Skeb依頼より。
キャラ:桐野紗枝
原作:マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
シチュ:合コンで手ひどい振られ方をして恨んだ竿役が紗枝に魔女の結界で助けられる。紗枝は仮面で顔を隠しているが、あのときの女だと竿役は気づく。快楽漬けにして愛玩動物に堕としてやりたいと考える。
魔法少女を無力化する方法を手に入れた竿役は紗枝を捕まえる。道具や自分のイチモツでイカせまくって調教する。
最後は紗枝の心が折れて自ら男に抱かれたがる。
「これをつけてもらおうか」
とあるマンションの一室。男が差し出してきたのは何の変哲もないチョーカー。金具を使って首の後ろで固定するタイプ。一見するとおかしなところはない。しかし男が普通の装身具をプレゼントしてくるなどありえない。
なぜなら男は彼女の姉弟を誘拐したと脅し、無事に返して欲しければ自分の言うことを聞けと脅迫してる最中なのだから。
つけたくない。どんな罠があるか分かったものではない。それでも姉弟を人質に取られている以上、自分には選択肢などないと霧野紗枝は諦める。
男の手からひったくるようにチョーカーを奪い取る。乱暴な態度にも機嫌を損ねた様子はない。圧倒的な優位が余裕を生む。反抗的な態度を取っても目の前の女は自分に逆らえないと確信していれば、むしろ多少の抵抗は嗜虐趣味を盛り上げるスパイス。
ムカつく。自分の力ではないことで勝ち誇って。本当に下らない男。
紗枝はチョーカーを首に回しながら男を睨む。名前も聞いたはずだが覚えてない。覚える価値を認めなかった。
カチリと首の後ろで金具が合わさる。黒いドレス姿にチョーカーはよく似合っていた。
何よ、なんも起こらないじゃない。油断した次の瞬間だった。
――んッ! 何この感触。
自分の体から言葉にはできない何かが流れ出す。それは無形の力。いまでは日常に馴染んで存在を意識することもなくなっていたもの。
「つけたか。よく見せてみろ」
男の手が伸びてきて紗枝の顎を掴む。乱暴な手つきで上を向かされた。
「放して!」
男の手を振り払おうとしたがビクともしない。
キュゥべえと契約して魔法少女になった紗枝の肉体は、見た目からは想像できない身体能力を有しているはずだった。紗枝は魔法少女の体力を活かし、力仕事系のバイトを掛け持ちして家計を支えていた。その力がいまは感じられない。彼女は見た目どおり細身でか弱い女の子になった。
「どうして」
咄嗟に口をついて疑問が出る。しかし実際は分かっていた。男に渡されたチョーカーが原因だと。
彼は揚揚と語り出す。
「すげぇだろ、そのチョーカー。魔法少女の力を封印する効果あるらしいぜ。なんもできないよな」
魔法少女の肉体は魔女と戦う目的に最適化される。そのため優れた身体能力のほかに痛覚の遮断や、死んでさえなければ大抵の怪我は自動修復可能などいくつかのチューニングが施される。
男が持ってきたチョーカーは魔女と戦う使命を受け入れた代わりに、魔法少女が手にした能力を封印するものだったらしい。
こんなの、この人が単独で手に入れられるはずないわ。紗枝は背後に大がかりな組織が居るに違いないと当たりをつける。
思い出されるのは近ごろ神浜市で起きている少女の連続失踪事件。十代の少女が短期間に十人以上行方を眩ませている。その行き先は杳として知れず、警察の怠慢ではないかと市民の間に不満と不安が募っていた。
事件には表に出ない別な側面があった。失踪した女の子はすべて魔法少女だったのだ。
何者かが魔法少女ばかりを狙って連れ去っている。犯人の目的も正体も不明。最近では単独行動を控えるように神浜市の魔法少女の間で防犯が徹底されていた。
犯人は魔法少女と同等以上の能力を持つ存在と見られていた。だが実際は逆だったらしい。自分の能力を上げずとも、相手を自分のところまで引きずり下ろせばいい。そう考えた人間が居たのだろう。
男の手が紗枝の肩に回る。抱き寄せられてよろめきながら彼の胸に倒れ込んだ。
「抵抗するなよ」
反射的に突き放そうとする紗枝の耳元で男が言った。
「弟の顔の形が変わるのは見たくないよな。妹ちゃんがロリまんこにちんぽ突っ込まれて啼き叫ぶ声なんて聞きたくないだろ」
「卑怯者! クズ! カス! ゴミ! あんたなんて生きてる価値ないわよ」
「これからそのクズにちんぽ挿れられて、女に生まれてきた悦びってやつを教え込まれるやつが何を言っても虚しいだけだぞ」
男は紗枝の怒りも受け流し下品に笑う。品性の欠片も感じさせない笑い方に怒りで背筋が戦慄いた。それでも彼女は抵抗できない。
男に促されて入った寝室にはクイーンサイズのベッドが置いてある。そこへ男は紗枝を突き飛ばした。
「きゃあっ! 乱暴にしないでよ」
「ピーピーピーピーうるせえな。お前が注文つけられる立場かよ」
すぐに男もベッドに乗ってくる。紗枝の体にのし掛かって両腕を取った。
「何するつもり」
「念には念を入れて両腕を縛らせてもらうのさ」
ベッドのフレームから太さ三センチほどのワイヤーが伸びている。ワイヤーの端は革製のベルトに繋がっていた。紗枝の両腕は左右それぞれベルトに拘束された。
