XaiJu
赤キギリ
赤キギリ

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リスポーン先は、天使の母か、娘の中…!

明日に向けてベッドで地図を確かめていたときだった。

『確かシチューのために素材回収を頼まれていたな〜』と、

ルート取りを考えていると………コンコンとドアが鳴る。


「こ、こんばんは…!

 お兄ちゃん、今よろしいでしょうか?」


誰かと思いきや……シィちゃんだった。

この宿…もとい教会に、親と共に住んでいる天使種の子。


最初こそはダンジョンに併設されている教会に、

天使の母子2人しか居ない現状に驚いたものだが………。

今では慣れたもんで、家事も手伝う仲になりつつあった。


──なにをお願いしに来たのだろうか?


「えっと……。

 読めない文字があったので、教えて欲しいのですが…!」


「あぁ、いいよ。

 ちょっと部屋整理するから…」


剣を鞘に、道具をカバンに、

ひとしきりパパッと掃いてシィちゃんを待った。

いいよ、と答えた途端にギイィ…っと扉が開き……。


現れたのは──、教会一番の天使ちゃん。


シスター然とした黒い礼服を身に纏い、

背中に生えるは、その種を示す白い羽。

髪は金髪、クシャッとした柔らかヘアー。

120cmほどの身長で、胸がちょっとデカい。


そんな子が自分の部屋に訪れたのだ………。

小さい子が好きということはないのだが…。

可愛さのあまりに…少しにへら顔をしてしまう。

それどころかちょっと扇情的な気持ちにも……。

相手は見た目こそは『小さい』というのに──。

『魅了の状態異常』を受けた時のようにクラクラする…!


身体つきも、天使種だからちょっとエッチだ。

母性的に太ももや腰つきがムチムチしてたりするし、

聞けばもう天使としては『成体』とかで、年齢もこっちより高いとか。

『天使』は『魔物娘』と似て非なるものの、エッチが好きなのは共通。


母子共に『降臨』してくる天使はこういう傾向があるらしい。

そう思うと、ちょっとドキドキしてきたな…。

──本当に、文字を教えて貰うためだけに来ただけなのだろうか?


……

………。


とはいえ、こっちはひとりの冒険者。

教会からの加護がなければリスポーンできなくなるので、

『いいお兄ちゃん』として、対応しなければならない…!


邪念を捨てて……。

なるべく自然体で話さなければ……!



───ならないのだが。


「で、ですね…

 教えてほしいのはこちらなのですが…」


ベッドに横座りするかと思われたのだが、

こちらの膝に『ちょこん』と座ってきた…!

まだ甘えた盛りの少女らしく、全ての体重を預けてくる…!

しっとりとしたシスター衣装、ぷるんとした尻を乗っけて…!

ふわふわとした背中の白い羽を押し付けられれば、羽毛の枕のよう。

──多少なりとも刺激されてしまう。

──もしかしたら本当に誘っているのだろうか?

──けれども、見降ろして見える顔は真剣そのもの。


情欲を押し留めて、

『読んでほしい』と言われたものに目を通す…!


──ただ、その書類が問題だった。


「え、な、なに…!?読んでほしいものってこれ…!?」


「はい…そうですけど?」


「でもこれって…!?」


《復活台帳》だった。

しかも今日できたてホヤホヤの……。


ダンジョン3階くらいの海洋エリアのことだったか──。

床に敷き詰められていたワカメに気を取られ、

背後から近寄ってきた《クラーケン娘》に

頭からパクりと捕食され、飴細工のように溶かされた記録が…。

そんな体験がつらつらと書き記されている…!


たしか──、

この教会にてシィちゃんの母親の胎内にリスポーンされたことで、

《復活台帳》が魔力で生成され、保管されたと思っていたのだが…。



なぜか、今、ここにある──!


「え〜と…シィちゃん、これって…」


「お母さんから借りてきました…!」


「え、本当…!?」


「本当です!

