞る。  しかし、それも逆効果。  乳魔達の興奮を、より煽るだけだった。 「だいじょうぶだいじょうぶ……♡♡♡ちょーっと私の分もぴゅっぴゅしてもらうだけだから……♡」 「可愛い顔しちゃってぇ……♡♡♡本当は搾り尽くしてほしい癖にぃ……♡♡♡」 「母乳飲ませながら、ここにいる全員分は一通り射精して貰いますからねー……♡」  じりじり、距離を詰められる。  逃げたい、けど逃げられない。胴体に乗っかったぶよんとした肉鞠が、動きを拘束しているから。  触れているだけで体から力が抜けていく、肉型の媚薬が、俺を掴んで離さない。 「うふふ♡逃げようとしても無駄ですよー♡今日はお仕置きって言いましたよねー♡全員分出して貰うまで寝れませんから♡」 「ぁ……♡ぁ……♡」 「貴方もいい加減懲りて、逃げずに適度な精液を毎日くれたらこんなにされずに済むんですよー?」  愛おしげに、あるいはあきれたように、目を細めて俺を見る銀髪乳魔。 「──もう20回も脱走に失敗してるのに、まだ逃げようとするなんて本当お馬鹿さん♡」  ──そう。  発情して、堪えきれなくなった乳魔達から、初めてレイプされたあの日。 『もし逃げたりなんかしたら、もーっとひどく搾り取りますからねー♡』    そう言われた日から、20日間。  毎日毎日、逃げようとしては失敗している。  今日こそは絶対抜け出す、抜け出せると、希望を持っては絶望に落とされる。  手酷く犯されて、次の日の昼まで気絶させられる。  絶対に無理、不可能、そう分かっているのに、何故か逃亡をやめられない。  ちゃんと自立しなければいけないと、俺の使命感がそうさせるのか。  ともかく、明日もまた、逃げ出す準備をしなければならない。  そうして、俺はまた捕まって、搾られて、乳魔の成長の糧になって──それをずっと、ずっと繰り返していくのだ。  ああ、最悪だ。本当に……最悪だ──♡  恐ろしい、恐ろしい──♡♡♡

Comments

最高ですね! 逃げられないというのは 凄く興奮しますね。 応援してます。

ハーレム好きのマゾドラゴン

ありがとうございます! いつの日か!

揉寺

乳魔いいですね。 シリーズ化に期待してます!

ありがとうございます! もう嫐られたくて癖になってるんですよね……

揉寺

おっぱいでなぶられまくるの、良いですね。 実に羨ましい乳魔ハーレムです。 男が無駄な抵抗を止められないのも素晴らしい。

オパイ(お仕事募集中)

ありがとうございます! 一度乳で蒸されて甘い匂いを嗅いでしまったらもう普通の生活には戻れません…

揉寺

いつもおっぱいやフェロモンの表現が秀逸でエロくて最高です。パイズリし始める時の1ズリごとの表現が今回はツボでした。逃げ出そうとする理由は言わずもがな、ですね。乳蒸しサウナ・・・一度でいいから味わいたいけど確実に一度じゃ済まないですね。彼がうらやましい・・・

vicente

ありがとうございます!! 詳しいサイズを計るやつは性癖なので、いつかやってみたいです!

揉寺

どこを探しても自分の性癖にぴったりな作品はなかったけど、ついに出会った。これです。濃いの出ました。いつもありがとうございます。数字で更に興奮するので、スリーサイズや太もも1周で何センチなのかわかったりすると更に嬉しい


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