試しにベルトから手首が抜けないか暴れてみる。フレームが喧しく軋むくらい暴れたが少しも緩まない。革バンドと擦れて手首を痛めただけに終わった。
「臆病者ね。女ひとりにここまでしないと安心できないんだ」
男に警告されても挑むような口調は止められない。そうでもしないと心が折れてしまう。魔法少女の能力を封じられ、無力な存在になった自分が好色な男に監禁されたらどのような辱めを受けるか、口に出せない想像が次から次に浮かぶ。虚勢を張ってないと弱気が押し寄せて挫けてしまいそうだ。
「狙った獲物は逃がさない慎重派と言えよ」
男は紗枝の胴体を跨いで馬乗りになる。彼女の衣装に手を掛けると勢いよく破った。
ビリリッと布の引き裂かれる音がして紗枝の乳房が解放される。
「なんだ色気のない下着だな。三着で九百八十円の安物か?」
飾り気がない無地のブラジャー。十代の少女らしくない遊び心皆無の下着を揶揄されて紗枝の顔にサッと朱が差す。
彼女とて本音では可愛らしい下着で着飾りたい。しかし桐野家の財政では叶わない夢だ。お人好しで人を疑わない両親が他人の借金の保証人になったり、詐欺や勧誘に引っ掛かったりして借金を作るため家計は火の車。紗枝がアルバイトを何個も掛け持ちして食いつないでいた。
「無理に取り繕った仮面でお嬢様のフリ。みっともない貧乏人のくせに俺を馬鹿にしてくれたよな」
男は唾を飛ばして紗枝に怒鳴る。
動きを封じられた状態で男に怒鳴られれば並の少女なら怯えるだろう。紗枝もビクッと体が跳びはねそうになる。それでも無反応を貫けたのは魔法少女の活動で魔女相手の死地を掻い潜ってきたからだ。
私は強い。こんな男に負けない。卑怯な強姦魔になんて負けるものか。
紗枝は内なる闘士を燃やす。
目尻を吊り上げ、瞳には怒りを宿して、男を睨み返す。内心の弱気や不安に無理やり蓋をする。
「何だよその目は。まだ俺を馬鹿にしようってのか!」
重ねて怒鳴る男を紗枝は静かに見つめる。涼やかな目元には感情というものが感じられない。三下を憐れんでる風情さえ漂った。
「いつまでその顔できるかな」
男は紗枝のブラを掴むとドレス同様に引きちぎった。乱暴に剥ぎ取られた下着から少女の無垢な乳房が現れる。
新雪のように真っ白い肌が薄汚れた部屋で不釣り合いに輝いた。ほっそりした体は鎖骨のラインが浮き上がる。そこから視線を下げると乳房がなだらかな稜線を描き出す。特筆すべき大きさではないが女性らしさを感じさせるには充分な膨らみ。仰向けで寝ても型崩れしない張りは視姦より、触ってこそ楽しめる美乳だろう。
男の視線は頂点で色づく、さくらんぼのような果実に貼り付いた。欲深い雄の獣欲を感じて乳首がチリチリ痛んだ。
紗枝は横を向いて男から目を逸らす。気づいてしまった。自分に跨がる男の股間が膨らんでいることに。
「ここを男に見せたことはあるか」
紗枝の乳房を見た男は冷静さを失っている。興奮に目を血走らせ、歯の根が合わずガチガチと打ち鳴らす。吐き出す言葉は震えていた。
「黙ってればやり過ごせるなんて思うなよ。ガキどもが心配なら……」
「ないわ。相手が居たこともないもの」
人質の存在をチラつかせる男に紗枝は従うしかない。生まれてこの方、恋人と呼べる異性は皆無だったこと、性経験がないことを白状した。
「それはいいや」
愉快そうに捻じ曲げた唇が熟した果実のように柔らかい部位に近づく。上目遣いで紗枝の反応を窺いながら、男はむしゃぶりついた。
「うぅ……くぅっ……あぁ……」
ぺちゃぺちゃと犬が水を飲むような音が響く。乳房全体が口に含まれた。舌が肌の上を這いずり回る。
嫌悪すべき相手の愛撫に怖気が走る。あるのは強烈な不快感。卑怯な搦め手で自分を辱めようとする男への殺意に近い怒り。かつて感じたことのない感情が湧き起こる。
男の手が口に含んだのとは別の乳房を揉む。ゴムボールを弄ぶようにぐにゃぐにゃと形を変えられた。男の欲望をストレートに反映した愛撫で胸ばかり責められる。
「こっちも舐めてやるよ」
男は左右の位置を入れ替え反対側の乳房にも口をつける。唾液まみれの乳房は手で揉み、乳首を指先で転がした。
家計を支えるためのアルバイト、お嬢様たちとコネを作るための学校生活に忙殺され、男の子と手を繋いだこともなかった。それなのに胸を舐められているという現実。大人の階段を数段飛ばしで登らされる紗枝の頭は混乱でいっぱいだ。
ねっとりとした愛撫で執拗に胸ばかり責め続けられる。乳首だけでなく乳房の脇や肋骨周りなど広い範囲を男の手が撫でた。初めはくすぐったいだけだった肌の接触が、次第にそれだけではない甘さを伴い始める。
「んあっ! そこっ、だめっ」
体の変化に戸惑いながら紗枝は身をよじる。しかし両腕を拘束され、ベッドの上で磔になってる体勢では、どこへも逃げ場がない。
「やっと感じてきたか」
愛撫を続けたまま男が言う。
「男に触られたことない処女でも時間を掛けて責めてれば、ただくすぐったいのか気持ちよくなってるのかくらい分かってくるだろ」
「嘘よ。あなたみたいな男に触られて……はうっ! か、感じる、なんて……ありえないわ」