 お母さん前から読んで良いって言ってました!

 お兄さんに読んでもらいなさいとも…!」


なんてことだ…親から許可を貰っている。

《復活台帳》は玩具ではなく、魔道具だというのに。

いや、それどころか…エッチな書類だというのに………!


頭がクラクラしてきた。

魔物娘…天使種は…みんなこんな感じなのだろうか?

人間の倫理観では到底ありえないが──。

天使的には──、

『当人の濡れ場の書類を、当人の前で読む』というのは普通なのだろうか…?

まぁ、たまに【審問官の天使】がやってきて、

『ちゃんとやってるか』当人の前で食い入るように読みだすこともあるけれど…。


しかし、それにしても…

人間の倫理観と決定的な部分で違う気がしてしょうがない。


「あの…なにかありましたか?」


「ん…あぁ、いや。なんか、恥ずかしいなって。

 その復活台帳には失敗が載ってるわけだろ?

 お兄さん的には、見られたくないような気も…」


「そんなことありません…!

 お母さんが言っていました…!

 復活台帳は冒険者様の努力の証…!

 魔物娘への対策と、経験のために必要な物なのですから…!」


「そ、そう言ってくれると助かるな…」


なんて真っ直ぐな瞳なんだ。

復活台帳の追体験を自慰道具として扱い、

興じている天使達に爪の垢を煎じて飲ませたい。


………が、しかし。

肝心のシィちゃん自身がちょっと…湿っぽい。

こちらを椅子として使っている尻から体温が伝わり、

今まさにむんむんと蒸れて……

復活台帳から知識以外のモノも授かりたいと……バレバレだった。


─────────────────────────────


【冒険者は3階の水路に到達し、

 初めての階層で、リスクはあるが…

 教会の母子のためだと素材収集を始めた】

【水路に泳いでいる《鰻》を今日の夕飯に使おうと…】


「この文字って…なんて読むんですか…?」


「ああそれは…ウナギって読むんだよ。

 《魚へん》に《曼》って書いて、ウナギ。

 まぁ魚の種類は別に今覚えなくてもいいから…」


「分かりました…!」


少し妖しい感じで始まった読み物も…

始まったら何の事は無い。日報みたいなもので、

ダンジョンの様子と、その場での行動を読むだけ。


けれども…けれども…

読み進めていけば登場人物の行動に既視感を感じ、

とうとうワカメが敷き詰めたる項目へと至れば…!

自分だけでなく、シィちゃんもモジモジし始めた…!


ズッ…ズッ…と、腰をくねくね動かし、

こちらの膝に興奮の蒸気を塗りつけてくる…!


だが──、その興奮の原因となったものは……!


「あっ…あのっ…お兄さん…

 ここからなんですか…?食べられたのって…」


「えっ………!あっ………!」


気が付けば………勃起していた。

先に興奮していたのは…自分だったのだ。


シスター衣装の黒布を持ち上げ、シィちゃんの尻の間に潜り…

付近に女体があったからという理由だけで、陰茎がすり寄ろうとしていた。

おそらくこの先に待っているであろう情欲を思い出したのだろう。

深呼吸しても止まらず、シィちゃんにページをめくって欲しく、呻いている。


せっかく膝上に乗せて、本の読み聞かせという大切な時間を過ごしているのに…

当の本人は勃起で尻を押し上げているとは…

なんて姿をしてるんだ、自分は──。


──だが、それを受けている本人はというと。


「へっ…へぇ〜…

 こういう場所が危ないんですね…!」と、

興味深そうな表情をして目をキラキラ輝かせているだけ。

こちらの勃起のことは、ただの演出としてしかみていない。

──いや、それどころか…!

──『ハッ…ハッ…』と興奮を誘発させて、ページを捲る指に汗が滲む!


こっちが勃起したことによって予感し始めたのだ…シィちゃんは。

ダンジョンで起きたこれからのことを──!

ページの先には《濡れ場》があるということを…!



