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「叔父さん、なぜ下着に手を突っ込んでるの?」
不意にそんな質問を投げかけられ、俺は硬直した
新年の集まりのあと、みんなで近所の風呂屋に行くのが恒例の行事だったが…今年は俺以外の大人が酔い潰れてしまい、兄貴の息子…つまり甥と二人で風呂に行くことになった
甥ももうすぐ高校生か…もともと体が大きくて相撲をやってるらしいが、下手すりゃ俺と変わらないくらいになってきたんじゃないか?
…そんなことをぼんやり考えている時にこの質問だ
『そんなもん、見栄剥きしてるに決まってんじゃねーか!』…ってそんなこと甥っこに言えるわけもなく…いや、こいつ…知ってて聞いてんのか?…いやいや、そんなことあるかよ…くそっ、どうやって誤魔化そう…
「い、いや…あの…その…」
「あ、叔父さんもしかして…インキンとか?w」
「ばっ…バカ!違ぇよ…ただちょっと痒かっただけだ!」
「ふ〜ん…」
「そ、それより他人の着替えをジロジロ見たら失礼だろ!」
「へへっ、ごめんごめん💦」
「まったく…」
助かった…見栄剥きがバレるくらいなら、インキンってことでも良しとしよう…
「…」
しかし、このまま下着を脱ぐしかない状況…見栄剥きは成功したか失敗したか分からんが…えいっ
成功バージョン
「叔父さん、やっぱり見栄剥きしてるでしょ…色で分かるよ」
「ひえっ…💦」
失敗バージョン
「叔父さん、やっぱり包茎だったんだ!」
「くっ…💦」