紗枝は混乱する頭で言い返す。
こんな男の愛撫で感じてるですって? そんな風に見えたなら屈辱よ。私は気持ちよくなんかなってない。あの子たちを攫って無理やり結ばされただけの関係で気持ちよくなるなんて、そんなことあってはいけないのよ。
屈辱、混乱、不安、苛立ち……。諸々の感情が同時に起こって黒髪の魔法少女は冷静さを欠いていく。自分で自分の心がコントロールできない。制御不能になった心は肉体で生じた快楽を拒めない。
「くっ……このっ……やめなさいよっ……この……あんっ♡」
男の唇が腋下に触れる。両腕を吊り上げられ無防備な魔法少女の腋。そこを舐め回されて紗枝は自分でも聞いたことない声が漏れてしまう。
「やめなさいっ……やめ、て……こ、こんなのっ……あくっ♡ 絶対に……許さないんだからっ……! はぁっ♡ あぁぁっ♡」
「どうしたどうした? ちょっと弱気になってきたんじゃないか」
紗枝の変化を感じ取った男が顔を覗き込んでくる。快楽に蕩け始めてる顔を見られたくなくて横に逸らした。
男はにやつく顔で再び乳頭に口をつける。小さめで上品な赤い実を吸い込むように咥えた。
また舌で転がされるのかと身構えた紗枝の予想を裏切り、男は乳首に軽く歯を立てる。固く凝り始めた敏感な部分を甘噛みされる。
「んんっ、やっ、はぁあっ、やぁあっ」
コリッとした歯ごたえある実を男の歯が何度も噛んでくる。根本を歯と歯の間に挟んだまま、左右にねじ切るように転がされた。
このまま男が力を入れたら噛み千切られてしまう。暴力性を伴う愛撫に危険な想像が浮かぶ。魔法少女の肉体は怪我に強いが、果たしてチョーカーを着けられたままでも傷を癒やせるのだろうか。もし可能だとしても乳首を噛み千切られる光景など見たくない。
甘噛みされた乳首から乳房全体にチリッと快感の電流が走る。自分の生殺与奪の権利を他人に握られるプレイ。暴力的に支配される性交に紗枝の体が反応した。
「ぁ、ぁっ、ぁああっ、いゃぁっ、そんな……っ」
否定せずには居られない。卑怯な男の風下に立たされて悦ぶなどあってはならない。だと言うのに体は無視できないほど反応してしまう。ぞわりと全身を総毛立たせる感情は恐怖や嫌悪ばかりではなかった。
これまでの人生で紗枝が感じたことなかった感覚。未熟な体が手慣れた男の手で開かれる。青い果実が官能の華を咲かせようとしている。
これ知らない。こんな感情、分からない。どうしたらいいの。
恐怖や不安、怒りなら抑え方を知ってる。魔女との戦いの中で冷静さを維持するコツは掴めた。お嬢様たちの中で品行方正な生徒を演じるため自分の感情に蓋をして、理想のキャラクターを演じる練習もしてきた。
そのどれとも違う未知の感覚に紗枝は翻弄される。
男の歯がノコギリのようにギコギコと乳首を往復するたび、出したくもない声が溢れてしまう。
「乳首、そんなに強く噛んだらだめ、はぅ……んっ……」
男の愛撫は巧みなのだろう。比較対象を持たない紗枝だが感じたくもない――行為に乗り気でない――女の体から強制的に快感を引きずり出してくる男が、性行為においては手練れであることを認めぬわけにいくまい。
それは抑えようとしても抑えられない悲鳴に似ていた。助けて。助けて。変なことを教えないで。強姦魔に胸を吸われて感じたりしないで私の体。彼女の悲痛な願いも虚しく呼び覚まされた肉欲はいや増すばかり。
「しおらしく喘いでると可愛いもんだな」
「いやあ……ん、ああっ……いやあ、お願い、やめてえっ!」
紗枝の体を跨いでいた男が膝立ちになる。ふっと腹部に感じていた重みが消えて紗枝は深く息を吸い込む。その鼻がすぐ傍から漂ってくる生臭い臭いを嗅いだ。男が自分のズボンと下着に手を掛けて下ろしていた。
「おっぱい触られたことない紗枝ちゃんは、男のちんぽ見るのも初めてだろ」
カウパーまみれの肉棒を顔に突きつけられる。先端の割れ目から透明な汁を滴らせた赤黒いペニスは、過去に対峙した如何なる魔女よりグロテスクに見えた。女の体を割り開いて蹂躙する凶器。ベッドに縛りつけられた処女は本能的な恐怖から両膝を擦り合わせた。
「もう辛抱できねえ。じっくり楽しむつもりだったが、まんこ伸びきるまで犯して澄まし顔くしゃくしゃにしてやるよ」
「いや……やめ、てっ……放して……」
遂に最後までされてしまう。こんなところで、こんな男相手に、私の処女が奪われてしまう。暴れなきゃ。挿れられないようにしないと。……だけど、そうしたらあの子たちはどうなるの。私が拒んだら彼の仲間が、あの子たちに乱暴する。妹はまだ小さいのよ。
先ほどは勃起から目を逸らした紗枝だが、今度は逃げずに男のイチモツと向き合う。ピクピクと震える肉竿は早く自分を使ってくれと持ち主に訴え出てるよう。
初めて見たわ、男の人のおちんちん。本当に入るのかしら。私でも裂けてしまわないか不安なのに、あの子に入るはずないじゃない! 見ただけで恐ろしくて泣き出してしまうわ。
妹が自分に助けを求める声が聞こえた。とても幻聴とは思えないリアルな声が。紗枝の耳の奥で幼い少女は泣き続ける。
私がやるしかないんだ。私の体で彼を満足させるしか。