「待──っ」

慌てて、ページを捲る手を止めようとした。

これ以上見られたら恥ずかしいどころではない!

だがしかし、掴もうとしたその瞬間だった──。


120cmという小さい体躯が…

前に座っているだけにも関わらず、手が、腕が、回せない…!

両腕を広げても、シィちゃんの横腹に手が届くかどうかくらい…!

その間にも…ずむずむと尻の圧力が高まってきて…!


直感した──。

《縮小契約》だと──。


天使達が契約冒険者にできる行為が一つ、

《言うことを聞かない信徒を縮める》契約なのだが…

まさかシィちゃんが自分に対して行使するとは思わなかった。

──そのくらい彼女にとって、

──今、この瞬間は、大切なモノだとは分かるのだが………!



「シ、シィちゃん…!

 分かった…読んでもいいから…!

 縮小を今すぐ止めてくれ………!」


尻からかけられる圧力は、

いとも容易くこちらの身体をベッドの底へと埋めつつあった…!


膝上に乗せて天使の羽がこそばゆいと感じていたのも今は昔、

見上げても…手を伸ばしても…届かない場所にふさふさと羽はあった。


背中……腰……胴回り……視点が下がり……。

もう目の前にはデカデカとした尻しか見えなくなっている…!


ズボンは勃起でつんのめり、カウパーの影が見え始めている。

しかしそれを濡らし尽くすように、尻からの湿度が侵食し…。

もう下半身丸々シィちゃんで染まってしまっていた…!


──ただ、その時だった。

シィちゃんのページを捲る手が止まり、一瞬ふと我に返ったか、

尻をむにっと持ち上げて…圧迫空間から解放してくれたのだ。


圧力からの解放だ………、

ベッドの凹みと、尻からの凹みが徐々に盛り上がり、

マットレスの低反発で浮いたような感触になり、ホッとした。

………のだが、もちろん興奮している巨人はそれで終わらない!



むんず──と、掴まれた。

120cmという小さな身体、小さなお手々。

丸みがかっている手の平に、全身を丸々と…!


「うぐっ──!」

解放された瞬間に、また拘束。

普通なら苦しいところだけれど、お手々はぷにぷにとしてて…

体温も高いものだから…たちどころに──湧いてくる、性欲が!


今すぐにでも、手の平にこすりつけて、気持ちよくなりたい…!

シィちゃんもそのつもりで持ち上げてくれたのだろうか…!?




「お兄さん…これ、なんて読むの〜?」

だが…シィちゃんの様子は相変わらずだった。

もじもじと興奮しながらも、

ページを読む手は止まっていないという様子。

小人である自分も、辞書かなにかのように道具扱い。

──エッチのために、縮小したわけではないと知り…。

──ホッとしたような、シュンとしたような気持ちに…。


体勢としては……もう逆転していた。


こっちは5cmあるかないかで、

膝上に乗っけられるのは、自分の方。


背もたれに寄りかかれば奥底にイカ腹を感じられ……。

熱気のあるソファーみたいなものだったから興奮は止まらない。

しかも、下腹部の…言ってしまえば『子宮』の上にある辺り、

現在進行中でぐつぐつと温まり、熱がこちらまで伝わろうとしていた。


こんな環境で──、

いったいどうすれば冷静に『読み聞かせ』できるのだろう…!?



そして…そこからが問題だった。

『読んでほしい』と言われた場所に…心当たりがある!

クラーケン娘に捕食され、溶かされようかという場面…!

上半身が呑み込まれ、下半身を弄られている場面だった…!


そして……。

今現在も下半身が弄られている…!

こちらの弱点だと本能的に分かっているから…

催促気味に、手遊び気味にツンツンといじくり…!

『ほらほら〜ここなんて読むの〜?』とでもいうかのように!


