背景設定書きとか
Added 2018-05-10 15:29:28 +0000 UTC前投稿した少女膨乳の背景設定なんかのフレーバーテキストです ~とある少年についての話~ ブタと陰口される肥満眼鏡オタク、武田悟志は高校1年生である。友人もおらず、日々陰湿ないじめを受け鬱憤が溜まりに溜まった彼は、ある日の下校途中、アニメショップに入ったはずが、謎の空間に立ち入ってしまう。そこで、形容しがたい声の何者かに直接頭に語り掛けられる。 「君に素晴らしい技術を進呈しよう。なに、君は我々に何も払うは必要無い。君の心の赴くままそれらを存分に使うがいい。どのようなものがあり、どのように使うかはすでに君の頭の中に書き込んでおいた。さぁ、目を閉じたまえ。次に目を開くとき世界は君の思うがままに動くだろう。」 目を開いたとき自宅の玄関に立っていた。まるで、夢のような出来事だったが、確かに自分の頭の中にはちょっと前までは想像もしなかった、まるでアニメのような技術についての情報が何千、何億あるのが分かる。 星間移動、星の作り方とテラフォーミングについて、次元と次元の狭間にパーソナルディメンジョンを作成する方法、生命体を自由に操作・創造する方法、etcetc.... さらに、ご丁寧なことにそれらをすぐに行えるよう、謎の存在は様々な機材とそれらを保管するためのパーソナルディメンジョンをスターターキットとして用意してくれたようだ。 手の中に赤く明滅する筋の入った黒い多角形立体がある。パーソナルディメンジョンへ行くための鍵の一つだ。(もう一つは、彼の脳に作られたある神経細胞パターンとそれらが活性することで頭に浮かび上がるコード。多角形立体はこれを読み取り、ポータルを開く。) 早速彼は自分の部屋に行き、鍵を掛けパーソナルディメンジョンへと移動する。 宇宙一つ分にも匹敵する空間が3次元的に広がっている。しかし、この黒い鍵があれば何億光年離れていようとも移動は自由自在、一瞬ですむ。 手始めに、今までの陰惨な過去を断ち切るため、忌まわしき自らの肉体を改造する。テレビに出てるようなイケメン、性別を超えて美少女にも、果ては怪獣映画の中にしか存在しないような、ビルより大きいモンスター(必要になる質量はパーソナルディメンジョンから転送)まで頭で考えただけで自由自在である。さぁ、次は何をしよう。今までの積りに積もった鬱憤から、脳から様々な破滅的プランが出力される。しかし、エロゲ(ニッチ)脳がそれらのプランを上回る。それと同時に、突然同じクラスの少女が思い浮かぶ。彼女は直接嫌な事を自分にしたり言ったりはしなかったが、自らが対象にならないよう周りに同調していた。あの態度、苛立ってくる。最初は彼女だ。 早速、手筈を整える。一瞬で己の欲望を達成するための道筋が頭の中に浮かぶ。思考力も改造により向上している。障害は何も無い。あったとしても我が手の中にある技術で粉砕するのみ。さぁ、実行だ。 (アナログラフ画3、少女膨乳参照) この計画はほんの数日で達成された。しかし、調子に乗ってとある秘密クラブに干渉したのがまずかった。とある機関の摘発を受け、改造を施した彼女を一時奪取されてしまった。 即座に施設へ襲撃を掛け奪還し事なきを得たが、もう少し慎重に冷静になるべきだ。 だがまぁ、ああいう輩が存在しているということを知れたのは僥倖と言うべきだ。 その後、奪還した彼女には調整とさらなる改造を施した。しかしこれは止められない。快感だ。いままで感じたことのない刺激が脳を走る。 しかしちょっと引っかかる事がある。現在改造には、改造内容がプログラミングされ一度体内に入ると宿主と一体化しその改造を施す遺伝子的改造も可能なワーム状有機デバイスを用いている。 改造内容には改造後の肉体での生命維持を可能にするための肉体能力の向上、肉体機能追加も行っており、また同時に精神構造の変更も行っている。 これは致命的な精神ダメージを受け生命機能に支障が出ないように最低限の精神抵抗を持たせるようとする意図であったのだが、こちらの想定以上に肉体変化に対し心が慣れているように見受けられる。 いや、慣れるどころか自らの変化を好意的に捉え始めているようだ。再改造の様子を観察していたのだが、最初のように泣き叫ぶどころか恍惚の表情で増大する自らの肉体を眺めている。耐え難い肉体的苦痛の中ででもだ。予想外である。修正が必要か? しかし、それはそれで別の赴きが・・・。 まぁ、とにかく初物改造は良い。次の改造対象もすでに確保している。しかも複数人だ。また、隠蔽工作も完璧である。日本中には指定した内容に反応し、脳細胞を非活性化するナノマシンを散布している。つまり、こちらが指定解除しない限り、日本の人々が指定内容を考える事は無い。考えた瞬間忘れ、あれなんだっけ、まぁいっかと別の話題について考え始めるのだ。たとえ、深くゆかりのある品を見ても、近しい人でも。 問題、対策等を検討しつつも次の準備も同時に行う。たくさんやりたいことがあり、今も次々と考えつくが焦る必要も無い。なにしろ時間も我が手の内だ。このパーソナルディメンジョンで10年過ごそうが元の世界では1秒も経っていない。逆にすることも自由自在だ。しないが。 現在、タスクを同時に進行していくため思うままに動く物理的手駒を製作中だ。最初は趣味に走ってどうしようもない娘ができてしまった。この経験をもとに手堅く作っているところだ。 しばらく複数の処理を同時に処理していると、直接作業装置に接続している脳がたまった疲労に悲鳴を上げる、作業を一旦止め休憩を挟む。処理数と処理速度を向上させるため補助脳を幾つか作って脳に接続できるようにしようか。やりたいリストにさらに項目が追加される。 ふと、空中に表示される複数のモニタ目が映る。そこには、連れてきた複数の少女達が表示されている。彼女達のいる部屋は時間的に隔離され時間が止まっている。解除しない限りいくら待たせても問題ない。 連れてきた者はランダムに選んだものが殆どだが、今見ている女は違う。見ていると怒りで青筋が立ち瞼がぴくぴくと痙攣するのを感じる。 こいつは同じクラスの女であり、周りからはムードメーカーで明るく元気な娘という評価だが、率先して自分をキモいだのブタだの言ってきたり、男子に交じってトラップを仕掛けたり、物を隠すクソだ。 こいつは最後だ、最高の状態でもてなし、最高の体に仕立ててやる。 「ふふふ・・・」 口から下卑た笑いが漏れ出る。 ああ、たのしみだ・・・たのしみだ。