家族を守るためなら何だってできる。そのために自分を犠牲にすることには慣れていた。
やっとだ。やっとクソ生意気な女をぶち犯して、ひぃひぃ啼かせてやれる。|越野博顕《こしのひろあき》は両脚に絡むズボンをもどかしく感じながら脱ぎ捨てた。
紗枝に煮え湯を飲まされてから蓄えてきた欲望――クソ生意気な女の体を隅から隅まで味わい尽くし、男の良さを骨の髄まで擦り込んで命令ひとつで股を開く愛玩用動物に調教する――が果たされようとしてることに気が急いてしまう。
焦るな、落ち着けと自分に言い聞かせても鼓動は収まらない。ここまでセックス前に興奮するのは童貞を卒業したとき以来。あれは小六のときだった。学年一の美少女と呼ばれた女の子を体育倉庫に呼び出した。博顕の名前では来てくれないと分かっていたので、彼女が特別仲良くしていた男子の名前を使っておびき寄せた。
背後から近づくと異変を感じ取った彼女が暴れる前にマットへ押し倒す。そのまま無垢な割れ目に勃起したちんぽを押しつけて侵入した。まだ濡れてない膣は男も気持ちよくない。セックスへの幻想を抱いていた当時の博顕は、こんなものかと失望しかけた。
せっかくだから射精するまでは続けようと腰を振り続けるうち、彼女の膣内が濡れ始める。快感のためではない。異物の侵入から柔らかい粘膜を守るための防衛反応。
挿入してる立場からすればどちらだって構わないことだ。充分に濡れたまんこは気持ちいい。重要なのはそれだけ。
強姦膣内射精で童貞を卒業した博顕は女の体にのめり込んでいく。
紗枝と知り合った合コンもヤレる女目当てだった。男側は医学部進学希望の面子で揃えるはずだった。当日ひとり行けなくなって欠員が出た。噂を聞きつけた博顕が強引に自分を連れて行くよう捻じ込んだ。
初めは難色を示された。お前なんか連れて行きたくないと言いたげな態度が透けて見える。それでも彼らが折れたのは、博顕が街の不良グループと付き合いあることをチラつかせながら、他方では気に入った子が居たら上手く誘導して一対一にしてやる、こういうのは俺のほうが慣れてるんだと懐柔したため。
アメとムチを使い分けてメンバー入りした合コンで女側の面子に紗枝が居た。一目で彼女の容姿を気に入った博顕は最初から紗枝狙いで攻めた。しかし彼女の反応は鈍い。思えば最初の自己紹介で自分だけ医学部志望ではないと明かしたときから、彼女は露骨に興味を失っていた気がする。
結局その日の合コンは散々だった。紗枝にはすげなくあしらわれた。他の連中が狙った女といい感じになってる中で、博顕だけが収穫なしで帰ることになった。
「あのとき大人しくヤラせておけば面倒なことにはならなかったのにな」
博顕はボトルからローションを直接、紗枝の体に垂らす。わざと見せつけるように高い位置から落とした。粘液が肌に触れると冷たいのか紗枝は体をビクつかせた。
彼女のドレスは荒々しく破かれて残骸となった。ショーツもブラと同じように引きちぎられベッド脇に投げ捨ててある。丸出しとなった処女の奥ゆかしいまんこに博顕は重点的にローションを垂らす。
ただのローションではない。
「うぁ……あああああ……ッ!」
変化はすぐに表れた。
「ひっ! ひぃ、ぃっ! あつい……あ、あそこがあつくて……あぁあぁああ」
紗枝が腰をくねらせ淫らなダンスを踊り始める。自ら腰を突き出し、ブリッジしてまでも博顕に秘部を見せつける。無論そんなつもりでしてるのではない。ローションに触れた粘膜がジグジグと疼き、熱く火照ってじっとはしてられないのだ。
「効くだろ。特性の媚薬入りローションは。もっとよく塗り込んでやるからな」
ボトルを手放すと博顕は中指を紗枝の膣口に捻じ込んだ。
にゅぷぷぷっとローションを引き連れた指が処女の|隘路《あいろ》を押し開く。
「くっ、はぁ、はっ……! 入って……く、るぅ……」
指一本でさえ力尽くで押し通らねば侵入できない未使用まんこのキツさを楽しみつつ、博顕は指を小刻みに出し入れしながら膣奥を目指した。途中その指が彼女の純潔を示す膜に当たる。
「はああっ……あんっ、あんっ、ああああんっ! な、なにこれ……ああんっ」
「自分でも分かるか。この膜は指なんかじゃ破ってやんねえ。開通式はちんぽでと決めてるんだ」
「ああっ、そんな……いやっ、あああっ! いっ、いやっ……ああんっ」
関門の寸前まで満遍なくローションを塗り込む。粘液に浸された場所から肉襞が活性化されていく。うねうねと虫のように蠢いて指に纏わり付いた。柔らかい膣壁を押し込んでやると腰がビクついて快感に跳ねる。
快楽にバタつかせていた彼女の長い脚をM字に折る。大きく開かせて蜜道の狭い入り口を露出させた。そこから垂れてくる粘液は注入してやったローションばかりではない。彼女自身の愛蜜も混じっていた。
亀頭を膣口に触れさせて上下になぞる。割れ目に擦り付けていると穴が呼吸するようにパクパクと開閉した。媚薬が効いて彼女の意思とは関係なく体が男を求めてしまっている。指よりも太いモノをくださいと主張してくる。
「くれてやるからな。たっぷり感じて俺のものになれ」