読むしかなかった──。


【冒険者は嘴によって引き込まれてゆく】

「そ、それは…クチバシといって…」

「クチバシ…?鳥さんのアレですか…?」

「ま、まぁ…似てるけれど…タコの嘴とはちょっと違ってて…」

「へぇ………気持ちよかったんですか………それ………?」



「な、なんで…!?」

分かるんだ──、と言おうとする前にフレーズが目に入った。

【冒険者はもがいて逃れようとしたものの……判定は失敗】

【クチクチと嘴に挟まれる感触の気持ちよさで俊敏さを落としたとのこと】



「ほら、ここに書いてあります……」

「そ、それは……」


《復活台帳》に嘘偽りはない、真実だった。

今思い出しても身体がブルっと震える、あの被食。

身体を挟まれ、どんどん奥へ、もぐもぐ通される、あの感覚が──。



気持ちよかった………ことが、

バレてしまった──、シィちゃんに…!



「へぇ…嘴じゃないですけど、やってみようかなぁ…」

言うが早いか、こちらの身体を持ち上げ……パクりと食む!

120cm巨人の小さな口に対し、5cmの身体はあまりにも…無力過ぎた。


下半身をぷにっとした唇(くちびる)に咥えられればもう動けない。

しかもクラーケン娘に襲われたシーンのようにクチクチと甘噛され…。

──思い出してしまった、捕食されていたあの感覚を…!



身体がビクンと跳ね、興奮が高まってくる…!

下半身が、股間が、自分の意思と反してビタンと舌に屈服し…

──天使の舌を使って、床オナをしようとしていた。


「……………!」

それに気付いたか、シィちゃんは少しびっくりしたような息遣いに。

しかしそれこそ彼女が求めていたもので……あっちも興奮が高まった…!



「ふふっ…お兄しゃん…こぉれが好きぃなんでしゅね…?」

「うぅっ…」

一言……一言……、

喉の奥底から言葉が飛び出て、この身を侵食してゆく。

ビリビリと身体が揺さぶられ、喋っているだけなのに絶頂まで至りそう…!


そして──、

「こぉれ、読んでくだしゃい…」


言われた部分に目を通す──、捕食シーンの問題の箇所。

【冒険者は…丸呑みにされた瞬間、射精してしまった】という文章…!

事細かには書かれてはいないが…射精して気持ちよかったとは誰でも推測できる!


なんでこんな淫語を読ませるなんて、エッチなことを強いてくるのか──。

一瞬、理解できなかったが…言葉からの感情を読めば、ほんのりと分かる。

シィちゃんは……

復活台帳は未だ読み終えたわけではないが…。

《自身も体験したい》という気持ちになりかけているのである──。


「お兄さん…丸呑みが好きなんですか…?

 でも、呑まれちゃったら死んでしまいますよ…?」


「ま、まだ…好きになってないからぁ…!」


信徒の冒険者にありがちだが……

死の元凶になったものに好意を持ってしまうというのがある。

気持ち良いのもそうなのだが……。

畏避していてはダンジョンに潜れないからという合理化もあるのだろう。


──だが、自分はまだ『丸呑み』には目覚めていない。

──ハズだったのだが、今この瞬間……。

──目覚めかけていた……!


天使の子によって、丸呑みの性癖が…!



そんな言い訳を抱えるこっちを見越してか、

シィちゃんは甘い言葉で、丸呑みに誘おうとしてくる…!


「そういえば……

 お兄さんは大丈夫でしたね。

 丸呑みされてもリスポーン出来るんですし…」


安全装置があるから楽しめるんですよね?とでもいうかのような口調、

いたずらっぽくもありながら、ちょっと嫉妬も感じる表情をして…

不穏な雰囲気で、言ってきた。


「呑まれて溶けて…

 教会のシスターの赤ちゃん部屋にリスポーンするんですよね…?

 いつもそうやってお母さんに産んでもらっているんですよね…?」


「な、なにが言いたいんだ…!?」


聞けば──絶対にもう戻れない。

頭の中で警鐘がガンガンに鳴り響くものの、

恐怖と期待が混じった感情で、問いただした──!


