ユリコミ2021に創作百合(?)漫画を投稿してました。
キャプションはとらドラEDのオレンジの歌詞なのですが、イメージ曲というか創作元は関ジャニの横山さんのソロ曲「みかん」でした。
失恋ネタ、2人でみかんを食べる、という要素はまさにですね。「みかん」と「未完」を掛けているのもスキ……天才……なんだわ……。。
みふゆの初恋はここで「かんけつ」ですが、人生まだまだ「みかんけつ」です。漫画にもこっそり仕込んでいます。主に最終ページの左下あたりに。メタ的ですが、募集要項に未完結の作品も応募できるとあったので、みかんけつの応募をしてみた次第です。
ちなみにオレンジの歌詞はなんとなく投稿するときに思いついて書きました。色んな人に分かりやすいのはこっちだし女の子ぽい〜〜。
百合といいつつ女の子同士でくっつかないのは違うのではないのか?という疑問もあると思う、何なら私もそう思うのですが、ユリコミの応募要項には「女の子同士の友情や恋愛等」とあったので、関係性という面ではクリアしてるやろーと判断して制作しました。みふゆが友情の中にちょっぴり下心があるのに対し、まなつは純粋な友情〜〜!!という感情のちょっとしたズレ。告白して関係が壊れるのは嫌だ、というのはよくある恋愛関係の悩みですが、そこで告白せず現状維持を選んだ結果、みたいな。(作中ではバレない程度に告ってますが)(その程度が限界という悲しみ)そのような感情や関係性が含有されています。
あとはこの記事のタイトルの通りに、自分は女の子同士の単純なイチャイチャだけ描きたいわけではないなーという面もありました。
恋愛漫画を描くときは、なぜ好きか、どこが好きかを明確にしたい気持ちがあります。我こそは抜きモノでなくカップリング系のエロ本ではセックスに至るまでの描写を逐一描いてほしいタイプのオタク。
性的マイノリティとか、書類の問題とか、生殖とか同性愛上絡んでくる要素も私なりに描く上で拾っていきたい気持ちがあります。だから男とくっつけたんですね。舞台を田舎にしてるのは、田舎のほうが平均結婚年齢早いことに加え、同性愛についての理解もそれほど先進的ではないのでは〜〜と考え田舎にしました。みかんだし愛媛か和歌山あたりかなあ。しらんけど。(ちなみに「百合と生殖」は最近めっちゃ気になってるテーマでもあります。蓮メリのメリー妊娠本出したのもそういう興味)
以上蛇足でした。なにか思いついたら追記するかも。気になる点あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えまーす。