根本に手を添え腰を突き出した。ぐにゅりと濡れた肉を巻き込んで彼女の内部へ進む。指一本通るのもやっとだった小径が拡張されていく。男を知らない少女からの脱皮に付きものの傷みは、媚薬の効果ですべて峻烈な官能に置き換えられた。
「あっ、やっ、やぁっ、これ、だめ……おちんちん、入ってくるの、だめっ、だめ、だめぇ!」
憎い相手に無理やり純潔を奪われたのに苦痛と感じさせてもらえない。人工的に作られた幸福の中に彼女の意志は沈んでいく。
「それにしてもキツい穴だ。そんなに締めつけて、俺のちんぽが気に入ったかよ」
薄ら笑いを浮かべて博顕は紗枝の両脚を肩に担ぐ。彼女の体を二つ折りにしてのし掛かった。乱暴に処女膜を破られても彼女に気にした素振りはない。膣内のヒダヒダがミミズのようにウネウネ暴れて男根に甘えてくる。
「あっ、あんっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、ひぎっ、や、やめて……おちんちん、おっきぃ……おなかくるしいのよ……なかゴリゴリしないで……」
「ゴリゴリするのはダメか。それじゃ奥に押しつけてトントントンって」
「ああっ♡ ああっ♡ ああっ♡ ああっ♡ やっ、ヤメっ♡ ふぅ、んあっ……あたま、しびれ……りゅ……あんっ♡ あっ♡ あっ♡ ああっ、いっ、ああっ、あああっ、ああああぁぁっぁっ!」
「お腹トントンも感じすぎてダメか。それじゃ子宮に押しつけてグリグリだ」
「んひぃっ! はひっ♡ いやっ♡ あああっ、奥押しちゃだめぇええええ! おっ、おっ、いっ! はひぃ! んほぉぉおおっ♡ そこ、ダメぇ! グリグリはダメっ! グリグリが一番だめっ! 硬いおちんちんに子宮じゃ勝てないこと思い知らされちゃうっ♡ んひっ♡ イクっ♡ イきます!」
組み伏せた紗枝の体が愉悦に跳ね回る。博顕は彼女の両脚を抱え直し、さらに深く体を折り曲げてエビ固めでベッドに押しつけた。膝が彼女自身の顔の脇までくるくらい体を丸める。息苦しさで顔を真っ赤にしても彼女の口は嬌声を上げ続けた。
「分かったかよ。|女《まんこ》じゃ|男《ちんぽ》には勝てないって」
「あくっ、お゛っ、奥っ、あ゛ぁ゛っ! 子宮口っ♡ コリコリダメよっ! だめだめだめだめだめだめだめっ! こ、これ無理無理無理っ! ダメダメダメダメダメダメぇ! 膣奥グリグリだめっ! ダメなのダメぇ! やめてやめてやめて! あああっ、おまんこ蕩ける♡」
たまんねえ。俺のこと馬鹿にした女を頭ちんぽ馬鹿にしてハメ回すの楽しすぎる。初物だけあってめっちゃくっちゃ締まる。ナカの造りも名器だわ。顔よし、スタイルよし、まんこの相性よし。あとは性格だけ従順だったら完璧。
「今日は寝ずに抱きまくって魔法少女だろうと、まんこがちんぽに勝てるはずないんだって躾けてやるからな」
「ああっ、いやぁっ、も、もうっ……あっ、あっ、あっ、ああっ……あ、ああッ……イク、イク、イっ――あっ! あ、イックゥゥゥゥゥゥッ……」
合コンのあとに一度だけ博顕は紗枝と会った。魔女の結界に迷い込んだ博顕を紗枝が助けたのだ。彼女は仮面で顔を隠していたし、格好も見慣れないドレスのような衣装だったが、声や立ち居振る舞いから自分を袖にした生意気な女子高生だと気づいた。
制服姿でも際立っていたスタイルは、魔法少女姿でより強調された。
博顕は話しかけたが無視された。顔見知りに正体バレすることを恐れたか、合コンでの悪感情が残っていたか。いずれにしろ再び彼は紗枝にぞんざいな扱いを受けた。一度ならず二度までも。忘れかけていた怒りに火がついた。
だからと言ってどうすることもできない。魔女との戦いを目撃した博顕は、紗枝が普通の少女でないことに気がついていた。人気のない場所におびき寄せたら力尽くで押し倒して、という方法が通用する相手ではない。
どうしたものかと悩みながら博顕はヤリチン仲間たちに相談した。彼らとは引っ掛けた女を自慢し合ったり、徒党を組んでヤレる女を探しに出かけたりする仲だ。
紗枝との出会いから不思議空間での出来事、どうしてもその女をひぃひぃ言わせてやりたいなど包み隠さず話した。
「俺の先輩も最近そういう女を調教するのにハマってる」
博顕の話を聞いていた男のうちひとりがそんなことを言いだした。
「先輩は魔法少女って呼んでたな」
「その先輩はどうやって魔法少女の能力を抑えてるんだ」
「さあ」と男は惚けた返事。「本人に直接聞いてみたら。紹介してやるよ」
指定された場所は市内にあるマンション。その一室で女を犯してる最中の先輩と引き合わされた。
先輩が抱いてる女は小柄なくせに胸ばかり成長した、肉オナホにされるため生まれてきたような少女だった。その女を先輩は膝に乗せ対面座位で揺さぶる。
「んッ、ああ♡ チンポイイッ♡ ちんぽイイのぉ♡ あんッ♡ んッ♡ あんッ♡ もっと♡ もっとはげしくしてぇ♡ おちんぽッ♡ おちんぽほしい♡ もっとおまんこかき回して♡ レナのおまんこ壊れるくらい掻き混ぜて♡♡」
水色の髪をツーサイドアップに揺った女は、自分のことをレナと呼んだ。一人称が自分の名前なんて自己主張が強くて生意気そうだが、先輩に突き上げられて喘ぐレナは部屋に入ってきた博顕にも気づかないくらいセックスに没頭していた。