だが……内に秘めた予想が、ここで確信へと変わる…!

天使の子とはいえ、教会のシスター…

リスポーンを担うであろう部分……子宮の部分を抑え……!


「なにって…私、もう産めるんですよ…?お兄さんのこと」


「──ッ!」


薄々感じていたことだが…

面と向かっていわれれば流石にビックリする。

自分が…120cmの天使の子の胎に入るなどと…!


そんな事があってもいいのだろうか…!?


しかし──、希望はある。未だこの子に胎内回帰したことはない。

当然だ…母親の方が母体として強いのなら、そっちへと向かうのみ。

だから──、多少不安がっても安心する。きっと母親の方へ行くと。

けれどもなぜだろう……なぜかこの子の中に宿るだろうと思ってしまう…!



「お母さんの方に飛ぶと思っているんですか…?」

──うろたえていた自分の考えを見透かすように、シィちゃんは言ってきた。

──売り言葉に買い言葉、精一杯の虚勢を張って答える…!

「シィちゃんにはまだ早いし、きっとお母さんの方に行くと思うよ」

答えるだけで精一杯、今すぐ解放してほしいと思いながら答えた。



するとだ、シィちゃんは下腹部をなぞり…

お兄ちゃんのことを入れたと想定しながらニヤッと笑って…。


「確かに…私のナカは小さいですから…

 きっとお母さんの方へと行ってしまいますよね…

 ですから、ここで溶けてリスポーンしても…いいですよね?」


「そ、それは…!」


逃げ場を塞がれた…

マズイ…マズイ…!もう逃げられない…!

呑まれて母親の胎内に回帰することでしか、

興奮でドロドロの感情になったシィちゃんから逃げられない…!


「わ、分かった…!」

──応じるしかなかった。

自分を支える

『小さな子に丸呑みプレイで射精させられる』などという、

不名誉な結末、倫理の一枚岩を崩すわけにはいかなかったから…!


「お兄ちゃん、おいで〜♡」

レロレロと飴玉のようの転がしだした舌の向こう側、

深淵たる喉の奥へと…身体を滑らせ、飛び込んだ…!


──────────────────────

───────────────

─────────


つっぷりと喉奥の肉壺に包まれ、ギチギチに挟まれる。

そこまでは意識を保っていたのだが………。

胃という終焉の地に堕ちればそこまで。


いつの間にか溶かされ、魂が転送され…

おそらく胎内回帰したのだろう、子宮内に自分は居た。


………それで、問題はこの子宮がどっちのものか。


周囲を見渡してもいつも見るような子宮のなかで、

正直いつもみたく…天使の母親の中に行ったと思っている。



だが…ふと聞こえたのだ。

『ふふふ…』と、微笑む声が。


それは──こちらを認知して笑っている声。

慈しむようであり、支配欲を満たしたかのような声。

であればシィちゃんの中に入ってしまったのか……!?

なんて予想が立つけれど……しかし、それにしては……。



母性的であった──。

それこそ──小さな子が出す声か?と、思えるほどの。


……

…………

………………。


考えれば考えるほど、どっちに入ったか分からなくなる。


意識を取り戻したばかりなのに、眠くなってきた……。

子宮の中はふかふかで、この瞬間、この空間全て自分のもの。

だったらもう──寝よう、寝てしまおう。

どっちかなんてここからもう選びようがないんだ。


個人的には──、

天使の母親の中であったほうが、倫理的に良い。

それに──、ここまでの子宮の気持ちよさ、

あのシィちゃんに出せるのか…!?と、虚勢気味にみくびりながら…


『天使の子の中だったらどうするのか』なんて心構えも準備せず…

宿主が産んでくれるまで、子宮の中でゆったり眠るのだった。



後に、このリスポーンの際に発生した

復活台帳をめぐり一波乱起きるのだが…それはまた別の話。


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