「こいつのおかげだよ」
先輩は博顕にチョーカーを放ってよこした。手の中でひっくりかえして裏も表も確認するが普通の装身具にしか見えない。
「そいつには魔法少女の能力を封じて普通の女の子にしちまう効果があるんだと。能力さえ封じちまえば怖いもんなしだろ」
「どうやって手に入れたんですか」
「もらったんだよ道端で。知らない女から」
知らない人間からもらったものをよく信用して使ったな。喉元まで出かかったツッコミは飲み下す。
「その女は何のためにチョーカーなんぞ配ってるんだろ」
「知るか。それが重要か? 大事なのはこれを使えば自分たちのこと強いと思ってる――男に勝てると思ってる生意気な女こまして、ちんぽ気持ちよくなれることじゃねぇ~~の?」
お前は単に考えるのが面倒くさいだけだろ。再びツッコミを飲み下す。そっすねと博顕は相づちを打った。
「予備も含めて三本もらったんだがよ、俺ひとりじゃ余すからお前も一本持ってけや」
「いいんすか!」
「その代わり俺と勝負しようや」
「……勝負?」
「なんでも神浜には他の街とは比べものにならない人数の魔法少女が暮らしてるんだと。そいつらを一カ月で何人犯せるか、魔法少女おまんこスタンプラリーだ!」
この短時間で先輩の知性のほどがよく分かった。だが、ありがたい申し出でもある。
「誰が魔法少女かは分からないんですよね」
「じょうほうせんも勝負のうちだな」
神浜市の人口は約三百万人。十代の少女だけで何万人住んでいるのやら。
「近づいたらチョーカーが自分で勝手に魔法少女を捕まえてくれたりはしないっすよね」
「ないな。魔法少女たって普段は一般人と変わらない生活してる女が大半だ。なら弱点も変わらない。あるだろ魔法少女にも。知られたくない秘密、大事にしてる場所、守りたい人間。そういう方面から攻めてチョーカー着けさせる。あとは」
先輩が本腰を入れて突き上げる。ベッドのスプリングが耳障りな悲鳴を響かせる。レナという少女の甲高い雌声が重なった。
「あひッ! あっぎッ♡ ひィンッ! おぐッ♡♡ おくまでッ♡ きひゃてりゅ♡ きもひいっ♡ あッあッあァーーーッ!!♡♡♡♡ あッ♡ あああッ♡ だめッ♡ これだめッ♡ これだめっやつだッ♡ だめッ♡ だめッ♡」
小柄な体に不釣り合いに実ったデカメロンが派手に揺れまくる。首を後ろに倒し、天井に白目を向けてレナは狂乱した。
「お゛ぁッ♡ お゛ぉぉッ♡ あ゛がッ♡ お゛ごッ、ひぎぃッ♡ んほぉッ♡ あっぐッ♡ んあ゛ぁぁッ♡ あ゛あぁぁン゛ッ♡ おごッ♡ ん゛お゛」
「ハメるまで持ち込んだらちんぽ勝負だな。チョーカーの数には限りがあるから、どれだけ素速くチョーカーなしでも言うこと聞かせられるかが鍵だ」
レナの首元にチョーカーはない。彼女はもう先輩のちんぽ媚び奴隷堕ちしていた。
先輩からチョーカーを託された博顕は、その日から紗枝の周辺を調べ始めた。分かったのは、学校でお嬢様たちに話を合わせている彼女の実家が本当は貧乏で、頻繁に借金取りがやって来ること。紗枝には弟や妹が居て家族を大事にしていること。
先輩の言うとおりだった。社会の中に溶け込んで生きてる限り魔法少女にも攻略の糸口はある。
「あッ、ああッ、あッ、あッ、あぁぁ――ッッ! やああッ、もッもぉやだぁッ、やめ、止めてくださいぃいッ! こえ、おさえないとッ……お゛ッ♡ んあ、あ、あッ♡ あぁんッ♡ やだッ、やだよぉッ」
処女を奪われた紗枝は四つん這いにされ、背後から電マを当てられた。日本が世界に誇る発明品は少女のクリトリスや蟻の門渡り、そしてアナルを揉みほぐす。ヴァギナからは白いケーブルが二本生えていた。膣内に埋め込まれたピンクローターのリモコン用だ。
破瓜を終えた膣から出血混じりのピンク色に変色した精液がポタポタこぼれる。干渉し合いながら派手に暴れるローターに膣内を犯され、堪らない快感に膣洞を締めてしまうたび押し出される精液の量は増えた。
セックスが始まったばかりのころは保っていた気丈な少女の仮面が剥がれ落ちた。セックストイを腹の中に埋め込まれて喘がされる。疲れ知らずの機械が送り込む一方的な悦楽は、時間が経つほど紗枝を弱気にさせてしまう。何が一番の恐怖と言って、この行為に終わりが見えないことほど絶望させるものはない。
「ほらほら。この角度で電マ押しつけられると気持ちいいだろ」
「あ゛っあ゛っあ゛あ゛ッ♡ いぐっ♡ イクイクイクイク♡ いぐっ、うぁぁ゛ああ゛あッ♡ お゛ッ♡ お゛お゛ッ♡ お゛ゔッ♡」
「アナルも弄って欲しそうにしてるぞ。ぷっくりふくらんでヒクつかせやがって。こっちでもしたいのか?」
男が媚薬入りローションとナカ出し精液の混合物で指を濡らす。ヌルつく指でアナルの縁を数回撫でられた。ぞわっと背筋に悪寒が走る。まさか、そっちも。後ろの純潔は守らねばと肛門括約筋が締まった。だが完全に穴をカバーすることはできない。
ローションを纏った指が紗枝のアナルに滑り込む。
「あふぁ、ああっ! おしり、ゆび……入ってくるう♡ あっ、はうぅ……あにゃる、きもち、ああっ、はうう♡」
出来上がった体は一発で持って行かれる。初めての肛門愛撫で紗枝は反射的に感じてることを口にしてしまった。その言葉がどれだけ男を喜ばせ、アナル弄りを本格化させるか知りながら抑えられなかった。
「あひぃっ、ああっ……入ってくる……お尻に、お尻なのに……んはぁ、あっ、ふあああっ! アナルにも入って……くるううぅ! んっんっん、いやああっ!」
膣内をローター二本に蹂躙され、クリトリスには電マ、アナルには指。卑猥な三所攻めに頭の中は真っ白。直腸に媚薬を塗り込まれては四つん這いを維持できない。額をベッドに突き刺して体を支えた。
「お尻がぁ! お尻の穴が焼けてしまう♡ 燃えるようにあっついのぉぉぉぉお♡」
膣でも感じた内臓が内側から焼けただれてしまうような強烈な感触が、またも紗枝を襲った。快楽を感じる神経持って生まれてきた動物が逆らうのは不可能と一撃で理解らされてしまう。
「ご、ごんなの、わたし壊れちゃ――――お尻溶けちゃうぅぅぅぅぅ♡ おほぉ♡ ほおぉぉ♡ おひぃいぃぃぃ♡」
ビクンッと紗枝の体が痙攣する。限界まで体を反らす。プロレスの逆エビ固めを掛けられた人のように背骨が軋んだ。
媚薬入りローションに始まりローターや電マ、そもそもが魔法少女封じのチョーカーまで道具を使われ、人質まで取られて無理やり体を弄ばれている。これだけの条件が揃えば感じてしまっても自分の責任ではない、卑怯な道具を使われてなければ負けるはずないと抗弁することも可能なはずだが、年ごろの潔癖さもあって紗枝は己の体が悦んでしまった部分にばかりフォーカスする。
性体験がない彼女には自分の感じるエクスタシーが、どこまで自然な反応で、どこからが媚薬でブーストされたものか判然としない。ひょっとして媚薬入りなど嘘で本当はただの潤滑剤なのでは? だとしたらシンプルに自分の体が気持ちいいことに弱いだけになってしまう。
「ダメえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! もうイキたくないのにイッちゃ……んっ、またイクぅぅぅぅぅぅぅ!」
鉤状に曲がった指で直腸の壁を押されて紗枝がイキ果てる。
イッちゃった。後ろの穴まで……ア、アナルまで弄られて、男の人の指で。
肛門への刺激でイケたことは紗枝を大きく動揺させた。アブノーマルなプレイでも達してしまうほど自分の体は感じやすいのだ、男の人とエッチなことするのが好きな淫乱の気あるのだ。
「ああっ、いやよ、こんなの、あっ、ああっ、いっ、イッ」
膣内で暴れていたローターが引き抜かれる。おもちゃ責めからの解放に本来は安堵すべきところ、ぽっかり空いた空洞に紗枝は物寂しいものを感じる。収まるべきものが収まってない感覚。自分の穴を塞ぐ逞しいモノが足りてない喪失感。
嘘よ、嘘、そんなこと求めちゃいけないの。私は望んでエッチなことしてるわけじゃないでしょ。
必死になって否定しても一度火がついた肉の疼きは止まらない。小さい火が風に煽られ山全体を焼く火事へ発展するように、おまんこに感じる寂寥感が紗枝の心を支配する。
そんな気持ちを読んだように硬いモノが膣口に触れた。感触に覚えがある。
また挿れるつもりなのね。おちんちんを私のおまんこに。勃起した硬いおちんちんで私のこと啼かせるんだわ。……仕方ないわよね、あの子たちを人質に取られてる私は逆らえないもの。この人が疲れてやめるまでエッチなことに付き合うしかないんだわ。
……何回されちゃうのかしら。
まさか大見得を切って一回や二回ということはないでしょう。五回? 十回? チョーカーを着けても魔法少女の体の頑丈さ自体は変わらないのかしら。
膣口を舐め回すように押しつけられていた亀頭が動きを止める。入って来る。予感だけで紗枝の下腹がキュンと縮み上がった。子宮がここよ、ここに射精してと訴える。
ぬぷぷぷぷっと亀頭が濡れた媚肉を掻き分ける。愛液を押し出しながら、抗う間も与えず硬い肉棒が奥深くまで入って来る。一気に子宮まで届けられた亀頭が女の胎に宿った揺りかごを揺らす。大きく張り出したエラが子宮口をゴリゴリ刺激した。
「ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
挿入したときと同じ無遠慮さで男は動き出す。これがまだ二度目の性交。本当であれば違和感や痛みでとても二回戦に臨める状況ではない。しかし媚薬が染みこんだ紗枝の膣内は、女体の負担を一切勘案しない乱暴な突き込みからでも雌悦を得てしまう。
「あ゛っ゛♡ あ゛っ゛♡ あ゛ぁ゛っ゛♡ は、はいってくるっ♡ や゛だぁっ♡ あ゛っ♡ あぐぅぅぅっ♡ と、とけっ……て♡ しびれっ♡ おっきっ♡ おちんぽっ♡ おくっ♡ ごりごり、とけてぇっ♡ ん゛っ♡」
「バックから挿れるとさっきより深い場所まで届くだろ。もっと違うハメ方も試してみるか」
男に腕を取られて引き起こされた。正座と膝立ちの中間の姿勢。正座から立ち上がる途中のような体勢で男の膝に座らされる。後ろから肩に手が掛かって体は前に倒せない。
「これ気持ちよくない? 浅い場所はGスポットに当たって」
「あん、んんっ、ぁ、んんっ、んんーーっ」
「深い場所は子宮に当たるの」
「うん、すごく♡ いいっ♡ んんっ♡ 気持ちよすぎるのぉ♡ ああっ、もっとぉ、んんんっ♡」
すごいっ! 本当に気持ちいい。この人、私と同い年なのに、エッチのこといっぱい知ってるんだ。女の子をダメにしちゃう方法。女の子を気持ちよくして、おちんちんで言うこと聞かせちゃう方法。おちんちんとおまんこの正しい使い方。
「ひぐぅっ! いいっ、そこっ♡ あ゛っ♡ そこぉぉ♡ それぇ゛っ♡ んいいいいいっっ!」
「レイプで馬鹿みたいに感じちゃダメだろ。弟や妹を人質に取られて仕方なくって建前はどうしたんだよ! 建前は!」
「んほぉ♡ しゃしゃ♡ しゃしゃる♡♡ はひ♡ しゅきぃ♡ しょこ♡ れいぷされるのすきぃ♡♡ んおぉぉ♡ しゅきぃぃ♡♡♡」
だらしなく開いた口から唾液の糸を垂らしながら紗枝は喘ぐ。彼のちんぽを讃える以外の言葉は出て来ない。それ以外は言わせてもらえない。背後から休みなく続く鬼ピストンに彼女の心身は陥落した。
「合コンで俺に恥かかせやがって。あいつらから帰りに慰められたんだぞ。俺が! 女のことで! 同情されたんだ! お前のせいだからな。ドスケベまんこのくせしやがってよぉ!」
「おごぉ♡ あひぃ♡ ごめ、ごめんにゃさい♡」
「今日は寝かさねえからな。一晩中ちんぽの偉大さを教えてやる。ガキがデキたら産めよ」
「うれひぃぃ♡ あふっ♡ おちんぽぉっ♡ おちんぽだいしゅきぃ♡ おちんぽいっぱいしゃせーすきぃ♡」
紗枝は後ろから突き飛ばされる。ベッドに倒れると背後でモーター音がした。
「アナルも好きだろ。後ろはこいつで塞いでやる」
ヴァギナを犯していたローター。そのうちの一個を今度は後ろの穴に挿れてきた。
「んひっ♡ んひぃっ♡ ひぎっ♡ らめっ、らめっ♡ あにゃるらめぇっ♡ あぐっ、くひぃぃっ♡ しゅごいのくるっ、くるっ、くるぅぅ♡」
前を揺らされるのとは違う肛門への振動。薄い膜を通してぶつかり合う肉棒とローターの競演。
「軽く指でほぐしてやっただけでケツ穴の好さまで覚えやがったな。普段お嬢様面してるくせに中身は貧乏ドスケベまんこじゃねえか。金に困ってるなら変態親父でも紹介してやろうか? バイト掛け持ちするより稼げるぞ」
「お゛っ♡ んお゛お゛お゛っ♡ お゛っ♡ イグっ♡ ケツ穴アクメくるっ、アナルアクメであぎっ♡ んお゛っ♡ あ゛あ゛っ♡」
脳みそを直接殴られてるような衝撃がガンガン襲ってくる。
腰を艶めかしくくねらせ、男に犯される悦びを叫びながら限界を迎える。
「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁ゛っ゛♡ んああ゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ほぉおおおぉんっ♡ んっ……♡ んお゛っ♡ んっ♡」
「ぉっと……ほぉぉ、キツくなって、俺も……」
達した膣洞の収縮に男も堪らず射精してしまう。
「ひっ、ひぃぃんっ! あっぐ……んっ! は、孕みますからっ……だ、出して……中に……熱いザーメンいっぱい……出してくださいぃ……っ! んはひぃっ! イっくぅぅぅっ!」
本当に妊娠したら学校は辞めなければならない。バイトも続けられない。お嬢様とコネを作って人生逆転は元より、日々の生活も立ちゆかなくなる。
どうでもいい! おちんちんが! おちんちんが気持ちよすぎて、ナカでびゅびゅう射精されると頭とお腹が熱くなって、これ以外なにも考えられない。
「ひぃっ、ひぃん……な、膣内が、熱いのっ……んんっ! 熱いのっ、熱いっ! んくぅぅっ! おねがい……もっと、もっとして……あなたのおちんちん、大好きなの♡♡」
博顕と先輩はチョーカーの数に限りがあるのでチン堕ちした魔法少女は体で繋ぎ止めます。封印のチョーカーは次の魔法少女を捕まえるために使いまわし。堕ち済みの魔法少女には代わりのチョーカーをつけさせます。
堕とした魔法少女は将棋で言うところの奪った駒。次の魔法少女を捕まえる手助け――助けを求めるふりして呼び出し、どうしても弱点が見つからない魔法少女を力技で捕獲――させることもあります。
ちんぽは先輩のほうがデカいです。だけどテクニックや責め方のバリエーション、女の感じてる様子からしてもらいたいことを察して先回りする勘の良さは博顕のほうが上です。
先輩は背が小さい女(それでいて乳はデカいなら言うことなし)を抱き潰すセックスが好きなので、身長140センチ台なのに胸元ぱつんぱつんドスケベボディJC水波レナのことがお気に入りです。
他の魔法少女は三日に一回のローテーションで抱きますが、レナには毎日最低三回ナカで出して孕ませる気満々です。
アニメ版のレナは「このおっぱいで○学生は無理でしょ」ということなのか、おっぱいナーフされてましたね。
紗枝の魔法が原作でまだ完全に明かされてませんが認識阻害系? 自分を見せたい姿に見せる感じなのかな。完全に他人に変身するレナとは違って姿形は変わりませんね。